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アーバンシラット研究会コミュの夢の武術トーナメント

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 長いことメッセージのやり取りをしているアメリカ在住のKALIの先生が「アクション俳優同士で戦ったら誰が一番強いか?」という企画をユーチューブ上で行っていたのでそれをパクリました(笑)。
 ルールは果し合い形式で武器を使うのはナシです。
 下記の試合結果に反論もあるとは思いますが、あくまでお遊びですのでどうか真剣にとらないでください。
 ちなみに出場選手のサイズはほとんどが僕の目測です(笑)。

 もし時間がありましたらご自分でも「夢のトーナメント」を開催してみて下さい(こちらへの投稿大歓迎です)。
 意外と楽しいです(^^。

 


 出場選手一覧

 ジェイソンステイサム
 年齢:44歳
 身長:165cm
 体重:64kg
 格闘スタイル:カンフー、我流

 ヴィンディーゼル
 年齢:44歳
 身長:176cm
 体重:85kg
 格闘スタイル:KALI、我流

 スティーブンセガール
 年齢:59歳
 身長:195cm
 体重:125kg
 格闘スタイル:合気道、空手、剣道、太極拳、KALI、シラット

 リーアムニーソン
 年齢:59歳
 身長:197cm
 体重:95kg
 格闘スタイル:ボクシング、西洋剣術、シラット

 ネイサンジョーンズ
 年齢:41歳
 身長:210cm
 体重:150kg
 格闘スタイル:プロレス

 ドルフラングレン
 年齢:54歳
 身長:198cm
 体重:120kg
 格闘スタイル:空手、ボクシング、キックボクシング

 トニージャー
 年齢:35歳
 身長:167cm
 体重:60kg
 格闘スタイル:ムエボラン(古式ムエタイ)、シラット、カンフー
 
 ドニーイエン
 年齢:48歳
 身長:165cm
 体重:55kg
 格闘スタイル:カンフー



 第一試合 リーアムニーソン対スティーブンセガール

 同い年(59歳)同士の対決です。
 背は高いものの、痩せたリーアム(最近の映画でさらに痩せたように見える)と120kgは超えていそうなセガールだと体格でセガールが圧倒的に有利に見えます。
 だけど最近のセガールは”体格がいい”を通り越して太りすぎです・・・。ちょっと動いただけでバテてしまうような気が(;0;。
 若い頃はアマチュアのボクサーをしていたリーアムのパンチを一発も返せず、セガールは一方的に攻められてノックアウトされてしまうように思います。

 勝者 リーアムニーソン

 第二試合 ジェイソンステイサム対ヴィンディーゼル

 痩せマッチョ同士の対決です(笑)。
 路上で偽の宝石を売るヤクザとして数々のストリートファイトを経験してきたステイサム。
 俳優として売れない頃はクラブのバウンサー(用心棒)をしていたヴィンディーゼル。
 おそらくは二人とも相当にケンカ慣れしていることでしょう。
 ちなみにヴィンディーゼルはリディックの撮影のためにKALIを学んだそうです。
 だけどリディック、それとキャプテンウルフというコメディでKALIの動きを披露していますが、拳法的な動きは苦手なのか正直今ひとつです・・。
 対するステイサムのカンフーは出演作が増えるごとに上達し、その才能には驚きます(@0@。
 ヴィンディーゼルはステイサムの早い動きについていけず、あっという間に倒されてしまうでしょう。

 勝者:ジェイソンステイサム

 第三試合 ドルフラングレン対ネイサンジョーンズ

 巨人同士の対決です(^^。
 とんでもない巨体を活かしてプロレスラーをしていたネイサンもトロイでは雑魚の大男役、スピリットではジェットリーに子供扱いされ・・・と役に恵まれません。
 唯一トムヤムクンでは見せ場がありましたが。
 対するドルフラングレンは極真の試合で活躍し、たしかボクシングやキックの試合にも出てました(残念ながらロッキー出演時ほどパンチのキレはなかったそうですが・・)。
 ネイサンは有名な怪力男のマグナスと腕相撲対決したほどの腕力を持っています(ただ腕を折られています・・・)。
 だからネイサンは自慢の怪力を活かし、何とかしてドルフに組み付こうとするはずです。
 当然ドルフはネイサンのタックルを警戒します。
 気がついた時にはドルフの横蹴りがネイサンにヒットし、肋骨が折れてノックアウト、という試合展開になるのでは?

 勝者 ドルフラングレン

 第四試合 トニージャー対ドニーイエン

 35歳とまだ若いトニージャー。
 48歳なのに腹筋が割れているドニーイエン。
 トニーは相当に器用ですしマッハ!シリーズで見せたムエタイは素晴らしかったですが、顔からしていかにもケンカ慣れしたドニー相手に手も足も出ず・・。

 勝者 ドニーイエン

 準決勝第一試合 リーアムニーソン対ジェイソンステイサム

 圧倒的なリーチ差を活かしてボクシングとシラットの素早い手刀の連打でステイサムを近づけまいとするリーアム。
 しかし、まだ44歳と若く、締まった身体のステイサムの素早い動きに翻弄され、息があがってしまいます。
 あっという間に懐に入られ、パンチの連打やクリンチしての膝蹴りを喰らい、しかも壁に押し付けられて身動きが取れなくなり・・・。
 
 勝者 ジェイソンステイサム

 準決勝第二試合 ドルフラングレン対ドニーイエン

 手数で攻めるドニー。
 しかし、巨体のドルフはビクともせず、イップマンで見せた高速チェーンパンチも通用しません・・。
 結局エクスペンダブルズでのドルフ対ジェットリーの対決のようにパワーで押され、最後にドニーはドルフの横蹴りを喰らってノックアウトされてしまうように思います。

 勝者 ドルフラングレン

 決勝 ジェイソンステイサム対ドルフラングレン

 準決勝第二試合と同じように、ステイサムは手数で攻め・・といった展開になると思います。
 だけどドルフは直前に行われたドニーとの試合で体力を消耗し、ステイサムが優勢に立ちます。
 ステイサムにラッシュをかけられ、大ピンチのラングレン。
 すかさずステイサムはクリンチし、パンチや膝蹴りの連打へとつなごうとします。
 だけどこの瞬間を狙っていたかのようにドルフはステイサムを掴んで抱え上げ、そのまま地面に叩きつけ・・。

 優勝 ドルフラングレン


 ちなみにですが、ドルフはとんでもないインテリだと聞きます。
 多くの映画で身体は大きいけれどちょっと頭が弱い、みたいな役ばかりなのは気の毒なように思います(^^。
 

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