売り切れ御免トライアスロン！コミュの2月3日in東京：放送

売り切れ御免トライアスロン(1)
練馬区大泉学園7丁目。
あわ家惣兵衛『朝どら一番』
手間暇を惜しまぬどら焼きは、開店直前に作られ温かいまま店頭に並ぶ。
9時のオープンから1時間で売り切れる場合もあるので、是非という方は開店直後がおすすめです!

売り切れ御免トライアスロン(2)
池袋駅東口。
アンティ・アンズ『プレッツェル』
岩塩とバターといういたってシンプルな味つけが、生地のうまみと香ばしさをひきたてる。
土日は特に長蛇の列ができるので、平日、早めの時間がお勧めです。

売り切れ御免トライアスロン(3)
中央区築地5丁目。
とんかつ八千代『チャーシューエッグ』
2日に1回、しかも限定50食！
なぜ2日に1回の限定50食なのか？
その秘密はチャーシュー。
秘伝のタレで煮付けるがとろけるような柔らかさに至るまでには、まる二日間かかるのだ。
販売は火曜、木曜、土曜日。
お昼すぎには売り切れる事が多く、12時前にいけるかが勝負です。

売り切れ御免トライアスロン(4)
港区赤坂9丁目、東京ミッドタウン。
東京ハヤシライス倶楽部『白いコーヒープリン』
なんとも不思議な純白コーヒープリン。
もちろんコーヒー豆を材料として作られているが、製法は一切企業秘密。
不思議体験をしてみたい方は、なるべく早い時間にご来店を。

売り切れ御免トライアスロン(5)
中央区日本橋本町1丁目。
宇田川『カツサンド』
おどろくほど肉厚なのに手でちぎれてしまう柔らかさ！
テイクアウトのみ販売。
完全予約制なので、前日までに電話注文が必要です。

売り切れ御免トライアスロン(6)
江東区亀戸6丁目。
ましゅまろ亭『霧氷』
通常マシュマロには卵白を使うが、こちらではゼラチンを使用。
なおかつ、ひとつひとつ丁寧に手で搾ることで他とは比べ物にならないみずみずしさとふんわり感が出る。
他にも、いちご、抹茶、チョコ、ゆず味も。
夕方は、混雑するので、早めの時間がお勧め。
予約すれば、出来立ても購入できます。

売り切れ御免トライアスロン(7)
中央区銀座4丁目。
銀座菓楽『石窯玄米シュークリーム』
シュークリームのシューを石窯で焼きあげ、他にはない食感を作り出す。
素材は玄米粉100パーセントでクリームも玄米粉を使用。
夕方に売り切れることもあるので、なるべく早いお時間に。

売り切れ御免トライアスロン(8)
台東区浅草1丁目。
ヨシカミ『ハヤシライス』
一日限定50食！
芳醇なうまみのもとは、贅沢に使うステーキ用の牛肉。
さらにハヤシの命デミグラスソースは秘伝の味を守り続けるため、60年以上継ぎ足しで作られている。
確実に食べたい方は、開店前に並ぶのがお勧めです。

というわけで、一日で手に入れた売り切れ御免グルメは8つ。
使ったお金はひとり5千円の大満足！