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小山実稚恵コミュの小山さんの演奏会

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小山さんの演奏会情報、聴いてみた感想、その日のプログラムなど、自由に使いましょう。

るんるんこれからある演奏会については、日程(開演時間なども)、会場、わかればプログラムも。

るんるんこれまでに聴いた演奏会の感想はご自由に。書いても差し支えなければ日程や会場も。


日本中で活躍されている小山さんの演奏情報・感想を是非教えて下さい。

コメント(7)

トピックを立てた私が最初に書きますね。

私が今度小山さんの演奏会へ伺うのは、オーチャードホールで行われている、
12年・24回リサイタルシリーズ『小山実稚恵の世界』、第5回目です。早いもので3年目に突入です。

6月21日(土)午後3時開演で、プログラムは、ベルク:ソナタ、シューマン:ソナタ第1番
フランク:前奏曲・コラールとフーガ、プロコフィエフ:ソナタ第7番「戦争ソナタ」です。

ソナタが3曲も入っているので、とても楽しみです。フランクもいい曲ですよね〜。
アンコールがどのような曲になるのかも楽しみです。
それから、小山さんがショパン・コンクールから20周年の時に行われた演奏会を少しご紹介します。

2005年11月04日、サントリーホールでコンチェルト3曲の演奏会がありました。

ショパン:ピアノ・コンチェルト 第1番 <休憩> スクリャービン:ピアノ・コンチェルト
<休憩> チャイコフスキー:ピアノ・コンチェルト 第1番

…というハードなもので、プログラムが発表になった時は驚きました。
しかもその前日、京都で同じプログラムで演奏会が行われたとのことでしたので、
二重にビックリでした。豪華で素晴らしい夜でしたよ〜。この日が「第1夜」。

「第2夜」もあったんです。

2005年11月14日、サントリーホールで、ショパン:ノクターン第1番&バラード全4曲 <休憩>
ラフマニノフ:ピアノ・コンチェルト第3番

…こちらもハードです。やはり豪華な演奏会でした。

両日共に、指揮:広上淳一さん&日本フィルハーモニー交響楽団との演奏でした。

「第2夜」が終わって帰ろうとした時に小さな紙が配られました。
そこにはメールアドレスが書いてあり、そこにメールを送ると、小山さんからのメッセージが
返ってくるというものでしたので、早速メールをしたんです。頂いたメール、以下がその全文です。


小山実稚恵より皆様へのメッセージ

今日は「20周年記念演奏会」のひとときを共に過ごしていただき、本当に有難うございました。20年という時間の中で私自身、どのように変化してきたのか・・・演奏は私の内なる思いを表現するための一つの手段にすぎないのですが、音楽を通じて自分を語ってゆく、そういう道を歩むことができたことは本当に幸せだと思っています。今回のこの2回の記念コンサートは、私が心に描いている「新たな世界」への扉を開く、そんな思いを込めて企画したものでしたが、来年から始める12年24回のリサイタルで、私の感じるピアノのすべてを、表現していきたいと思っています。生きていくうえでの、12と24という数の不思議、人間のリズムに組み込まれた数字の謎など、音楽を通していろいろな事を体感しながら、音楽と共に本質を見つめていくつもりです。皆様と共にまた音楽を共有できる日を楽しみにしつつ。   小山実稚恵


最後に、トピックの最初に使わせて頂いたお写真のページをご紹介します。
http://www.cpra.jp/web/interview/vol004/
12年間24回リサイタルシリーズ
仙台公演に行ってきましたぴかぴか(新しい)
すごくいい席で聴くことができて、感激です!!

大好きなショパン揺れるハート
シューマン揺れるハート
ブラームス揺れるハート

アンコールも素晴らしいとしか言いようがありません。
小山実稚恵さんのピアノの世界を堪能し大満足な休日でしたムード
サインもしていただきました!
また、明日から頑張れますッほっとした顔
今回の音の旅、春シリーズでは、北九州と福岡と贅沢にも2箇所で公演。
天が恵んでくれたチャンス!!!と両会場へ出かけてまいりました。

28日の北九州公演会場の響ホールは、樹々の緑に囲まれたクラシカル
なデザインの中規模のホール、30日のあいれふホールは、博多の街の
中心街のビルの10階にある小ホールでした。

両会場とも最前列、ピアノ正面の席をゲットし小山さんの姿を真近に素
晴らしい演奏を堪能することができました。

プログラムについては仙台と同じだと思います。久しぶりに聴いた小山
さんの演奏は、とてもすばらしく輝かしく、テーマどおりにとてもみずみ
ずしい感じでした。

シューマンの演奏をじっくりと聴くのも、初めての経験でしたし、「難しい
なぁ」と敬遠していたブラームスも若い頃の作品は、とても情感が伝わ
ってくるような曲で、とても良かったです。また、シューマンも、曲想が
鮮やかに変わり、変化に富んだ演奏でした。

今の季節に相応しい若緑色のドレスに身を包んだ小山さんの演奏は、
ちょっと早い梅雨の訪れを彩る、やさしい光のようで、とても気持ちが
満たされていくのを感じることができました。

アンコールも同じくショパンのピアノ協奏曲2番と遺作でした。もう
うっとりとするようなロマンティックな演奏で、とても素晴らしかった。
2曲目は主催者からのお礼でしょうか、小学生くらいの女の子が渡し
た綺麗な花束を、小山さんがピアノの上に置いて演奏されました。

とても美しく印象的で素晴らしいひとときでした。
昨日、音の旅第9回に行ってきました。札幌です。

感動のソナタと題されていますように、ソナタの醍醐味を堪能してきました。
特に最後のシューマンが素晴らしかったです。
小山さん渾身の演奏でした。

アンコールは4曲も・・・。

最後にサイン会、私は今まで皆勤で小山さんも覚えていてくださり、いろいろお話もしてもらって帰りました。

もっとみなさんもお話ししてください!!
2010年9月3日19時サントリーホール
小山実稚恵25周年記念コンサート

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調作品15
休憩
大学祝典序曲作品80
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83

小山実稚恵(ピアノ)
大野和士指揮 東京都交響楽団

デビューから25年。年月の流れの早さに驚かされます。19年前初めて小山さんのピアノに接して以来その時々を聴いてきましたが、20周年のコンチェルトの夕べ(ラフマニノフの3番)の名演を聴いて以来、しばらくブランクがありました。ひさしぶりの印象はいつもと変わらず明快なタッチ、女性とは思えないしっかりとした打鍵、よどみないフレーズ、みずみずしい音楽性、健康的な音楽は健在でした。
ブラームスの長大重厚な協奏曲を2曲続けて演奏するという、チャレンジ精神は見事。
1番の最初にわずかなミスタッチ(のように聞えたくらいの)がありましたが、ブラームスの深淵な世界にオーケストラと一体となって没入していくさまは説得力がありました。
2番は1番以上の名演。1番のときは緊張のためか力が入ったように聞えたところも、2番では楽々とクリア。流れは一層スムーズに。安心してブラームスの世界に浸れました。
チェロが美しい第3楽章は室内楽のような親密なひと時を味わいました。チェリストが終演後起立の名誉を2回浴び拍手を受けていました。

ピアノ付交響曲といわれるくらい、オーケストラも雄弁な2曲を、大野和士と東京都交響楽団は完璧に演奏。ピアニストにとって最高の相手、伴侶として特筆すべき演奏でした。

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