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心斎橋 若松コミュの”やっと一般にもこの程度のことが知られるようになってうれしいです。”

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《自殺者倍増計画法案について 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」》
抗うつ薬を使った 自殺者倍増計画法案について 

<自殺者倍増法案(別名自殺対策基本法案)が通った>
(ヤフーみんなの政治より)自殺対策基本法案
http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0164016402018/index.html
(議案 全文)
《「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる (単行本)生田 哲 著 》

(SSRIとは、抗うつ薬の種類の名前 特に最近認可され、自殺衝動を引き起こすので有名)
米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用!!薬に頼らず「うつ」を克服する方法とは。あなたが、いま飲んでいる
「抗うつ薬」は危険です! 副作用によって「うつ」が悪化したり、自殺したくなったりするのです…。
米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用と、薬に頼らず「うつ」を克服する方法を紹介。
パキシルは日本で売り上げ1位の抗うつ剤です。
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20060614010027971.asp
厚生労働省は14日までに、抗うつ剤パキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和物)の添付文書に「若年の成人で自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されており、投与する場合は注意深く観察すること」との記述を加えるよう指導、製造販売元のグラクソ・スミスクラインは添付文書を改訂した。
米食品医薬品局(FDA)が5月に、同様の警告を発表したことを受けた措置。
<公式なパキシルの説明書にも重大な注意として赤く、自殺行動が高くなることが書いてある>
(売り上げ第一位の抗うつ薬パキシルの注意書きに自殺を引き起こす恐れありと明記)


☆ 重要な基本的注意
若年成人において、本剤投与中に自殺行動(自殺既遂、自殺企図)のリスクが高くなる可能性が報告されている
<仙台で行われる自殺者対策は、自殺者を激増させるはず>仙台で率先して高齢者に自殺者対策としてやるらしいからおそらく仙台では、高齢者を中心に自殺や他殺が激増するはずである。
当たり前だが。以前からこうやってお年寄り(自分の頭ではものを考えられない)をだます手法としては、
老人ホームで、精神医薬漬けにしてしまい、薬価で儲けるという手法がなされていたが、これの拡大版である。

<悲劇的なこと>

こうやって薬の副作用で自殺したり、他殺を引き起こしたり、さらにうつ状態になったとしても、悲劇的なことは、その人たちは、「もとからそうだったんだ。だってこいつらは精神障害者だし」というレッテルを貼られて「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」という点が見落とされて しまう点である。
「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」 →「以前の状態より、「覚せい剤に類似した化学物質」によって悪化しているんだ」という風に理解していただきたい。
そんなのをばらまいたら、米国のコロンバイン高校みたいに、抗うつ薬を飲んでから、ボーリングをやったあとに、
同級生を銃で乱射して何十人と殺してしまう馬鹿が日本にも出るはずである。
すでに、似たような事件として、池田小学校の事件があるが。あの犯人は犯行直前にパキシル等服用していたと確かフライデー等に報道されていた。
もちろん、犯人自身にも問題はあるのだが、もっとも問題なのは、抗うつ剤が、その犯人のもともともっている「暴力的傾向」や「狂気」を増大させて、「実際の殺人」へと踏み切らせてしまうという点である。
実は、この抗うつ剤と、犯罪との関係については、図星であるため、もし犯罪者が、その薬をとっていても、
そのことを報道しないでほしいという申し入れが存在しているという話をきいたことがある。
なにしろ、西鉄バス事件や、ANAのっとり事件の犯人、親殺しの馬鹿息子、塾でけなされたからといって、塾で小学生の女の子を殺してしまった馬鹿大学生と、みんな実は新型抗うつ剤をとったあとに、衝動的に殺人をしてしまっているのだ。つまり最近の猟奇的殺人が激増していることにはきちんと原因が存在しているのである。

<参考>
抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟 (単行本)デイヴィッド ヒーリー出版社 / 著者からの内容紹介全世界で年に数兆円を売り上げている抗うつ薬SSRI(プロザック、パキシルなど)。
本書はSSRIの、うつ病患者の自殺衝動を強めるというショッキングな副作用に焦点をあてる。この副作用のリスクは1990年に最初に研究論文のかたちで報告されたが、2004年以降に米・英・EU薬事監督庁が製品への警告表示を指導するなどの対応をとりはじめるまで、産官学にまたがる関連業界から実質的に黙殺されつづけた。
なぜ副作用のリスクの存在自体が否定されなければならなかったのか。著者は産官学すべてのインサイダーを経験した無二の証人としてこのスキャンダルを報告する。ビッグ・サイエンス化する医薬品の開発および許認可プロセスの現状と、そこに複雑にからむ産官学の利害構造など、副作用の過小評価につながる数々の誘因のディテールがきわめて具体的に語られる。
SSRIの功罪の多角的分析や訴訟の詳細などのミクロな情報と、生物学的医療の時代の死角を照射するマクロな視点との、二つの次元で核心を語る貴重な証言である。また、精神医療の未来を占う側面もある。実際、原書の刊行後に、SSRIの副作用や臨床試験データの扱いに関して、主流の見解は著者の主張する方向へ大きくシフトした。
うつ病患者の自殺衝動を抗うつ薬が強める―このショッキングなリスクの詳細と、それが最近まで十分に認識されなかった原因を精神薬理業界の深部から告発する、SSRIユーザー必読の証言。
「うつを克服する最善の方法」生田哲より
<「うつだから、抗うつ薬を飲めば治る」というのは製薬会社のうそである。>
「あなたうつ病です。うつ病は抗うつ薬で治ります。だからしっかり抗うつ薬を飲みましょう」というのは製薬会社の販売促進用プロパガンダである。
プロパガンダとは政治的意図を持った言明のことつらいことがあれば泣き、うれしいことがあれば笑う。
うつは人間感情の自然の発露である。

<副作用はものすごい>
そんなうつを錠剤の何粒かを口に含んだくらいで治ると思っているほうがどうかしている。
うつは抗うつ薬を飲んでも治らないし、改善もしない。むしろ、副作用によってうつが悪化したり、
自殺したくなったり、さらに極端な場合は、本当に自殺を決行したり、はたまた犯罪を犯したりする。
抗うつ薬にはうつを治すことも改善する力もない。
だが深刻な副作用を起こす力だけはしっかりもっているから始末が悪い。こういうことだ。
<新型の抗うつ剤は人を凶暴化させ暴力犯罪をさせたり自殺させることが「副作用」>
SSRI(新型の抗うつ剤)は脳を異常に興奮させ、人を凶暴化し、暴力犯罪を引き]起こすかと思えば
この反対に脳のはたらきを抑制してうつを悪化させて自殺にいたらしめるという両面を持ち合わせている。

<医者も知らない重大な事実>
SSRI(新型の抗うつ剤)に関するこれらの重大な事実をわが国の医師の多くはまだ知らない。
<ましてシロウトはなおさら知らない>医療の専門家である医師がこのような状況下にあるのだから、
医療のシロウトである一般の国民はなおさら知らされていない。

<めくらがめくらを導く>
SSRIの真の恐ろしさを知らない医師が、実態を知らない患者に大量の抗うつ薬を見境なく処方しているのがわが国の精神医療の現実である。

<数十万件にいたる自殺と暴力犯罪という副作用>
SSRI(新型の抗うつ剤)の副作用
自殺や暴力犯罪を引き起こすことがある。そのような事件は、自殺を含めると数十万件にのぼるだろう。
<コロンバイン高校銃乱射事件で二人の高校2年生が、銃を乱射して生徒12人と教師1人を射殺。主犯のエリックは、医者から一年前からルボックスを飲んでいた。事件の3ヶ月前から服用量が増加。エリックの体内には大量のルボックスが見つかる。ルボックスの副作用が原因でエリックは凶行に走ったとして負傷した生徒は、ルボックスを出していたソルベイ社を告訴。それが彼を凶暴化させた原因である。

<アメリカでのみ、ルボックス販売やめる>
遺族たちに告訴された同社は2002年にアメリカでのみ、ルボックスの販売をやめた。

<でもそんなことは秘密にして日本人に特別に売る>
しかしわが国では、今でもルボックスがアステラス製薬から内容成分が同じのデプロメールが明治製菓から販売されつづけている。
今回の秋田の子殺しの母親と似ている)
副作用6
SSRI(新型の抗うつ剤)の引き起こす脳への有害な作用の6つめは暴力行為を引き起こすことである。
セントルイスに住むシドは、妻と子供たちを愛し過去に一度も暴力事件を起こしたことはなかった。
その彼が落胆したとき精神科医にパキシルを処方してもらった。
そのわずか3日後に悲劇はおこった。
シドは幼い子供二人を殺害し、自分も風呂の中で自殺した。
http://accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=90

コメント(4)

若松のおかんより。


先日、とあるお坊様から「うつ病」の相談を受けました。
やりとりの一部です。
「堀越さんのまわりで、うつ病の方いますか?」
「お上人、何言ってるんですか?一億二千万、うまれたての赤ん坊以外、皆うつ病ですよ!」
とイッカツ!(笑
「そりゃそーだ!」と即、納得されうなづかれました。

あのねぇ、去年の春、同年代の友人が急逝し、それがとてもショックで納得出来ず尾を引いて落ち込んだんです。
その時、脳神経内科の医者が私を診たてて、れっきとした『ウツ病』ですと診断し、私が薬嫌いだと知るその医者は、「おねがいだから、ウツ病を治す薬だから、これだけは飲んでください」と2種類の化学薬品を私に与えました。
私はそこで医者とケンカしてもしゃーないから一応お金を払って2種類の錠剤をもらって来ましたが、もちろん一粒も飲まず記念にとっておきました。(年末の大ソージの時に、アハハーと笑ってゴミ箱へポイ!)
だって私、笑いをこらえ切れんかったデス。医者が『ウツ病』だとハンコおしたとたん、すっかり治っちゃった!
帰宅後、会う人々に‘‘私ってウツ病なんだってぇー,,と言ったら、皆、ハラかかえてそのへんころがりまくって笑うの。あんたのどこがウツ病なのお〜?って。
そういうことですよ。ウツ病症状というのは人間の感情の自然発露、つまりマトモということ。ゆめゆめ病ではありませんよ。そばにいた、おそらく「ウツ病」だと診断された方が身を乗り出して“私安心しました、だって堀越さんでもそうだったんだーって思ったらホッとしたわ“って。きっとその方も治ったと思います!!!なーんだ!っておもったんじゃないかな〜〜。病院に行けば必ず何がしかの病名を付けられます。言わば、病院は病を治すところではなく病気を作るとこ。医者にあなたは○○病ですと言われたら病気でなくても病人になってしまいます。だから、病院が増えれば増えるほど病人が増えるのデス。その結果の今日、国民総医療費が30兆円以上、アホみたいウソみたいなホンマの話。
この私の全くおチャラケお笑いの類のウツ病ストーリーには後日談があります。
あんまりおかしくて、かの小児科医、真弓先生にこの次第をお便りしました。
もらった薬の名前も書いて。即、お返事が来ました。“ゆみさんにウツ病だと診断した医者は名医です”と、つまり2種類しか薬を出さなかったからということです。
真弓先生は精神医療問題の象徴的なケースのコピーも同封くださいました。
それによると、10年間で100種類以上の薬を出されたにもかかわらず、ちっとも治っていない実例でした。
一回の処方せんで、10種類以上なんてザラにあります。
殆ど笑えないブラックジョークではあるけれど、これが今の世ここかしこに蔓延している現実です。
もうかるのは製薬会社とそれを司る背後とその道につるんでいる医者のみ。
苦しんでいる「患者さんたち」はいっこももうかりません。ええこと何もありません。
必要かつ専門的なチェックは医者にたくすとしても、いっこしかない尊いいのちを医者におあづけするのはごめんこうむりたい。
自分のいのちは自分が責任持たな、とつくづく思います。
言いかえれば、医者の世話にならない生き方をめざしたいと思います。
それが忙しい医者を楽にさせてあげる方法でもあり、医療費を減らすことに直結しますから。それにしても精神医療の世界はもう異常なばかりです。
小野寺さんのメルマガを読みこんで、ぜひ周りの人たちとしっかり話しあってもらいたいと思います。
「それでもあなたは医者から出された薬を飲みますか?」と。
しばらく見ていなくてごめんなさい。

私たち徒手療法家にはかなりあたりまえであえて口にしなくなる場合も増えてきました(これもダメなことですね)

お金が大好きなあの人たちにメディアや医者、法律を使って洗脳されてますね。

でも、おかしいことに気づきはじめた人が増えてきたし、ヨガもブームにのって継続的に広がってるしとてもよい流れだと思います。

気づいた人から、家族、友達、親戚…周りの人に、伝えていけたらいいなぁって思います。

(えらっそうにごめんなさい)
かなり化けの皮が剥がれて来ました?
小野寺光一さんのメルマガ読みましょう。
面白いです!
遅い書き込みですが・・・
本当にやっとというか、ようやくというか、ですね。
このトピ、書いてあることまんまです。

過去にこんな日記↓アップしてましたので、関連になるかと思いまして。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=87588959&owner_id=192316

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