![[dir]西アジア](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/89/20/168920_110s.gif){kind=logo}
タイトル／トラック・リストからもわかる通り、英語歌詞による楽曲が大半を占めるシンプルなヴォーカル・アルバム。
英語だけではなく、バックのアレンジからも殆どシルクロード色が薄れてしまって、インパクトという点ではちょっと薄いかも。
「風のナヴィガトーレ」の共演のお返し（？）でCOBAがアコーディオンで参加。前作の路線を引き継いだような?や、他人の曲にボスニア語の自作曲をメドレー化した?あたりから、彼女のコスモポリタンな音楽性がジワジワと出始める、ってかジワジワのまま終わってしまうかも(^_^;)
そんな中で、盟友ミロス・タヴィチのシンプルなギター・アレンジのマケドニア伝承歌?でのたおやかな歌声が、やはり一番落ち着く。
1. Moon Will Guide You
2. Everything Birds Can See
3. We Are A Part of The Ocean
4. Nothing To Say
5. Mana
6. Standing On A Cloud
7. Slip Away
8. Eleno
9. Magic Light
10. Lullaby
英語だけではなく、バックのアレンジからも殆どシルクロード色が薄れてしまって、インパクトという点ではちょっと薄いかも。
「風のナヴィガトーレ」の共演のお返し（？）でCOBAがアコーディオンで参加。前作の路線を引き継いだような?や、他人の曲にボスニア語の自作曲をメドレー化した?あたりから、彼女のコスモポリタンな音楽性がジワジワと出始める、ってかジワジワのまま終わってしまうかも(^_^;)
そんな中で、盟友ミロス・タヴィチのシンプルなギター・アレンジのマケドニア伝承歌?でのたおやかな歌声が、やはり一番落ち着く。
1. Moon Will Guide You
2. Everything Birds Can See
3. We Are A Part of The Ocean
4. Nothing To Say
5. Mana
6. Standing On A Cloud
7. Slip Away
8. Eleno
9. Magic Light
10. Lullaby
|
|
|
|
|
|
|
|
シルクロード周辺のアーチスト達 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
