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創価学会無間地獄コミュの総別の二義少しも相そむけば成仏思ひもよらず

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「釈尊より上行菩薩へ譲り与へ給う 然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む、又是には 総別(そうべつ)の二義あり。総別の二義 少しも相そむけば 成仏思ひもよらず」

(曽谷殿御返事 御書1038ページ)


釈尊より結要付嘱を受けられた上行菩薩が末法に出現し、妙法五字を弘宣することを示されています。

法華経の付嘱には、すべての菩薩に対し法華経一部を付嘱した「総付嘱」と、上行菩薩のみに要法を付嘱した「別付嘱」があります。

この総別のけじめを見誤り、外用上行の再誕たる大聖人を蔑(あなど)るならば、いかに仏法を行じても成仏は叶わないのです。

大聖人は本抄において、境智の二法の意義から、結要付嘱の法体を示され、付嘱を受けられた上行菩薩が、大聖人自身の外用の姿であられることを明かされました。

その法体を末法に顕示されるのが大聖人であることを明確に示された御書といえます。

身延日蓮宗などでは、上行菩薩が釈尊より付嘱を受けた要法が、南無妙法蓮華経であるということは理解できても、「相伝」がないために、南無妙法蓮華経が「三大秘法の本門の本尊」、すなわち「御本仏・大聖人の一身に具わる法体」であることが理解できないのです。

今の創価学会も、大聖人の当体を離れた宇宙を妙法と見立て、そこに、「個々の生命を合致させることによって成仏することができる」とか、「戒壇の大御本尊も物質的側面ということから見れば、いつか消滅する」などと、戒壇の大御本尊を否定する邪義を構えていますが、大聖人の当体である「本門戒壇の大御本尊様」に『境智冥合』することによってのみ、即身成仏できることを深く拝していくべきです。



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