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Fembot Aiko/ロボッ女☆愛娘コミュの開発者の経歴を書き足して行くトピ。

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profile of a software & hardware designer of fembot aiko...

ネットで検索できる関連の記事や動画は、如何せん、英語によるものばかりである為、

(日本の田舎の中流家庭で育った、「ゆとり教育」の世代の平均的な学力の人間である私としては)

便宜上、ここで、少しずつ噛み砕いて整理して行けたらと思う。

(少なくともコミュ作成時点では最少人数で始まった)この小じんまりとしたコミュなので、間違っても誰も困らない。気付いた時点で、加筆修正すればいいだけである。

では、始めよう。よっこらしょっ。

コメント(7)

Le Trung is an inventor who has developed a robot that can communicate, do household duties and refers to Trung as "husband." Named "Aiko," the robot has the body and face of a female, is constructed with a 32-23-33 figure and is described by the inventor to be "in her 20s." Trung initially set out to create a robot who could take care of the elderly, but refocused his goal to create an android that would simulate what he feels is the "perfect wife". The inventor further states that although "Aiko" does not have sexual capabilities, a few minor tweaks can turn her into a sexual partner.
"Aiko doesn’t need holidays, food or rest, and will work almost 24 hours a day. She is the perfect woman."2—Le Trung
"Her software could be redesigned to simulate her having an orgasm."3—Le Trung
.

http://www.mahalo.com/le-trung/
日本語記事も発見!

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タレこみにリンクされているHOTNAM!の記事にこう書かれています。

>Le Trungさんは1975年にサイゴンで生まれた。2歳のとき家族は日本に渡り、7歳でカナダに移住した。

いわゆるボートピープだったのかもしれません。
最終的な移住先が見つかるまで一時滞在していたのでは。
75年だと南ベトナムの旅券は失効していたはずですし、北ベトナムや統一後のベトナム政府は海外移住に制約をかけていましたから。

>幼い頃のTrungさんは他人との接触を嫌い、そのため小学1年生から勉強をやりなおさなければならず、また学習が遅いクラスに入ることになった。

日本語の壁は厚かったのでしょうか。
接触も何も一時収容施設にいたなら私的な行動はかなり制約されていたはずです。
子供だと遊び相手も少なかったでしょう。

>しかし彼には数学と科学で特別な才能があることが分かり、学校は彼を1年生から3年生、3年生から5年生へと飛び級させた。

ここがある意味ポイントでしょう。彼のパーソナリティを理解するための。いろいろな意味で。

つまり彼は77年から82年まで日本に滞在し、その間に同年代の日本の子と同じテレビアニメなどの子供向け番組を見ていた可能性が極めて高いのです。
そのような彼の子供時代の経験が彼の人生に影響を及ぼしているのでしょう。
恐らく彼はここ十年ぐらいに各国で増えてきた海外オタクとは異なる経緯で日本アニメ的な美的感覚を身に付けたのだと思います。

http://slashdot.jp/hardware/comments.pl?sid=430984&threshold=1&commentsort=4&mode=flat&startat=25
他にも日本語の関連ブログが。

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『ただのダッチワイフではない思考能力の高いハイエンドなアンドロイド登場』

発明者Le Trung氏が高性能アンドロイド「akiko」を発明しました。
「カスタムデザインされたアンドロイド・ボディ」に「ニューラルネットワークに基づいた人工知能システム」らしいBio Robot Artificial Intelligence Neural System (B.R.A.I.N.S)なるソフトウェアを備え、自然なコミュニケーションをとることができます。

たとえば腕を強く掴まれれば(視線も唇も動かさないまま) 「イタイデス」「ナゼソンナコトヲスルノデスカ」的な応答を、また胸に触られれば相手を平手打ちして「あなたに胸を触られるのは好きではありません」といったギミックが実装してあります。

更に、文字や地図を読み上げることも可能であり視界に入ったものの名称や色を認識しそれを発声することもできます。
もちろん感度のいい性器も備え付けています。

カナダの発明家らしいですが、日本人の女性ロボットを作らずおとなしくカナダ人のロボットをつくりやがってください…

http://netamade.blog39.fc2.com/blog-entry-915.html


英文:

Inventor spends Christmas with his perfect woman - a £30,000 custom-made fembot

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1238324/Robot-Romance-Inventor-Le-Trung-takes-fembot-girlfriend-Christmas-dinner.html

和文:

発明家はカスタムメイドロボとクリスマスを過ごす

http://bajirunnrunn.seesaa.net/article/136643790.html
the articles in english;

http://www.huffingtonpost.com/2008/12/10/aiko-the-female-robot-inv_n_149860.html

http://www.projectaiko.com/index.html

http://blog.livedoor.jp/baby_touch/archives/51360742.html
『若いアジア人女性型ロボット』

昨年、カナダに住むベトナム系男性が「ホンモノそっくりな若いアジア人女性型ロボット」AIKOを製作して、世界各国の関係者を興奮の渦に巻き込んだのは記憶に新しい。

あれから、ロボットは日々進化している。ますます、本物のアジア人女性に近づいているようだ。

全身をソフトシリコンに覆われたAIKOは、製作者のLe Trung氏(30代男性)によると、「20代をイメージした」ものだという。サイズは「身長152cm、B82、W57、H84」だそうな。

全身に「タッチセンサー」が内蔵されているというのが、AIKOの特徴だ。乱暴に扱われると、不快感を示す。 動画 (英語)では、製作者が肩に手を置いてAIKOが振り返る姿や、胸を触ってAIKOにはねつけられる姿が見られる。

なんだか「高性能なダッチワイフ」に見えてくるのだが、製作者はそれをキッパリと否定しているという。そうではなくて、看護ロボットとしての活用を目指しているらしい。実際に、家事を覚えこませているという。あくまでも、家事手伝いのメイドさんなのだ。

私見では、どちらかといえば家庭でメイドとして働くよりも、秋葉原のメイド・カフェあたりで活躍しそうに思われてならない・・・。

http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin/e/11d509b14aa01cafc96aba6bf959c713

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