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KEN&ATSUSHI fckaコミュの真説!!「愛しすぎて・・・」が、素晴らしすぎて・・・。

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「愛しすぎて・・・」は、Ken & Atsushi の中では、
比較的言葉数が少ない方じゃないでしょうか。
そして、シンプルな曲構成。

アルバム全体の中では、
愛らしくて、ささやかな挿話的な印象の曲です。


これがライブでは少し印象が違うんですよね。
曲の印象が、ものすごく大きくなる。

まあ、SOCコンサートの動画聴きなおしてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=p3w3fCJIQ_8



Attiさんのギターが、Kenさんのボーカルを、
押し上げてます!押し上げてます!
ギターで背中をぐいっ!と押してるのが、
すっごい分かるんだなー、この映像。(ヤマモンGJ!)

このコンビネーションこそがライブだと思うし、僕は大好きです。


そんでもって、ついでに言っちゃいますが、
このときのSOCコンサート。
病み上がりのAttiさんは、ライブ前半、明らかに乗り切れてなかった。
おそるおそる声を出してる感じでした。

で、5、6曲目ぐらいだったかな〜。
Kesnさんがメインボーカルをとる「愛しすぎて・・・」。

「Ken!たのむー!俺ギター全力で頑張るし〜!」

「Atti!俺、今日ええ感じや!ボーカル任せろや〜!」

みたいな、無言の理解、援け合い、力の捧げ合いが、
客席の僕にも見えたんですよね。

でもって、その結果が先のYouTube。
相乗効果ってこういうことかー!と実感する演奏で、
ライブ会場ではさらに凄かったですよ、感動。
Kenさん完全に乗ってましたよね!

そのまんま、客席も気持ちよかったのですよ、これが。


その時、ふたりの信頼と絆の強さみたいなものを、
僕は確かに感じ、「たまらんなーライブって!」と
感じたのを、いまでもハッキリ思い出せます。

このあとKen&Atsushiは、自分たちで自分たちを乗せて、
ライブは、一気にクオリティが上がっていきました。
「愛しすぎて・・・」一曲が、
この日のライブを3倍4倍高めたように僕には感じられました。。

それが僕の中での、
「愛しすぎて・・・」って曲の風景です。


「そばにいて いつまでも 愛しすぎたから・・・」
って歌詞が、KenさんからAttiさんへのメッセージだ!
なんてことはいいませんが(笑)

Kenさんのクリエイティブ&パフォーマンスが極まった一曲で、
なおかつ、Ken & Atsushi ならではのケミストリを感じる、
確かにお二人のオリジナル曲なんだと思い、
惜しみなくリスペクトする大好きな曲なのです。


あ、ただね。

その後ますますKen & Atsushi は自らの表現を先に進めてます。

「Olion」「あの頃のように」は、第三段階というか、
もう一段上の世界に踏み出してますよね。
このおじさんたちから、まだまだ目が離せません。

いまは「Olion」が僕のヘビーローテーション曲です。
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=NQAi-Xh2ntE

コメント(6)

ふんちゃん、ありがとうございましたexclamationわーい(嬉しい顔)押し上げ上手なatsushiくんは
今、感動しております・・・・。ケンアツフェチの追っかけふんちゃんだけでは無かったのですねぇあせあせ(飛び散る汗)
恐ろしいほどの分析力と文章力に舌を巻いております。
貴方のような人が側にいるからこそ【ケンアツ第2章】が出来たんだと思います。
なぜなら・・・「ふんちゃんが居るから下手な構成やごまかしはきかんぞ」と思いつつ
もっとふんちゃんやみんなを驚かせて唸らせたい!って思っている事は事実です。

枯れかけていた自分の感性を奮い立たせてくれた事に改めて感謝状を贈ります。
ありがとう、これからもずっと一緒にわーい(嬉しい顔)指でOKそして【ケンアツ第3章】も乞うご期待exclamation ×2
さて、そして・・・

SOC・・・

その通りです。

「愛しすぎて・・・」がここに来るまで、この曲を
あんなに歌えたのは初めてでした。
今、考えてもなぜああ、なったのか、わかりません。

Atsushiは、本来、ソロのボーカリストです。
誰かのサポートを出来る人ではありません。(これは本人を否定するものではありませんので誤解のないようお願いします。)

ソロのアーティストというのは、そういうもんですよね?
僕は、サイドボーカリストです。
Atsushiの歌を100倍にする自信があります。
でないと、Ken&Atsushiである意味がありません。

しかし、ソロボーカリストAtsushiには、「愛しすぎて・・・」をサポートすることに抵抗があったように思います。

長らく、僕は、この曲を歌って気持ちよかったことがなかった・・・
それは、もちろんAtsushiのせいでもなく、自分のボーカリストとしての
力のなさでした。

しかし、あの日・・・ SOCでAtsushiは、メインボーカルのKenを
最高に気持ちよくギターでサポートしたのです。
Atsushiが変わり、そして、僕も、あの瞬間、初めて本当の
Ken&Atsushiの「愛しすぎて・・・」を歌うことが出来ました。
それ以降はご存知の通りです。

Ken&Atsushiは、まさに「生もの」です。
心の色がいつも出ます。
ギクシャクするとすぐでます。
お互いを認めあうと、それもすぐにでます。

KenがAtsushiを敬愛し、AtsushiがKenを認めるから
Ken&AtsushiとしてのクオリティーがMAXになります。

夏草の家も愛しすぎても今度逢えたらもHappyも、すべて
Ken&Atsushiの曲です。

Atsushiが作っても、Kenが歌っても、Ken&Atsushiの
愛すべき曲たちです。。。

そんな、僕たちの曲をこれからも愛してもらうためには
僕たちは、音楽的にも人間的にも成長し続けなくてはなりません。

Ken&Atsushiがもっともっと成長したら、もっと皆さんの
心に響く曲が出来ると思います。
歌えると思います。

これからも、Ken&AtsushiがKen&Atsushiである意味を感じながら
唄っていきます。

あたたかくみていてくださいね。。。

ありがとう。。。


おー真説がほぼ認められた( ̄▽ ̄)

ベストオーディエンス賞だー(^O^)/

ますます真剣に聴こう!KEN&ATTId( ̄  ̄)

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