熱帯果樹を育てたい！コミュのマンゴー

玉文、紅竜、金蜜、ケシャール、黒香、アーウィン(愛文)、アルフォンソ、キーツ、紅キーツとマンゴーの種類を上げていけば限りがないですが、マンゴーの栽培、果実などドンドン語り合いましょう！
ち・な・み・に、私の金蜜は、剪定の場所を失敗してちょっと落ち込んでましたが… 若葉が出てきて私を励ましてくれています！

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 05月28日 08:56

せっかく、玉文に花目がついて、結実していたのに！

あんにゃろめが！

そう！あんにゃろめ=ナメクジ！

ナメクジのヤツが花目、実を食べてしまって

今年のマンゴーは、サヨナラという結果になってしまいました。

温室だから、安心しきってたのに、残念でした。

あわてて、ナメクジ退治の薬を、豆まきで鬼を追い払うが如く、植木の下周りにまいてやりました。

温室だと、雨で薬が流れる心配はないのですが…

以前、庭のレモンの木の花が満開のときのこと。

雨が降った際に、花目という花目にナメクジがついていて、花をパクパク食べられてしまい、残念な結果になってしまわれたことがありました。

いろいろと、調べた結果…

銅線(ホームセンターにも売ってるし、いらない電気コードのビニール部分を剥いでもいいょ)を、

木の根本に巻いておくと、
ナメクジは、銅がキライだから登ってこないと書いてありました。

早速、やってみると効果覿面(こうかてきめん、こんな書き方するんだ…)！

ナメクジは、登ってこられません！

きつく銅線を木に縛ってしまったら、纏足状態(テンソク…中国で清時代まであった女性の足を大きくしないために布で足指を縛る風習…はかなく、弱々しい歩き方が、美しいとされてきた。説明長すぎ～)

になってしまわないように弱く縛っておくのが大切よね

これで、ナメクジとは、おさらば！

でも、それにしてもマンゴーは悔しい…

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