東北地震、今何が出来るかコミュの【企画案その１】白色、ファッション

さっそくトピ立てしていきます。

ひとつのトピに、ひとつの企画案、に対してたくさんの具体案を！！！！

［企画案］「みんなが同じ色の服を着て日本中がひとつになっていることを、
被災地にアピールする。」

ほかのコミュで告知させて頂いた際に出た、素敵なアイディアです。
スポーツのサポーター達が同じ色の服で応援するように。とのことでした。
被災地の方々のことを少しでも勇気づけられれば、とおもいます。

［色は白］
たとえば、色があると何かしらの主張が入ってしまうので、まっさらな白。
それでいて何色にもなれる白で、被災地へ様々な励ましのメッセージを込めて。再スタートの白でもあります。

［集合場所・開催時期］ファッションの街、原宿。表参道。
現状ではかなり難しいと思いますが。原宿は現在地震の影響で人気（ひとけ）もほとんどなく閑散としていますが、余震も治まり交通も安定し東京の放射能の安全が確認される時期が、きっと来ます。かつての活気を取り戻したいという意味も込めて、皆さんにぜひお集まり頂きたいです。

［協力］ファッションスナップを撮っているシトウレイさんに協力を頂く。
原宿に集まって頂いた皆さんの中から選りすぐって、白い服コーデのお洒落さんをどんどんスナップして頂く、、などなどなど、イベントを同時に催す。

［被災地へ］撮ったスナップをネット上で公開。Twitterで拡散。
いちばんお金を掛けずに、早く、広く被災地の方々に届けることができる。

［関連して］イベントの様子をUst中継。リアルタイムで拡散。

［長い目で見て］月日が経っても継続して出来る支援を考えたい。
非被災地が、決して忘れてしまうことなど無い様。という意味で時間を経てから、フリーペーパーでも、売り上げ寄付のための写真集でも､写真を後々に残すカタチで。

以上です。
少し判断が欠けているところも、あるとおもいます。
至らない点を皆さんで補ってください。
理由を明確にして、それはこうした方がいい、いやこっちのがいい、むしろダメ、何でも結構で、
具体案は、一人一人から少しずつでも、どんな些細なことでもいいのでとにかくたくさん欲しいです。

よろしくお願いします！
あとこの企画に、良いタイトル付けてください。

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 03月17日 11:58

素晴らしい企画だと思います^^
この企画を実施するのはいつ頃になるのでしょうか?
まだ新しい地震などで電車のダイヤが乱れていて辿り着けない方も多いと思うのですが

[2] mixiユーザー 03月17日 22:53

それと計画停電が実施されてる内は辞めた方が良いと思います。
批判を買う形になってしまうし他に不便な影響が出てしまうといけないと思うので..

実際にこの企画を実行出来るのは大分この被災が落ち着いてからだと思います。

本当に災害復興に必要な事なのかをもう少し吟味する必要があると思います。

連投
失礼しました。

[4] mixiユーザー 03月18日 00:52

＞慧美 -emily-さん、kaikiさん
ありがとうございます！！

もちろん事態が沈静化してから、実行することとして企画しています。

スナップを拡散してしまうと～、、てのは確かに。タイミング的に今それが起こるとマズいです。

優先順位を考える必要はあります、
しかし、一見直接に支援するかたちでないようにみえる企画も、
義援金を送ることが目的の企画と同時進行ぐらいで今から考えておく価値はあると思います。

緊急を要して、
東京も活性させなくてはと思っています。
ファッションのみならず、クリエイティビティーを発揮出来る人達がその部分で必要になるのではないかと。

それでまあ、、ですね！
義援金を作る事を目的とした、もっと近道な企画も、
このコミュニティーで考えなくてはと思うのです。

だからその案を、どんどんトピック立ててみて下さい！！！！！！！！！！！

＞kaikiさん、24日のミーティングの件の告知、ぜひここ使って下さいね。

[5] mixiユーザー 03月19日 02:12

シトウレイさんに連絡を取ったところ、

お返事を頂けました！

いままたお返事を返しているところ。

またすぐに報告します。

[6] mixiユーザー 04月04日 10:29

先日、３月１８日
シトウレイさんから頂いたアポのご返答の内容を報告します。

結果からいうと、今回は協力できない、とのことでした！（ざんねん！）

理由は
シトウレイさんが運営しているスナップサイト『STYLEfromTOKYO』での活動としては、
やらせやしこみを一切しない、という根本ルールがあり
街で出会った素敵な人達を撮らせてもらう、という事にこだわっていて
人を集めて、それで撮る、というのは
STYLEfromTOKYOの根本的に大事にしているところとずれてしまう、、
ということからでした。
憂慮していたことではありましたが、、

しかし、
今回の企画の趣旨とシトウさんが大事にしているものとは少しずれがあるものの
この企画自体やみなさんの気持ちは

「あたしのコンセプトと違うだけで、とても尊いし良いもの」

と。

「わたしはわたしで、小さいながら日本を元気にすべく
STYLEfromTOKYOで出来ることを模索しながら頑張っていきます。

内容は違えど方向は一つ。
「日本を、応援したい、元気にしたい」

同じものを見ている同士、お互いがんばりましょう。」

というお言葉を頂けました。
「また是非何か出来るタイミングがあえば一緒にしたいです。」とも。

とてもやさしい、励ましの言葉と、

背中を押してもらえたようにおもいます。

この企画はまた練り直すことにし、時間を要するかもしれませんが
少し形を変えて絶対に実現させたいな、とおもっています。

シトウさんに、たくさんの感謝を。

実現させるには、みなさんの力が絶対に欠かせませんので、その際は
ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。

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