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症例データベース。コミュの処方解析編

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内科にて

トリプタノール25mg     2T
2×N  朝、夕       20日分


処方意図不明。
併用薬剤オルメテック、ゼチーア、アカルボース、アマリール、ビシフロール
ランソプラゾール、プラビックス、マイスリー


「トリプタノールの禁忌」

緑内障のある患者
三環系抗うつ剤に対し過敏症の患者
心筋梗塞の回復初期の患者
尿閉(前立腺疾患等)のある患者
モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン)を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者

「効能効果、用法容量」

■うつ病・うつ状態■
アミトリプチリン塩酸塩として、通常成人1日30〜75mgを初期用量とし、1日150mgまで漸増し、分割経口投与する。まれに300mgまで増量することもある。
なお、年齢、症状により適宜減量する。

■夜尿症■
アミトリプチリン塩酸塩として、1日10〜30mgを就寝前に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜減量する。



上記以外に適応外処方で三環系抗うつ薬(トフラニール、トリプタノールなど)
は帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛、慢性疼痛に使用されるケースあり。
今回のケースはPtに伺ったところ冷感、しびれ改善目的とのこと。
糖尿病性の神経障害の疑い(+)

服薬指導の際注意しないと患者に混乱を与えかねない。

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