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大韓航空 (gay only) コミュの40年前の初代ユニフォーム復刻版を披露〜 創立40周年記念フライト 歴代ユニフォーム Now on Board! 〜

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 大韓航空は創立40周年記念イベントの一環として、旅客機1機に客室乗務員の歴代ユニフォームが一同に会すスペシャルフライトの運航を開始しました。

今月から4月中旬にかけての1ヶ月間、復刻版ユニフォームを着用した乗務員が世界各地を巡ります。 この記念フライトのために約20名の乗務員を選抜し、特別クルーチームを編成。3月16日には、全11種類の歴代ユニフォームをそれぞれ着用したクルーが記念フライトの初便となったKE017便に乗務しロサンゼルスへ飛び立ちました 。 昨日22日には第2路線目の飛行として、歴代ユニフォームチームがKE2707便にて金浦から羽田空港に到着。折り返しの羽田発KE2708便では、韓国旅行人気に搭乗率90%を超え、その大部分を占める多くの日本人観光客が搭乗開始を待つ中、出発ゲート前にて11名が歴代ユニフォームを披露し、記念セレモニーが行われました。 大韓航空は創立当初、8機の航空機により、国際線は国営航空会社から引き継いだ日本3路線の運航から始まりました。40年を経た今日、保有航空機124機が世界39カ国116都市(貨物機および貨物便就航都市含む)を飛び交うグローバルエアラインに成長した根底には、企業精神である“変化と革新”というキーワードがありました。

 制服1つをとりましても、実に11回の変遷がありました。1969年創立当時、初代の制服は鮮やかな深紅のスカートに当時流行した襟なしブラウスの組み合わせでした。翌年1970年にはネイビーブルーのワンピースが登場。72年には金ボタンをあしらった濃紺のジャケットとAラインのスカートを着用したクルーが、韓国の民間航空としては初めて太平洋を横断しロサンゼルス便に乗務しました。86年アジア競技大会、そして88年オリンピックと相次いでソウルにて国際スポーツ大会が開催された80年代後半には、ジッパー式のワンピースに赤のジャケットで世界中の人々に大韓航空の躍動的なイメージを与えました。90年代にはまだ記憶に新しい濃紺のベストとジャケットの組み合わせへと変化。大韓航空のロゴマークと同じ赤、紺、白でデザインされたリボン型のスカーフが印象的で、11種類の中では最長期間の14年間着用されました。そして、韓国の伝統的な青磁の色を取り入れ、洗練されたイメージを打ち出した現在の制服は、イタリアの有名デザイナー、ジャンフランコ・フェレによるデザインで、“着てみたい制服”として国内外エアラインのキャビンアテンダントの間でも高い人気があります。
この歴代ユニフォームフライトは今後、24日にシンガポール、29日北京、4月9日香港、11日シドニーなど、海外の主要就航都市を巡り、韓国国内線にも乗務する予定です。 また4月1日から5月31日まで、ホームページ上( www.koreanair.com )で“大韓航空にベストマッチする制服を探せ!”と題し、制服人気投票などを実施。応募者の中から総勢160名に大韓航空オリジナルグッズが当たるキャンペーンを予定しています。

KOREAN AIR NEWS 09-006(23MAR9)より

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