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開運・運気アップの日と暦コミュの9月14日(土曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ(大安) (仏滅) ・毎月14日は普賢菩薩(ふげんぼさつ)様の縁日です。 それと 毎月14日は意志・意思の日です。

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みなさん、おはようございます。

今朝の浜松のお天気は晴天です。

昨日はゲストハウスに古い椅子から

新しい椅子を入れ変えました。


これからのセッションが楽しみです。

福を引き寄せるゲストハウスに来て下さいね。


お話は変わり、

今日、毎月14日は普賢菩薩(ふげんぼさつ)様の縁日です。


普賢菩薩(ふげんぼさつ)様のご説明です。

普賢菩薩様は、智慧の文殊菩薩様に対し慈悲の普賢菩薩様と

いわれます。

遍吉(へんきつ)菩薩と訳される場合もあります。

普賢菩薩様は、時を選ばずさまざまな場所に現れて、

悟りに近づかせるための言葉をもって懺悔する者を救います。


文殊菩薩様が獅子に乗るに対し、普賢菩薩様は

六本(もしくは二本)の牙を持つ白い象に乗っています。

これは象のように何事にも動じず、何者にも邪魔されず

前進することを表しています。

また、象が白いのは汚れのない菩提心(悟りの心)を、

六本の牙は菩薩の修行「六波羅密」を表しています。


また、普賢菩薩様は言動(げんどう)における悪の罪を

救ってくれる菩薩様です。

言葉使いで、ネガティブな言葉を発してしまった時に

キャンセルしてくださる菩薩様です。



普賢菩薩様の御真言です。

(真言宗系) おん さんまや さとばん

(天台宗系) おん さまや さたばん


御真言を唱えて見ることもアリだと思います。


写真は浜松市北区にある、方広寺の普賢菩薩様です。

みなさん、人生の出来言(出来事)は、自分の引き寄せた

出来言であり意味のある出来事なのです。

この出来事は、自分の人生の問題とも言えます。

人は体験しながら人としての勉強をして行くのです。

どんな出来事も人間の成長には必要な出来事なのです。

世の中は陰と陽に分かれます。

それは、警察と泥棒の道とも言えます。

なぜかと言うと、かたや、追いかける、かたや、

逃げる道です、追いかけたり逃げたりする道なのです。

写真は浜松市北区にある奥山方広寺にある、お釈迦様と

文殊菩薩様、普賢菩薩様の写真です。


向って右側が、文殊菩薩様、そして、向かって左側が、

普賢菩薩様です。


なにでもアリとして人生を楽しみましょうね。



尚、最近、暦を見たり、ボイドタイム、今日の縁日を見て、

行動している方が増えて来ましたが、私の考えでは、

自分を見失わない暦、ボイドタイム、今日の縁日を、

お勧め致します。


神仏にしても、執着せず、今の自分を信じて前向きに

流れに沿うだけで良いと思います。


人は、悩んだり、苦しんだりすると、神仏に手を合わせたり

その神仏に執着したりします。


手を合わせることは良いのですが、執着すると、色々と

自分を試しだしたりします。


私が毎日、暦、ボイドタイム、今日の縁日、を

アップしていますが、この暦、ボイドタイム、縁日に

執着している方がいたら気を付けてくださいね。


まずは自分を見失わず、不動心で自分を大局な目で

見ることです。


私が、毎日、アップしている、暦、ボイドタイム、今日の

縁日は、あくまで、一日のヒントとして気楽に考え、

執着しないことです。


何でもアリですので、ご紹介しているだけです。

気を付けてくださいね。


今日の縁日も、それが、どおしたのと言う、目で観て

一日のヒントにしてくださいね。



お話は変わり、毎月14日は意志・意思の日です。

みなさん、意志(思考、成し遂げようとする心)を

ポジティブに強く持ち気楽に生きると

自分に取って望むことが起きて来ます。

今日はポジティブな意思・意志を持ち、ネガティブな意識に

執着せず楽しく生きましょう。

ポジティブな意識(思考)、意志を持ち明るい未来に向けて

自分の望むことを想像したりイメージしたりする意識を、

持ちましょう。

未来に貴方の意識を向けて発信すると未来に貴方の

望みが届きます。

淡々と諦めずポジティブな意識、意思(思考)を持って下さいね。

未来は貴方が創る人生です。

みなさん、過去の時間への執着は前向きな人生を

変えて行きません、

ところが未来に向けての想像は貴方の思考で変れるのです。

ポジティブなことを意識することはポジティブな

人生の道に導かれたり引き寄せたりするのです。

輝く明るい未来を日々、淡々と黙々と想像したりイメージ

することにより、人生は貴方の望む方向にシフトして行きます。

必ず貴方の願い、思いは未来に届いています。

自分をこよなく愛し、自分を信じてくださいね。


私が勝手に提唱した意思・意志の日でした。




それでは9月14日(土曜日)


今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。



新暦9月14日に対する旧暦です。
旧暦2013年8月10日(大安)




旧暦9月14日に対する新暦です。
新暦2013年10月18日(仏滅)




大安の意味です。

大いに安しの意味で、旅行・婚礼・建前・引越し・

など万事において吉日のめでたい日とされています。

また、すべてが穏やかに運ぶ大変おめでたい日でもあります。

「たいあん」が一般的な読みですが、

「だいあん」とも言います。

かつては「泰安」と書いていた時期もありました。

みなさん、全て良き日でも謙虚な心と優しさ、

思いやりは忘れずに・・・ね。

大安と言って安心しきる事は魔を指すことでもあります。

良い日こそ、氣を付けて良い日にしましょうね。

大吉の日は努力の日でもあります。

みなさん、今日も努力を惜しまず前進しましょうね。

ポジティブな想像力は良い出来言(出来事)を引き寄せますよ。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを引き寄せましょうね。




仏滅の意味です。

仏滅には「仏も滅するような大凶の日」という意味があります。

もともとは「仏滅」とは言わず、「空亡」あるいは「虚亡」

と言っていましたが、これを「あらゆる物が虚しい」と

いう意味で「物滅」→「仏滅」と

書かれるようになりました。

仏滅の日は六曜の中で最も凶の日とされ、

特に結婚式などの祝儀をあげることを慎む風習があります。

みなさん、仏滅に臆することなく運気をさらにアップしましょうね。

不安、恐怖は全て捨て前を向いて歩きましょう。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを引き寄せましょうね。

みなさん、何でも良いところをチョイスして前向きに生きましょう。



簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。


六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には

順番が変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。


良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、

初めの六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。


2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり

変化したものと言われています。


一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。


また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。


お話は変わります、よくある質問パート2です。


新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?



旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、

3年目では1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。

簡単な説明でした。


良くある質問パート3です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。


お答え致します。


暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工

(炭素埋設・置炭・敷炭)などに取って必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブな

イメージを想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。


写真は、お店にお飾りしてある福を引き寄せる、

恵比寿大黒天様と招き猫さんです。


右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

両手を挙げている猫は、金運とお客様を招く猫です。

また、手が短い猫は、手近な福と、手近な、お客様を

呼び寄せる意味があります。


続いての写真は、三重県鈴鹿市にある、大椿神社境内にある

福の神様です。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

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