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70年代フォークソングコミュのNHKBS「永遠の音楽 大集合!青春のフォークソング 」の放映

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■8月10日(日) 午後7:30〜9:58
http://www.nhk.or.jp/bs/genre/music_7later.html
世代を超え愛されている名曲の数々をテーマごとに特集している「BS永遠の音楽」。

今年度の2回目はフォークソングシンガーがNHKホールに大集合。40年前、ギター1本で日本中が歌い出したフォークブームが起こり、自らの想いを歌う和製フォークソングが生まれ、やがて、そのムーブメントから派生するように、オリジナル曲をバンドスタイルで演奏する「和製ロック」ミュージシャンが続々と登場。「和製フォーク」は日本のポップカルチャーとなって、その後の現代音楽シーンへと続く礎を築くことになった。そのオリジナルシンガーの歌声、そしてフォークの名曲たちは今なお我々を魅了してやまない。

今回の番組の目玉は何と言っても、出演者の豪華さ。その中でも特にNHKの歌番組は15年振りの出演となり、集合もののテレビ音楽イベントには初出演の「フォークの神様」岡林信康。彼の、あの名曲・あのヒット曲の数々をたっぷりと聞かせます。
番組では、フォーク黎明期から全盛期、そしてこれからも歌い継がれて行く名曲をステージに当時のライブハウスを再現するなど、数々のユニークな演出によってNHKホールからライブ感いっぱいに紹介する。

【出演】石川セリ、五つの赤い風船、因幡晃、上田正樹、大野真澄、岡林信康、尾崎亜美、海援隊、加川良、小室等、杉田二郎、ダ・カーポ、谷村新司、BORO、ムッシュかまやつ ほか

【司会】南こうせつ、イルカ

コメント(26)

貴重な情報を有り難う御座いました〜〜〜
さっそくビデオ予約の準備を・・・・(*^_^*)
これは楽しみ・・・

メインは岡林・・だな・・やっぱり^^

あとハコと・・・良さん。
あさみさん はじめましてm(。_。;))m ペコペコ…

ラインナップ凄いですね手(パー)

マイミクに知らせたいので 貰って行って良いですか?
NHK総合で、番宣が2種類ほど流れているぞー牡牛座

最後の「あの素晴らしい愛をもう一度」のシーン。
それと、目玉の“フォークの神様”岡林信康の歌っているシーン。

神様のお顔が、とてもすっきりしていらっしゃいますワ。
リスト拝見 ありがとうございます
 とても楽しみです
ビデオ予約します
皆さん、こんにちは。

音楽関連のコミュを回っていてたどり着きました。貴重な番組情報ありがとうございます。早速録画セットします。

70年代のフォークソングっていいですよね。ギターと出会ったのは、中学2年のとき。入院してた隣のベッドの若いお兄ちゃんが「花はどこへ行った」を弾いて歌ってました。高校時代は、特に陽水先生の曲を、ギターで歌いまくってました。
今でも、ギターは、ときどき弾いてます。よろしくお願いします。<m(__)m>

mixiは、去年入ったばかりで、まだ使いこなせてません。冷や汗
あさみさん

ありがとう 頂きましたペコリ(o_ _)o))
CATVで観てましたが映りが悪くて、、、
ついにあきらめました泣き顔
そんな方いませんか?ワタシのとこだけ?
JCOMダメなのかな?
>あさみさん

マジですかぁ〜
JCOMに電話したら雨のせいで乱れているとのことです。
ケーブルの意味ナシです(T_T)
再放送してくれないかなぁ、、、
BSが見られない場所にいるので、残念でなりません。「チューリップのアップリケ」が映像付きで見られるなんて。見たらホントに泣くかも(笑)。

あさみさんのリストで曲名失念となっていた、ふきのとうの曲は、おそらく「白い冬」じゃないですかね。あるいは「春雷」か。番組見られなかったので、あくまで予想ですが。
■岡林信康、15年ぶりのテレビ出演
(サンケイスポーツ - 08月04日 08:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=42&id=566819

 “フォークの神様”が紅白に降臨!? 今年デビュー40周年を迎えたフォーク歌手、岡林信康(62)が10日放送のNHKBS2「大集合! 青春のフォークソング」(後7・30)に出演することが3日、分かった。テレビの音楽番組は15年ぶり。さらに、複数のアーティストと共演するステージは初めて。このほど行われた公開収録では、「今度お会いする時は、紅白で!」と客席に宣言し、熱い拍手を浴びた。

 ♪今日の仕事はつらかった あとはしょうちゅうをあおるだけ…。3000人で埋まったNHKホール。ギター1本でステージに立った岡林の哀切の歌声に、“神様”を知る世代も、知らない世代も、いっきに心をつかまれた。

 番組は南こうせつ(59)、イルカ(57)が司会をつとめ、約20組のフォーク歌手(グループ)が出演。1組1曲の歌唱が基本だが、岡林は、昭和43年の「山谷ブルース」「チューリップのアップリケ」、54年「君に捧げるラブソング」、独自に確立したロックスタイル“エンヤトット”から、かけ声勇ましい「虹の舟唄」など全6曲を披露した。

 曲の合間には、「どうも私が神様です。お賽銭の用意をよろしく」と笑わせ、「わたしは歌を歌う道具でしかない。黙って歌え、という謙遜な考え方をもてるようになりました」などと歌手人生の紆余曲折を感じさせる発言も。谷村新司(59)、武田鉄矢(59)ら岡林の存在に影響を受けた後輩たちは、楽屋から出てきて、舞台袖のモニターにかじりついていたという。

 自由気ままに創作活動を行い、他のアーティストとの共演を嫌がってきた岡林を口説いたのは、NHKエンタープライズの長尾賢治エグゼクティブ・プロデューサー(52)。昨年10月の岡林の日比谷野音ライブのテレビ放送をきっかけに知り合い、その後も同氏がライブに通い、岡林の信頼を得て実現した。

 一方で岡林自身の心境の変化もあったようだ。ある日、3歳の孫娘がテレビに映った“ジイジ”に大喜び。目に入れても痛くない孫のため、出演を決意したのか。後日、長尾氏に「魔が差した」と照れくさそうに語ったという。

 客席に向かって自ら「紅白出場」を口にした岡林。茶目っ気たっぷりのリップサービスだが、長尾氏は「政治が乱れ、人の気持ちが壊れている今、昔のフォークが受け入れられている。(紅白に)出る価値のある人、出て欲しい人です」。果たして、神様の紅白初出場なるか。
「手紙」はまだ歌えないようですね。
でも…「チューリップのアップリケ」だって
本当は「手紙」に匹敵する毒が盛り込まれているんですが…。

そんなところがNHK。
以前の放送も録画しましたが、また録ってしまいました。

演歌を作っていたのは75年頃ですが、面白い曲もありましたね。
そのころのライブをラジオで流していて、カセットに入れていたのですが、間違って上から何かを入れてしまい残念な思いをした事があります。
そのライブでは、ステージに美空ひばりが応援に登場して拍手喝采でしたね。

村の寄り合いの唄で・・・
「あそこの後家さん潮吹きで・・・」という歌詞の歌があったんですが、曲名も覚えていません。
また聴きたいなぁ。
>ポォ★さん

その曲のタイトルは、そのまま「仁義なき寄合い」ですよ〜(^-^)/。

正式には「橋〜実録・仁義なき寄合い」で、アルバム「うつし絵」に収録されてます。
ジャケットの写真には橋が写ってます。おそらくこの橋が問題の橋なのでは?

今アルバムの歌詞を確認しましたが「あそこの後家はん だれそれと」という部分は
ありますが、ご記憶のような歌詞はこのアルバムには収録されていないようです。
別テイクか、あるいはライブの際のアドリブの歌詞ではないでしょうか?
もりもりさん☆
あ〜「うつし絵」に収録・・・それだけ買ってなかった^^;

「後家さん」の前は・・・たしか・・・
「・・・お話しは・・シモの方へと流れてくぅ」・・・だったと思いますが、どうですか?

もしかしたらレコード会社判断で、そのままじゃリリース出来ないとかで変えられたとか・・・かも。

また、発禁くらっちゃうからね。
>ポォ★さん

そうそう、その歌詞ですよ!
ググったら歌詞がアップされてるサイトも引っかかりました。
ここに引用するのは避けますが検索してご覧になってはいかが?

「手紙」もいいけど「チューリップのアップリケ」がやはり最高かな。
「手紙」だと、ちょっとストレートすぎますしね・・・。

おとうちゃんが靴の仕事をしてるとか、歌詞に関西弁が使われてるとか、
そういうところから柔らかく伝える、というのもまた良いのではないかと。

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