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日本酒で日本をすくうコミュの幸せの黄色いバンダナ作戦専用トピ

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『俺は待ってるぜ!幸せの黄色いバンダナ大作戦〜山田洋二監督パクリすいません』

現行、皆様各店舗でお集め頂いている募金はお金そのものであって、やはり個店個店では、よほどの繁盛店でもない限りは額を集めることは難しいと思われます。

かつ、これだけ経済状況が不透明な中、チャリティを行うことが飲食店の首を絞めることになる可能性も無いとは言えません。
そこで、売上の一部を純粋に積み立てる形ではなく、積み立てた大事なお金を、「楽しくて価値のある行動に変え、お金を増やす」方向で、コミュ員【酒バカ】さんが考えてくれました。

温かみのある黄色のバンダナには『俺は待ってるぜ』と白抜き文字を入れます。

そして、そのバンダナを、従業員の頭に巻いてたり首に巻いてたり。
マッキーの太い方で蔵元の名前を書き込んで飾ったり。
ただ軒下でひらひらとはためいていたり。
それなりの年齢の方は『あの映画』のラストシーンを思い浮かべてみてください(笑)

私たちがニュースで見る映像はまさに筆舌に尽くしがたく、「かける言葉が見つからない」と、よく言葉を交わします。
じゃぁ、なんて声をかけるのだろう。。。というところで、当コミュごりさん♪が考えてくれたのが【俺は待ってるぜ!】という言葉です

復興には5年と海外メディアが言い始めましたが、おそらく5年で済まない長い闘いでしょう…。
だから、「がんばれ!」じゃなくて、みんなが帰って来れる日を、どっしり構えて待ってるぜ!という意味合いがあります。


被災蔵元様には無償で現物をお送りして活動を知ってもらいます。

全国のいろんな土地を訪れて、酒販店や居酒屋の軒先に黄色いバンダナが揺れている光景はきっと被災蔵元様を無理なく元気づけるのではないかと思います。
そして、私たちも一人ではない、と勇気をもらえます。

かつ、一般消費者向けに物販するとして、一枚500円程度で販売して、原価以外の部分をチャリティーに回せば、自分たちの商売を圧迫することもありません。

実はすでに酒バカさんが版下作成に動き始めてくれています。
乗ってくれる方、挙手してください。
もちろんロットがでかくなればなるほど原価は下がります。
版下代金はしまだ屋が負担します。

バンダナを通して集まったお酒は、原則的に酒造組合の義捐金に回して頂けるようにお願いいたします。。

このコミュニティは『○○をやろうと思うが誰か挙手しないですか?』という使い方をどんどんしてくださって大丈夫です。
いいプランが持ち上がったら、トピ立てていただいて結構です!

後、私は個人店舗一店舗の数値管理に関してはそれなりに勉強はしましたが、
こういったチャリティー関係や、イベントに関するそろばんは得意ではありません。

数字に強い方。
パソコンに強い方。
絵が描ける方。
とにかく友達が多い方。
声のでかい方。

「○○やるよ!」「○○できるよ!」「○○してみたら?」
と声を上げていただけると幸いです。

人間の力は掛け算。そんな感じでお願いします

コメント(38)

ありがとうございます。

まん月さん。
私も日々考え、考えを進めたりいい意味で戻したりしています。

このバンダナ計画、急がず長期で行くべきかと思うのです。

私は被災地に直接足を踏み入れていませんが、
今、直接被災者、また、直接被災していなくとも、
遠く離れた場所で、大切な人が犠牲になってしまった方々、
皆々様が、今だ「悲しむ」段階にも至っていない、と昨日ふと気づきました。

黄色いバンダナが揺れる姿は美しいだろう。
でも、そのバンダナが揺れるのは、この災害に巻き込まれた人々が
悲しみの涙を流した後の方がいい、と思いました。

きっと、皆、涙すら流せないのです。
悲しみに身を沈める余裕すらないのです。

時間の経過と共に徐々に湧いてくる、闇夜より深い悲しみを
「生き抜く本能」が押さえつけているのだろうと思うのです。

復興には長期かかります。
広範囲における土壌汚染も始まっています。

東京都内(新宿区)でも大気中の放射線量増加、かつ、地面からは大気中よりもさらに高い放射線が検出され始めました。

東電、政府、責める声も多数聞かれますが、誰との戦い、ではなく、
私たちが、生き抜くための戦いが始まっています。

長期戦を考えましょう。

募金団体も、「長期的な資金が必要となるので、
この被災直後だけでなく、継続的な募金が必要だ」
とコールサインを出しています。

皆で、飽きず、疲れず、できることなら明るい気持ちで、
長く続けられること、皆様、是非、お知恵お力をお貸しください。
長期戦、賛成です。

応援する方もこの状況下で駆け足しすぎて、
続かなくなっては被災者の方々のためになりませんものね。

黄色いバンダナ、よいアイディアですよね。
面識ない者同士でも、もしそのバンダナを身につけてることを見れば、
「あ、同じ思いの人なんだな」と思い、コミュニケーションとりやすいし、
そうやって連帯の輪が大きくなって広がってゆく。

現時点でいきなり、「応援してますよー」を被災地に届けるより、
出来る限りのことをここでして、「いつでも思っています」という気持ちを
長く持ち続けることが大事だと思うのです。

私も微力ながらお手伝いさせていただきます!
ななごんさん。ありがとうございます。

酒バカさんとの秘密会議の経過。

黄色の地に黒字で「俺は待ってるぜ」と筆文字でドーン。
脇にちょこっとQRコードを記載。

QRコードでホームページに飛ぶと、
バンダナを身に着けている面々の写真をフラッシュで掲載。
かつ、協賛店舗は
「屋号」「連絡先」「バンダナ以外のチャリティプランがあれば掲載」「ホームページがあればリンクも可」
をホームページ上に載せる権利を持てます。

どうでしょうか?
ご意見等ありましたらお願いいたします
QRコードの記載アイデア、いいですね!

少しずつでも輪が広がることを願います。

あと、このバンダナのミニチュアキーホルダーみたいなものもあったらどうかな?なんて思います。

会社勤めの私はバンダナ巻いて出勤出来ないのでウッシッシあせあせ(飛び散る汗)鞄につけられたらいいかな〜とか思います。

あ、バンダナを鞄に結び付けてもいいですがわーい(嬉しい顔)
良い感じですね!

「がんばろう日本!」の文字をちょこっと入ると良いかも。
>まん月さん。
たしかにデザイン的でない読みやすい字で一言添えると
意図がわかりやすいかもしれないですね!

>ななごんさん。
とりあえずバンダナスタートで、追々いろいろと増やせるといいかもしれないですね。
キーホルダーも素敵だと思います。
このコミュのトップ画像、実はお酒の蓋で作ったキーホルダーです。
原価50円くらいかなぁ…(笑)
利き猪口とかも作れるといいですね!
とにかくこのバンダナを成功させなきゃ!
始動したら私が仲介して地元、北九州の地酒屋さんに話を回します。
酒飲みが自分の好きな事で少しでも社会貢献出来るならゆる〜く気長に頑張りましょうwww
みなさまありがとうございます。
QRコード取得するのに、モバイルサイト検討中です

無料ならばFC2 ニンジャ
有料ならばロリポップ(年額3150円)
その辺見てますが詳しい方いらっしゃいましたらご意見くださいませ(願
モバイルは、あまり詳しくないです。

写真が多用されることを考えると、PCサイトを充実させたほうが良いかもです。

あと…
「俺は待ってるぜ」だけだと、一般人には何を待っているかわからないような。あせあせ

ま、そこは思い入れのある蔵元様の名前を手書きで加えても良いのかもしれませんが。

実現に向けて、全力で協力させていただきます。よろしくお願いします。
バンダナ作成開始いたしました!

初期の販売は飲食店様にお願いしたいと考えています。

売価は500円。デザインなどデータが届きましたら、こちらでも紹介したいと思います。よろしくお願いいたします
こっそりバンダナが出回り始めましたよ・・・

24日の徳丸商店さんの試飲会にもTシャツバンダナでまこっぺがうろついています。
見かけたら声をかけてくださいませ!!

あと、すでにバンダナをゲットされている方々、いろいろな飲み会で身に着けてお友達に語ってください。
よろしくお願いいたします!!
こっそりバンダナが出回り始めましたよ・・・

24日の徳丸商店さんの試飲会にもTシャツバンダナでまこっぺがうろついています。
見かけたら声をかけてくださいませ!!

あと、すでにバンダナをゲットされている方々、いろいろな飲み会で身に着けてお友達に語ってください。
よろしくお願いいたします!!
こんにちは。
しまだ屋店頭にも飾りましたよ。
ようやくWEBにUP。

明日は鈴伝齋藤さんにお届け。
あさっては横浜マリンタワーにて、徳丸商店様より販売許可を頂きました!

是非お立ち寄りくださいませ。


http://orehamatteruze.uijin.com/
↓身に着けるとこんな感じ。↓
ほら、元気でます!やっぱ。
ぜひご覧くださいませ!
http://orehamatteruze.uijin.com/page006.html
>やよいちんさん。
最初は飲食店と酒販店で、委託販売を実施いたします。

他協賛店舗様はhttp://orehamatteruze.uijin.com/
こちらのサイトでご覧いただけます。
ただ、始めて間がないので在庫に関してはお問い合わせくださいませ。

今日 お見舞いに来てくださる蔵元さん二蔵と、同志の飲食店さんにバトンを託しますわーい(嬉しい顔)病床にいても、出来る事があります指でOK
こんにちは。昨日の徳丸商店様試飲会において、
87枚のバンダナを買っていただきました。

助けてくださった皆様のおかげです。
この場を借りてお礼申し上げます。

買っていただいた方、ご商売されているならぜひ、軒先や店頭に飾ってみてください。
思った以上に元気が出ます。あの黄色。

やり始めてから気づくことがたくさんあります、
昨日も福島県西白河郡矢吹町の大木大吉商店様に
ボランティアに行かれたカメラマンさんとお話をすることができました。

「長く思いを持ち続けることは難しいだろうね。」と。

このバンダナの活動は、「沢山売ってたくさんのお金を送る」ということを
第一優先にしなくて良いな、と感じています。
もちろん、多少のお金を送れることが大切ではあっても、
一番に大切なのは、同じゴールを見続けること。じゃないかと思っています。

ゴールはもちろん復興。何をもって復興というのかは難しいけれど、
今回の震災で、一つの思いを共有して、いろいろなことに感謝することができたその気持ち。それをできる限り忘れずにいることが、このバンダナの活動意義だと思い始めています。

よろしければご意見くださいませ。
たくさんの笑顔、思い届け!!

愛飲家の皆様

http://orehamatteruze.uijin.com/page006.html

全国の蔵元様

http://orehamatteruze.uijin.com/page007.html

被災地の復興を願い、街を黄色で染めていこう!
明日のブログアップに先駆けて、お礼も兼ねてミクシィの方々に今回の福島訪問についてご報告差し上げます。
自宅から写真が添付できないので、明日、写真入りの記事をバンダナのブログにアップいたします。

キモチ トドケ〜福島・大木代吉本店を訪ねてきました〜

5月15日日曜日、8時11分。 
 東北新幹線、新白河駅の改札を抜けると、正面に力強い横断幕が掲げられていました。
(「がんばろう東北!」の画像挿入)
 東京で見る「がんばれ」とは全く違う力強さを感じました。

 11時、矢吹町到着。震災の爪痕はそこかしこにありました。
 ここは震度にして6強。大木代吉本店様も蔵の倒壊を含め甚大な被害を被っております。

 矢吹町の駅で大木さんと待ち合わせ、蔵へと向かいます。
(矢吹駅前の写真を挿入)

 女将さんの入れてくださったおいしいお茶を頂きながら囲炉裏を囲みました。
 炭をくべるパチパチと心地よい音が響きます。

 黄色いバンダナの趣意などを交え、色々なお話をしました。
 蔵の設備に関しては、瓶づめの機械も生きているし、地震の被害で傷んだ部分も耐震補強は終わっている。設備的には来年の造りも問題なくできる。とのことでした。

 私が最初に被災地を訪れるにあたって福島を選んだのは、もちろんいろいろな人の縁で大木さんのことを知ったこともありますが、他にも意図がありました。
 今回の震災で「『東京電力』福島第一原発」の問題は避けて通ることはできない。

 現地に行く前からいろいろと考えをめぐらせていました。放射性物質云々の話をすることが、土地の人々を苦しめはしないだろうか?自分たちの過剰な反応が傷つけはしないだろうか?
 歓談の後に尋ねました。

「今年の稲作はどうなるのですか?」
 大木さんの答えに安堵しました。
「ここから一キロの地点にある自社田は羽鳥湖からの水路が寸断され、今年は見送ることとなりました。しかし、大信村と喜多方の契約農家に関しては、土壌検査の上で作付制限がかかりませんでした」
「水に関しても、百数十メートルの地下から阿武隈山系の水流をくみ上げております。専門家にも意見を仰ぎましたが、影響が出るとしても、短くて数十年先の事である、という答えでした」

 会津・喜多方地方は地形の関係により、放射線量は都内と同じか、もしくはそれ以下です。水と米、この二本柱に関してこの言葉を聞くことができたのは、大変な収穫でした。

 「3月4月は風評被害に正直苦しめられましたが、おかげさまでゴールデンウィークはかなりの動きがありました。安全性に関しては、このように公式の鑑定書類もありますので、安心してご購入いただけます」
 こちら、文末の動画から、鑑定書類の現物をご覧いただくことができます。

『風評被害』

 確かに、報道が錯綜し、私たち消費者も混乱に巻き込まれました。しかし、自分から情報を積極的に取り込んでいけば、福島県内にも安全な作物はたくさんあることを知ることができるはずです。
 Sustain Agricultural Practice
 「実践的農業を続けていく」
 蔵の紙袋にはそんな言葉が記されています。

 見えない放射線と真正面からぶつかり、安全性を確保しようと最善の努力をしている。目の前の大木雄太さんからは、その気迫が伝わってきました。
 誰よりも、商品の安全を確保したいと強く願っているのは生産者だということを、私たち消費者は忘れてはならない。そう強く思いました。

 次に、蔵を案内していただきました。
 全壊してしまった建物はほとんど撤去が終わり、そこかしこに補修・補強の跡が見えました。
 「震災直後は蔵人にヘルメットをかぶってもらい、酒を守りましたが、本当に続く余震の恐怖と闘いながらの作業でした。『こんなところで作業させるのか?』という言葉に、蔵人の安全を守るという一番大事なことに気付かされたりもしました」
 外部内部共に、一番損傷の少ない建物に案内していただきました。
 一階にタンクがずらりと並びます。急な階段を二階・三階と登ります。
「ここは酒母を育てるところです。奥の麹室は残念ながら損傷が激しいのですが、毎年造りが終われば完全に燻煙で殺菌しているところですから、来年の造りに影響はありません」
「タンクが倒れて、一度は床一面がもろみの海になりました。ピチピチと発酵を続ける音が一晩中響き、眠れませんでした。とにかく早く酒を絞りたかった」
 震災の苦しい傷跡を語ってくださいました。

「上を見てください」
(滑車の写真を挿入)
「この建物ができたときからあるんですよ。天井板を外して下の重いものを持ち上げたりの作業ができるんです」
 見上げると屋根の梁は太く堂々と張っており、壊れてしまったものが多くとも、震災前と同じ光景もちゃんと残っています。

 この震災を通して、私たち日本人は多くのものを失いました。人命さえも失いました。
 しかし、変わらないものもあれば、震災を通じて気づく思い。得られた気持。プラスのものも間違いなく存在します。
 
 震災から二か月。今の気持ちを忘れず持ち続けよう。改めてそう思うことができました。

 私は被災地の復興を心より信じます。

 最後に、こちらで震災直後の光景をご覧いただくことができます。
震災直後の光景は少なからずショッキングではありますが、現在、すでに色々な改修、がれきの撤去は進んでおります。着実に一歩ずつ復興に向かっています。
大木さんご本人のメッセージをどうぞお聞きください。
 http://www.youtube.com/watch?v=BMK8Y4n0y1A

こちらの文章はアップ前に大木さんに読んで頂きました。
返信の中に「被災して苦しい思いもしていますが、希望があるからこそ、毎日頑張っていられるんですよ。必ず再建しこれまで以上の酒を造ります。」
損な力強い言葉がありました。
西白河の田んぼのあぜ道を歩くと、アマガエルとトノサマガエルの合唱が聞こえ、鶯も会話するようにそこかしこで鳴いていました。
きっと、大丈夫だと思いました。

 最後に、こちらのバンダナを届けさせていただくまでに数えきれない方々の、お力添えがあったことを心より感謝申し上げます。
 (バンダナの写真を挿入)

こんにちは。
先日、岩手と【九州】にバンダナが行くよ!
とつぶやきましたが以下詳細。

北九州在住のmadcockeyさんが、日本一周の旅に、黄色いバンダナを10人連れて行ってくれる事になりました。

居酒屋さん4件。酒屋さんにも3件…だったかな?
ついに九州にも飾っていただけることになりました
以下、ご本人のメッセージより抜粋です。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
> 色々と悩んだ挙句にこの度、仕事を辞めて旅に出る決心をしました。
> 原チャリスクータに荷物を満載して、まずは沖縄に下ってそこから北海道を目指し、折り返し青森から八戸の陸奥八仙の駒井専務を尋ねて、そこから被災地の酒蔵さんを紹介してもらいながら東北を巡る予定です。
>
> もしかしたら「物見遊山で来るな」との意見もあるかも知れません。
>
> でも、私も大阪の地震を体験した一人です。
>
> 東北の現実を自分の目で見ておきたいのです。
>
>
>
> そこでお願いがあります。
>
> バンダナがまだあるのでしたら、義援金の趣旨を外さずにお譲り頂けませんか?
>
> こちらの酒蔵さんから応援のメッセージを頂き、被災地の酒蔵さんからは復興へのメッセージを頂き、これを身に付けて旅の御守りにしたいと思っています。
> 本当なら被災地から遠く離れた福岡で私が取るべき道はキチンと働いて経済を回す歯車であるべきだとは思うのですが、自分でも恐らくこれが最後のチャンスだと思うので遊び半分、本気半分の旅に出ます。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
いってらっしゃい。そしてありがとう。

私も9月の中旬には東京を離れますが、
黄色いバンダナの活動は水面下でこっそりと続けます。
また、正規品を買わなくても良くなるよう(より簡単に広まるよう)
改良のご意見を頂くメールも差し上げるかと思います。

少しプライベートがばたついており、メッセージの配信、早くはできませんが、よろしくお願いいたします。


写真は、岩手県大槌町の津波で全流出した「赤武酒造」の社長にバンダナをお届けした時のものです!
http://ameblo.jp/oreha-matteruze/entry-10994522562.html
岩手ボランティアの際の記事をブログにアップしてます。
是非ともご一読を!
http://ameblo.jp/oreha-matteruze/entry-10990652039.html

私の怠慢でコミュ停滞中。マイミクさんや、こちらをご覧になったかた、チェックしてくれるとありがたいです!
バンダナ届きました!

出発までに馴染みの飲食店さん、地酒屋さんにお届けしてここに一報致しますw

残りは私と一緒に旅のお供に♪
黄色いバンダナにMADCOCKEYさんが日本縦断して、こんなに力強い寄せ書きがよせられました!!

感謝!!

是非ともご覧くださいませ。

http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000043426593&owner_id=15680146
MADCOCKEYさんの寄せ書きバンダナ西日本編!

http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000043426763&owner_id=15680146
同、東北編!
バンダナの画像を公開しましたw

ここからご自由にダウンロードして頂けます♪
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-enluetndpxgpxlarsfuvf6bzke-1001&uniqid=5d0df879-2e89-4aa4-9e33-c57720a5ef6c

「バンダナ応援編」と「バンダナ東北編」は原寸大のスキャン画像ですのでファイルサイズが大きいのでご注意下さいw

ダウンロードに際してお願いがあります。
各酒蔵さん、酒販店さん、飲食店さんのご好意で寄せられたものですので商用利用はご遠慮下さい。
印刷して店舗に掲示する等の利用はOKですw
むしろ是非お願いします♪
また、配布はファイル単体ではなく上記のリンクからダウンロードでお願いします。
印刷上、止むを得ない場合の画質変更や分割等を除きファイルを加工しないで下さい。(配布ファイルに関して「この方がいいよ」等のご意見がある方は私、madcockey宛てにご連絡下さい)
公開URLの転載は事後で構いませんので、このトピックスかmadcockey宛てにご一報下さい。

ひとりでも多くの人に見てもらい、掲げてもらい今回の未曾有の大災害が一朝一夕には終らない事を心に留めておいてもらいたい為の「幸せの黄色いバンダナ」です。

ご理解ご協力をよろしくお願い致します。
東北の蔵元のアツいよせがき入りのバンダナ画像が、フリーダウンロードできます。おさーん!ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
東北の蔵元のアツいよせがき入りのバンダナ画像が、フリーダウンロードできます。おさーん!ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
皆様へのお願い。祈りを込めて

 この度は、皆様にお願いがあります。聞いて下さい。


 2011年3月11日。 東日本大震災。
 激しい揺れ、 テレビに映る大津波の映像。 厳しい寒さ。 原発事故……。

 みんながみんな考えました。
 何か出来る事はないか?みんなで出来ることはないか?

 西日本の蔵元が言いました。 私たちが今、 西でおいしい酒を作れるのは、 東北の蔵元が先陣を切って、 技術を向上させてくれたからだ。
 支援じゃない。 恩返しをしよう。

 『がんばれ』なんて、 言えない。 言わない。
 いつか復興するその時まで、 忘れずに待ち続けよう。

 そして【俺はまってるぜ】という言葉が生まれました。

 東京の飲み手が言いました。
 被災された方々が、 ほかの土地に行った時に、 みんなが震災を忘れてないよって、 わかってもらえるように、 軒先に飾ろう。
 山田洋次監督の『幸せの黄色いハンカチ』みたいに、 いろんなところに黄色が揺れれば、 元気を出してくれるかもしれない。
 
 そして、 黄色いバンダナが出来上がりました。

 九州の飲み手が仕事を辞めて、 日本を縦断して東西の酒蔵からのメッセージを集めました。

 千葉の料飲店は、 毎月炊き出しに行き、 バンダナで現地の方とエールの交換をしました。

 震災からもうすぐ一年。
 被災地の冬は寒く、 復旧復興にはまだまだ何年もかかります。

 私たち、 誰にでもできる支援。

 それは、 「忘れない事」

 そのシンボルとして、 3月11日、 黄色いバンダナを飾ってくれませんか?

 来年も、 再来年も、 五年後も、 10年後も、 この悲しい出来事を忘れないように、 そして、 復興の足音を聞いた時には共に喜べるように。

 3・11を忘れない。
 常に、共に歩こう。

  黄色いバンダナはhttp://r.gnavi.co.jp/p411901/ 『文次郎 関内店』にて常時販売いたします。
 価格は500円。売り上げは、日本酒義捐金プロジェクトを通じて
蔵元復興、赤十字、あしなが震災基金などに寄付されます。

郵送も可能ですが、別途振込手数料が発生いたしますのでご了承くださいませ。

被災当事者、被災地には無償提供いたしますのでご相談ください

皆様のご協力、ご賛同を心からお願い申し上げます。

大変ご無沙汰しております。

発起人平野です。



東日本大震災から一年と4カ月が経とうとしています。



さて、4月18日に、あしなが育英会東日本大地震・津波遺児支援資金へ

募金入金完了しておりましたので、その報告をさせて頂きます。




4月18日19541円



これ以前の入金



2011年8月9日 日本酒義援金プロジェクトを通して、

            日本酒造組合中央会に100550円

2012年2月2日 日本酒造組合中央会に15000円

           あしなが震災遺児募金に35500円

計 170591円



>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>




経費 バンダナ製作費    312000円 

    被災地宛バンダナ無償提供(50枚)

      バンダナ売り上げ換算 25000円



>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

経費プラス募金額 507591円



バンダナは一千枚印刷いたしましたので、完売でも500000円

総募金額163000円 が最大値かと思いましたが、
他、善意の上乗せがございましたので

総額170591円の募金を送金することができました。



無力な私ですが、皆さまのお力添えで

自分一人では到底集められないお金を募金させて頂くことができましたこと

心よりお礼を申し上げるとともに、

報告が遅れましたこと、心よりお詫び申し上げます。



このプロジェクトは、募金額に対してかかる原価が重いことや、

被災地の物産を直接消費するほうが支援の形としてスムーズだと言うことなどを考慮して

物品販売⇒売り上げを募金。という形の活動は

これをもって終了とさせていただきます



しかし、「震災を忘れず、傷ついた人々に心を寄り添わせよう」

というコンセプトは引き継ぎ、2013年3月11日に

多くの黄色いバンダナが、街に飾られるよう、

地道に活動を続けてまいります。



いろいろとまた、ご助力をお願いすることもあるかと思いますが、

どうぞよろしくお願いいたします。



                               平野 晶子 拝
いわき市へボランティアバスをずっと出してる絆ジャパンさんと、繋がって、俺はまってるぜの企画を継続しようと、旗を作ってるのだけど、チェホンマンの身長くらいデカい……。
とりあえず、金子さん、小幡さん、九州のおさーん、貴の永山さん、始め、お世話になった方々の思いはちゃんと継続します(●´ω`●)

二年経とうとする今、黄色い色を安易に掲げるのははばかられる気持ちがあれど、
絆ジャパンさんは、現在もバリバリに活動しているので、ならば、黄色を託してみよう、とお願いしたわけで……

なんと、絆ジャパンさんが現地で与えられた、チームカラーが【黄色】だったという奇跡(@_@)
絆ジャパンさん代表ミッチーさん。末永くよろしくなのです。

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