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Digidesign ProToolsコミュのPDIF出入力についての質問 M-Box Pro

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いつもお世話になっております。
最近、PDIFを使い、外部のCDですとか、DATからプロツール9へリアルタイムレコーディングをするのは上手くいったのですが、逆の場合、上手く行きませんでした。

どうも設定が上手く行っていないようなのです。
コントロールパネル上では音源はPDIFから出ているのです。

CDレコーダーの場合、44.1で16ビットで受けられるはずなのですが、きっとM−Box Proのセンド側の設定なんでしょうね。。。

この設定について詳しい片はいらっしゃいますでしょうか?

上手く説明できずにすみません。宜しくお願い致します。

コメント(6)

まず、PDIFではなく「S/PDIF」です。

上手くいっていないと考える状況にや根拠ついて詳しく明記してください。
漠然としすぎてとらえ所がありません。
あと、接続した機種名も明記した方がいいでしょう。

やってしまいがちなミスをエスパーすると、Mbox Proのクロックが外部受けになっていませんか?
マスタークロックジェネレーター等を導入していて、Mbox Proも接続相手もそのクロックを受けている等、凝ったシステムを組んでいるなら別ですが、そうでないなら送り出し側をインターナルクロックで走らせるのが常道です。
通常S/PDIFしか受けない様な民生レベルの機器に、デジタル入力端子以外にクロック入力があって同期出来るなんて夢みたいな話は少ないです。


あと、CDレコーダーとの事ですが、Pro Toolsを使っているなら普通にバウンスするなりしてファイルを書き出し、パソコンに接続したCD-Rドライブ等で焼けば済む話の様な気もします。
そうしない、あるいは出来ない理由もお聞かせいただけますか?
早急のお返事、ありがとうございます。

今、民生用のCDレコーダ「パイオニア PDR−D50」というデッキにS/PDIFで繋いでいます。
そうですね。Sを忘れるとソニーさんにしかられそうです。

やりたいのは、PCのCDーRドライブで読み取った音源よりもデッキからの再生音を直接録音した方が良い音に聴こえた(錯覚でしょうが)ので、逆の事が出来ないかと思ったのです。(M−Box Proからデッキへの録音)

そうすると、M−BoxのコントロールパネルではしっかりとS/PDIFから出力されているようなのですが、受け取る側のデッキには「DIN UNLOCK」と表示されます。また、ケーブルを抜くとコントロールパネル上でのメーターは動かなくなるので、送るタイプやサイズの違いではないかと思うのですが、どうも上手くいかないのです。

もうちょっと色々試して見ます!
DIN UNLOCKと表示される時、ProToolsの画面上で「適切なクロックソーズがない云々」の様なメッセージは出ませんか?

繰り返しますが、S/PDIF機器から録音する際クロックソースをS/PDIFにしたと思うのですが、出力する際は元のインターナルに戻してください。
ありがとうございます。
再度、確認をしてインターナルにしたのですが、上手く行きません。
やはり受け取る側の機器の問題なのでしょうかね。
しかし、他の民生プレーヤーからはバッチリとデジタル信号を読み取りましたので、そこが不明です。

なにか根本的な間違えがあるのかもしれません。もうちょっと勉強してみます。

あと、もうひとつ質問させてください。
iTunesでディスクを焼く時、「1倍」という設定がありますが、CD−Rドライブは最低4倍速です。しかし、4倍速で焼いた音に比べて1倍速で焼いた音の方が良かったのですが、機械の中でどのようなトリックが行われているのでしょうかね?

オススメのCDを焼くファイルをご存知でしょうか?


色々とありがとうございます。




じつは今回、3枚目のCDを作っているのですが、このように録っています。

使用マイク ノイマンU-89i
タスカムDA-98にて多重録音(宅録)

それでSTUDERの169でミックスしてソニーのPCM-E-7700で編集してCDにしたマスターがあるのですが(ここまでプロの力を借りています)、その後でプロツールに入れたAltiverbを使い、リバーブをかけて、再度CDに焼こうとしています。
音の劣化を防ぐために、今回のデジタルケーブルで等速で焼こうとか、色々考えているのです。

普段はホール録音なのでエフェクターは必要無いのですが、最後でつまづいてしまいました。汗
依頼している録音屋さんはプロツールを使わない人なのでここで質問させていただいております。
Mbox Proから他の機器にS/PDIFで繋いで録音する事に問題がないのであれば、PDR-50側の入力端子も若しくはソフトウエア(サンプルレートコンバーター等)の問題だと断定できるのですが検証済みでしょうか?

>しかし、他の民生プレーヤーからはバッチリとデジタル信号を読み取りましたので、そこが不明です。
の件がどういう検証なのか当方理解不能なのでコメント出来ません。

Pro Tools 9以上をお使いで、パソコン本体にデジタル出力があるなら、Mbox Proが不良でないかを確認する為、Pro Toolsからの出力先をそのパソコン上の端子に設定してPDR-50を繋いでみてください。


iTunesの件ですが、1倍と表示されてもCD-Rドライブが1倍で記録出来なければ無視され、そのドライブの最低速度で記録されます。
つまりドライブが4倍でしか記録出来ないなら4倍で記録されます。
理論的には、お使いの4倍速ドライブで同じメディアを使えば、iTunesの設定が1倍だろうが4倍だろうが4倍速で書き込まれた同じ品質の盤が焼き上がる筈です。

しかしCD-Rはデジタルとは言いつつも記録そのものは盤上の色素をレーザーで焼くといったアナログ的要素を多く含んでおりますので、例え同一設定であろうと全く同じ物が焼き上がる訳ではありません。
盤毎異なる状態、ドライブ内部の温度や電源の状態、その他諸々で品質は変化します。
またそれらを制御するHDDやCPU等も同様で、デジタル信号を扱っていても所詮電圧や磁気、温度といったアナログなモノから抜け出す事は出来ませんから、時間軸が違えば同一な動作をしているとは考えられません。


音質の劣化については様々な見解があると思いますが、メディアからメディアに移動するだけでも音質劣化(変化)は起きる物です。
もちろん、いかなる方法で様々な機器を通しても、最終マスターとして自分の求める音になるのであれば問題ありません。

ただし、そのマスターの音質が最終的なプレスまで維持出来るかと言えば、予算次第ですが基本的に「否」だと思います。
データ的には同一であっても、コピー先のメディアが持つ物理特性が音質に乗ってしまうからです。
つまり我々がデジタル化された音声を評価する時は、オーディオ機器の持つ「特性や音質」に、再生元メディアの物理特性を加えて音質を判断している事になります。

しかしPCM-E-7700ですか…懐かしいです。
色々とありがとうございます!
他のCDプレーヤーからPDR−50に繋いだ場合は問題無かったのです。
先に進まないようなので、少しあきらめモードに入っています。汗

そうなんですよね。メディアによっても違うし、記録する容量でも音色が変わりますよね。
一度、80分のCD−Rに入れて「音が曇った!」と思ったら、最後で74分のCD−Rにコピーしたら復活したような音になり、ビックリした事を思い出します。

最後に焼いたCD−Rをもう一度、NAGRAのデジタルオープンデッキに入れてAD/DAさせようと思っています。
それで音の劣化が激しかったらAKGのBX−20を復活させようかと考案中です。

時代遅れですみません・・・

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