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うしわかのうたコミュの【ザ・ワンフレコーナー】

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いつでも長い詩がドバッと出てくる訳じゃない!!

(´-ω-`)コックリコックリ




ほんのワンフレーズの作詞、

思い着いたら載せますφ(..)。





暇なときでも覗いてみそ
вуe(o・´_`・o)ノシвуe

コメント(46)

あらゆるものを犠牲にして
得たものは何だったのだろう

貫いたのは純粋な想い
残ったものは孤独?
君じゃなきゃこの胸はもう
ときめいたりなんかしない

恋は僕を欲深くさせる
そんなんじゃ全然足りないよ
もっともっと君を…
私が私でいられなくなるなら、
私はやめる
窓に滴る雨のしずくが
流れる涙のように見えて

私の変わりに
ずっと泣いていた
忘れさせてよ
気持ちを殺せ
忘れるくらい
いつもしてきた

一人でいたくない
忘れさせてよ

安売りだって
言われても
下手な嘘に
気付かないふりをするのは
もううんざりなの
オヒョイくん⇒
ありがとう顔(げっそり)言われなきゃ自分でも気づかんかったわぁ
以前はあなたがいたから
頑張れていた
いつかまたあなたの前で
私の音を奏でる為に

でも今度は自分の為に
頑張ってみるね

ある人が背中を
そっと押してくれたから

私はもっともっと
前に進める気がする
いい意味で
人は変われる生き物だと
信じていたい

少し多めの時間が
掛かったとしても
行きたいのは
星空の下じゃなくて
きっと愛しい人の隣で


見たいのは
星空じゃなくて
二人だけの世界
バカだって
思われてもいいんだ

僕が少しでも
君の辛さ
苦しいこと
悲しいこと

ほんの一瞬かもしれないけど
忘れられるように

どうか笑って

僕はそばにいるよ
味方だよ

許せない
許さない
あなたを

でも許したふりは
してあげる

そうすることで
私自身が少しは
救われるなら
二度と会わない
これがうちに秘めた
私の微かな女のPRIDE

そして、いつか、
あなたが一瞬でも
後悔してくれたなら

私が存在(いた)意味あったと

思える気がするから
やっとそっと静かに
優しく笑えると思うの

ただあなたと
手を繋いで歩く

そんなありふれた事が
ずっと私の夢だった
あなたが私を
必要とする理由が

「こんな自分を
受け入れてくれたから」

そんなんじゃ
満足出来ない

残念だけど、
受け入れた覚えもない

まだまだ浅いの

そして私は
誰よりも貪欲な生き物
あなたと私、

最初から出会ってなかったの

そうゆうことにしましょ

あなたのそばにいると
私はとても醜くなる
こんな自分、
自分じゃない

こんな感情要らない

あなたで汚される私は大嫌いなの


だから、
そばにはいたくない

あぁ、
あなたが綺麗な人だったなら

叶わなくても
想っていられたのに

本当はわかってる
すべては自分が選んだこと

ただ暖かい幸せに
包まれていたかった
幸せになってくれなきゃ
きっと報われない
あなたに幾度も振られた私が

生まれ変わりがあるなら
違う形であなたの側で
笑っていたい
そこに恋など
存在しなくてよいから
あの人が何を
したというのでしょう
こんな私を可愛いなんて
言ってくれた人

嫌いじゃないの
ただ「好きになれない」

その痛みを
知らないわけじゃないから
罪悪感にまた襲われて
押し潰される日常


こんな事何度
繰り返すのでしょう

こんな私は幸せになんか
なれやしないでしょうか
「出会わなければ良かった」
あなたは何度ども
流れる時の中で思うでしょう

でもね、あの時
誰よりもあの子は
幸せだったのよ

何もなかったらきっと
そんな幸せ知らなかった

別れの言葉くらい
嘘をつかないで欲しかった

あなたは最初から最後まで
嘘ばっかりだった
下手な嘘ならつかなければ
いいいのにね

いつかかけられた
呪いにかけられたみたい

好きになっちゃいけないのに
この幸せな気持ちは何?

こっち見てほしい
でも欲張らないよ

ただほんの少し時々
手を伸ばせば届きそうな
夢を見させて
あの日あなたの笑顔に
強く惹かれてしまった

思いを精一杯
伝えようと必死な私
でも届くことはなかった


時間が戻るならなんて
もう思わない

そばにいれるなら
友達でいさせて

今でもあなたを見ると
切ないの

私を見つけてくれて
ありがとう

好きになって欲しかった
もう叶わない夢だと
これ以上知るのが怖かった
だから捨ててきた
傷付く前に

それでもどこかで
求め続けてた
そんな過去達が
私を思いとどまらせた

あの日からずっと
後悔ばかりで長かったけど
やっと闇から抜けた世界
そこには明るい太陽

見ることが出来ないと思ってた
幸せが今私のそばに
自分で絶対正しいと思って
決めた事なのに
どうして私傷付いてるの

選んだ事が本当に
間違いじゃなかったって
早く誰か教えて欲しい

誰よりも好きな人がいて
でも傍にいるためには
気持ちを少しずつ
殺すしかなかった


あなたが大好きで
大好きだけど
違う誰かを
好きになった

それでも願いは一つ
ただあなたの傍に
ずっといたかった

後悔があった
もう叶わないと思った

でも予想外
願いは叶った

もう充分だよ
このままなら
いい思い出として
しまえるかな

期待してはいけないと学んだ

じゃあ私はこれから
何処へ行けばいい

今日街であなたに
似た横顔を見た

まさかいるはずがない
私達にもう偶然なんてない
わかってるけど

私は目を背けた
うつ向いて足早に去った

今もあなたには
会いたくない

もう失敗は出来ない
最後のチャンスだから
なんとしても
今は耐えなきゃ

同じ間違いは
繰り返さない

お願い力をかして

強くない
弱い生き物

向き合う為に
他で好きでいてくれる
そんな支えを必要とした
今まで何の為に
生きてきたのか
問いかける

自分が自分で
なければ意味がない

自由がいい
もう染まらない
染まりたくない

同じ質問何度もしないで
無駄な期待もしたくないし
無謀な事もするつもりないの

その答えをどう言っても
現実は変えられない
赤の他人が綺麗事
「もっと貴女に相応しい
相手がいるはず」って


ねぇそれはいつ現れるの?
何の保証のない
在り来たりな言葉
簡単に言えるアナタが
私は恐ろしい

知りもしない
その『相応しいという相手』
今すぐ連れて来てみせてよ
May I like him as it is?


I would like to meet his friend.
But since he has an important woman,it cannot say.
挫けそうになるのは
その分きっと
期待の気持ちがあったから


私のしていく事は
いつだってあなたの為に
なって欲しい

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