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東日本大震災の地震ボランティアコミュのボランティアの体験談を募集

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実際にボランティアをされた方の体験談を募集しています。
・東日本大震災のボランティアをしようと思ったきっかけ
・どのようなボランティアをしたのか
・ボランティアを通して学んだこと
・楽しかったことや大変だったこと
・これからボランティアをしようと思っている人に向けてエールやお願い
など、思ったことを自由に書いてください。

コメント(265)

神奈川県から
バスパックで参加しましたわーい(嬉しい顔)

主に陸前高田にて瓦礫の撤去でした。

だいぶ片付いて来たそうですが
まだまだ人手が足りないそうですがまん顔

言い方は変かもしれませんが、
皆さん活動を楽しみつつ被災地支援をしてらっしゃいました。

皆さん凄い良い方達ばかりでしたし
また参加したいです!

逆に自分達も元気付けられるし
相乗効果で支援していけたらと思いますぴかぴか(新しい)
週末 郡山市で除せんボランティア活動して来ました

瓦礫撤去などのように【見えるモノ】でないため、マニュアルなども無く大変でしたけどね手(チョキ)

放射線が下がると嬉しくなりますぴかぴか(新しい)
はじめまして。

先日、石巻に行ってきたことを日記に載せました。

読んでいただき、共感をくだされば幸いです。
また、違う意見など、お聞かせくださればありがたいです。

是非、お待ちしてます。

感想がない方も、一言
「読んだ。」
とだけ、コメントを残してくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。


ふみくみ
福岡市在住のあひると申します。
12月7〜11日に仙台市若林区のボランティア団体『ReRoots』さんで活動したときのことを日記に書きました。
これから活動を考えている方の参考になれば…と思います。

1月21日(土) 宮城県石巻市牡鹿半島に友人たちと行ってきました!

昨年10月に1度行った時とは違って
地元で弁当を手配できたり、お風呂に入れたり、夕飯を食べるお店があったり
ガソリンを入れられたり、着実に復興が進んでいます。

一方お手伝いさせていただいた箇所は、
とある企業の社員寮。瓦礫撤去をしました。


行方不明者の捜索や貴重品の回収
我々が作業するため壊れた天井の板をはがしておく・・・
と言った最低限の安全確保はされていたものの
3月から時が停まったままの状態
まだそんな箇所があるのか!という憤りにもにた感情が沸き起こりました。

今年度予算の都合上、2月の早い時期までに室内の瓦礫を撤去し
建物を解体できるようにしないといけないということで
10以上ある個室、食堂、厨房、トレーニングルーム、寮母さんのお部屋
などに大量に詰まっている瓦礫を運びだしました。



5月から支援活動を初めて、陸前高田や南三陸町に多く行きました
秋口から瓦礫撤去などは減り
畑の草刈や漁業施設の復旧のお手伝いなどが多くなり
作業のニーズが変わってきたな〜と感じていた矢先の事でした


牡鹿半島…まだまだ手が足りません。


牡鹿半島で社協に代わってボランティアの受け入れコーディネイト
している団体『石巻牡鹿ボラPikari支援プロジェクト』さま
によればまだ、こんな箇所が6から7か所あるそうです

ぜひ!また来てください・・・というお話だったの
しばらく通わせて頂きます!!

(友人たちと乗合で行きます。金曜夜発、日曜朝帰りです
 お席に空きがあった場合、「私の友人」であれば参加できますのでメッセージをください)
イッチと申します。
埼玉の『絆ジャパンボランティアチーム』で復興支援活動をしております。
毎週土曜日を基本として一つの地域(福島県いわき市)に限定した徹底的な復興新生支援をおこなってます。
2月4日の作業報告。
体育館に集まった全国からの衣類仕分けと個人宅の後片付けでした。
個人宅は、6人の一グループだけが行ったのですが、家主さんが不在とのことで屋外のガレージ範囲しかできなく、午後には衣類組に合流でした。
衣類ですが、3月になるといろいろな式典などのイベントに使うため体育館を空けないといけないので大人数で作業。
今までのように仕分けしながらでは時間がかかるとのことで、とにかくダンボールから中身を出すと言うことが今回メインの作業でした。
ダンボールから出すグループ、ダンボールを解体するグループに分かれての作業。大人数でもかなりの量でした。
先の個人宅作業グループも合流し、午後は要領得て効率よくなったこともあり、14時過ぎには完了。帰路に着くまで、出した衣類仕分け作業しました。
ハンパなくあったダンボールが無くなったんだと言う達成感がありました。
余談ですが…気温が低く、体育館横のトイレの水道管が凍ってしまい、午前中使えませんでした。
運営お手伝いのメンバーが持参したガスコンロと鍋でお湯を沸かして、床の氷を解かしたりしてくれたおかげで、午後には使えるようになりました。それまでの間は、隣接しているの車検場のトイレをお借りできたので何とか良かったです。

来週の活動予定は流出物回収作業になります。屋外作業なので防寒をしっかりして活動してきたいと思います。

あと、参加者を募集しております。2/11、2/18、2/25の各土曜日の日帰り
【集合・出発場所】
5:50集合6:00出発のJR埼京線「武蔵浦和」駅西口
6:15集合6:30出発のJR京浜東北線「南浦和」駅西口経由
お帰りは朝の集合場所到着19:30〜20:30を予定してます。
詳細・服装・持ち物については活動場所が確定されたら参加者の皆さんに代表よりメールお送りいたします。
交通費は一般3,000円、学生2,500円、昼食代500円
下記のURLに参加方法やや活動内容詳細ブログがあります。
http://profile.ameba.jp/hakuyukai/
参加頂けます方は、上記URL内フォームからお願いします。多くの方々に活動を知って頂けたら嬉しいです。
1月28.29日と南三陸町に会社の有志30人ほどで行ってきました。
作業は田んぼの瓦礫撤去でした。
まだ手つかずの地域と言われましたが、地面が凍っていて作業が難航しました。
防寒対策はここで聞いて行ったので大丈夫でしたが、作業中革手袋とゴム手袋を重ねていたのに瓦礫で手を切った人がいました。
準備はしておくに越したことはありません。
これから行かれる方は万全な装備で行ってください。
和田ファミリィー主催のNGO MIRAI〜笑顔届け隊〜の写真展について

私、マイメロまきこが所属し、毎月宮城県でボランティア活動をしている和田ファミリィー主催のNGO MIRAI〜笑顔届け隊〜の写真展が下記の通り開催されます。
是非、この機会に私たちの活動を見に来て下さい!!そして、一緒に東北に行きましょう!!

2月13日(月)〜3月4日(日)まで 
AM10:00−PM19:00 定休日木曜日
三郷市茂田井740−1  TEL048−953−2525

近くに ココス ファーマーズ有り 三郷駅南口 ロータリー直線道路三郷大橋信号渡り100m 右手 黄色のコダックの看板

三郷駅より徒歩10分です。


先日、2回目のボランティア参加をしてきました。
この度は「侍」という団体に便乗させてもらいました。
(mixiで検索及び、参加表明できます。)
仙台市若林区、住宅地の一角で瓦礫撤去の作業をしてきて感じたことを日記に載せました。


読んでいただき、共感をくだされば幸いです。
また、違う意見など、お聞かせくださればありがたいです。
「読んだ。」
とだけでもコメントを残してくださると、なお嬉しいです。

よろしくお願いいたします。
ふみくみ
「善意のボランティア企画への便乗。」 地道に3度目となりました。
今回は大津波に流されて埋もれ拾われた思い出たちの洗浄及び整理などです。


これまた地道に日記に載せ、アルバムもつくりましたので、もし宜しければ覗いてください。

ふみくみ
こんにちわ!!
マイメロまきこです

私が毎月ボランティアグループNGO MIRAI 笑顔届け隊の活動報告がございます。

ノブさん(NGO MIRAI 笑顔届け隊のメンバー中村 修康さん)のお声がけで3/18(SUN)15:00〜17:30 拓殖大学で”東日本大震災とボランティア”のシンポジウムがあります。
もちろん、NGO MIRAI 笑顔届け隊の代表のテカさんの公演も15:40〜16:00までございますので、是非この機会にお出かけ下さいませ。


「善意のボランティア企画への便乗。」 地道に4度目となりました。
私設支援団体「侍」2回目の参加です。これ、またまた地道に日記に載せました。
もし宜しければ覗いてください。
ふみくみ
こんばんは。
前々からボランティアに行きたいと思っていましたが、先週末ようやく行くことができました。
ボランティアツアーで、陸前高田市での活動&石巻視察・松島観光という
ボランティアと復興支援(観光)がセットになったプランです。
日程の都合上、ボランティア活動時間は短くなってしまいましたが
現地に自分の足で立ち、見て、感じることの大切さを実感いたしました。

日記でレポートをまとめてみたので、ボランティアツアー参加を考えている方のご参考になれば幸いです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1833851697&owner_id=610902
読みづらいかもしれませんが、よろしければ。

一年が経ち、ボランティア参加者の数も減っているかもしれませんが
まだまだ現地は人手が足りてませんし、復旧作業も進んでいないと感じています。
定期的に赴いて、息の長い支援が必要だとつくづく思い知らされました。

5/2の夜に東京駅を出発し3・4と2日間で福島の南相馬のボランティアに参加しました。初日は海近くの田んぼの中のがれき拾い、もともとは住宅もあったようなのですが津波に流されてしまったようでその面影は感じませんでした!でもがれきの中にデジカメ、キャッシュカード、ニンテンドーWiiなどを見つけるとかつての人々の生活を感じたもんでした。
2日目は警戒区域を解除されたばかりの小高地区に行き倒壊した家屋の家財などを表に出す作業、埋まってしまった側溝掘りを行いました。特に家屋の作業は被災者の話を直接聞けたのが成果だったのと全体的には微力ながら一つの作業をするにも人手の多いことって効率的にもよいし大きな力だなと改めて感じました。これからボランティア考えてる方は是非一度体験してください
先週、陸前高田市の震災ボランティアに行ってきました。震災直後はガレキ撤去などが主な作業でしたが、今回行ったときは野菜や花を植えるための畑作りや牡蠣の養殖準備、文化的価値のあるものの洗浄作業などに参加させてもらいました。作業内容は変化していっていますが、被災地の方々に話を聞いているとボランティアの参加者が今でもいることで「自分たちのことは忘れ去られていないんだ」と感じていただけているようです。だから僕みたいな何か特別な技術を持っていない人間でも少しは役に立てた気がして嬉しかったです。ウッシッシ
先週、岩手県大槌町と釜石市の瓦礫除去に行ってきました。
1年2カ月たった今でもまだ復興に時間がかかると感じました。
今後も何らかの形で支援できたらと思ってます。
5年後10年後と復興していく姿を自分の目で見て行きたいです。
私が最初に宮城にボランティアにいったのは、まだ高校生の時でした。
正味、大学生になってからでもボランティアには遅くないんじゃないかなって思ってたんやけど、でも「今」困ってる人の中であたしがちょっとでも手を差し伸べられる人がいたとしたら。笑顔にできたら。
と思っていきました。

やったことは、ドロだしなどの力仕事、桜の植樹、子供達と遊んだり、仮設や家に周って話をしたりする。
南三陸が17日間、石巻が24日間いたので、結構いろんなことをさせてもらいました。

また、これから大阪でもできる活動をしていくつもりなんでマイミクよろしくです。
こんにちは、(公財)ケア・インターナショナル ジャパン、ボランティアのなつきです!

このたび、7/8(土)に下記イベントを開催することになりましたので、
お時間がありましたら是非ご参加ください!

現在の被災地の現状を踏まえつつ、まったくボランティアに興味なかった方が、NGOの理事を務めるまでになった、その経緯をお話頂きます。

震災から1年4ヶ月。
改めて考える時間を持ってみませんか?

http://www.careintjp.org/news/b/0708_bop.html
8月5日 大船渡市のイベントのボランティアに初体験で息子(中1)と行ってきました。

震災直後は本当に大変だった、想像を絶する話を聞いて募金という方法でしか何も出来なかった自分を涙でもあの頃の自分はいっぱいいっぱいだったので…
元気になった今からでも遅くない。
これからも沢山の人が必要だそうです!短距離のパワーもおわり、長距離走がはじまります。

帰り被災の現場や瓦礫も少し見て帰りました。
復興…というより、
0からのスタートって感じですね…
そこにあったものが何も無い。はじめて行く方は何も無い風景に「田舎だな」と思うかもしれません。しかしもっと町はありました。

とりあえず「人」ですね。人が居ないと何も始まらない気がします。

今日、私はもっと効率よく出来たかも…と少し反省m(__)m
息子は疲れたみたいで車中寝てましたけど(笑)何かを感じとってくれたら良いと思っています。

余談ですが、ボランティア保険をかけに行った時の話。私は保険の説明を聞くのに精一杯でしたが、息子が職員さん達の話を聞いていました。
内容は、職員の方が一般の人からの電話に応対していたらしい「被災地にボランティアに行ったのに、すごい事を言われて嫌だった!」みたいなクレームの電話だったみたいです。何回もかけてくると。

それを聞いて(息子にも言いましたが)そんなの当たり前exclamationボランティアに行く=ありがたがられる。
じゃなく、被災した方々のストレスのはけ口になる位の気持ちで行かないとダメ手(パー)だとm(__)m

同じ岩手県人なのに盛岡市に住んでいたってだけで、うちらは今普通に暮らしていけてるでしょ?
それだけでも被災地の方々は嫌な気分の人も居ると思うよ。怒られに行く位の覚悟で行きましょうexclamationと息子には言ってから行きましたm(__)m

とにかく言われた事のみを黙々と頑張ってきました。デザート作り担当でしたが人数足りずハードでした。次からはもっと効率よく出来るよう前準備して行きますm(__)m

被災地支援は、大志ある人のみが参加できるものだそうです。長く、辛い道に寄り添うことだから。

小さなことでもいいと思います。自分が出来る事で支援していきたいですm(__)m

実家が岩手なので、震災直後は親戚、家族の安否が心配でなりませんでした。
いてもたってもいられず、東京都庁の支援物資配送のボランティアをやりました。

全国各地から衣料、生活用品、食品などの寄付があり、この国のあたたかさを身にしみました。

私のまわりは幸い亡くなった人はいませんでしたが、同級生の中には親戚をなくした人も数名いると聞いています。こちらでは詳しく書きませんが、その経緯はどれも人生について深く考えさせられるものでした。実際に被災地に足を運んだときは、胸が詰まる思いでした。

今東北地方は復興に向けて着実に進んでいます。地震を完全になくすことはできませんが、全国の方達のあたたかい支援に支えられていることを実感しました。





もう二年も経つんですね。ボランティアは、陸前高田の高田一中で交通整理やってました。
まだ太平洋側の港がやられていて北海道からフェリーで秋田に上陸しました。
ホームセンターで物資を買い込んでいると秋田の人達が手伝いに行くのかいって聞かれました。
岩手に行くというと支援物資をドンドンカンパして積んでくれました。一の関についてガソリンを入れて道を聞くと自分たちの友人も行方不明なんだ。橋が落ちて通れないかもしれないからと必至で道を教えてくれました。
お手伝いに行って自分自身が、心のプレゼントを一杯貰った気がしましたね。
ちいさなボランティア:アメリカから、

3.11で孤児になってしまった少女がニュースに載っていた。彼女を励ましてあげたく、今、クラスで手紙/カード/寄せ書きなどを送る準備を始めている。これが少しでも励ましになってほしく小さな運動を続けている。海外(アメリカ)から寄せ書きを貰ったら誰だってきっとうれしくなるでしょうGod Bless you, *ちゃん


手作りカードをこの人に送ってほしいという人がいたら、メールをください。
ksakamoto@menloschool.org

アメリカから:

3/29に日本に行くが、毛布が入っているダンボール箱を一つ持って行く。宮城県がかなり寒く、それが長く続いているので、津波で家を失って、架設に住んでいる人々の為に 暖愛 という団体が中心になって作った フリースの毛布を皆さんに使ってもらう為運び屋をする。この団体は私の働いている高校にも来てくれ生徒が毛布を作り、励ましのカードーを入れた。

しかし、暖愛 からもう2つの段ボール箱を運びたいとの事。交換留学生が 土曜日に日本に帰るので、関空までもっていてもらって、そこからタッキュウ便で仙台方面に送って貰おう。


暖愛 のみなさんが毛布の箱ををサンフランシスコの空港に運んでくれる。留学生二人と私と、暖愛 の一人の方が日本の空港まで運ぶ。そして、宅急便で仙台方面(石巻などを含めて)に送る。

今日、この毛布を貰った人から お礼のカードが届いた。

小さなボランティアだと思っていたが、喜んでくれてうれしい。
何もできない体力のないひきこもりですが、今回縁があって釜石への整体ボランティアのスタッフとして参加致しました。

・東日本大震災のボランティアをしようと思ったきっかけ
  時間を多少なりとも持て余していた事と、現状を自分の目でみておきたいという関心があった事、現地への移動手段としての車や燃料費を主催者様が手配して頂けた事から参加させて頂きました。

・どのようなボランティアをしたのか
  仮設住宅がある地域の集会場にて二日に掛けて無料整体マッサージを開催しました。残念ながら私はそのようなスキルは持ち合わせないので、受付対応等を行いました。

・ボランティアを通して学んだこと
  人間の助け合い精神というものを目の当たりにする事ができました。今まで形だけの感謝を数多く見てきた自分としては非常に稀有な経験になりました。

・楽しかったことや大変だったこと
  人との繋がりが出来た事。大変という事であれば、東北が遠かった事(往復1400km・フル高速でも片道8時間)

・これからボランティアをしようと思っている人に向けてエールやお願い
など、思ったことを自由に書いてください
  自分は運転しか今回のお手伝いができないと思っていたので、移動の際の運転を志願しました。現地での施術スタッフの体調をベストにしておきたいという気持ちからです。スタッフはみな平日は仕事をされてますし、肉体的精神的疲労を少しでも軽減できたらと思っていました。
 何もできないと思っていた自分でも何かお手伝いは出来るものなんだなと感じました。また機会があれば参加させて頂きたいと思っています。


初めての ボランティア活動、ご苦労様でした。 今回の東日本大震災では、とにかく行ってみることが大事ですね。 未曽有の大震災と言われますように、これまでに体験したことのないことが多いです。 自分は、福島原発の近くに行きたいということで、これまで主に南相馬市に行きました。 現在は、毎日の仕事があり、行けませんが、、、。今後も機会を見つけて行きたいです。 大分在住

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星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。