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心理系大学院への勉強会@関東コミュの【報告】臨時勉強会?(2011/12/4)

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※左の写真…持ち寄った資料を指差しています。情報のソース(源)は大事です。
※右の写真…雑多な机の上。青い表紙は「心理学辞典」。「よくわかる臨床心理学」もありますね。iPadはここでも大活躍!


こんにちは。臨時勉強会を主催した文々。です。
今回の勉強会の内容について報告します。

今回の勉強会は、都内渋谷駅近くにある、東京ウィメンズプラザで行いました。
時間は9:30〜17:00で、参加人数は僕を含めて3名でした。
最初は、完全な世間話から入り、朝の少し眠気のある頭を起こす感じとなりました。
会話の内容は覚えてないのですが、ずいぶん内容の拡散した会話でした。話題がコロコロ変わります。
いつものことです。あっかんべー

10:20ごろ、世間話からようやく離れて、今回初めて導入した小テストにとりかかりました。
15分を持ち時間としていましたが、僕以外の2名に回答してもらったところ
10分ほどで終了しました。
感想を聞いてみると、
「(新規の方には)難しい!」
「良い問題でしたね」
とのこと。
1問、問題作成の面でミスがありましたが、サクッと終わったので
作成した僕としては上々の出来に感じました。
ちなみに今回は特別に、作成した問題を↓↓にアップロードしてあります。(PCからダウンロードして見てください)
http://pupld.net/07/111130/tk1jbyn56d/index.cgi
※次回から小テストの内容はアップロードしません。

さて、小テストを終えて、今度はRP(リサーチ&プレゼンテーション)です。
参加している3名は既存メンバーなので、既に何度もRPを経験済み。
「今日はどこやるんでしたっけ?」
「社会心理学ですね」
「あー懐かしいですねー」
和やかな雰囲気で、それぞれ調べる用語を決めていきます。
今回扱った用語は次の通り。
・寛大効果、ハロー効果
・ブーメラン効果
・認知的不協和理論(Festinger, L.)
・フット・イン・ザ・ドア法
・ドア・イン・ザ・フェイス法
・ロー・ボール法
・スリーパー効果

特に認知的不協和理論は大人気で、その後さまざまな話に脱線(もとい関連)していきました。
「ということは、防衛機制は、認知的不協和によって生じているってことですよね?」
「そうですそうです」
社会心理学と精神分析学の関係性がここで見えてきました。
「……つながってますよ! 全部!」
こうなってくると楽しいですねわーい(嬉しい顔)


さて、そうこうしながら昼食も食べて、午後はどうしよう、となったとき。
「じゃー、今日はどうします?」
「んー、なんかRPっていう感じでもないですねえ」
場が硬直しはじめました。すると・・・

「この前フォーカシングのワークショップで習ったんですが・・・“伝え返し”やってみませんか?」
体を動かす勉強を考えている時に、演習がヒントとなってこの発言に。
「いいですよ、やってみましょう」
「じゃあ、クライアント役、セラピスト役、と」
「僕はタイムキーパーですね」
「じゃ、はじめましょうか」

そして、心理面接での基礎技術である“伝え返し”の演習がスタート。

ワークショップで体験してきた人が最初にセラピスト役、“伝え返し”を知らない人がクライアント役になりました。
演習してみて・・・。
「これ、なんだか変ですね」
と、クライアント役の人。

今度はクライアント役の人がセラピスト役に。
演習終わって・・・。
「これ難しいですね! どこで伝え返したらいいのか、タイミングが・・・」
やはりやってみると、その大変さと技術の難易度が実感できるようです。
僕もセラピスト役になってみましたが、なんだかgdgdしてぎこちない感じ。
面接技術一つとっても、こんなに奥深い、経験的なものだということを学びました。

――――

そんな演習を最後に体験して、この日の勉強会は終了。
渋谷のジュンク堂&丸善に立ち寄って3人は心理学の専門書を眺めていました。
その後夕食を食べて解散。お疲れ様でした!
チャペル三日月

コメント(2)

僕としてはホットシートも貴重な体験でした!今回は少し特別な勉強会になりました!
ホットシートはあまり上手くファシリテートできてなかった気がしたので、
省きましたが、そう言ってくれると嬉しいです。
演習は、次の臨時勉強会で実験してみます。

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