ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

今、感じたこと・想いをシェア!コミュの届いた?!見つけた?!素敵な言葉・メッセージ ^^/

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
心の雑音が消えたとき、人の心の雑音がハッキリと聞こえるようになる

心の雑音を消すには、気分・感情・思考を乱さないこと。

たとえ乱したとしても、自分を責めず、そこから逃げず人に当たらないこと。

気分を乱す原因(欲望)を識別しそれを手放していくことで

あなたの心は、静寂になっていく。
                    
             出所不明あせあせごめんなさいあせあせ忘れました。

コメント(5)

いく晩も 祈り続けた 心に希望いだきながら もう恐れない

苦難はあるけれど 山も動かす力を 信じて

奇跡は起きる 信じれば 希望は消せない

誰が奇跡をやり遂げる あなたが信じれば 固く心に

祈りさえむなしく消えていく 希望も空へ飛び去って行く

でも、今ここに 心に溢れる捜し求めた 信じるもの

奇跡は起きる 信じれば 希望は消せない

誰が奇跡をやり遂げる あなたが信じれば 固く心に

                映画の主題歌?挿入歌?!の歌詞よりウッシッシ
一つ目は斎藤一人さんの「仁義」という詩。毎日3回ずつ唱えると良いそうです。---- 仁義

たった一度の人生を 世間の顔色うかがって やりたいこともやらないで

死んでいく身の口惜しさ

どうせもらった命なら ひと花咲かせて散っていく 桜の花のいさぎよさ

一度散っても翌年に みごとに咲いて満開の 花の命の素晴らしさ

ひと花どころか百花も 咲いて咲いて咲きまくる

上で見ている神さまよ 私のみごとな生きざまを すみからすみまでごらんあれ

     作/斎藤一人


もう一編は、ある95歳の老人の詩です。

「もう一度人生をやり直せるなら・・・・今度はもっと間違いをおかそう。
もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど 殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、
行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう
もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、
豆はそんなに食べないでおこう。もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、

春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・だが、見ての通り、
私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?

自分に規制をひき、他人の目を気にして、
起こりもしない未来を思い煩っては
クヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・

もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、

たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、

人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。 」


     -現代経営学の父ピーター・ドラッカー氏享年95歳- 




 むずかしいことをやさしく

やさしいことをふかく

ふかいことをおもしろく


 これは、日本を代表する作家・劇作家であった、
 故・井上ひさしさんが創作の信条とされていたことだそうです。

    ほほえみ

ほほえみ それは一文も元手はかからない

しかし おどろくべきものを人に与える

ほほえみ それは人に与えても一向に減りはしない

しかし もらった人を限りなく豊かにする

ほほえみ それは人生のあらゆる問題に対して 神の与え給うた妙薬である

しかし このほほえみは、金で買うことも、人から借りることも、

盗みとることも出来ない

ほほえみ それを生み出すのに時間は 少しもかからない

しかし それを受けた人の記億の中には 永遠に残ることさえある

ほほえみ これがなくても生きてゆけるほど強い人は、この世にいない

これがなくてもいいほど豊かな人もいない

ほほえみ それは家庭の中に幸福を作り出し

職場に善意をつちかい 友情をやしなう

ほほえみ それは 疲れ切った魂に安息を与え、悲しい心に光をもたらす

それはあなたの心の奥底から湧き出して

惜しげもなく与えられた時だけ 値打ちが出てくるものである

ある人々は あなたに ほほえみを与えることができないほど 疲れている

だから その人に ほほえみを あげることの出来るのは あなたです

                    ロバート・バー(作家)  



どの子も子どもは星


どの子も子どもは星

みんなそれぞれがそれぞれの光をいただいて まばたきしている

ぼくの光を見てくださいとまばたきしている

わたしの光も見てくださいとまばたきしている 光を見てやろう

まばたきに 応えてやろう

光を見てもらえないと子どもの星は光を消す まばたきをやめる

まばたきをやめてしまおうとしはじめている星はないか

光を消してしまおうとしている星はないか 光を見てやろう

まばたきに応えてやろう

そして やんちゃ者からはやんちゃ者の光

おとなしい子からはおとなしい子の光

気のはやい子からは気のはやい子の光

ゆっくりやさんからはゆっくりやさんの光

男の子からは男の子の光 女の子からは女の子の光

天いっぱいに 子どもの星を かがやかせよう


                  『東井義雄詩集』より



ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

今、感じたこと・想いをシェア! 更新情報

今、感じたこと・想いをシェア!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング