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開運・運気アップの日と暦コミュの7月3日(水曜日)今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。今日は選日(せんじつ)大つち(大犯土)と、一粒万倍日です。

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みなさん、おはようございます。


今日7月3日(水曜日)は、

選日(せんじつ)


大つち(大犯土)と、一粒万倍日です。



まず選日(せんじつ)の簡単なご説明です。

暦注の中で六曜・七曜・十二直・二十八宿・九星・暦注下段

以外のものの総称です。

撰日とも書き、また雑注とも言われています。




大つちのご説明です。

日の干支の組み合わせによる選日です。

今日は干支で言う、庚午(かのえうま)です。

今日、庚午(かのえうま3日、水曜日)〜

丙子(ひのえね9日、火曜日)の間の

7日間、犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮

あるいは土中にいるため、土を犯してはならないのです。

簡単に言えば、つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、

土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきと

されています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

これらの内容は土用と共通しています。


少し難しいご説明でした。




一粒万倍日のご説明です。


一粒万倍日とは、

いちりゅうまんばいび、

いちりゅうまんばいにちと読みます。

単に万倍と呼ぶこともあります。

一粒万倍とは一粒の種が万倍にも実ると言う吉日です。

この日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、

開店、種まき、開業、土地、家屋の購入、

お金を出すことに吉であるとされています。

ただし、借金をしたり人から物を借りたりすることは、

苦労の種が万倍になるので凶とされています。

一粒万倍日は数が多く他の暦注と重なる場合があり、

吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、

凶日と重なったら半減すると言われています。

みなさん、今日は得・徳を積み、一粒の種(徳・得)が

万倍に実ると言う吉日ですので、

人の喜ぶこと、物が喜ぶことをしましょう。

お掃除する日でも良いと思います。




それでは、7月3日(水曜日)

今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。




西方白虎・・・廿八宿・・・参(しん)

仕入れ・納入・開業・結婚式・取引開始・祝い事・

縁談に養子取り・旅行・運動・飲食・会合・美容整形・

門立、造作は吉です。

賭け事(バクチ)・転移・葬儀・新しい事・

衣類裁ちに気を付けて下さい。




十二直・・・建(たつ)

神仏を祀り、柱立て、棟上げ、

新衣着はじめ(仕立おろし)、元服、新事業開始、婚礼、

祝いごと、旅行、金銭の収納等は吉です。

ただし、屋敷内の土を動かしたり、蔵の中から

物を出したり、舟乗り始め等には気を付けましょうね。




二十七宿・・・昴(ばう・ぼう)

今日は吉祥の宿にて、大吉日です。

(昴宿は「高徳の宿」「吉祥の宿」といわれ、二十七宿の

中でも、最も強い出世運を持つ幸運な日です。

神仏詣で・旅行・相談ごと・移転・婚礼・祝い事・

井戸掘等吉、衣類裁ち、新規開店に良い日です。(吉)

争そいごと・葬儀・衣類裁ち、造作は、くれぐも

気を付けて下さいね。




今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。

みなさん、暦が全てだと思わないで下さいね。

ポジティブに考え意識し肯定出来れば、何でもアリです。

ネガティブに考えないようにして下さいね。

備えあれば憂い無しと言うコトワザがあります。





廿八宿とは

元々は、新月の時の月の位置を推定するために、

1日ごとの月の位置の移動にあわせ、天周を28に分割し、

その目印の役割をさせた星のことです。





十二直とは、

昔の暦の中で中段に記載されていたため、

中段とも言われています。

昭和の初期頃までは重要視されており、

六輝よりも利用されていたものです。




二十七宿のご説明です。

廿八宿とは、元々は、新月の時の月の位置を推定する

ために、1日ごとの月の位置の移動にあわせ、天周を

28に分割し、その目印の役割をさせた星のことです。

ところが、二十七宿というものが存在します。

これは、日本の宿曜占いで用いるのは二十七宿、対して

日めくり暦などの暦注に載っているものは二十八宿の事が多いです。

方位を占う風水などでは、二十八宿を用いていますが、

二十七宿は実際の「月」の動きを元に算出され、二十八宿は

曜日と同じように1日1つ進むものです。

この違いは二十八ある星宿のうち20番目にあたる

牛(ぎゅう)宿を用いるかどうかという点になります。

その暦に牛(ぎゅう)宿があるかどうかで、二十七宿か

二十八宿かを見分けることが出来ます。


もう少し詳しくご説明致します。


二十八宿と二十七宿の関係は名前からしてよく似た

この二つは元はといえば同じものです。

生まれたところは古代中国です。

本来は月がどの星座にあるかを知ることで季節の動きを

知るという天文学的、暦学的な意味のあるものだったのです。

この中国生まれの二十八宿がインドに渡り、一部

改変されたものが二十七宿です。

また、二十八宿は、星宿と呼びます。

月の運行と関係する二十七宿は、月宿と呼びます。

二十七宿は、月宿と呼び、これを区別することができます。


以上、ご説明でした。


良くある質問です。


古橋さん、なぜこんなに色々なことに詳しいのと聞かれます。

お答え致します。

暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工などに取って

必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。


簡単なご説明でした。



良くある質問パート3です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。


お答え致します。

暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工などに取って

必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブなイメージを

想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。

何でもアリで今日は福を引き寄せましょうね。


写真は、お店にお飾りしてある福を引き寄せる、

恵比寿大黒天様と招き猫さんです。


右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

両手を挙げている猫は、金運とお客様を招く猫です。

しかし手が短いので、手近な福と、手近な、お客様を

呼び寄せる意味があります。


両手招きは、お手上げと言って嫌う人もあるそうですが、

私はなんでもアリとして楽しんでいる人です。


ポジティブに思考し、心が、ブレズに意識していれば、

望み通りのことを引き寄せて来ます。


何度も、重複致しますが、



何でもアリで今日は福を引き寄せましょうね。


写真は、三重県鈴鹿市にある、大椿神社境内にある

福の神様です。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

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