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SHOT BAR 屋根裏コミュの屋根裏エンドレスストーリー

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勝手に皆でエンドレスなお話を作っていきましょうむふっ晴れ


結構な量になってきたら一冊にして屋根裏おきたいな〜笑むふっ晴れ

こんな感じで1文ずつ作っていきましょーるんるん

「むかしむかしおじいさんとおばあさんがすんでいました。」

「おばあさんは川へ水泳に」↓

「おじいさんは山へしばかれに」



というこたとで
次の方、続きよろしくっすぴかぴか(新しい)

コメント(29)

おばあさんが水着に着替えて川に飛び込むと。
勢いあまって水着が破けてしまいました。
そのDカップめがけて川上からドンブラコとわーい(嬉しい顔)
のでしばかれて川上から流されたおじいさんもスルー思わずスルーしてしまいました。
スルーされた、おじいさんが流れ着いたのはわーい(嬉しい顔)
神戸サウナの暖かさに心身ともに癒されたおじいさんは一言、「
「ばあさん忘れてた!」
川を戻っていると前からムード
前からおばあさんがものすごい速さの背泳ぎで向かってくるではありませんか!
おばあさんをギリギリ捕まえたらわーい(嬉しい顔)大きな何かが流れてきましたムードなんだアレ??
よく見ると丸まったまんまの猿ではないか〜(ToT)
さ、猿!?びっくりしたおじいさんは猿をパンチで吹き飛ばすと同時におばあさんまで昇竜憲で吹き飛ばしてしまいました。こうして二人の再開の旅かはじまったのである。<序章おわり><第一部 生き別れ>
ここはどこ・・・?

目の前に広がる暗闇、
朦朧とする意識の中
久仁子(74)は静かに目を覚ました。

なにがあったのか
思いだせない、ただとてもつらいことがあったこと、その漠然とした事実だけは覚えている。

久仁子は記憶を失っていた。
久仁子は、暗闇の中を手探りで前に進んでいくと、何かにあせあせ(飛び散る汗)ぶつかりました。こ、これは!
ウイスキーボトルでした。久仁子は、それを担ぎ前に進とつぎは・・・
前方に数人の男達を見つけた。彼らの話を伺うと彼らは山賊であるらしい。彼らとウィスキーを飲みながら聞いたのはとんでもない話であった。
お前ら海賊ちゃうやろ!と久仁子がノリツッコミを入れたところで山賊は真剣な面持ちで話しはじめた。
山賊は、満タンにした車で久仁子と共に、2号線へわーい(嬉しい顔)すると反対車線にムード
おばあさんは思わず、車の窓からおにぎりに向かって大ジャンプ!!!
そしたら、なんと!なんと!日本昔話のおにぎりの食べ方みたいに0.2秒の早さで食べてしまった!Σ( ̄□ ̄;)
すると体が巨大化!そのまま東門街に向かい。
東門が崩壊!割れた破片を見たその時かすかにある場面が頭を過ぎった。懐かしいような、愛おしいような、、その場面とは

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