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日本人の心を取り戻す勇者の会コミュの「トランプ逆転勝利」の後に待ちかまえているバイオテロと食料不足

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こんにちは。

久しぶりの投稿です。
いま米国大統領選(というかハルマゲドン寸前)が最も熱い話題です。

カレイドスコープの記事から拾ってみます。
僕はカレイドスコープは昔からのファンなのですが、
最近カレイドスコープはウェブマガジンを発行しています。

彼らは「”トランプ逆転勝利”の後に待ちかまえているバイオテロと食料不足」というタイトルの長い記事をアップしています。

以下に部分的に要約します。
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トップ画像に配置したキーワード・・・「ダークウィンター」「シビルウォー」「マーシャルロー」「フードクライシス」「パンデミック」「エコノミックコラプス」「ディストピア」・・・2020年暮れから2021年にかけて、これらのイベントが目白押しです。

それぞれの意味は、以下のとおりです。

「ダークウィンター」=2001年6月22〜23日に実施されたハイレベルのバイオテロ攻撃シミュレーションの名前。
これは、ディープステートによって設計された、米国に対する大規模な天然痘攻撃の模擬バージョンのコードネーム(暗号名)です。

「シビルウォー」=内戦。文字どおり、「第二の南北戦争」のことです。

「マーシャルロー」=内戦の拡大を防ぐため発令される戒厳令。合衆国軍かFEMAが出動します。

「フードクライシス」=共産主義者のフロントになっている民主党が、共和党の支持基盤である保守派のキリスト教徒を撲滅するために、計画的に引き起こされる食料危機。

「パンデミック」=今度は、コロナウイルスではなく、天然痘や9.11直後に仕掛けられた炭疽菌を使ったテロになる可能性があるので最大限の注意を。

「エコノミックコラプス」=経済崩壊。ニューノーマル(共産主義下のライフスタイル)を推し進めることによって旧経済秩序をリセット(グレートリセット)し、グリーン・ニューディールという地球を破壊する新しい経済秩序へシフトさせるための通過点。

「ディストピア」=世界を共産主義に置き換えた後の暗黒世界。まさに、ジョージ・オーウェルの「1984」。

これらの源流は、約250年前にロスチャイルドの「世界革命行動計画」にまで遡ります。

さらに言えば、ロスチャイルド金融帝国の礎を築いたマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが、当時、ドイツのインゴルシュタット大学の教授だったアダム・ヴァイスハウプトを伴って、インゴルシュタットの巨大な洞窟にこもって「異次元の存在」を招き寄せたことに始まります。

そのときに使われたのが、ネクロノミコン(Necronomicon)という8世紀に書かれた魔道の書と言われています。

現存しているのは世界で3冊のみ(一説には5冊とも言われている)で、そのうちの1冊がロスチャイルドの手にあるというわけです。

あまりも荒唐無稽な話で、とうてい理解されるものではありません。

しかし、私は11年前に、このネクロノミコンが、「世界支配層」と呼ばれているある血流の人々が「世界共産主義化」を推進するために使われていることについて記事にしました。
( https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-96.html )

この記事には、今まさに起ころうとしている「共産主義と資本主義との激突」が暗示されています。

「世界支配層」は、聖書を利用しながら、ホロスコープを活用して未来計画を練ってきました。

ホロスコープは、主に太陽系の他の天体から地上に降り注ぐ電磁波の量と「角度」「組み合わせ」によって未来の出来事を占います。

この中で重要なのは「角度」「組み合わせ」で、ホロスコープを駆使している「世界支配層」は、地上の観測者から見て、2つ以上の惑星が「特定の角度」を形成したり、吉兆を持っている惑星と凶兆を持っている惑星とが組み合わさったりすることで、特別な象意が生まれることを知っているので、あらかじめ市場の暴落を計画したり、戦争を起こすタイミングを決めるのに使われてきましたのです。

したがって、言われているように宇宙空間は「真空」ではなく、磁場、重力場、電場のエネルギーで満たされています。
それぞれの場に、何らかの意思が働いて「歪み」ができると物質化することがあります。

このことを「色即是空 空即是色」と言います。
「色」とは物質のことです。

「色=物質」とは、すなわち「空」であり、その逆も真なりということです。
この意味を、ごく簡単に言うなら、「物質は空=波動でありエネルギーであり、その逆も同じこと」ということになります。

この点で、アインシュタインは間違っていました。
このことを量子力学と言い換えても間違いではないでしょう。

これを解いている唯一のものが「神道」です。
「神道」とは、宇宙の始まりと終わりを説明する科学書であり哲学書のことです。

過去、「世界支配層」が「神道の謎」を解こうと努力してきましたが、そもそも「希望」という概念を持たない彼らには永遠に解くことができません。

西洋文明は、その諦めから生まれたものであって、やがて限界がやってきます。
現代が、その節目に当たっているというわけです

そこで「世界支配層」は、共産主義と資本主義(この両方とも、彼らが創造したもの)を激突させて混沌(カオス)をつくりだして(宇宙空間に波動しかなかった原初の状態)、彼らのための「新しい神」を創造しようとしているのです。

その考え方の基本にあるのが「グノーシス主義」です。

しかし、「グノーシス主義」を謳うほとんどが知識人が、これを勝手に解釈して「メシのたね」につなげています。
彼らは深刻な知性劣化に陥っています。
共産主義はグノーシス主義の概念に基づいている

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全体はかなり長いのですが、今後も思いついたらここにアップします。
というのも、全部を読むにはウェブマガジン(有料)を購読する必要があるため、一部を目にしていない方もいらっしゃるかと思うためです。

この記事の中での「ネクロノミコン」に関しては私も翻訳してみました。
なかなか興味深い文書と技法です。

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