ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

創価学会無間地獄コミュの創価学会脱会体験(元学会壮年部副支部長)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
平成21年、学会員だった義兄が自殺しました。

葬儀は、もちろん学会葬でした。

私と妻は、その日から毎晩のように、義兄の幽霊を感ずるようになりました。

いるはずもない義兄が、玄関のドアを開け、家に入ってきて、家の中を好き勝手に動きまわる気配と、生臭い匂いが、はっきりと感じられました。

ソファーに座っていると、後ろから強い力で押されて落とされそうになったり、布団に入った妻が羽交(はが)い締めにされたり・・・

そうした感触をリアルに感じるのに、現実には誰もいない。

あまりの恐怖と睡眠不足から、ノイローゼ気味になり、仕事に支障をきたすようになっていきました。

そのような私の家に、御住職は通ってきて、折伏してくださったのですが、私は「お寺に付けるために都合のよいことを言っているのだ」と思い込み、まったく聞く耳を持ちませんでした。

御住職に、何度、訪問されても迷惑にしか思えず、居留守を使ったり、面と向かって「何度来られても気持ちは変わりません!迷惑ですので2度と来ないでください!」と追い返したり、ずいぶん失礼なことをしてきました。

しかし、御住職は熱心に通い続けてくださったのです。

そんな御住職の生命力と行動力を間近に見て、いつしか私の心に変化が現われてきて、訪ねてきてくださった御住職に「創価学会をやめ、日蓮正宗の信徒になる」意志をお伝えしたところ、御住職は涙をこぼして喜んでくださいました。

そして、御住職に「創価学会のニセ本尊」を外してもらい、翌日、晴れて勧誡を受け、13年ぶりに、我が家に正しい御本尊様をお迎えできたのです。

私は、自殺した義兄の幽霊に悩まされていることや、そうした怪奇現象が、私の家だけでなく、姉や義兄の娘(共に学会員)の家でも起こっていることを御住職に相談しました。

すると、御住職は、塔婆供養をしてくださり、義兄の戒名を付けて、過去帳も作ってくださり、御祈念してくださいました。

すると、我が家では、怪奇現象がピタリと起きなくなったのです。

この一例をとっても「創価学会の友人葬」では成仏できないことは明白です。

なお、私が住む市においても、創価学会員の自殺が後を絶ちません。

御住職と共に、学会員のお宅へ何度も折伏に行きましたが、私達が日蓮正宗に付いたことから、学会の中では「来ても取り合わないように」との通達が流れ、今まで懇意にしていた多くの学会員が聞く耳を持たなくなり、挨拶もしてくれなくなりました。

また、創価学会で流される情報が、いかに嘘で塗り固められているかを知り「日蓮正宗こそが正しい宗教である」と確信いたしました。

思えば学会時代の私は、幹部として創価学会の指示に従い、宗門や御僧侶を誹謗していました。

その罪は非常に深いものであり、私は大変な過ちを犯してまいりました。

今の学会員の悲惨な状態を見たとき、謬(あやま)てる宗教の恐ろしさを痛感せずにはいられません。

また、創価学会の「謗法」、なかんずく「ニセ本尊の害毒」が国難に大きく影響していると強く確信します。

私は、正法誹謗の罪を消滅させていただくためにも、日蓮大聖人様の御当体たる「本門戒壇の大御本尊様」を堅く信じ、正統なる血脈に随順して、心から懺悔して、唱題・折伏を行じ、広宣流布を目指して頑張ってまいることを決意しております。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

創価学会無間地獄 更新情報

創価学会無間地獄のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング