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AG-DVC30コミュのAG-DVC30で撮った作品

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DVX100で撮りました! とアピールする自主制作作品はよくあるのに
DVC30で撮りました! というのはあまり見ないので作ってみました。
自主レベルだったらDVC30でもぜんぜん問題ないと思うのだけども。

気が向いたらひたすら紹介してみてください。

言いだしっぺなので、自分の2作品を紹介します。
http://scissorhands.jpn.org/archives/2006/01/2006_do_elle_pv.html
http://scissorhands.jpn.org/archives/2006/01/2006_do_escapesheep_pv.html

コメント(8)

 作品ではなく単なる記録ビデオなのでここに載せるのは気が引けるのですが、2004/09/25の「太陽の塔34年ぶりに両目点灯」イベントを撮ったものです。
     ↓
  http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kitada/doc/taiyo/img040925/

 ちなみにこの時Yahoo!ニュースから直接リンクが張られ、数時間で5,6万のアクセスがあり驚きました。
インディーズレーベルMoonSide Recordsから
2007年1月にCDリリースを控えているうち3アーティストのPVを制作しました。
現在フルサイズで公開中です。

ドイツオレンジ「ether」ライブPV >> http://scissorhands.jpn.org/archives/2006/12/pv_2.html
ステージ上手からがDVC30で、
ステージ下手からはVX2100、
ドラム固定はCanonのFV100という家庭用ハンディカムを使っています。

cuol「寒月の説教」PV >> http://scissorhands.jpn.org/archives/2006/12/cuolpv.html
DVC30の赤外撮影モードのみで撮っています。
ほぼロウソクの灯りだけでしたが、
後加工も含めてここまではいけました。

ハネノベンツ「ROLL eND ROLL」PV >> http://scissorhands.jpn.org/archives/2006/12/roll_end_rollpv.html
ステージ上手からと屋外ロケシーンがDVC30で、
ステージ下手からはDVX100B、
ドラム固定はCanonのFV100という家庭用ハンディカムを使っています。
後加工での画質的な余裕はDVX100Bの方が断然あったのが少しくやしかったです・・・。
インディーズレーベルMoonSide Recordsから
CDをリリースしたバンドのPVを1本追加で制作しました。
現在フルサイズで公開中です。

【GNOSIS「HELLO! ROCKMIND」PV】http://scissorhands.jpn.org/archives/2007/02/gnosis_hello_ro.html
DVC30のみで、
バンド用のリハーサルスタジオにバックペーパーを持ち込んで
クロマキー撮影を行いました。
光量が足りなくていまいちきれいに抜けていません・・・
ビル街の背景は新宿都庁からの風景を数パターン使いました。
インディーズレーベル Nomadic Recordsから
2007年10月10日にフルアルバム『SYZYGIA』(シュジュギア)をリリースする
ジギタリスというバンドのPVをAG-DVC30で制作しました。
YouTubeやmyspaceで視聴できます。

ジギタリス「ヘキサグラム」PV
http://www.youtube.com/watch?v=pURs_Vhzqs0

DVC30にソフトフィルターを足して、
スタジオの天窓からの光が柔らかくなるようにしています。
2コーラス目の黒い背景のシーンなどは
ブルーバックペーパーでクロマキー撮影していますが、
アイランプ1灯しか持ち込めなかったのできれいに抜くのに苦労しました。
>とださん
ジギタリス「ヘキサグラム」PV拝見しました。
いいですね!!!
先日、DVC30をオークションで落札し到着待ちなんですが、
かなり期待できますね。
クロマキー挑戦してみたいなー。

トピとは外れてしまい申し訳ないのですが、、、
遊びで友達バンドのPV作ってます。
ライブダイジェストって感じなんですが
http://www.youtube.com/watch?v=cHmbXfWJ8S0
DVX100B使用しています。
hanenobenz(ハネノベンツ)という千葉のバンドと協力して、
「supernova」という曲の映像を作りました。
これはよくできたぞ! と久々に自信を持って言える感じです。
サンプル映像をYouTubeで公開しています。



現在、フル視聴サンプルを山野楽器千葉店で放映しています。
YouTubeサンプルの前後をご覧になりたい方で千葉県在住の方は
ぜひレコード店店頭まで足をお運びください。
来年1月あたりに地味にネット販売しようかとも考えてます。

実写部分は一応DVC30を使っているのですが、
今回はかなり変則的な使い方です。Motion3が大活躍です。
●演奏シーンは4人バラバラにホワイトバックで撮って、
 ルミナンスキーで抜いた素材をMotion3の3D空間に置くことで
 広い白ホリスタジオで撮ったみたいな感じを演出しました。
 (杉並区の公民館にでかいバックペーパー持ち込んで撮影しました)
 合成の手間はかかりましたが、
 バンドがまるごと入る白ホリスタジオを借りる場合の
 10分の1くらいのコストで撮れました。
 バンドの一体感が損なわれていないのは、彼らが素晴らしいバンドだからです。
●縦方向の解像度を少しでも稼ぎたくて、
 演奏シーンなどではカメラを横向きにして480x720pixelな状態で撮り、
 720pのプロジェクトに貼り付けてます。
 場面によってはほんとうはけっこう解像度的に苦しいんですが、
 割とごまかせました。
●その他、多くの場面でMotion3の3D機能をフル活用してます。
 AppleのCMに出られそうなくらいの勢いで依存しましたよ。


hanenobenzはツアー中で、
明日からは神戸、東京、水戸、埼玉と回るようです。
お近くにお住まいでご興味がございましたら、ぜひライブを見てやってください。

hanenobenz Webサイト
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=hanenobenz
実は最近は、HD化の世の中にともなって
メインの撮影機を Canon EOS Kiss X4 に移行しつつあるのですが、
AG-DVC30には、別の役割でメインで使うようになりました。

最近、バンドのVJをやることがあるのですが
バンドメンバーのリアルタイム撮影・合成のときに
AG-DVC30の赤外撮影機能(SNS)がすごく役に立つのです。
ライブハウスの演出上、照明が完全に落ちていても絶対に撮影できるっていうのは
ものすごいアドバンテージなんです。

画質も、解像度以外は決してひけを取らないと思うんですよねー
一番新しい動画ではちょっとだけしかカット使ってませんが、
ハイライト部分とシャドウ部分で違う色を割り当てて
赤外動画ながら、独特の良い質感のカラー映像にできたと思います。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=9A32350BF85342FA


この動画の最初の曲「シータス」のサビ(2:36あたり)では、
歌詞をTwitterでリアルタイムに検索した結果を
そのままライブ中 の映像効果として出力しています。
世界中の「なう」の空、雨、夜、嘘を共有する、という
ちょっとしたインスタレーションな演出にな っています。
ぜひご覧ください!

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