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片付けられないんじゃないんですコミュの読者発!驚愕の“ドン引き部屋”ランキング

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読者発!驚愕の“ドン引き部屋”ランキング
日経ウーマンオンライン(日経ウーマン) 8月5日(金)11時8分配信

お風呂は特に注意…
日経WOMANの読者アンケートで、「ドン引いてしまった他人の家」について聞いたところ、
続々と回答が寄せられた。納得できる話から「そんなところまで見てるの!?」と
ドキッとするものまで様々。特にチェックされている場所をランキングで紹介。
読者のドン引き場所ランキング リビングをかわいくコーディネートしたのに、遊びにきた友達がチェックしているのはトイレと床! ? それぞれの場所の、どんな様子に驚き、どんな感想を持たれるのかを知り、部屋の掃除&整理に役立てて。

■におい、黒ずみだけじゃない飾りすぎにもビックリ!

▼1位 トイレ 33.9%

 「便器の水面部分に茶色い輪がくっきり。掃除していないのかと疑ってしまう」(28歳・金融・営業)など、便器の中の汚れや、においのキツさなど、不潔さを嫌う人が圧倒的。トイレをハワイ風、ロックテイストなどでコーディネート“しすぎている”人にも、「小さな場所をこんなに飾らなくても…」と引く人が多数。

・タンクの上に出現したビー玉オアシス

「インテリアに興味がない友人ですが、トイレタンクだけは、水色のビー玉を敷き詰め“オアシス”を作り飾っています。訪れるたびに、ビー玉が増えたり、ヤシの木が登場したり。なぜここだけこだわる! ? と疑問に思います」(26歳・音楽・制作)

・韓流スターに見つめられ落ち着かない

「友人は某韓流スターの大ファン。トイレの扉には彼のポスターと、生写真や雑誌の切り抜きがびっしりと張ってあります。見られているようで落ち着かないのと同時に、ここで何をしているかと妄想してしまいました」(33歳・教師)

・万年便座カバー?茶系のシミが気になる!

「友人のトイレは、いつも便座カバーが同じ。茶色っぽいシミがあるのですが、それも位置が変わりません。便器にも“さぼったリング”といわれる茶色の輪がクッキリ…。あまりの汚さに、彼女の家ではトイレを我慢します」(31歳・保険・営業)

・かわいいペットの毛も床に落ちればただのクズ

▼2位 床 28.5%

 「床が気になる」と答えた人のほとんどが、落ちているゴミを気にしている。中でも、髪の毛、ホコリといった、気が付くと落ちているゴミを「不潔」と感じている様子。部屋でペットを飼う人が増えているが、ペットのニオイや毛を「汚い」と回答する人も多かった。人が来る前の掃除機はマストかも。

・黒いパンツにペットの白い毛がびっしりと

「犬を飼っているB子の部屋は、あちこちに毛が落ちていて汚い。座布団に座ったら、黒いパンツに白い毛がびっしりついてしまいました。ラグのシミを見たときは、『おしっこ? 座っちゃいけない』と本能で避けました」(33歳・出版・編集)

・どこからか現れたホコリが後をついてくる

「パッと見はきれいなのに綿ぼこりが部屋中にあるA子の部屋。歩くと風が吹くためか、どこからともなく数個の綿ぼこりが現れ、後をついてきます。きちんと掃除していないのかな?と想像してしまいます」(29歳・メーカー・事務)

・フローリングの床に髪が落ちまくり

「髪の長い女性の家に遊びにいったときのこと。フローリングの至る所に、彼女の髪の毛が落ちていました。スリッパがなかったので裸足で歩いていたのですが、その度に足に毛が張り付いて、気持ち悪かったです」(25歳・看護師)

もう二度と泊まらないと決意させるカビ・水あか

▼3位 洗面所・風呂 25%

 泊まる機会がなければ見ることはないバスルームだが、そこが汚れているのを見たときのインパクトは絶大! 洗面所を合わせた「水周り」は、ドン引き率では3位だが、「水あかびっしりの洗面器を見て吐きそうになった」「風呂の壁のカビを見て思わず悲鳴が出た」など、嫌悪度はナンバーワンだった。

・体洗い用のタオルにカビが黒々と…

「友人宅に泊まったときのこと。シャワーを借りて、体を洗おうとタオルを手に取ったら端が黒々。よく見るとカビが生えている! シャンプーボトルも水あかでヌルヌル…。気分が悪くなり、速攻で出ました」(24歳・メーカー・事務

・洗面台の排水口に髪の毛がグチャ

「手を洗おうと洗面台を借りたとき、排水口のゴミストッパー部分に髪がたくさん絡まっているのが見えました。また、フチの部分には、歯磨き粉と思われる、白いペーストのかたまりが。あまりの汚さに背筋がゾッとしました」(27歳・運輸・事務)

・手を拭くタオルが変色しなぜかビチョビチョ…

「洗面所に掛かっていた白いタオルの、よく手を拭く場所のみが茶色くなっていた。その日の来客は私ひとりだったのに、なぜかタオルはビチョビチョ。いつから洗っていないのかと思うと使う気にならず、手は自然乾燥に」(30歳・公務員)

あふれ返る靴と傘本当にひとり暮らし! ? 

▼4位 玄関 12.5%

 人の家に遊びにいって、まず最初に目に入るのが玄関。他の場所は「汚さ」に目が行く人が多かったが、玄関は、インテリアセンスや、靴・傘といった物の多さに引いてしまう声が多く寄せられた。「何足もの靴が出しっ放しで、私の靴を脱ぐ場所がない」という、整理整頓の問題を指摘する人も多かった。

・トラの敷物がお出迎え アニマル柄が大集合

「友人はアニマル柄が好きらしく、玄関に置かれたスツールはダルメシアン、靴箱の上にはゼブラ柄のファー。極め付けはドーンと敷かれたトラの敷物! 一緒に訪れた友達と『趣味悪いよね?』とささやき合いました」(34歳・流通・販売)

・彼女が“イメルダ”と呼ばれるワケは?

「C子宅の玄関には、天井まで積み上がった靴箱が、ふた山もあります。訪れると誰もが驚いており、カゲで彼女のことを“イメルダ”と呼んでいます。こんなに靴にお金を使って大丈夫? と心配になります」(27歳・証券・調査)

・10本近いビニール傘で傘立てがいっぱいに

「会社の先輩宅の傘立ては、ひとり暮らしなのに、10本近い傘でいっぱい。そのすべてがビニール傘でした。雨に降られては傘を買うという、うっかり者の一面を見たのと同時に、普通の傘が1本もないことに驚きました」(34歳・団体・調査)

※ランキングのパーセンテージは、「あなたが人の家に行ってドン引いた場所は?」との質問に対する回答を場所別に回答者数で割ったもの


■他人の部屋でドン引いた理由は…

 前ページで紹介した細かい場所だけでなく、部屋全体の様子にドン引いた声も多数寄せられた。その中でも代表的な4つのパターンをここでは紹介する。

散らかっていて足の踏み場がない最も多かったのが、“片付けられない女”に驚く声。
狭い部屋だと、つい床に物を置きがちだが、整理するように気を付けたい敷きっ放しの布団のせいで部屋が狭く

「ベッドではなく布団を敷いて寝ている友人。畳めばスペースができて便利と言っていたが、遊びにいったとき畳まれていたことはない。布団の周りには寝る前に読む本が散乱。スペースなんてどこにもない」(24歳・出版・編集)

・入り口からソファまで真っすぐ歩けない!

「部屋に通されると、床には、雑誌や新聞、紙袋、バッグなどが置かれていた。ソファに座るように言われたけど、進路に物があって、真っすぐ到達できない。捨てるようにアドバイスしたら、『ゴミじゃない』と一蹴された…」(30歳・教師)

・段ボールで6畳の部屋がぎゅうぎゅうに

「引っ越してから2カ月はたっている友人の家に遊びにいったら、まだ開けていない段ボールが数個あった。6畳程度のリビングだったので、すごい圧迫感。いつ片付けるのだろう?と心配になった」(28歳・アパレル・販売)

・ローテーブルの周りに必要アイテムがズラリ

「友人は、ローテーブルに座布団という“床暮らし”。定位置と思われる座布団の周りには、化粧ボックス、筆箱、ポットなど、生活必需品が。座ったまま動かない彼女の暮らしを垣間見ました」(26歳・テレビ・広報)

洋服が多すぎるどんなに素敵な服でも、出しっ放しになっていると部屋を乱雑に見せる。
畳まず放置された洋服もだらしない印象になるクローゼットに入りきらない服が桟に

「洋服好きの同僚の家に行ったら、クローゼットに入りきらないという服がハンガーで桟にズラリとつるされていた。どれもかわいい服ばかりだけど、壁一面だと圧迫感。収納に入る程度に減らしたほうがいいと思った」(29歳・IT・事務)

・畳まれないままベッドに積み重なった洋服の山

「洗濯して取り込んだまま、ベッドの上に積まれているらしい洋服。友達に『片付けないの?』と聞くと、『どうせ着るから、あのままなの』と! 寝るときは、布団の上に洋服の山を乗せているとか。どんだけずぼら?」(32歳・団体職員)

・チラリと見えたベッドルームに服が散乱

「おしゃれで評判の先輩の家は、リビングはすっきりしていたのに、チラリと見えたベッドルームは、床に洋服が散乱していた。表面だけを取り繕えばいいという、先輩の考え方を見た気がしてがっかり」(28歳・商社・事務)

インテリアセンスがない自分ではこだわって選んだり、工夫して置いたりしたつもりのインテリアや雑貨も、
他人から見ると奇妙なことも…。特に“飾り方”には注意が必要ソファを半分占拠するぬいぐるみたち

「大人っぽくてしっかり者の友人は、みんなの憧れの的。部屋のインテリアもクール系でまとまっているのに、なぜかソファの上に10個近いぬいぐるみが。その一角だけ怨念めいていて、みんなが怖がっている」(32歳・メーカー・企画)

・ピンク&ファーのラブリールームに「若作りしすぎ」

「同い年の友人は、とにかくラブリーなものが好き。家は、ピンクやファーのアイテム、猫脚の白い家具など、姫テイスト。一緒に行った男友達が『若作りしすぎ』とバッサリ。年相応の落ち着きも必要」(36歳・新聞・記者)

・節約しすぎてチープな部屋に

「節約好きの友人は、家具はリサイクルショップ、インテリア小物も、100円均一や手作りばかり。テイストに統一感もなく、部屋全体が安い印象に…。アンティーク&チープ小物こそセンスが必要と勉強になった」(30歳・IT・SE)

ゴミが床に落ちている郵便受けに入っていたチラシや包装紙など、すぐに捨てればいいものが、なぜか床に…。
そんな女性は少数派なだけに遭遇すると衝撃が走る茶色くなった“生ゴミ”…思わずゴミ箱に

「観葉植物や花が好きだという女性の家に行ったら、散った葉や花びらが床や棚の上にちらほら。茶色くなっているものもあり、『このまま腐ったら』と思うと心配で、そっとゴミ箱に捨てました」(34歳・電気・宣伝)

・壁際に並んだ空のペットボトルに水滴が

「仲間うちでも究極の汚部屋といわれるD子の部屋。最も不潔なのが、ズラリと並んだ空のペットボトル。内側に汗をかいて水滴がついていて気味が悪い。遊びにいくたびに捨ててあげています」(28歳・メーカー・事務)

・ゴミ箱周りにゴミが散乱している

「ゴミ箱の周りに、鼻をかんだちり紙や丸めた紙、封筒などが散乱している友達の家。なぜ? と思っていたけど、ゴミを投げて入れようとしているのを見て納得。入らなかったものが、そのまま床に転がっていたらしい」(24歳・公務員)

・床に散乱した本やCDの間にお菓子の袋が

「片付けが苦手な友人の家は、本やCD、バッグ、家電が直に床に置いてある。それらに混じってお菓子の空き袋や使い終わった割りばしを見つけたときはドキッとした。整理が苦手でも、ゴミだけは捨てて!」(31歳・保険・事務)

日経WOMAN 2010年9月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20110719/111551/?ST=yahoo_headlines&yahoo

コメント(2)

>「同い年の友人は、とにかくラブリーなものが好き。家は、ピンクやファーのアイテム、猫脚の白い家具など、姫テイスト。一緒に行った男友達が『若作りしすぎ』とバッサリ。年相応の落ち着きも必要」

(;・∀・)ギクッ

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