大人のロックを語ろうコミュのお気に入りのプログレ・アルバムを紹介しようコーナー。

メジャー・マイナーに関わらず、好きなプログレアルバムを紹介しましょう。という企画です。
国は、ブリティシュ、イタリアン、フレンチ、ジャパン、アメリカ等など・・・。
プログレジャンルは、クラシカル、ジャズ、フォークトラッド、サイケ、ノイズ等など・・・。
何でもござれです

コメント(623)

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[584] mixiユーザー 10月26日 20:12

YAS-KAZ - 縄文頌 (JOMON-SHO)
https://www.youtube.com/watch?v=UQYfpAGF5j4

🥬

[585] mixiユーザー 11月10日 10:37

「ATOMIC ROOSTER」／ATOMIC ROOSTER

キーボード奏者のヴィンセント・クレインを中心に結成されたイングランド出身のバンド、ATOMIC ROOSTERの1970年発表作。
クレインのキーボードを中心に、シンフォニックなアレンジとハードなギターサウンド、ヘビーなビートで、複雑でありながらしっかりと構成された楽曲が並ぶ。
どこをどう切っても芸術的で個性的な、聴き手を飽きさせないタイプのロックで、非常にエキサイティングである。

[586] mixiユーザー 11月15日 22:11

「DEATH WALK BHIND YOU」／ATOMIC ROOSTER

1970年発表作。
ヴィンセント・クレインに加え、ギタリストにジョン・カン、ドラムスにポール・ハモンドを迎え制作された本作は、そのジョン・カンのヘビーなギターを前面に出した、アグレッシブな内容となった。
重く唸るグルーヴが全編を支配し、その上にのるヴィンセント・クレインのキーボードがオーガニックな雰囲気を演出し、独自の孤高な気品あるハードロックに仕上がっている。
ジョン・カンの生み出すユニークなギターリフが、聴き手を飽きさせず、離さない点もポイントが高い。

[587] mixiユーザー 11月20日 22:16

「IN HEARING OF ATOMIC ROOSTER」／ATOMIC ROOSTER

ボーカルにピート・フレンチを迎え、バンドの体制を強化し、満を持して発表された1971年発表作。
盤石の態勢が良い影響を及ぼし、結果、それぞれの楽曲がアレンジ、メロディ共によくまとまっている。
ヴィンセント・クレインのオルガンサウンドを軸に、ヘビーなギターと唸るグルーヴを生み出すベース、硬質のビートを叩き出すドラムが生み出すハードロックは、どれもオーガニックな雰囲気を漂わせつつアグレッシブな出来である。
ピート・フレンチもパワフルなボーカルでいい仕事をしている。

[588] mixiユーザー 11月25日 11:43

「MADE IN ENGLAND」／ATOMIC ROOSTER

1972年発表作。
中心人物であるヴィンセント・クレイン以外のメンバーが脱退し、新たに、クリス・ファーロウ、スティーヴ・ボルトン、リック・パーネルが新たに加入し、制作された。
冒頭から大胆にホーンセッションが導入され、ジャズの要素が取り入れられたことが特徴的で、従来のハードロックサウンドに躍動感のあるグルーヴが注入されている。
より、音楽性の幅が広がり、バラエティ豊かになっている点が聴き手を離さない。

[589] mixiユーザー 11月30日 22:13

「NICE ‘N’ GREASY」／ATOMIC ROOSTER

1973年発表作。
キーボードを中心に、ヘビーなビートの上をギターも絡み、ホーンセッションも効果的に取り入れ、とバラエティ豊かに音が繰り出される、これまでのATOMIC ROOSTERの世界を総括したかのような内容である。
基本はハードロックなのがだ、一筋縄ではいかない個性豊かなアレンジは、極上のセンスの塊である。
もちろん、メロディも高品質。
ロックが輝いていた70年代の素晴らしさを実感できる名作である。

[590] mixiユーザー 02月01日 09:53

プログレかどうかもわからないし、すでに誰かがあげてらっしゃるかもしれませんが、このところ聴きまくりのアルバムです。
私の場合、頭の中でぐるぐる回り出したら、納得するまで聴かなきゃいけないみたいになるので、聴きまくっています。
多分、アルバム持っていたか、FMかで、エアチェックしたのを持っていたのでしょう。
いやに懐かしいんですよね。

SEBASTIAN HARDIE ~ 'Four Moments'

https://www.youtube.com/watch?v=DkVsMKL-zog

[591] mixiユーザー 05月04日 19:32

「THE BIG LAD IN THE WINDMILL」／IT BITES

イングランドのエグレモントで結成されたロックバンド、IT BITEの1986年発表作。
透明感のあるサウンドで、時折、変拍子を混ぜながらポップかつキャッチーなメロディが乗る、ポップ色の強いプログレッシヴ・ハードロックである。
変拍子はあくまでも個性を打ち出すためであり、聴きやすさは抜群。
演奏力の高さもあり、内容は非常に完成度が高い。

[592] mixiユーザー 05月09日 21:48

「ONCE AROUND THE WORLD」／IT BITES

80年代プログレッシブロックの真打の登場である。
IT BITESが1988年に発表した本作は、複雑ながら流麗に自然に耳に入る見事なアレンジと、極上のメロディが究極のレベルで昇華した、プログレッシブロックの歴史的名作である。
３分台のコンパクトな楽曲から15分越えの超大作まで、バラエティ豊かな楽曲陣は、どれもがIT BITES印の圧倒的個性が備わっており、散漫にならず、しっかりと纏めらあげられている。
どの場面も必ず聴き手を惹きつける要素があり、その完成度は圧倒的である。
ロックファンなら、一度は耳にしてほしい。
大推薦盤。

[593] mixiユーザー 05月14日 08:19

「EAT ME IN St. LOUIS」／IT BITES

1989年発表作。
ギターサウンドがよりハードになり、アレンジも複雑化する一方、メロディに関してはよりポップな方向に舵を切り、まさにプログレッシブ、といった趣を強くした内容である。
膨大な量の情報を、ポップな感覚を生かしながらまとめ上げる手腕はさすがである。
80年代を閃光のように駆け抜けたIT BITESの、その眩しき功績のひとつである。

[594] mixiユーザー 11月10日 21:27

「ASIA」／ASIA

スティーヴ・ハウ、カール・パーマー、ジョン・ウェットン、ジェフ・ダウンズという４人の、この時点で十分の実績を残してきた天才たちが組んだスーパーバンド、ASIAによる1982年発表作。
彼らのキャリアからすると、プログレッシブなアルバムになるかと思いきや、確かにバックボーンはプログレではあるものの、本作は後のメロディアスハードロックの雛形ともいえる高品質のスタイリッシュなポップな作品である。
この完成度が凄まじい。
全てが名曲、全てが名演、全くと言っていいほど隙が無い。
このあたりの至高の構築が、彼らの偉大なるキャリアを物語っている。
ロックが好きなら、一度は聴かなければいけないアルバムである。

[595] mixiユーザー 11月15日 21:16

「ALPHA」／ASIA

メロディアスハードロック、その究極の名盤の登場である。
天文学的な大成功を収めたデビュー作に続き1983年にリリースされた本作は、ジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズのロックシーン最高峰の作曲能力が生み出した、極上の美しきメロディに彩られた驚異的なアルバムに仕上がっている。
冒頭からエンディングまで、ポップかつキャッチーな、そして芸術的なアレンジとメロディで占められており、４人の天才がその中で圧倒的な実力に裏打ちされた絶対的な個性を発揮している。
耳を離せない瞬間が、徹頭徹尾続く、至高の40分強である。
大推薦盤。

[596] mixiユーザー 11月24日 22:13

「ASTRA」／ASIA

スティーヴ・ハウが脱退し、新たにマンディ・メイヤーが加入し制作された1985発表作。
基本的にはジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズが生み出す、美しきメロディが軸となっているが、本作の特徴は新加入のマンディ・メイヤーによるハードなギターサウンドだろう。
個性的なスティーヴ・ハウと比べ、正統派のハードロックを得意とするメイヤーのギターにより、よりストレートなメロディアスハードロックに仕上がっている。
その完成度の高さは、言わずもがな。
本作も見事な出来に仕上がっている。

[597] mixiユーザー 11月29日 14:03

「AQUA」／ASIA

バンドの中心人物であったジョン・ウェットンが脱退し、新たにジョン・ベインが参加し制作された1992年発表作。
ソングライティングの中心であったウェットンが抜けたため、その中心にジェフ・ダウンズが入り、生み出されたメロディはよりコンパクトにポップに仕上がっている。
荘厳かつ大仰なウェットン節が後退した分、大衆性が増し聴きやすさは向上していると言えるだろう。
ジョン・ベインのワイルドなボーカルも、良い。

[598] mixiユーザー 12月05日 09:44

「ARIA」／ASIA

1994年発表作。
より洗練され、ポップな要素が強調された内容である。
抒情的なメロディが全編にいきわたっており、どの楽曲もメリハリがあり、完成度が高い点はさすが。
ASIAならではの大仰さも感じる。
スタート当初とバンドメンバーが変われど、バンドのスタイルの根幹がしっかりしているから、その足元は揺らいでいない。
流石である。

[599] mixiユーザー 12月11日 16:22

「ARENA」／ASIA

エリオット・ランドールとアジス・イブラヒムの2人のギタリストを加入させ、制作された1996年発表作。
冒頭からアダルトな雰囲気を前面に出した、ASIAの世界である。
この色っぽい雰囲気も見事にものにしている。
高い作曲能力を誇るバンドであり、そのスタイルでもこなせるのだが、本作の雰囲気はASIAが得意とする抒情底なメロディとマッチしているといえる。

[600] mixiユーザー 01月17日 07:47

すでにあがっているかもしれませんし、プログレっていうより、ジャズよりかもしれませんが・・・
Rock Goes To Collage 観てからすごいなあ、と思って・・・聴き直しています。

Feels Good To Me/BRUFORD

[601] mixiユーザー 01月26日 09:14

「AURA」／ASIA

2001年発表作。
ジョン・ベインとジェフ・ダウンズの２人を基本に。多数のゲストを迎えて制作冴えれたアルバムである。
その中にはスティーヴ・ハウ、トニー・レヴィン、サイモン・フィリップスが含まれ話題を呼んだが、音楽的に大きく影響を及ぼしたのはWAXのアンドリュー・ゴールドとグレアム・グールドマンだろう。
その影響が強いためか、ポップ色が前面に出ており、聴き心地の良さが圧倒的である。
刺激の多い作品というわけではないが、聴き手の耳に自然と入り込む魅力があると言える。

[602] mixiユーザー 01月31日 11:12

「SILENT NATION」／ASIA

2004年発表作。
よりディープなアダルト感を醸し出す、高品質のポップロックアルバムである。
ジェフ・ダウンズの高貴さを感じさせるキーボードサウンドがあれば、ASIAらしく聞こえるのだが、本作の正体はジョン・ペインの極上のボーカルを活かしたAORである。
楽曲の質は、相変わらず高い。
すっと自然と耳に入るメロディの出来はさすがである。

[604] mixiユーザー 02月05日 11:21

「PHOENIX」／ASIA

まさしく、不死鳥のような復活劇である。
2008年、スティーヴ・ハウ、カール・パーマー、ジェフリー・ダウンズ、そしてジョン・ウェットンがそろい踏みし、制作された大復活作である。
基本的にはあの、ASIAである。
ウェットンとダウンズ主導によるメロディアスなポップロックをベースに、あの、スティーヴ・ハウだとすぐにわかってしまう個性的なギターが乗る。
復活作にありがちな話題の割には質が伴わない、という事態は、ASIAは縁がなく、その曲にもハイライトとなる場面が用意される見事な出来である。
ASIAの偉大さは、21世紀に入っても色褪せないことを証明した1枚である。

[605] mixiユーザー 02月11日 22:31

「OMEGA」／ASIA

2010年に発表されたオリジナルメンバー再結集後の第2作。
冒頭からスティーヴ・ハウの溌溂としたギターから始まり、その後は壮大なバラードやパワーポップ風な楽曲と、様々な曲が収められている。
見事なのはジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズによる完成度の高いメロディ。
どの楽曲にもハイライトがある点は素晴らしい。
ハウの存在感抜群のギターと、カール・パーマーの生み出すダイナミックなグルーブも、胸を躍らせる感動を生み出している。

[606] mixiユーザー 02月16日 14:01

「XXX」／ASIA

2012年発表作。
ダイナミックかつドラマティックな展開を持つ楽曲が支配的な、まさにASIAの世界観である。
流麗なメロディを自然と乗せる、比較的、シンプルなビートが印象的であり、聴きやすさはASIAのカタログの中でも白眉である。
ジョン・ウェットンの声量豊かなボーカルも、輝いている。

[607] mixiユーザー 02月20日 19:16

>>[590] セバスチャンハーディ最高ですなぁ

続作というべきウィンドチェイスもサイコーっすよ💕 https://youtu.be/wrNe7auplFY?si=qhQh0RHc6gGFLaTy

[609] mixiユーザー 02月20日 19:58

>>[607]

ほんとだ！テイストも変わってませんね。音がくるくる廻ってますね。
暗闇で聴いたら最高ｗｗ

[610] mixiユーザー 02月20日 20:00

>>[609] 僕も久しぶりに聴いてみましょう🥰ありがとうございます

[611] mixiユーザー 02月21日 20:46

「GRAVITAS」／ASIA

スティーヴ・ハウが脱退し、当時27歳の無名のギタリストであったサム・コールソンを迎え、制作された2014年発表作。
楽曲制作の軸であるジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズは健在であり、基本的なスタイルは変わっていない。
キャリアを積んだことによる深みが、音によく表れており、ポップではあるが高貴かつ荘厳な空気感を常に纏わせ、ASIAならではの個性を提示している点はさすがである。

[612] mixiユーザー 02月23日 11:30

ずっと探していたアルバムです。頭の中にあったのですが、探し出せず、もやもやしてましたが、
やっとみつけて、すっきりｗ

!/GRACIOUS!

https://www.youtube.com/watch?v=Pvkj4BktxmU

収録のHeaven も　Hell もどっちも良いですｗ

[613] mixiユーザー 02月23日 13:19

>>[612] めちゃ懐かしい

[614] mixiユーザー 02月24日 21:09

イタリアのチェルヴェッロってバンドご存知？
プログレッシャーにはベタな唯一の名盤「メロス」を残したオザンナ一派の最終形態。
VDGGにも通じる攻撃的な一曲目“野羊の歌”で幕を開けて、タイトル曲“メロス”でクライマックスとなる。
キーボードレス、謳いつづけるギター

とサックス

で、もうウツロウツロ地獄絵巻のデカダンに塗り込められてしまう

あまりの変拍子強度に最初はついてゆけないけど、きっとスルメの様な味わいが忍び込み、あなたを廃人と化してゆくだろう

https://youtu.be/yvoski-T9S8?si=ReK905JX6sO_7ADo

[615] mixiユーザー 03月06日 00:45

　偉大なるカンタウトーレ：ルーチョ•ダッラは3月に生まれ3月に死した。もう12年になる。
　晩年に近づくに連れ、その才能は輝きを増すばかり、遂に自らの名前を冠したアルバム「lucio」でアーティストの彼岸へと達する。その冒頭二曲のコンボである。
　物悲しいクリスマスのオルゴール…そして盟友で大御所、伊太利の美空ひばりこと：ミーナの絶望的絶唱が始まれば、総毛立つ聴衆は深い溜息にと共に愛の奈落の底に突き落とされるであろう。曲はアップテンポに転じ尚アモーレに次ぐアモーレと攻めまくった末、寄せては返すオルガスムスの永遠に、腹上死必死のポップナンバーとなる演出だ。
　以下の曲々も捨て曲一切無しの絶倫的名盤となっている。

https://youtu.be/Vvtez3K2ak8?feature=shared

[616] mixiユーザー 03月06日 07:21

>>[615]
沁みますね・・・・

[617] mixiユーザー 03月06日 09:24

>>[616] 沁みます

ありがとうございます🥰

[618] mixiユーザー 03月06日 13:15

>>[612]
『GRACIOUS!』初めて聴きました。
超カッコいい

イイbandですね

[619] mixiユーザー 03月06日 13:28

>>[618]

でしょ？でしょ？頭の中にずーっとあったんですが、遙か昔の記憶で探すのに苦労しました。

！がついているので、検索からもれるし、大体、アルバムの題名が「！」だなんて全く忘れていたので・・・・

今又、思う存分聴けてうれしいです

[620] mixiユーザー 03月11日 19:45

「冬の終わり。春の始まり。」

　なんだか、一年はあっという間に過ぎてゆくのに、暖冬と言われても冬は長かった。そう感じた。だらだらと、長かった。
　きっといつものように春は瞬く間で、冷夏であろうとも夏はやはり長いのだろう。。
　そしてまた一年はあっという間の〝ジャネーの法則〟に沒してゆく。。
　季節の変わり目のこの時期を迎えると、脳内自然発生する曲がある。
　即ち、ケイト・ブッシュのデヴューアルバム旧B面冒頭の連なる２曲 “フィール・イット”～“恋って何？” だ。
　ピアノの低音がグッドダウンな冬の憂鬱から、ゆっくり冬眠から目覚める欠伸のような春の気配。。心の三寒四温。
　もう30年以上前、母が自死して、しばらく、残された家族はただただ茫洋と、アテもなくドライヴを続けた。
　そんなカーステレオからケイト・ブッシュは、ただただ優しく流れ続けた。。

https://youtu.be/kUqrmMKbybc?feature=shared

[621] mixiユーザー 03月13日 07:45

>>[620]

そんなことがあったのですか・・・・・ケイトの声が沁みます・・・

[622] mixiユーザー 03月13日 09:53

>>[621] 虚で温かい悲しみです🥰ありがとうございます

[623] mixiユーザー 03月14日 22:33

　レ・オルメはイタリアン・ロックのベテランだが、先鋭的なプログレ全共闘からすれば「オルメかよ

だり～なぁイタロの万年係長めが」という扱いだろう。
　しかしながら歳をとって聴きかえせば、地中海民族ならではの嫋やかなロマンティシズムが何とも心地良く沁みる。
　時代を通じて揺らぐことのない、メロディメーカー：アルド・タリアピエトラの感性である。
“昨日の友”…古臭いプロモに笑うもよし🤣
曲は76年の「魔法の煙」に収録されている。

https://youtu.be/UzNkRHnw7Z4?feature=shared

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