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開運・運気アップの日と暦コミュの9月23日(月曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ (友引) (先勝) ・今日は秋分の日ですね。先祖をうやまい、なくなった人をしのぶ 日です。

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みなさん、こんばんは。

明日は午前4時に浜松を車で出発し、東京、厚木、横浜、

出張ですので、今日は前倒しで更新致します。


今日23日は秋分の日ですね。

彼岸のお中日の日でもあります。

みなさん、ご先祖様に手を合わせたり、なくなった人を

しのんだり、お墓参りに行く日です。


彼岸とは元々仏教用語です、この意味は

煩悩に満ちた世界から解脱した悟りの世界を指します。

だいぶ難しいですね。

これは、簡単に言えば、亡くなった御先祖様達の霊が

住む世界のことを意味します。

その祖先の霊を供養するために、私たちはお彼岸になると

ご仏壇に手を合わせたりお墓参りへ行きます。

また、明治時代に秋分の中日を、

秋季皇霊祭〔しゅうきこうれいさい〕」と定め、

宮中において祖先をまつる日となった事がきっかけで

一般市民の間でも、そのように定着していきました。

1948年には、お寺参りの日・先祖供養の日など、宗教的慣例

としてのまつりの日だけではなく、広い意味で

祖先を敬い、亡くなった人を忍ぶ日として国民の祝日に

制定されました。

みなさん、ご先祖様に手を合わせたり

お亡くなりになった方に手を合わせましょう。

私の考え方です。

ご先祖様の開運と繁栄を心から祈ると、ご先祖様が

喜ぶかと思います。

ご先祖様にお願いごとは(願掛け)やめた方が

良いかと思います。

それきは、なかなかとご先祖様には貴方の願いを叶える力が

無いからです。

その願いを叶える力は、本来あなた自身の

心の中にあります。

ご先祖様が悩むようなお願いごとは、なまじご先祖様に

無用なリスクを与えることになります。

ご先祖様の立場になって見て下さい。

みなさん、先祖様の気持ちになり手を合わせましょう。

ご先祖様とお亡くなりになった方に徳・得・を

積みましょうね。

すると貴方の望む方向に、ご先祖様が導いて

くれることと思います。

私の考え方でした。


それと今日は七十二候の一つ(46候)。

雷声を収む(かみなり こえをおさむ)です。


七十二候の意味を簡単にご説明すると、

各気各候に応じた自然の特徴が記述されています。


雷声を収む(かみなり こえをおさむ)の意味は

雷鳴(らいめい)が収まる、という意味です。

また、簡単に言えば、かみなりが鳴り響かなくなる頃です。




それでは9月23日(月曜日)

今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。




新暦9月23日に対する旧暦です。
旧暦2013年8月19日(友引)





旧暦9月23日に対する新暦です。
新暦2013年10月27日(先勝)





友引の意味です。

友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。

結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、

朝晩は吉だが正午は凶とされます。

本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って

勝負なしの日という意味です。

いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」

ということで、葬式・法事を行うと、

友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との

(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、

葬儀を避けるようになったようです。

広辞苑で見ると・迷信・・でも意味ある偶然の一致ですね。

全て必然と考える良いと思います。

一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。

陰陽道では別に「友引日」というものがあり、

その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。

これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

良い事は良い事を引き寄せる

シンクロニシティの日でもありますね。

みなさん笑顔は福を引き寄せますよ。

みなさん、今日も楽しく福を引き寄せる

シンクロニシティを体験して下さいね。

何事も素直に出来言(出来事)を肯定し前向きに

人生を楽しみましょう。




先勝(せんしょう)の意味です。

先んずれば人に勝つ、の意味があります。

六曜の一つで、急用や訴訟などに幸運をもたらすと

言われる日でもあります。

また、先勝は「速喜」、「即吉」とも書かれるように、

万事に急ぐことを良しとする日にあたります。

ただし、午前中は吉、午後は凶と言われるほど、

のんびり構えていられません。

「先勝」と書いて、「せんしょう」「さきがち」

「せんかち」「さきかち」など読み方は多彩です。

ポジティブな意識を持ち色々な想像をして楽しみましょう。

貴方の望みはポジティブな意識のタイミングにより

叶います。

また、ポジティブな想像力は良い出来言(出来事)を

引き寄せますよ。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを

引き寄せましょうね。

そして、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

今日も努力を惜しまず前進しましょう。



簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。


六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には

順番が変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。


良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、

初めの六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。


2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり

変化したものと言われています。


一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。


また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。


お話は変わります、よくある質問パート2です。


新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?



旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、

3年目では1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。

簡単な説明でした。


良くある質問パート3です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。


お答え致します。


暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工

(炭素埋設・置炭・敷炭)などに取って必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブな

イメージを想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。

続いて、写真は、お店にお飾りしてある福を引き寄せる、

恵比寿大黒天様と招き猫さんです。



右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

両手を挙げている猫は、金運とお客様を招く猫です。

また、手が短い猫は、手近な福と、手近な、お客様を

呼び寄せる意味があります。

またまた、続いての写真は、三重県鈴鹿市にある、

大椿神社境内にある福の神様です。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

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