マルモ【高木 護】

詳細 2019年7月13日 15:24更新

2011(平成23)年４月期に放送されていた、フジテレビ系毎週日曜９時ドラマ ドラマチックサンデー(シリーズ第３弾)『マルモのおきて』の主人公、(阿部サダヲさん演じる)マルモこと高木 護が好きだというコミュ二ティです！

プロフィール
・高木護(たかぎ まもる)　38歳
・双子からの呼び名/マルモ
・演じている役者/阿部サダヲ（高校時代/清水貴紀）

主人公。東京の下町墨田区広川在住。居酒屋「クジラ」の二階を借りて住んでいる。趣味…プラモデル。裁縫…小学校の家庭科の授業以来経験なし。大手文具メーカー「あけぼの文具」に勤務する独身アラフォー男。同じ会社に勤めている、牧村かなに憧れを抱いている。
入社当初…「商品開発部」所属。現在…「お客様相談室」所属。
(開発部にいた時、いくら消しても減らない消しゴム「へらーず」を開発したが、他社から苦情が出たために販売中止となり、その結果大赤字に。)
勤務態度…真面目だが少し頼りない。
中学時代、バッテリーを組んでいた親友・笹倉純一郎(双子の父親)が突然急死し、残された幼い双子が親戚の事情により引き離されるという事実を不憫に思い無謀二人を引き取る。
一時期だけ預かるつもりが、親友が残した双子の存在に次第に今まで失いかけていた情熱を思い出し、純一郎の代わりに二人を育てる事を決意。会社には迷惑をかけまいと、双子を預かっている事を隠していたが、３話で真島、５話で室長の鮫島にばれ、そして８話、双子が学校の宿題で彼の仕事を調査するために、会社までついて行った事で、かなと残りのお客様相談室の社員全員にばれてしまう。さらにこの一件により、思いを寄せていたかなから『ついていけない』という理由で失恋。(かなからは５話で護のお見舞いに来た当初、『親戚の子供』と聞かされていた。)
普段は双子のペースに尽く巻き込まれ、そのうえ喋る犬(ムック)まで住み着いてしまい、突然始まった共同生活に奮闘。しかし、様々な問題を乗り越え、たくさんの人々に支えられ、双子(と犬・ムック)と徐々に本当の「家族」となっていく。薫には当初「おじさん」や「パパのお友達」と呼ばれていたが、後にムックを含め双子から「マルモ」と呼ばれる。(薫と友樹がまだ小さく、マモルと言えなかったから。)ぼけっとした友樹にツッコミを入れたり、双子が何かしでかすと怒鳴って叱ったりと短気で容赦の無い面もあるが、性根は心優しく、純一郎の代わりに二人を大切に見守っている。
双子との間に、家族として暮らすための「おきて」を定めており、それらを「おきてノート」に記録。ビックリすると「エーーーーーっ!?」と叫ぶ。
スペシャル第１弾では、薫と友樹と翔太と奈々がカッパ探しをするためにカッパスーツを身にまといカッパに変装。一時期は、大輔と同様カッパ探しを止めさせた。護の双子への愛情は、双子は通う小学校でも少しずつ知れ渡り、双子のクラスメートからも次第にマルモと呼ばれるようになる。（wikiより一部抜粋）

↑そんな「マルモ」が大好きな方

マルモとキャッチボールしたい方

マルモに髪を結んで欲しい方

マルモの作ったご飯を一緒に食べたい方

猫みたいな顔がたまらないという方

マルモは世界で一番格好良い！と思う方

マルモと手を繋いで歌を歌いたい方

マルモが旦那ならいいのに…と密かに思う方

高木家に嫁ぎたい方

マルモを演じられるのは阿部サダヲさんしかいない！と思う方

とにかくマルモが好きな方、Welcome!です

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