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【犬のこと☆研究ノート】コミュの感染症(混合ワクチンで予防できるもの)【編集中】

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主なもの
●ジステンパー
〔症状〕
 目やに、鼻水、発熱、下痢、痙攣、麻痺など
 ワクチンを接種している場合は、軽い呼吸器症状程度だが、体力が落ちている場合は、重篤化することもあり。子犬や老齢犬は症状が重くなりやすい。

感染後3〜5日で発症

気管支周囲のリンパ節・扁桃などのリンパ系組織に感染→リンパ系組織の壊死・白血球数の低下・発熱

発熱が一旦おさまる

血液を介して、呼吸器・消火器・皮膚の上皮細胞に感染→結膜炎・鼻水・激しい咳・血便をともなう下痢・発熱

中枢神経→痙攣や麻痺などの症状を示す。

※皮膚病変:紅斑・水疱・膿疱の過角化・不全角化による肉球の肥厚
※細菌の二次感染で気管支肺炎を発症
※致死率は50〜90%。
※治癒しても後遺症が残ることがある。
〔原因〕
 犬ジステンパーウイルスの飛沫・接触感染が原因(発症犬の目やに、鼻水、唾液、便など)。ヒトには感染しない。
〔治療法〕
 有効な治療法はなし。対症療法により体力の回復をはかり、自然治癒を待つ。
 病気が回復した後にも、失明や神経症状、歯のエナメル質形成不全が後遺症として残ることもある。
冬など、空気が乾燥している時に感染しやすい。

●犬パルボウィルス感染症
〔症状〕
 激しい嘔吐、下痢、血便、
〔原因〕
 感染犬の排泄物、唾液などからの経口感染。感染から数日から10日で発症。
〔治療法〕
 有効な治療法はなし。対象療法により体力の回復をはかり、自然治癒を待つ。
※ウィルスの生存率は高く、宿主の体内にいなくても(感染犬の唾液や排泄物が付着していれば)一年後でも感染することがある。



●犬伝染性肝炎
〔症状〕
〔原因〕
〔治療法〕

●犬アデノウィルス感染症
〔症状〕
〔原因〕
〔治療法〕

●犬バラインフルエンザ感染症
〔症状〕
〔原因〕
〔治療法〕

●コロナウィルス感染症
〔症状〕
〔原因〕
〔治療法〕

●犬レプトスピラ感染症
〔症状〕
〔原因〕
〔治療法〕

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