創価学会無間地獄コミュの最近脱会した創価二世の脱会体験談

私は学会二世で、ガチガチの学会の家族の中に育ちました。
中学3年の時には折伏もして、大石寺での文化祭などにも参加しています。
宗門から破門されて、お経本が変わった頃から不信感を感じていました。

その後は牙城会にも入って活動していましたが、折伏だの新聞啓蒙などにウンザリしていました。
折伏と言いながら、友人を騙して会館に連れてきて、幹部に囲まれ入会カードに署名するまで帰してもらえず、帰って行く姿は騙された悔しさと、学会の恐ろしさに落胆した人を何人も見ています。

新聞啓蒙になれば幹部に呼び出され、男子部同士でお互いに新聞を取れ！
との命令。

結婚前に妻も入会しましたが、義弟は交通事故で即死、そのすぐ後に義兄は自殺。

私は15年前からうつ病を発症し、現在は双極性障害と解離性障害で通院中です。
5年ほど前に、母を癌で亡くしてからは更に学会への不信感が強まりました。

母の遺品の整理で分かったのは、分かっているだけで合計で2000万くらいの借金と、聖教新聞を50部も取っていた事。
もちろん創価新報も公明新聞も複数部取っていた事実。
バカな兄弟達はきっと人の為に良い事に使ったんだろうと、呆れた解釈。

母の葬儀には内部外部合わせて500人以上の参列者がいましたが、散々お世話になった学会員の数名は、広宣流布大誓堂に行くから葬儀には参加できないと、恩知らずの連中も。
それからすぐに聖教新聞をやめて、勤行もしなくなり、最近になり法華講の方の動画や、樋田さんの動画に出会い、脱会を決意！

偽本尊と経本も数珠も学会本部に宅配便で送りました。
現在は勧誡と御授戒を受け、日蓮正宗に帰依しました。

洗脳され切った兄とは、対立状態ですが
全く話にならず、池田大作を崇拝しています。
弟は電話も出ないLINEも無視。
姉とは脱会する前から絶縁状態。

妻は私の病気を機に会社員で働き、現在は単身赴任しているため、私は会社経営をしながら3人の子供を抱えて家事もしています。

日蓮正宗に帰依してからは、勤行する度に歓喜し、うつ病の状態も少しずつ良くなって来ました！

学会員の皆さん目を覚まして下さい！