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ドラマ『マルモのおきて』コミュの感想【第3話】(ネタばれあり)

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高木護(阿部サダヲ)と笹倉薫(芦田愛菜)、笹倉友樹(鈴木福)、ムックの共同生活が始まった。
小学校の入学も決まり、みんなでランドセルを買いに行くことにする。
値段を見てあ然とする護だがランドセルを購入。
喜ぶ友樹の脇で薫の表情が曇っていることに気付いた護は、薫が欲しがっていて品切れだったピンクのランドセルを探す約束をした。

あけぼの文具では、子供に人気の商品「いちごジャムのり」がクレームの対象になり、大騒ぎだ。ヘトヘトになって帰り、さらに双子の入学準備リストを前に大きなため息をつく護。
そんな護から、子供を引き取ることにしたと聞いた大家の畑中陽介(世良公則)は責任の大きさを訴える。
そんな中、娘の彩(比嘉愛未)は2人とすっかり打ち解けていた。
彩は陽介からの命令もあり、護が2人が学校へ持って行く手提げバッグなどを作る手助けをすることになった。ミシンを出しに物置へ行くと、その様子を後ろからのぞいて薫は奥にあった勉強机に釘付けになる。
その夜、護はミシンで製作を始めるが音がうるさいため手縫いで雑巾を縫うことに。

翌日、仕事から帰ってくると護は2人に鉛筆やノートを渡す。あげぼの文具のシンプルな文具を前に明らかにテンションを落とす友樹だが、薫は無理に大人みたいでかっこいいと誉める。

そんな薫を見ていた彩は、翌日に薫がこっそり物置の机に座っている姿やショーウィンドに飾ってあるハートマークの入ったピンクのランドセルに釘づけになっている姿を目撃する。
一方、仕事でデパートの文具売り場に来ていた護はピンクのランドセルを発見し購入するが、そのランドセルにはハートマークは無くて…。

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