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土曜ドラマ『高校生レストラン』コミュの◇第8話 2011.6.25(Sat.)21:00-21:54「最終章〜就活危機」◇

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3年生が就活の季節を迎えた。
新吾(松岡昌宏)は「自分にできることはないか」と
とまどうが、進路の件は文香(板谷由夏)に任せることになった。
新吾は文香に生徒たちの進路希望を見せてもらう。
陽介(神木隆之介)が「祖母の定食屋」と書くなど、
調理師を目指す生徒もいる。

しかし中には「鉄工所」「事務職」「正社員」など、
調理師以外の志望先を持つ生徒もいた。
驚く新吾に文香は「生徒たちが現実と向き合って出した結論だ」と言う。
生徒の就職を助けてやりたいと考えこむ新吾。
同じころ岸野(伊藤英明)もある手立てを考えていた。
それは「先輩の店」。調理クラブの卒業生のために、
地域の特産品などを使った惣菜や弁当を売る店を作り、
働く場所を提供しようと岸野は構想していた。
新吾は先を見通している岸野の考えに感心する。
だが、岸野のアイデアに役場からは予算が下りなかった。
ならば、と岸野はあることを実行しようとする。

そのころ調理クラブでは、就活のためにレストランを
休みたいという生徒が現れ、不安感から混乱が起こっていた。
新吾はそれぞれに不安を抱えながらも、
現実を見据えて自分の将来と真剣に向き合う生徒たちを見て
「俺が高三の頃は、自分の将来について考えてもいなかった……」と驚く。
そして新吾は生徒たちにせがまれ、
自分が料理人を目指すきっかけとなった出来事を語り始めた――。

その夜、新吾は高熱を出して倒れてしまう。
今までの無理がたたり、安静第一となった新吾は、
レストランを休まねばならなくなる。
それでも行くと言い張る新吾に文香は
「生徒たちに任せてみましょう」と言い、
新吾はようやく納得する。就活組が不在、新吾も不在のなか、
果たして陽介たちは無事にレストランを開店させられるのか――?

コメント(14)

教師冥利に尽きますなぁ泣き顔
もう、来週は最終回なんや…泣き顔泣き顔泣き顔
全体的にちとクサイけどあせあせ(飛び散る汗)

岸野さんの思いに感動涙

公務員がみんなこんな思いなら国も変わるんだろうけどな・・
> なおさん

激しく同意しますわーい(嬉しい顔)

現実には村木先生や岸野さんみたいな人はおらんやろし...
課長みたいな人はいっぱいいそう(笑)

次回が最終回かぁバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
寂しくなるけどどんな展開になるかめっちゃ楽しみグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
感動しました〜ほっとした顔


誕生日のシーン、こんな感じに祝ってもらえたら、一生の宝物になるでしょうねほっとした顔


『人生を変えるような素敵な出会い』、そんな人に出会えるのは、本当に素晴らしい事だと思いますねほっとした顔


来週、最終回なんですね考えてる顔


感動をありがとうございました、と言いたいですexclamation ×2
先生が高熱で倒れてしまい、生徒達だけでレストラン開店という事態に、しかし結果無事成功、腕はともかく結束力あってこそでしょう。
最後の場面では、生徒達が先生の誕生日を祝う場面、これも生徒から信頼されている、お互い結びつきがある、という証(あかし)でしょう。
役場サイトでは、新しい企画を提案するものの、予算面から難色を示されてしますが、何と自分の家や土地を担保にしてまでやろうとする、これにも圧倒されます。
これら2点ですが、現実では恐らくないかと思います。だが、地方に行けば行くほど、教師と生徒との結びつきが強い、公務員の町に対する思いが強い、人数が少ない分、実際にあり得るかと思います。
坂本くんは村木先生に「出会って」しまった。

ずーっと、そう思ってました。テーマのひとつだったみたいで嬉しいですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
尊敬できる人との出会いは奇跡ですほっとした顔
来週最終回泣き顔
終わるの早すぎですよね

今週も感動しました涙だんだんと生徒との距離も縮まってきてますね

来週見逃せませんね
スーパー超ロングですが、KY覚悟で、投稿させていただきます


タイトルに最終章〜とつくだけあって、

この第8話で終わるのもありかなぁ〜と思えるほど

今までのいろんなことが美しい形で紐付けされた素晴らしい内容のように感じました

中でも とりわけ印象に残ったシーンを(マニアックですいません・・・)


■運命の人

村木先生にとっての真の運命の人は、

例の女の子でなく、この調理クラブメンバになるのかなぁと。

少し醒めた視点で申し訳ないですが、今まで築いてきた「信頼感」の最終形を、

どう表現するのかとても興味があったのですが...

生徒に全てを任せる・・・そうきましたか!!最高の脚本ですね☆


坂本くんと米本さんの河原でのシーン・・・

第5話の『先生、なんか先生、先生みたい』

第6話の『うち 本当は 先生に決めて欲しかった』等々、

米本さん自身、村木先生に対して深い信頼感を持てるようになったからこそ、

言えた言葉なんでしょうね。


だから・・・

坂本くんの想いを納得することができた、いや納得せざるを得なかった...


『せやから うちは 待っとる〜』

そのときの海荷さんの心情・表情の変化の描写がとても印象に残りました。

神木くん、海荷さんの演技が光っていましたね!!



■吉崎先生の変化

今回、特に、吉崎先生の表情が暖かく優しいカットが多かったのが印象的でした。

少しずつ、少しずつではあるが、昔の明るい先生に戻りつつあるのかなぁ〜と。

第7話では、岸野さんに深々頭を下げて、生徒たちのために

なんとかしてあげたいという熱情...

確か第2話で、岸野さんに「先生、友達いないでしょう!!」的な

捨て台詞を吐かれた時とは対照的で・・・


『心から信じ合えている 村木先生と生徒たちの絆に』

吉崎先生の言葉だからこそ、すごくすごく意味がありますよね!!!


それにしても板谷由夏さんって、

クールビューティ(死語かな?)系の素敵な方ですね☆



■俺ら、うちら、私たちのレストラン

今まで幾度となく出てきていたキーワードですが、

最大のピンチを救えるのは、このキーワードしかないわけですよね。

就活予定だった3名までも。。。


極めつけは 再々配置転換・・・

プロジェクトが厳しい局面を乗り切るには、

物理面(機能面)とメンタル面の2要素が不可欠

それを象徴しているかのような素晴らしいシーン


とりわけ部長の提案に続いた長江さんの『真衣も厨房にはいって』

このシーン超最高!!これぞ正に本当の優しさですよね☆

私の中で長江さん株が急上昇した瞬間でした! 

 
仲田くんと長江さんも よいペアですよね!!



■まっすく進む・・・

第7話での村木先生のお父様の青春時代のお話。

今回の岸野さんの爆進!?には さすがにちょっぴり非現実的に感じましたが(汗)

坂本くんの問いに対する「覚悟次第」という回答もこの延長線上ですよね!



■村木先生の髪型(おまけ)

病床での髪型...かわいい!?というか...

最後の誕生パーティのシーンでは、この髪型のせいか 

ひときわ先生と生徒たちの距離が近く感じました。



■じゃ、あと、未解決なのは・・・

岸野さんと遙さんはどうなる??

村木先生のお父さんは??




明後日が待ち遠しいですが、終わってしまうのが寂しい

早く見たいけど、見たくない...複雑な心境です。

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