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日本の名レース100選コミュのvol.23’72 富士マスターズ250キロ

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デビュー以来無敵の50勝を飾ってきたKPGC10(PGC10)スカイラインGTR
一方、この年急激に戦闘力を増してきたマツダ・ロータリー軍団
そんなマツダは、12Aロータリーエンジンを搭載した
サバンナRX3とカペラを揃え総力戦の構え
決勝レース、両陣営が真っ向からぶつかり合う激しい戦い
そしてその決着も『ぶつかって』終わる。
王者ワークスGTRは、この戦いを最後にメインステージを去る
それはGCメインレース以上に激しい『前座』だった・・・。

コメント(4)

凄い時代ですよね。

ガンガンぶつけ合う、マンセルがいたBTCCみたいなハコレースと、当時の社会的注目度も抜群のGCレースが同時開催なんだから。
 
でもガンさんの発言と他の人の記述のズレがチト気になりました。
別に私はアンチ黒沢元治ではないのですけどね。
>かげさん

それぞれに単独開催も可能な組み合わせですよね!!

ガンさんとあの時代の他の方達とでは
少し目線が違うようですね。。。
多分私的に、
ガンさんは時代を行き過ぎてたんだと思いますよ。

レーサーの人生を、メーカーに捧げるほどお人よしなら
今のF1ならウルツみたいに飼い慣らされてしまうし(復帰したから救いはあるが)

ニッサンと喧嘩別れしたのも今なら別にたいした問題ではないはずだし、
星野も同じことしてますしね。→独立、日産脱退。

最も日産が、星野のF2エンジンの為に妥協してくれたのも、
がんさんの件が影響してるはずだと信じたいですね。

とにかく今の時代の価値観では理解できえない事情であった
ということで・・・。ワシみたいなボンズにどうこういえることでないですね。
>かげさん

多分に時代にそぐわないドライバーだったのでしょうね?
ただ、でもあの時代だからこそ光ったとも思いますが如何でしょう?
いつのどんな時代にもどこか逸脱した方というのは存在します。
あの時代、日本のモータースポーツ界に於いて
あの方はまさにそんな感じだったという気がします。

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