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末梢神経障害コミュの主治医につて

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糖尿病を患って約15年

糖尿病の治療を行なってきました。

3年程前に糖尿病末梢神経障害と診断され

グリメピド(ジェネリック)・メトグルコ・エバテール・レチコテン(ジェンエリック)を処方されています。

最初は、両足の軽い痺れで歩行・駆け足等は、問題無しでした。

一昨年に事故に会い腰痛の為、長時間の歩行が不可能になり、両足の痺れが増大

両手の小指・薬指にも痺れが発症。

最近、杖歩行になり主治医に、身体障害者手帳の申請を行う為に記入を依頼した所

当院では、検査機器が不足しており記入出来ません、との回答

そこで、阪大病院の内分泌科(主治医の指示?)に紹介状を書いて頂き診察へ。

初診時に身体障害者手帳の申請を行いたいと告げて診察

簡単な検査の後、身体障害者手帳の診断書。意見書に記入して貰う。

所が、この医師、身体障害者手帳の診断書・意見書の記入の指定医を受けて居らず

市の福祉課に書類を提出した所、指定医が記入した物でないと受理出来ませんと

何といい加減な阪大病院

市や府の福祉課に相談しても今までにこの様な事例は有りません、対応の方法も解りません

と一刀両断。

阪大病院に相談するも、内分泌科には、指定医は居てません、院内紹介するので

其方を受診してくだい。

受診して頂いてから、半年は、経過を見ないと書けません、当院での受診歴が有れば

1回の受診でも書く事は可能です。

勿論、回復するのが一番も目標ですが、悪化し歩けなく成ってからでは医師に依頼しても

直ぐには書いて頂けません。

同じ様な症状のお持ちの方は、身体障害者手帳の肢体不自由の指定を受けている

医師の診断を受診される事を強く勧めます。

動け無く成ってからの、通院等は、かなり不自由です。

私の扱いを受ける人が再び現れない事と熱望します。

コメント(2)

はじめまして。私も類似した経験を致しました。
私の場合、DVによる末梢神経障害で、精神障害者2旧の為、
身体的な照明が困難との事でした。

実際には、杖とコルセット仕様で、歩行困難、握力3kg
生活に援助が必要と診断されて、痺れ、震え、痛みを伴います。

色んな手続きにまわるだけでも、非常に疲労感がありました。

最初の説明時に きちんと対応していただきたいですね。
上記の状態〜悪化が進み、痛みは全身に広がり、
立ち上がり困難、同じ体位の持続困難、杖とコルセット使用でも 歩行困難で転倒もあり、
通院している精神科、緩和ケア、神経内科で、
線維筋痛症、慢性疲労症候群と言える。
という診断を受けましたが、専門医ではないため
現状維持の状態で、身体障害者手帳の申請をしたいのですが、難しい現状です。
身体障害者の指定医は いらっしゃるのですが、
疼痛専門医ではなく、線維筋痛症と慢性疲労症候群の診断が受けられず、症状は進行しています。

病院や医師を紹介、診断は 本当に医師次第だと思います。

トピ主様のおっしゃる通り、動ける間に必要な事は
行動に起こして下さい。

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