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TPP参加に反対します!コミュの山本有二農水大臣 売国奴

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トンデモ売国奴 山本有二  

【アホ内閣】山本有二「TPP強行採決しまーすwww」全国の農家「ファッ!?」
http://gossip-gaga.livedoor.biz/Yamamoto-Yuji-TPP.html

現在農林水産大臣であらせられる自民党の山本有二(やまもとゆうじ)。間違えやすいけど山本有三じゃないよ。この山本有二が衆院議院運営委員長を務める佐藤勉の政治資金パーティーで「強行採決するかどうかは、この佐藤勉さんが決める」と、さもTPP法案を強行採決する前提で話をしたことが民進党などから批判されているらしい。

自民党と言えばTPPに関して裏金をもらっていた江藤拓も西川公也などがいましたが、全国の農家さんはまさに「ファッ!?」という驚きと憤怒の状態でしょう。

普通であれば辞任モノだと思われますが、菅義偉官房長官は「辞任するような話ではない」と擁護。さすがの全国の農家さんもブチ切れちゃってるのかなーと思いますが、やはり農民一揆の気持ちが廃れた現在、このまま大好きな自民党や安倍総理に殺されるならむしろ本望といったところか。
もちろんTPPを批准すると農家の皆さんの収入は激減するはずですが、一方で自動車のアメリカ向けの輸出などが期待できるとされます。ただ少し前に「TPP批准で日本の自動車輸出は増加するか?」という考察記事も書きましたが、それは長ったらしいので自動車に興味が無いと読むのはしんどいと思われるので、結論から書くと日本の輸出は大して増えない。

何故なら既に関税はゼロに近い状態であり、既に日本の自動車メーカーはアメリカで現地生産しているから。別に自民党の山本有二がTPPを強行採決しようがしまいが、良くも悪くも、日本の自動車メーカーには大した影響を与えないのが実際でしょう。だから一方的に農家の皆様が蹂躙されるだけ。


山本有二、労基法違反も犯しちゃってます




山本有二の秘書がブラック事務所の実態を週刊文春に告白!労働基準法違反が明らかに http://menswinner.net/yamamotoyuujihisyo/

山本有二農水相の秘書が労働基準法違反のブラックな事務所の実態を週刊文春に告白した。労働基準法第15条第1項には

〈使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない〉

と定められており、使用者と雇用者間では、雇用契約書や労働条件通知書を交わし、雇用に当たる給料や休日等の条件を明確にするのが大前提である。

しかし、山本有二は秘書らとは口頭のみの契約のみで、雇用契約書の締結は一切なく、今までも『そんなもの交わしたことがこれまでない』と雇用契約書を締結したことがないと云う。秘書らが雇用契約書を締結してほしいと懇願しても拒み続け、給料形態などを一切の情報を明らかにしなかった。さらに再三にわたり雇用契約書の締結を求めた秘書には、

『うるさい』

とキレ始めたと云う。

山本有二農水相は弁護士資格を所有しており、雇用契約書の締結しなければ、労働基準法違反になることは知っているはずだ。しかし、これらの法律違反を自らの手で犯している。さらに秘書が語るブラック事務所の実態は雇用契約書の締結のみではない。

給料に関しても口頭で

『給料は全部込みで三十万円程度』

と語った程度であり、税金や保険料が引かれた、手取りとなる給料は十数万円だったというのだ。このような雇用契約当初から残業代や各種手当を含まない雇用契約も、労働基準法37条に違反している。
これらのブラックな事務所の事実が、秘書らによって明かされたのだ。

秘書が語る山本有二のブラック事務所の実態

今でこそ秘書らにより、ブラックな事務所の実態が暴露されている山本有二農水相であるが、今に始まったことではないと云う。

ブラック事務所ぶりに拍車をかけたのは、2009年に自民党が野党に転落したころからだ。政党助成金が減らされて、事務所の資金繰りも悪化し、給料面の厳しさが増し始め、さらに業務内容も厳しさを増していったと云うのだ。このころはまだ手書きであったが、雇用契約書も締結していた。しかし、さらなる追い打ちが山本有二の嫁の経理介入により、襲い掛かってくる。

山本有二の嫁はとにかく秘書の使い方が荒く、家族のプライベートにまで秘書が駆り出されるようになり、買い物や食事の送迎や付き添いで2時間以上もただひたすらに待たされるということもザラのようだ。さらに秘書のプライベートへの付き添いは、年末年始も関係なく、午前3時過ぎまで送迎や雑用などで駆り出され、まさに使用人と化していると云う。もちろんいくらプライベートに付き合おうが、雇用契約書事態締結されていないために、残業代なども出るはずもない。この使用人扱いに不満を発した秘書には山本有二の嫁もキレたと云う。夫婦揃ってブラック事務所の実態を作り上げているようだ。

このような労働基準法違反な環境下で多くの秘書が家族を養えずに辞めていったと云う。
政党助成金が減らされたことが大きなきっかけとなり、秘書の労働環境が激化したようだが、山本有二にはどうにも莫大な資産があるようだ。

山本有二農水相の資産5億円はくだらないと云う。

2016年9月に公開された資産は新たに閣僚入りしたメンバー内では1億7600万円と2位であった。しかし、実態は3847万円と計上されていた自宅マンションも1億6000万円相当であり、高知県内に複数の土地や建物などの不動産を所有し、別荘も山梨県山中湖に構えている。これらを合わせれば5億円は超え、政党助成金が減ったといえど、金銭的にはかなり余裕があったことがうかがえる。

さらに政治資金の総収入も政治資金収支報告書には1億3600万円にも上ることが記載されている。その中から秘書らには人件費として1916万円が計上されているが、山本有二の事務所に勤務する秘書は4人であり、月収の最もよい秘書でも30万円前後だと云い、大きな誤差が生じている。

これらの事実を把握した秘書らがついに告発に動き、山本有二事務所のブラックな実態が明らかになったのだ。

近日、企業の労働環境問題が大きく騒がれ、政府としても無視できない問題となっているが、その政府の人間が率先して、ブラックな実態を生み出しているだけに、山本有二農水相今後もこの問題については各方面から激しく追及されるだろう。

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