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ゼロからはじめる マネー講座コミュの【分散投資:2】「平面的な分散」とは?

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◇[投資について考える]シリーズ:分散投資(2)

   「平面的な分散」とは?



さて前回、主だった投資商品についておさらいしました。

「分散投資」とは、もともと各商品の属性・特徴を踏まえつつ、
 異なるリスクを補完し合う事でリスク軽減を目指す考え方ですから、
 どの商品をどのような配分で分散するかが、キモになります。

財産をどのような形で配分するかを
「資産配分(アセット・アロケーション)」といいますが、
 それにはいくつかの考え方があります。

「平面的な分散」というと何のこっちゃ…と思うでしょうが、
 後々の説明のために、通常の分散投資をそういう風に表現します。


***


まず最初に、一番オーソドックスな考え方として
「値動きの異なる資産種別に分散」する方法が挙げられるでしょう。


◆「資産2分法」
 →低リスクの債券と高リスクの株式を組み合わせ、
  リスクとパフォーマンスを改善(正確には限定)する手法。
  保険や年金などの機関投資家がよく使うらしい。


[単純に半々で買う]

◇債券 =50%
◇株式 =50%


[債券で元本を温存しつつ、株式でリスクを取る]

◇債券=国債 →満期時に元本と同額となるように設定
◇株式=国内株→残りの資金で購入

ほぼノーリスクで、全額債券にするよりパフォーマンスが上がる。
(外債を使う場合は、為替の損益を計算に入れる必要あり)



◆「資産3分法」
 →伝統的・保守的な分散投資。
  値動きの異なる3種が補完し合うように設計。
 (損失が発生しても他の利益で相殺する目論見)
  プライベートバンク(一任勘定)などでも用いられるらしい。

◇債券 =33%
◇株式 =33%
◇不動産=33%

ただし、資産家の場合、最初から大規模な不動産(豪邸とか)を持っているので、
それを勘案するなら、残りの資産を債券と株式それぞれに、
半々で割り振るだけでも完成する。
(または不動産の時価相当にあわせるようにする)

◇不動産=豪邸
◇債券 =残り資産の50%
◇株式 =残り資産の50%



◆「資産4分法」
 →伝統的な分散投資「資産3分法」にアレンジを加え、
  値動きの異なる「商品取引」を補助的に用いて分散。

◇債券 =30%
◇株式 =30%
◇不動産=30%
◇商品 =10%

※昔だと「資産3分法」や「資産4分法」は
(不動産の取得価額が大きかったため)
 十分な資金がないと、バランスよく分散できず、
「お金持ちの投資」としてプライベートバンクなどで用いられていた。
 今はこれに近い事が小口でもできるため、個人投資家でも設定可能になった。


***


この、「アイテム別の分散」を横軸とし、
「国外への分散」という別要素のうち2つを、縦軸として加えます。
いずれも国際的ポートフォリオが備えるべき考え方だと思います。

ひとつは「通貨リスク(またはソブリンリスク)」の分散。
もうひとつは「資産の時価総額に対する比率」での分散です。


◆「通貨リスク(またはソブリンリスク)」の分散。

それぞれの通貨は往々にして裏腹に動くので、
変動による損益をある程度相殺することができます。

◇ドル
◇円
◇ユーロ
◇ポンド、元、その他の通貨

例えば、
株式・債券・REITを用いて「資産3分法」を行う場合も、
それぞれをドル・円・ユーロ建てで3等分する形の
ポートフォリオ(投資商品の配分計画または実施記録)が考えられます。


◆「資産の時価総額に対する比率」で分散。

これはインデックス(指標)に投資する方法と根っこは同じです。

前提となるのは
「投資は偶然が支配するゲームなので、統計的な加重平均である平均株価を
 長期的に亘って越えるパフォーマンスをあげることは誰にもできない」
 という考えです。

これを突き詰めると、
各国の(または国際的な)インデックスに連動するETFを、
世界全体の時価総額の比率と同じになるように買うことができれば、
「世界株式全体の縮小コピーを作る」ことができます。

世界に存在する公開されている株式は、資産総額を時価で計算できるので、
データがあるものに関しては資産総額に対する比率も算出できます。


[例:2007年末時点の国別株式時価総額(※1)]

◇米国   =33%
◇日本   =7%
◇ユーロ圏 =20%
◇中国/香港=10%
◇その他の株=30%


※1:参考文献「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」(橘玲:著)


***


ぷろぶれ〜む♪

◇練習問題

(ぼくはこの分野にまだ疎いので)
今回の記事に登場していない、
インデックス連動のETFをご存知なら挙げてみてください。

(自分で考えて、よかったらコメントで返してくださいね〜)


***


◆「現物=人的資本」が円建てなら、他のリスクは外貨で?


さて、縦軸と横軸を織り込んで、
「平面的に分散する」基礎を提示したところで、ひとつお話を。

分散投資を考える場合、「現物」の扱いには限定条件があります。

それは、
「現物である以上、あまり細かい単位に分けられない」
 ということです。

ただ、現物の代表格である人的資本と不動産のうち、
不動産はREITまたはETFの登場により、小口でも運用できるし、
間接的には国際的な不動産投資も可能になったようですので、
制限の多くは解消されました。

となると、問題は人的資本のみということになるでしょう。

勤労所得(人的資本からの利得)を日本円建ての債券と看做す場合、
資産配分的には「(最も手堅い)労働市場からの日本円獲得」が偏重されており、
十分なキャッシュフローが確保されているわけです。
国際的な分散投資の観点から見れば、
「これ以上、日本円でのリスクを取る必要はない」ということになります。

つまり、もし国際的な分散投資を目論むのであれば、
全てを「海外通貨建て」で「より高いリスクを取る(株式投資やFXなど)」
という形が相応しいということになります。



ただ、「より高いリスクを取る」と言っても、素人の株式投資はあくまで
インデックス(に連動するETF)に投資するのが妥当だと思いますので、
あとは、それをどういう比率で組み合わせるかを検討するだけです。
(世界資産に連動する分散投資は、マクロ分散投資ともいえます。)

パーツがインデックス投資だと一見パッシブ投資のようですが、
投資家の裁量で商品の組み合わせ比率を自由に変えられ、
それによってパフォーマンスが変わるので、これはもはや
「インデックスを用いた、アクティブ投資」と言うべきかも。


***


[おまけ]TOK・EEMという選択
 勤労所得を日本円建ての債券と看做し、外貨建ての海外株投資を考える場合、
 TOKとEEMという手っ取り早い選択肢があります。

 TOKは、「IWRD(世界市場の6割をカバーするインデックス)」から
 日本市場を除いた指数「MSCIコクサイ」に連動するETF。
 EEMはエマージング(新興国)市場のインデックスに連動するETFです。

 これらを組合わせて積み立て投資するだけで、
「ドル・コスト平均法による世界株投資」が手軽にできるらしいです。
 ぼくは小耳に挟んだだけですので、興味があれば研究してみてくださいネ。
(ドル・コスト平均法については、次の講釈で)



では、今日はこの辺で。

コメント(5)

>ちゃかぽこさん

おはようございます。
今日はアセットロケーションのお話ですね!
どうぞよろしくお願いします。

>ほぼノーリスクで、全額債券にするよりパフォーマンスが上がる。
(外債を使う場合は、為替の損益を計算に入れる必要あり)

これはいいですよねぇ。
私もこの方法がとりたいです。
でも日本国債は10年物でも利率0.8%くらいですよね。
ほかにイイ社債ないか…と探してみたら、
サムライ債なんかは、もう少し利率がいいようですね。
リスクがとれるなら、色々と選択肢がありますね。

>伝統的な分散投資「資産3分法」にアレンジを加え、
>値動きの異なる「商品取引」を補助的に用いて分散。

商品取引…今でいうコモディティみたいなものでしょうか。
詳しくはわかりませんが、将来の食糧危機にそなえて
食品や石油に投資する方が増えているようですね。
指数に連動しない投資を、あえてアセットロケーションに加えるのも
面白そうですね。

>今はこれに近い事が小口でもできるため、個人投資家でも設定可能になった。

楽天では1000円から投資できるようになったらしいですよ。
すごいですね!

>各国の(または国際的な)インデックスに連動するETFを、
>世界全体の時価総額の比率と同じになるように買うことができれば、
>「世界株式全体の縮小コピーを作る」ことができます。

これって、最強の分散投資ですね!
最初は、国内、新興国、先進国とざっくり分けて分散投資してもよさそう。
投資信託のファンド選びの時にも役立ちそうですね。


***


ぷろぶれ〜む♪


>今回の記事に登場していない、
>インデックス連動のETFをご存知なら挙げてみてください。

え!?あわわ。
浅薄極まりない知識で失礼します。

ETFで、インデックスに連動しているものといえば
国内株式のTOPIX連動タイプ(1600銘柄以上)と
日経平均連動型タイプ(225銘柄)ですよね。
特にTOPIX連動型のETFを買えば、
購入銘柄が多いため、効率よく分散投資できて値動きも安定します。
しかも信託報酬が投資信託よりずっと安いため
長期保有向き。
以前は10万円程度が最低購入価格でしたが、
最近は1万円からと買いやすくなってるようです。

でも、買いやすくなってるといえど、
毎回売買手数料がかかるのがネック。
(投信のインデックスファンドの多くは、ノーロード)

だから或る程度まとまった金額で買わないと
「手数料負け」することがあるようです。
なので、投資信託で積立投資をしてお金を増やし、
或る程度たまったら、ETFへと切り替える方が多いようです。
(私もそうする予定です)

ほとんど、一般的な範囲の話になってしまいました。
このくらいでお許しください。

***


>国際的な分散投資の観点から見れば、
>「これ以上、日本円でのリスクを取る必要はない」ということになります。

なるほどっ!
企業で働いていること自体が、
円建ての債券を持っているのと同じとみなすって…
斬新ですね。面白い考え方です。
なるほど…それなら、あえて円建ての債券を買わなくてもいいというのも
納得です。

>つまり、もし国際的な分散投資を目論むのであれば、
>全てを「海外通貨建て」で「より高いリスクを取る(株式投資やFXなど)」
>という形が相応しいということになります。

たしかに、安定的収入が見込める立場なら
可処分所得の何割かで、よりリスクの高い投資に挑戦することができますね。
そうそう。噂では、タイに預金するとお金が利率がすごくいいとか。
労働市場に参加していること=円建て債券もってる
と解釈すると、選択肢がぐっと広がる気がします。

>「インデックスを用いた、アクティブ投資」と言うべきかも。

最近はインデックスも色々ありますものね。
ブラジルやりートや新興国連動型のインデックスも、
ちょっとアクティブな運用と言えるかも???

> ぼくは小耳に挟んだだけですので、興味があれば研究してみてくださいネ。

おお!そのETFの名前は、たしか「ほったらかし投資術」か
「超簡単 お金の運用術」という本に出ていたような。
興味あるので研究します!

今日もありがとうございました!
>管理人さん


書いたような国際分散投資を視野に入れるなら、
外貨建ての外国債と外国株で組む事になるんでしょうけどね。

手数料とか税金とか全部計算に入れて、
どういう手法がいいかはそれぞれで考えて、
自己責任でやってみるしかないわけですけど。


>商品取引…今でいうコモディティみたいなものでしょうか。

コモディティでいいと思います。
コモディティもデリバティブもヴァーチャルな取引なので似てますけど。

そういえば、こないだのオーストラリアの洪水で砂糖の価格が急騰してるようで、
投機マネーが流れ込んでるらしいですね。反応早いですね、この方面。

儲かりそうな所を探して光の早さでお金が世界を駆け巡る現代では、
諸々の価格の不適正な歪みを是正して利益を得る
「裁定取引(アービトラージ)」もスゴい速度で進展しますもんね。

まぁ、天変地異なんてなかなか予測できないと思いますけど、
他の投資商品に魅力がない場合は、検討することになるのかも。


>楽天では1000円から投資できるようになったらしいですよ。

手数料は劇的に安くなってるようですね。
内容についてはあまり知らないのですが、
まずはコストパフォーマンスを計算するところからでしょうか?


>これって、最強の分散投資ですね!

今のところ、かなり良さげに見えます。
自分では、ここまでの分散投資を考えた事なかったですから、
かなり目からウロコでした。素人でもできるし。
もちろんやるとなったら、色々十分な検討が必要ですが。

どうせどこかに張るんなら、そういう張り方をしたいと思ってます。
(まだ張る資金がないけど…いずれ)


>ぷろぶれ〜む♪


この辺は、ぼくより詳しいんじゃないですか?
(こういうリアルな情報も知りたいんで、また教えて下さいね〜。(^^)


では、ぼくも一般論でのお話を少し。
別の候補という事で、ちょっと参考書をひもといて、
注目してる名前をいくつかご紹介します。(本文でも2つ紹介してますが)



◆MSCI(モルガンスタンレー・キャピタルインターナショナル社
 算出による世界の株式指数)に連動する株式ETFの例。


1)IWRD(MSCIワールド)
…世界主要市場の6割をカバー。
 ロンドン市場(ポンド建て)、フランクフルト市場(ユーロ建て)に上場。

2)SPY(スパイダーズS&P500)
…S&P500(スタンダード&プアーズが設定する米国主要500社の株価指数)に連動。
 米国市場に投資する場合の定番。

3)EFA(MSCI欧州・豪州・極東)
…IWRDから北米市場を除いた指数。流動性も高い。
 IWRDのうち米国市場の時価総額はほぼ半分なので、
 EFAとSPYを1対1で組み合わせると近似的なワールドインデックスになるらしい。

4)TOK(MSCIコクサイ)
…IWRDから日本市場を除いた指数。人的資本が日本円に偏ってる場合、
 これに積立投資すれば、ドル・コスト平均法による世界株投資が可能になる。
 ただし、まだ規模が小さく流動性が低いのが難点らしい。

5)EEM(MSCIエマージング)
…IWRDがカバーしていない、急成長中のエマージング市場をカバーする指数。
 BRICsをはじめとする24カ国で構成される。流動性も十分らしい。
 IWRDとEEMを8:2くらいで保有すると、
 エマージングを含む世界市場ポートフォリオができる。

6)ACWI(MSCI全世界指数)
…IWRDとEEMを合わせた指数。世界主要市場(大型株)の9割をカバー。
 ひょっとして究極の分散投資ETF? 始まったばかりで、まだ規模が小さい?


この他、債券指数連動、不動産REIT連動、商品指数連動のETFが
それぞれあるらしいので、それを組み合わせることができれば、
どんな世界分散投資も個人レベルで可能だということになります。


***


>斬新ですね。面白い考え方です。

斬新でしょ? 受け売りだけど…(笑)
本では、可処分所得全てを「レバレッジをかけて」
外貨建てで債券以外に投資すべきだと書いてありましたけどね。

逆に堅実な手法で行くなら、選択肢はほとんどなく、
前述しているインデックス連動ETFを外貨建てで組み合わせる以外に手はないかも。
トレンドが上げ方向と見るなら、出口戦略を決め、手数料が十分安い事を確認したら、
あとはどのETFをどういう比率で組み合わせ、いくら投資するかを決めるだけですから。

それで良ければ、仕事と生活に専念できるので、いいですよねぇ。


※今週、ちょいと忙しくなっちゃいました。
 講釈の内容はもうほとんどできてるので、アップのペースはいつも通りですが、
 コメント返しができないかもしれません。来週になってもごカンベンを。
>ちゃかぽこさん

>投機マネーが流れ込んでるらしいですね。反応早いですね、この方面。

そうなんですね。
すごいなぁ。オーストラリアで洪水がおこったら砂糖を買う、
なんて考えもしませんでした。
日本でニュースが流れるのを待って動く人より、
英語でインターネットの速報が読める人は、有利でしょうね。

>別の候補という事で、ちょっと参考書をひもといて、
>注目してる名前をいくつかご紹介します。(本文でも2つ紹介してますが)

ありがとうございます。
私も、もっと具体的に商品の名前を書けばよかったですね。
ちょっと補足させてもらっていいですか。
「ほったらかし投資術」「超かんたんお金の運用術」を
参考に、注目している商品を改めて紹介させてもらいます。
かなりメジャーどころですが。

(国内ETF)
○TOPIX連動型上場投資信託
……国内ETFの世界で大人気で、一人勝ちと言われた最初の例。
  コスト、純資産、出来高、販売会社ともに優秀でバランスがいいようです。

(海外ETF)
○バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
……幅広いインデックスで米国株に投資できるファンド。
  信託報酬が年率0.07%という世界最安のコストと、
  1兆円を超える純資産は安定感抜群で魅力的です。

○iシェアーズ MSCI KOKUSAI インデックスファンド
……日本をのぞく先進23各国で構成されるファンド。
  世界分散投資ができる(米ドル建て)
  信託報酬0.25%。
  日本株が入っていないので、日本人がポートフォリオを組む際に
  他のファンドと組み合わせやすい。
  まとまったお金を長期で運用したい人に向く。

  ただし、↑は日本から外国の株式を買いたい人に投資家が偏るので
  長期的に運用されるかどうかは若干の不安が残るそう。
  これが不安な場合は、
  「ishihara MSCI EAFE」(米国をのぞく欧州アジア極東地域の先進国株式を対象)
  と米国株式のファンドを組み合わせるのイイらしいですよ!

>コメント返しができないかもしれません。来週になってもごカンベンを。

了解です。
お仕事たいへんですね。
もちろん、無理のないペースで構いませんよ。
お体お大事に。
>管理人さん


>英語でインターネットの速報が読める人は、有利でしょうね。

そうそう。少なくとも英語が読めない人は出し抜けるはずですから。


>ちょっと補足させてもらっていいですか。

一応、この後の講釈で書いた通り、日本円のリスクは取らない方向で書いたので、
日本株のETFは除外してたので、ありがたいですわ。

ちなみに、紹介したMSCI連動のETFは、
バークレーズ・グローバルインベスターズ社から出ています。


>○バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

そうそう。
一時これを直接買いたいなぁ…と思ってました。
あまりにメジャーなんで、ファンド・オブ・ファンズの格好の組み込み対象ですから。
当然、FOFになったとたん、信託報酬の上乗せで旨味は全然ないんですが。

>○iシェアーズ MSCI KOKUSAI インデックスファンド

あ、これが(4)のTOKですね。
流動性に問題があるのも表記済みです。

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