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創価学会無間地獄コミュの悲惨な創価学会員たち

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「創価学会の家庭は不幸があとを絶ちません」

平成19年8月24日、名古屋市の路上を歩いていた創価学会員のIさんが、道を尋ねるふりをして近づいてきた3人の男(神田司・堀慶末・川岸健治)に拉致され、顔に粘着テープをまきつけられ、ハンマーで何回も頭を殴られ、頭が変形しても生きており、窒息死するまで苦しみ続けました。3人の男は、Iさんの遺体を岐阜県瑞浪市の山中に埋めて逃走しました。

平成17年12月9日、聖教新聞に「友が語る私の原点」との記事が掲載され、2人の熱心な活動家の青年が紹介されましたが、そのうち1人は首つり自殺をしました。

平成16年8月、長野県の創価学会員一家が焼死しました。外部から侵入した形跡はなく、火災現場からガソリンの入った容器が複数発見され、ダイニングにガソリンがまかれた跡があることから、警察では無理心中したものとみています。

平成16年6月、千葉県館山市で足の不自由な創価学会員の女性が、海岸沿いに停めた車の中に1時間も放置され、熱中症で死亡しました。これは無職の息子が母親を車内に残したまま、釣りに興じている間に熱中症で死亡させてしまったものです。

富山県の創価学会員・Yさん一家は家族全員が熱心な学会員で、Yさんの家は大きくて学会の会合にも使用されていました。平成14年9月、Yさんのことが聖教新聞に大々的に載りました。それは「創価学会の大功徳を受けた」という体験談でした。ところが、Yさんは聖教新聞に取り上げられた翌日、仕事先でハシゴから落ちて亡くなりました。

平成13年9月、福岡県京都郡で建築業を営む創価学会員のUさんが、自宅で息子に殴り殺されました。

平成13年7月、中国自動車道で創価学会員のKさんが、手錠をはめられたまま死亡する事件が発生しました。死因は頭部と足にできた大きな傷による失血死で、Kさんは走行中の自動車から高速道路上に出た後、別の車両にひかれたのが目撃されています。

平成12年12月、愛知県武豊町に住む創価学会員・T(21才)と、妻(21才)が、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されました。2人は自分たちの長女である依織ちゃん(3才)を段ボール箱に入れて放置し、食事を与えず餓死させたもの。おむつもほとんど交換されていなかったといいます。

埼玉県の創価学会員・Yさんは、平成12年に火事を出して家は丸焼け。ご主人は焼死し、奥さんも大やけどで入院しました。奥さんは退院後「主人は家のことができない人だから、私が死ぬより主人が死んでよかった」と言いました。

平成11年5月14日、東京都立川市の立川平和会館で、創価学会職員の田代(女子部副本部長)が、聖教新聞社職員のKさん(支部長)を包丁で刺し、田代容疑者は現行犯逮捕されました。

平成10年11月、東京目黒区の創価学会員(支部婦人部長)Hさんが娘の夫に襲われ、Hさんは逃げようとしてベランダから転落し死亡。娘さんも意識不明の重体になりました。

新潟県三条市で創価学会に務めていたKさんは、平成10年4月頃からノイローゼになり、同年11月、眠っていた妻の首を包丁で斬りつけて殺害しようとしました。妻は助けを求めて外へ出ましたが、その間にKさんは家に灯油をまいて焼身自殺を図り、自宅は全焼。その焼け跡から発見されたKさんの遺体は炭化していました。

平成9年3月16日、神戸市須磨区で創価学会員のAちゃん(小学4年生)が、14歳の中学生に八角玄翁(金槌の一種)で殴られ、病院に運ばれましたが3月23日に脳挫傷で亡くなりました。

平成8年10月、新潟県柏崎市安田のJR信越本線安田駅付近で、貨物列車が脱線事故を起こし、信越本線は翌日の夕方まで不通に。これにより、本来、信越本線を走るべき青森発・大阪行きの寝台特急「日本海2号」が信越本線と並行して走る越後線を使って迂回運転したところ、酒に酔って線路で寝ていた創価学会員のAさんをはね、Aさんは即死しました。

平成8年6月、東京板橋区の創価学会員の夫が、奥さんを包丁で刺し殺し、自らも後追い自殺をする事件が起きました。夫妻共に熱心な活動家であったといいます。

平成7年12月、福岡県の創価学会員・Kさんが、17歳の少年に包丁で刺されて死亡しました。

平成7年4月28日、福岡県の創価学会員・Sさんが、聖教新聞の配達中に大型トラックにはねられて死亡しました。

平成5年4月、函館の創価学会員一家が池田平和会館に行く途中、車同士が衝突し、夫婦は脳挫傷で死亡。運転していた息子さんも重傷を負いました。

平成4年4月、福井県の圏書記長を務めていた創価学会員のTさんが、池田文化会館からの帰り道、大型トラックと衝突。事故に巻き込まれた他の人々は軽傷で済んだのに、Tさん一人だけが頭の骨を折って死亡しました。

平成4年2月、長崎県の創価学会員(支部指導員)Bさんが、創価学会の会館のトイレの中で死亡しました。その葬儀(学会葬)で出棺の際、棺を降ろすリフトのワイヤーが切れ、自動停止装置も作動せず、リフトに乗っていた創価学会員6名が棺と共に3階から落下し重傷を負う惨事となりました。

平成3年12月、創価学会員のTさんが、不倫相手である男性の運転で走行中、大型トラックと正面衝突し、車は大型トラックの前輪に食い込んで大破し2人とも死亡しました。解体作業は何十時間もかかり、遺体の損傷は激しく、Tさんは上半身、相手の男性は下半身しか見つからないほどの大事故でした。

平成3年7月、神奈川県の創価学会員(支部長)Hさんは、新橋駅ホームで、荷物を持ち上げた時に足元がふらついて線路に転落し、ちょうど入ってきた東海道線の通勤快速にはねられて死亡しました。

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