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BAR Road & Skyコミュの歌人会ライブレポ

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2007.9.23 歌人会第17回公演
ベーリーベストオブ歌人会 〜Road&Sky最後の日〜

BAR Road&Sky 4年半に渡った最後の日。
どうしても歌人会に飾って貰いたかった。
歌人会の主催者ぺぺさんに店を閉めるという事を話したのは、
日比谷野外音楽堂の公演が終わって間もない頃。
でも「最後の日は歌人会で...」と僕が言い出す前に、
ぺぺさんは全てわかっていてくれた。
そしてそして、とうとうその日が訪れた。

今回の公演のメンバーは以下の通り(敬称略)
shigepetty、田宮俊彦、斎藤智春、
そして当日発表のゲリラーマン、スペシャルゲストとして内藤たいと。
このラインナップもぺぺさんが僕の気持ち十分理解してくれている証。

まずはゲリラーマン内藤たいとの演奏が始まった。
僕が歌人会に初めて出させて貰ったのは内藤たいとがメインアクトを
勤めた時。その時は僕がゲリラーマンだった。
この人のパフォーマンスは音楽という一言では語れない。
この日もたいとワールド全開で会場は大盛り上がりだった。

shigepettyは僕が敬愛してやまないロックシンガー。
僕の店で歌ってもらう事はかねてからの念願だった。
それがね、4月の日比谷屋音でも同じステージに立たせてもらって、
打ち上げでは沢山話もさせてもらった。
今回のライブの前売り特典DVDもシゲさんのスタジオで収録したもの。
憧れのシゲさんのスタジオで映像付きでのレコーディングという夢も
叶ってしまったのだ。
もちろんライブは王様の異名通りの圧巻。
こんなにカッコいい48歳、そうそういない。
弦が切れて、アカペラで「Mother's Talk」を絶唱。
次に自分の出番が控えているので一緒に絶叫したかったのをこらえるのに大変だったな。
まだ観た事がない人には、是非バンドでのパフォーマンスも体験して頂きたい。

そしてそして斎藤智春のセルフレポです。
1.普通の男
  88年にカセットテープで(当時はそういう時代だったのです)
  発売した2作目のミニアルバム〜Ordinary Man〜のタイトル曲。
  20年前に想像した一般的な40代とはこういう感じだった。
  でも自分はもっと満たされた今にたどり着いたという逆の意味を
  込めて1曲目に歌った。

2.真夜中の密会
  この曲はライブでやっているアップテンポが本来の姿。
  96年発売のCDアルバム〜GUITAR〜ではもっとまったりしてますが。
  あれはブルーススプリングスティーンの「凍てついた10番街」
  を意識してアレンジしたんです。
  でね、歌詞もいくつかのパターンがあって、日比谷屋音で歌った
  野外バージョン、そして今回は自分では「俺達バージョン」と呼んでます。
  まあそれぞれは微妙に変えてあるだけなので、みんな気づかないと思うけど。
  とにかく盛り上がってくれて有難う。

3.野球とビール
  これはね、僕の曲の中では珍しいほぼ実話に基づいた曲。
  最初自分の中ではシングルのカップリングのような位置づけだったのですが、
  ぺぺさんが良いって言ってくれて。
  9月初めの歌人会アネックスで歌ったら「涙が出てきた」と
  言ってくれたお客さんが何人かいた。
  今回もアンケートでは一番反響が大きかったな。
  ある人からライブでカバーしたいというメールも頂いた。
  今後も大事に歌っていきます。

4.40回目の夏
  今年は僕にとっては42回目の夏。
  40代前半って何なんだろう?確かにもう若くはないけど、
  メチャクチャおっさんという訳でもない。
  まあ自分に対する応援歌ですかね、この曲は。
  まあ昔から男とか人生がテーマでラブソングが皆無に等しいから
  女性客が少ないのかね、僕は(笑)

5.いつか夢みていた季節
  今回の前売り特典DVDに収録した曲。
  これははっきり言ってウチのかみさんに向けて作りました。
  でも何度か歌っているうちに、この曲に出てくる「君」は
  お店に来てくれるお客さんであったり、ライブを応援してくれる
  人達であったり、沢山の仲間達であったり。
  最近はそんな思いを込めて歌ってます。

アンコール
1.星の王子
  20年前の歌だけど、この曲の思いは今でも色褪せない。
  そういや2月の歌人会で田宮俊彦がいきなりこの曲を
  歌い始めた時はびっくりしたな。ものすごく光栄でもあったけど。
  この曲も今後ずっと歌っていくと思います。

Wアンコール
1.GUITAR
  11年前のアルバムタイトル曲。
  でもライブで歌ったのはこの日で2回目。
  自分の曲ながら、最近やっと自分のものになってきました。
  「夢を分かち合った友や、枯れても歌い続けたあの時に
     もう一度出会いたい」
  最近は「出会いたい」を「出会うんだ」に変えている。
  それが今の僕の純粋な気持ちです。

さてさてそして大トリ田宮俊彦の登場。
歌人会との出会いは田宮俊彦との出会いでもあった。
初めて観に行った歌人会。
メインアクトはshigepettyとすみよしたけし。
そしてゲリラーマンが田宮俊彦。
自分で言うのも何ですが、僕は音楽のハードルは高い。
多少良いな〜と思っても、そうそう心の深いところには届かない。
でもね、この男はいとも簡単に僕の心の中に入って来てしまった。
そんな男が自分の店での最後を飾ってくれる。
最高の贈り物だよ。
この日のTammyの選曲は僕のためだったと思ってる。
言葉の一つひとつが胸に刺さる。
なぜこの曲を選んでくれたかが痛いほどわかる。
お客さんの何人かは泣いていたな。
スゲー演奏だったよ。最高だった。
終演後、初めてTammyの歌を聴いたお客さんが何人もCDを購入していた。
僕の好きな田宮俊彦をみんなも好きになってくれた。
本当に嬉しかった。

田宮俊彦の演奏が終わったあと、主催者ぺぺさんがコメントをしてくれた。
コメントの後、僕達は抱き合った。
僕はぺぺさんの耳元で「これからも宜しく」と言った。
これから先に起こるもっともっと素晴らしい場面。
それを想像すると、やはり涙は出なかった。

あの日会場に来てくれた30人超のお客さん、有難う。
みなさんがあの空気を作り上げてくれた。
そしてあの日はいなかったけど、オープン以来足を運んでくれた
数え切れない人達。
本当に本当に有難う。
内藤たいと、shigepetty、田宮俊彦、有難う。
ぺぺさん、歌人会、有難う。
僕はみなさんのお陰で、ずっと幸せでした。
もちろんこれからも。

斎藤智春

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