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代替医療コミュの牛乳(息子のアトピーの相談)

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「アレルギー対策 牛乳」関連です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6812627&comment_count=10&comm_id=53966
初めに上記トピのコメント欄に記入しましたが、
新トピを立てた方が良いという、
アドバイスのメッセージをいただきましたので、
「代替医療コミュ」にふさわしくないかもしれませんが、
こちらに書かせていただきます。

アトピー性皮膚炎の子を持つ母親です。
2才の息子が、半年ほど前に受けた血液検査で、牛乳と卵にアレルギーがある事がわかりました。
その時に私も「牛乳には危険がいっぱい?」を読んで、一生懸命牛乳を与える必要なんて無いんだと知りました。
それ以来、ずっと牛乳を与えていなかったのですが、最近再び受けた血液検査で牛乳のアレルギーが消えていたのです。
私は牛乳のアレルギーがなくなっても、あえて家で牛乳を飲ませたり牛乳を使った料理を与える必要は無いかなと思っていました。今では牛乳と卵を使わなくても、様々な料理を作ることに慣れています。外食やパンに含まれている程度なら食べさせてもいいかなとは思っていますが。
しかし、5月から保育園で通わせることになって、そこの保育園では、最近受けた血液検査の結果でアルルぎーが出ていないものは除去しないと言うのです。ということはおやつに出る牛乳を息子も飲むことになってしまいます。
今は「まだ徐々に慣らしている最中なので…」と保育園に言って、まだ牛乳は与えないでいてもらっていますが。
つい最近まで牛乳アレルギー経験がある子だけに、とても心配です。
皆さん、与えても良いと思いますか?
しかも、そこの園で与えているのは「加工乳」なのです。
「加工乳」は「成分無調整牛乳」と比べて、
これまでの牛乳トピで、皆さんが書かれたような体への影響はどうなのですか?
それと、「成分調整豆乳」なら植物性なので、害は無いのでしょうか?
園では、現在進行形で牛乳アレルギーのある子には「豆乳」をあげています。ウチの子はどっちつかずなので、「お茶」や「白湯」が出されているそうで、かわいそうです。

コメント(21)

まだまだ皆さん、元のトピに書かれているようですね。
これまでの書込みで、様々な御意見が出ていましたから、それらを読まれた前提で書かせて頂きます。

加工乳にしても、成分無調整乳にしても、牛乳はそれなりに害があります。(あるようです)
成分無調整というのは、季節によって変動のある牛の乳の成分を、変動のあるまま調整してありませんということですから、基本的には変わらないわけです。

しかしながら、今後、小学校に行ってもずっと給食には牛乳が出るでしょうから、ずっと拒否するわけにはいかないでしょうね。
まい@ぴりかさんが書かれていたように、アメリカからの押し付けを、保育園や学校ではそのまま今も守っているというわけです。

別の考えをすれば、牛乳以外にも悪い食べ物は幾らでもあるわけですから、保育園や学校での牛乳には目をつぶって、他の食事でよいものを摂らせてあげるようにしたら良いと思います。

別件で豆乳についても聞かれていますが、豆乳ならば、是非“成分無調整”の豆乳を飲ませてあげて下さい。
成分調整豆乳は、味を美味しく?するために、砂糖や、その他の添加物がいっぱい入ってしまっていますので、かえってよくないです。

また、根本的に、飲み物について、「何か味がついているものを飲ませなければいけない」という考えを改めた方がいいでしょう。
お茶やイオン飲料や牛乳などではなくて、身体には純粋に“お水”(ミネラルウォーター)が必要です。
試しに、お子さんに、キレイなお水(水道水でないろ過されたお水か、ミネラルウォーター)をあげると、ゴクゴクとよく飲むと思いますよ。
はじめまして。最近登録させていただいたムンチョバといいます。アレルギー問題はとても身近で奥の深い問題です。
かくいう私も様々なアレルギーと共存共栄していますが^^;
調べれば調べるほど恐ろしくなることばかりでしょう。

しかし、何事もバランスが大切なのではないでしょうか。
悪い物は増えていくばかりですが、排除して生きていくには段々と世界が狭くなっていってしまいます。
そうして、免疫力の弱い体質をそのままにしてしまう恐れもでてくるかも知れません。

世の中ではデトックスという言葉が流行っていますが、
特別なことをしなくても、毎日白湯をこまめに飲む習慣をつけるだけでそこそこのデトックスは出来る物です。

意識しすぎることで、脅迫性ストレス障害をおこしたり、適応障害を起こしたりするケースだってありますので、
良くないものは出来るだけ避けるが、そういうものに対する免疫力もつけていく意味では、体調の不具合の無いときはまわりの環境に合わせてみるというのも選択肢にいれても良いのではと思います。

理想的なのは鉄瓶でゆっくりと沸かしたお湯を1日、朝、昼、夜、各食前、食後に飲むというのがおすすめです。
ウチの子供達(9歳アトピーと喘息と川崎病後冠動脈瘤・4歳アトピー・1歳何もナシ)は牛乳と卵なしで生活してますが、発育になんの問題もないです。
長男は小学校の給食での牛乳を止めてあります。(水筒持参です。
次男の保育園では、アレルギー検査の結果と医師の診断書の提出を義務づけられました。
卵はアレルギーがでましたが、牛乳のアレルギーはなかったので、医師に
「牛乳を飲むと体調が悪くなる」
というふうに必死でアピールし、診断書に書いてもらいました。
飲めないことがかわいそうと思った事はありません。
むしろ、牛乳を飲むことによりお腹下したり、アトピーの症状でたりする方が、本人にとって辛いんじゃないかと思ってます。
今はアトピーの症状は全くありません。
体に合わないものを無理にあげる必要はないと思いますよ。
米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授

ベス・イスラエル病院内視鏡部長の、

「新谷弘美」教授などが「牛乳は万病の元」と、明言していますよ。

世界で初めて内視鏡手術を考案され、
日米で既に「30万人以上」の胃腸を調べた上で、
断言しています。


「牛乳は飲むな!!」と・・・。


胃腸の内壁を直に見て、臨床事例をこれほど多く現場で目にしている医師は世界中にどこにもいないと思います。

著書も多数出ていますので、アマゾンなどで調べて読まれたらいいと思います。

ご本人からの講演会のお話で、以前おも○きりテレビに出演した時、ディレクターから「くれぐれも牛乳に関する話はしないで、他の食事等のアドバイスをお願いします」と、泣いて頼まれていたにも関らず(T人T)、聴衆の質問でたまたま「牛乳が身体に合わないようなんですけどどうすればいいでしょうか?」という質問が出たために、

それに対して、

「やめなさい」とか「牛乳は悪い」などとは一言も言わず、ディレクターに気を使って、ただ「身体に合わないようであれば必ずしも摂取する必要はないんじゃないでしょうかねぇ」と、アドバイスしたところ、翌日そのディレクターは、地方に飛ばされた・・・

と、ご本人の口から承りました。Σ( ̄□ ̄|||


「知らない」=「安全」ではありませんよ。

日本では、多くの事実が「報道規制事項」に記載されているようです。

他にも、島田彰夫教授、真弓貞夫医師、などが警告を発しています。

統計的にも、「牛乳の消費量の多い国ほど、骨粗しょう症の患者が多い」という統計結果がでているようです。報道では全く知らされていない事実です。

最後にとっても簡単な事実ですが、

「自然界で離乳期を過ぎて、親の乳を飲む哺乳類は、人間を除き一種類たりとも存在しません・・・。ましてや、種族が違う他の哺乳類の乳は通常飲みません。」

最近の子は、「牛の乳」ばかり飲んでいるから、
すぐに「モ〜!!!Σ( ̄Д ̄;)」というんでしょうか?(笑)


自分の身は、自分で守りましょう♪
みなさまの生涯の「ご健康」と「ご多幸」をお祈り致します♪
(・ω・)ノ
あっ、そうそう♪

学校給食などで出る場合は著書を見せて「こういう理由で」と
言ってみればいいのではないでしょうか?

アレルギーという一過性の問題だけではなく、
生涯の健康に関る話だと思いますよ。

ご自身の判断で参考にされて下さい。
皆さん返信ありがとうございます。
皆さんから寄せられた書き込みを読んで、改めて牛乳を飲むのは良くないことだと認識しました。
避け続けられるものならば、ずっと避けたい気持ちです。
けれど、子供がもっと成長していくと、息子から「周りの友達と同じように牛乳が飲みたい」と言い出したり、または一人牛乳を飲まないことで周りの友達からいじめられたりする恐れもあって、やはりずっと飲ませないでいくのは難しいのかなと思います。
牛乳信仰の世の中が変わって、給食から牛乳が撤廃されれば良いのですが、それは今後も望めなそうです。
それどころか、学校で朝食に牛乳とチーズを出すという所もでてきて、絶望にかられる思いです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=34534&media_id=4

やはり、とっとさんのおっしゃられるように、保育園や学校での牛乳には目をつぶるしかないのかもしれません。

けれど、皆さん書き込みを読んで勉強になったのは、子供にとって最適な飲料は水であるということです。
加工乳はクリームなどの人工的な添加物が多いことで、もともと心配していましたが、成分調整豆乳もあまり好ましくはないんですね。
家では、これからはできるだけ水分は水で与えるようにします。

保育園では、息子の意思や体調とよく相談しながら、先生の指導に流されずに自分の判断で臨機応変に、牛乳を飲ませるかどうか対処していきたいと思います。

皆さんありがとうございました。
 牛乳うんぬんは抜きにしても「カルシウム補給そのものは、骨密度・骨折リスクとも確定的なエビデンスではない」というのが実情じゃないでしょうか?
 まあ、カルシウムが足りなければ骨粗鬆症にはなりやすいわけですけど、増やしたからリスクが減るというものでもないらしいということです。
 ホルモンの影響が大きいらしいという事は分かってきているようです。

 ところで、牛乳をまるで毒のように言うのは間違っていると思います。そこらの健康番組で特定の食材を万能薬のように紹介するのと同じ手法に見えます。

 アレルギーについても、アレルゲンを徹底的に避けることによりアレルゲンに対する耐性が低くなる…つまりアレルギーになりやすくなるという研究もあるようです。
> それ以来、ずっと牛乳を与えていなかったのですが、最近再び受けた血液検査で牛乳のアレルギーが消えていたのです。

 牛乳アレルギーは、ピーナッツアレルギーなどに比べて、成長と共に無くなる場合も多いようです。「加工乳」とか「成分無調整牛乳」とか気にしなくてもいいと思いますよ。
 飲ませる必要はないし、極端に避ける必要もないと思います。
牛乳は有害ですが、なかなか広まらないのはそれなりの訳があります。

たまにテレビで訴える人がいても、大企業から金を受け取っている右翼系の評論家に潰されたり、テレビ自体に出演出来なくなったりしています。

メディアも同じ傾向がありますが、例えばクロワッサンやクレヨンなどの雑誌では牛乳が色々な病気の元になることなどをキチンと記事にしていたと思います。

同じく洗濯用洗剤、食器用洗剤、液体タイプのボディソープも有害です。乳児用、と銘打っていてもダメです。
服や食器に洗剤が残留するので牛乳以上に危険。

洗濯はしゃぼん石鹼という粉石鹼、食器用なら、なのはな石鹼という液体タイプの石鹼が出ています。

多少割高ですが、食器用は特に効果が見られます。
普通洗剤で一度でも洗った食器は処分した方が安全です。
…牛乳が悪いって言うなら、お菓子や加工品に入ってる食品添加物や保存料ってどうなんだろう。あっちの方が発癌性が高かったりリスクが多いんぢゃないか?!て皆さんの書き込み見てて思ったけど、私だけかな?(;→へ←)

話を元に戻しますが、アレルギーが気になるのであれば 『アトピー持ちで かつて牛乳アレルギーが出た、今は出ていないが心配なので飲ませたくない。もし飲ませるのならば少量ずつで様子を見て欲しい』と正直に言えば良いのではないでしょうか??

ちなみに私も幼少時酷いアトピー持ちで且つこの2つにアレルギー症状が出ました。(他にはとろろ、なめこetc)私の場合はアレルギーが出るものは自分から嫌って遠ざけていたみたいです。しかし今では生卵&半熟卵は未だにかゆくなるのがわかっているので避け続けていますが、それ以外なら普通に食べれているのが現状です。
また、私と同様にアレルギーを持っている友人が何人かいますが、蕎麦アレルギーの友人も甲殻類のアレルギー持ちの友人もアレルゲンを自ら食べようとはしません。後で検査して○○アレルギーって知って 「あ〜だから嫌いで食べたくないのか??」って言ってます。

>息子から「周りの友達と同じように牛乳が飲みたい」と言い出したり、・・・
そう言う事を言い出したら様子を見ながら飲ませれば良いのではないでしょうか??もしアレルギー反応が本当にすべてなくなっているのならば、牛乳を飲まない事でむしろCa不足が不安なので 強制的に 1滴も飲ませない、頑張って大量に飲ませる、などとしないで 少しずつ本人に任せて飲ませてあげたらと思います。
どなたかも書いてましたが 強制的にいろいろやらせずに子供に任せて見ては??強制的にやるとむしろストレスが溜まる事でそっちで症状が出ますし。

ちなみに 私の従兄弟の話になりますが、叔母自身がアトピー持ちで牛乳アレルギーだから、そして子供が幼少時にアレルゲンに牛乳があったからと、アレルゲンから牛乳が消え、子供が牛乳を飲みたがろうがなにしようが、強制的に子供に牛乳を飲ませんでした。後々になって身長が伸びなかったのは牛乳を飲むなと親が強制したからだと従兄弟達が今後悔しているのを見ているので参考として書きました。。


そういえば代替医療コミュなんでそんなの知ってる!といわれるかもしれませんが念のため気になったので書きますが、『おなかゴロゴロ』はラクターゼ活性が低いのが原因で、アジア人に多くみられるようです。またラクターゼ活性は成人になるにつれ下がります。

いろいろ書いて来ましたが、実行するのはいしさんであり、これを見てる皆さんです。ご自身の判断で参考にしていただけたらと思い 私や友人の体験、学校で習った範囲のことで書き込みました。
何が正しい情報かということがよく分からない時代ですよね。
ある人にとってはいい作用をするものもあれば別の人にとってはマイナスになることもたくさんあります。
すべては、バランスが大事だと思います。

牛乳について言えば、賛成論反対論いろいろありますが、個人的に一番気になるのは、その乳牛がどういう牧草・飼料・環境で育ったかということが気になります。
中国では、生産性重視のため大量の成長ホルモンがいろんな動物達に使われその影響をうけて、幼少時から乳房の発達や初潮を迎える現象が問題になっています。
最近の子供達の発達の速さは、こういうところの影響を受けているところもあると思います。
これは一情報なので事実かどうかは分かりませんが、牛乳を飲むと(大量に?)血液中のカルシウムが一時的に急上昇し、体のもつ恒常性により逆にカルシウムが対外に排出されてしまうという現象があるらしいです。
こういったところで、個人的には牛乳での栄養補給やカルシウム補給は考えていません。
たまに飼料から管理されている牛乳をたまにたしなむ程度です。パッケージに書いてあることが本当かどうかは分かりませんが、明らかに質の違いは感じます。

豆乳というところで最近の日本人の食生活で気になることがあります。
大豆に多く含まれるリノール酸の摂り過ぎという点です。
脂肪にもいろんな脂肪がありますが、体内での脂肪バランスもとても重要だと感じます。
理想の体内脂肪は、おそらく母乳の脂肪バランスだろうと見られている理論もあります。
αリノレン酸、リノール酸、オレイン酸などいろいろありますが、現代食生活ではリノール酸の割合がとても高くなっています。一時リノール酸は、コレステロールを下げる働きがありブームにもなりましたが、善玉コレステロールも減らしてしまう働きがあるため結果として、動脈硬化の発生を増加させてしまっているようです。
大豆食品ブームで多くの人がリノール酸過多傾向になっています。
部分的な栄養素の摂り過ぎによって脂肪バランス、ミネラルバランスが壊れ現代型栄養失調症に陥っているようです。
食品添加物や化学合成物質の存在もそれらを解毒するためにミネラルや酵素が大量消費されることによりバランスが壊れてしまうようです。
アレルギーもこのあたりに大きく関係していると思います。アレルゲンが原因でなく、なぜアレルギー体質になっているのかということを考えないと解決はないかもしれません。

バランスはとても難しいです。
常に体質も変動しているので、昨日はよかった食品が明日はもう合わない食品になってしまうこともあります。
そこの見極めは、どうにかできないものかと奮闘していますが…今は分かりません。
そんななか、Oリングやキネシオロジーという筋反射系の情報が役に立ちそうだと感じて勉強中です。
自分に合うものは自分の体に聞いてみようというところです。
体は本来すごいセンサーをもっているらしいのですが
自分のはボケまくりのようです。

自分も2歳の息子がいますが、これから先、保育園幼稚園学校で出される食事にはかなり心配しています。
自分がいしさんであれば、もし飼料牧草飼育環境が分からないへたな牛乳が出されるのであれば、絶対断ります。
いろんな情報公開と私達ひとりひとりの選択が、そういう事情を変えうる力になると思います。
もっともっとこのような危機感をもつ人が増えればいい方向へきっと向かいますよね。
ここ10年くらいで、良い物と悪い物の情報が氾濫し過ぎてしまって、誰かがTVで「良い」と言うと次の日から一気にそれが売れて、誰かが本で「悪い」と言うと、それは全く売れなくなるという繰り返しが起きていますよね。

そんな中、「身体に聞く」という考え方はとても大事ですよね。

ただ、困ったことに、悪いものを食べ続けていると、「悪い物が美味しい」と感じるようになってしまい、たとえ良い物でも「不味い」と感じてしまうようになります。
例えば、カップめんとジャンクフードを主食にしているような方は、新鮮な魚介類が不味くて食べられなかったりします。

そんな方でも、良い物を食べ続けていると、数年で、身体に良い物を「美味しい」と感じ、悪いものは「不味い」と感じるようになって来ます。
このことは、自分自身と、家族、またこの事を伝えて実践してもらった方々が、口を揃えて言うことです。

では、「良い物って何」という話に戻ってしまうのですが、基本はなるべく旬の野菜類や、旬の魚介類を中心とした食事でしょう。
厳密に言えば、それらの農薬は?とか、魚も重金属がという話になりますが、そこまで言っていると食べる物がなくなってしまうので、添加物や化学調味料などを極力避けて、その他はっきり悪いとわかっているもの(例えば油ならはっきり酸化しやすいとわかっているリノール酸)などを避けていれば、大体大丈夫でしょう。
そして、現代は残念ながら、野菜のビタミン・ミネラルは減っているし、洗剤やシャンプーなどからも悪い物が身体に入ってくるので、どうしても足りないと思われるビタミン・ミネラルについてはサプリで補うということは必要でしょう。

そんな生活をしていると、早ければ半年くらいで、悪い物(例えばカップめん)を食べると明らかに「不味い」と感じられるようになります。

そしたら、「身体に聞く」という生活ができるようになりますね。
そこまで行くと、段々と身体のバランスがとれてきて、免疫細胞の異常も改善されて、アレルギー体質も徐々に消えていくでしょう。

・・・と、私は思います。(もっと詳しく書くと画面何ページにもなってしまうので、極力はしょりました)
他のトピでもう上がっているのかもしれませんが
わたしは牛乳が安全かどうかということよりも
お医者さんの意見はどうなんだろう、
ということのほうが気になります。

お医者さんはなんとおっしゃっているのですか。

血液検査で牛乳アレルギーと出た事実が
過去にあったわけですから、
アレルギーがなくなって
もう牛乳を飲んでいいとお医者さんは
おっしゃっているのでしょうか。

そこのところが気になりました。

また、保育園の主張もちょっと無謀だなという
気がします。過去にアレルギーがあったわけ
ですから、急にデータが変わったからといって
じゃあ、牛乳を飲ませてみようという考えも怖いなあ、
と思います。それにいろいろお飲み物を用意
しているし。

お茶も白湯も体にいいものですけどね。
知識はとてもすばらしいものだと思うのですけど
大切なのは臨床経験だと思っています。
なので専門家の意見はこういう場合とても大事な
ことだと思いますよ。
やあ、Fiona さん♪こんにちわ(*^-^*)

先ほどの、補足でちょっと書きますね・・・。

確かに、食品添加物や保存料のことは気になると思いますけど、ここでそれを書くと情報量があまりにも多くて氾濫するので書いてません。今は「牛乳」のことですので。

それと「牛乳」=「毒」では、もちろんありません。
ただ、人間の身体にとっては「合わない」場合が多いということです。だって、「牛の乳」だもん。私たち「牛の子ども」じゃないもんね。

元々、「酪農」はスカンジナビア半島やモンゴルなど農耕に向かない痩せた土地の周辺で栄養素を補うために、原住民の方々が閑散期の時の「非常食」「栄養補助」として考え出した、生活の知恵です。

農作物が豊富に取れる土地(日本はもちろん含まれます)では、必要の無いものでした。

血液型別の栄養学を提唱していらっしゃる「ピーター・J・ダダモ博士」などは、「B型の血液型以外の人は、乳児期を過ぎると乳糖分解酵素がなくなるために、牛乳を飲んでも分解・吸収できない」と言っています。

先ほどの遊牧民族の血筋の末裔がこの「B型」の血液の人です。

「牛乳=毒」ではありませんが、乳牛の育成過程では、特にこだわった牧畜をしていない酪農農家以外は成長促進剤・女性ホルモン剤・抗生物質・殺虫剤・農薬・鎮静剤などを大量に投与し、その残留物が絞りたての生乳には含まれています。

だって、人間のお母さんでもそうだけど、子どもが乳児期を過ぎて、オッパイの出続ける哺乳類が地球上のどこかにいますか?それも5年も6年も・・・。ホルモン剤などで人工的に搾り出すしか大量生産することはできないですよねぇ?

それと、決定的だったのは、内視鏡の腸内画像を見せていただいた時、牛乳を摂取している方の腸は、いくら若い10〜20代の方でも、腸壁にたくさんのヘドロのような粕がたくさんこびりついていましたよ。

※あと、ここでは関係ないですが、アスピ○ン系のお薬を飲んでいる方の腸は、血管が破れて鍾乳洞からしずくがしたたるように、腸壁がつららのように垂れ下がり、ポタポタと血液が滴り落ちていました。また、抗○剤を使っている方は、腸内の善玉菌まで死滅して緑色の「カビ」が生えていました。

※内視鏡は「絶食後」に検査するので、食べ物の残渣などではありません。消化物は空っぽの状態での映像です。

逆に90歳のおばあちゃんでも、菜食中心の精白していないお米を食べている方は、本当にツルンツルンの明るいピンク色の内臓をしていました。

あまり、気にしすぎるとストレスの方が身体に害になると、個人的には思っていますので、乳製品など少しは食べたりしますが、基本的なことを知っておくのはとても大切なことだと思います。
(添加物入りでも、頂く時には気にせずニコニコしながら美味しく食べます♪)

あと、どんな食べ物でも「命を頂く」ことには変わりないのですから、
頂く時には感謝して「(お命)いただきます♪( ̄人 ̄)」といって、食べるようにしています。
私ごとでゴメンナサイ。

「感謝」に勝るご馳走はないですね〜♪

日本人としての基本的な礼節は、忘れないようにしていきたいと思います♪

(*^ー^)人(*^-^*)人(^ー^*)テンつくマン♪
トピ主です。

息子のアトピーを少しでも良くする為、
家族揃って健康に生活する為と、
様々な努力をしてきています。

服や食器や体や髪を洗う物を全て無添加の洗剤に変えたり、
ご飯は玄米と麦を混ぜたり、
乳酸菌(乳含まない)を飲んだり、
亜麻仁油を飲んだり、
添加物や農薬のなるべく使ってない食料を使ったり、
電解水を飲んだり、
漢方の薬を飲んで、漢方の薬を塗って、
温泉の成分と漢方の入ったお風呂に入って、
環境の良い所に引っ越して、
これらを現在進行形でやっています。

その努力のおかげか、年齢が上がったからかは
わかりませんが、
今やっとわりと肌が良い状態を保ち続けれています。

私としては健康の為ならば、この先も牛乳を飲まなくとも
全く平気なのです。
しかし集団生活を乱さぬ為に、望まないのに
飲まなければいけないのかと思い、苦悩しています。

実際、牛乳を飲むことで、牛乳アレルギーが再発する
恐れもあると心配です。
私自身もわが子がアレルギーになるまで
知りませんでしたが、
アレルギーは一般的には成長と共に無くなっていくけれど、
一度消えたものが再発したり、
それまで無かったアレルギーが出ることもあるのです。

どうしても子供の成長に必要なものなら、
なんとかアレルギーを治して与えたいけれど、
「牛乳」は、どうもそれには
当てはまらないような気がします。

息子の通う医者の意見ですが、
実は3月に引越しをしたばかりで、
まだ新しい自宅の付近で、信頼できる
(私の方針に近い=代替医療にも積極的)
と思う医者を見つけられていません。
それでこちらのコミュで皆さんにお聞きしたいなと
考えたのです。

新しい自宅の周りは、自然環境は本当にすばらしいのですが、
保育園も小学校も「加工乳」が出されると言うことを
こちらに来てから初めて知り、その点だけが悩みの種です。
牛乳については自分なりにも結構勉強したので、
良い点、悪い点それなりにわかっているつもりではいるの
ですが、「加工乳」についてはさっぱりです。
私はとにかく人工添加物は良くない、
なるべく自然な物を、と思っていたので、
加工乳に添加されている物は、
どうなんだろうと思うのです。
成分無調整の牛乳と同じリスクだけを心配すればよいのか、
それ以上のリスクがあるのか、
このトピ以外どこからそういった情報を得れば良いのか
わからないでいます。

豆乳については、アラタさんのリノール酸の話しが
とても参考になりました。
あと、体に聞くというのも良いですね。
Oリングやキネシオロジー、勉強してみようと思います。
本人の心と体が、必要としているかどうかが
一番大事なんですね。
牛乳は保育園ともよく話して、
焦らずにやっていこうと思います。

あとカルシウムは、牛乳以外の様々な食品にも
含まれているので、それを摂って、運動をいっぱいして
補っていこうと思います。

あと、何を食べるにも感謝の気持ちを忘れずに、
とても大事ですよね!

これからも、より心も体も健康で幸せな生活を
していきたいです。

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