ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

コミュニケーション勉強会@大阪コミュの読んだkindle書籍をオススメしよう!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
どもども、こんにちは。ばらきです。

最近、kindle unlimitedのおかげで移動中は専ら電子書籍を読むようになりました。

kindle unlimitedとは、Amazonのkindleという電子書籍の読み放題プランです。
だいたい月額千円くらいで、対象となる本が読み放題となるのです。
おかげで電子書籍をいろいろ読めるようになりました。

kindle unlimitedが始まったこの一ヶ月ほどで、
かなり頭が良くなっている・・・と感じています(笑)

で、せっかく読むんだし、内容をみんなにオススメしてはどうかと考えました。
そして、生まれたのがこのトピックです。


つまり、このトピックは、

 読んだkindle書籍をオススメする

場所になります。


このトピックの主な狙いは、以下の3つ。

1.オススメすることで自らの理解を促す
2.友人からの紹介で良書にめぐり合える機会を増やす
3.kindleユーザーを増やす

勉強会仲間でkindle出版を考えているので、
読んでくれる方、読者層を増やしたいのです、はい(笑)

もちろん、ここへの書き込みは、私だけではなく、
今、まさにこの文章を読んでいるあなたでもOKです。

電子書籍で良書を読んだ際には、
ぜひこのトピックに書き込みをしてくださいね。


あと、ここへの書き込みですが、
このトピックや勉強会の趣旨から、
以下の3つをルールとして定めました。

1.このトピックでのオススメは、kindle電子書籍のみにしましょう。
2.批判的な文章は書かない(オススメ本のみでお願いします)
3.楽しみを奪う必要以上のネタばれ禁止(大人の判断でお願いします)


みんなでオススメ本を紹介し合って、
学びと成長を促すより良い勉強会を目指していきましょう。

よろしくお願いします〜

コメント(23)

「大阪でこんな勉強会、やってます」
ばらき 著

このトピックで最初に書くのはこの電子書籍だろうと(笑)、
しつこいなあ、と思いつつも、一応書いておきますね。
(と言うか、今後は、書いたらこのトピックに続けて行ってもいいですよね。)

コミュニケーション勉強会@大阪の主催者である
ばらき(はい、私です(笑))が、勉強会のことをまとめた書籍。

勉強会の成り立ちや現在、そして、これからの展望などが時系列に確認できます。
勉強会に参加を考えている方にとっても、
勉強会など人の集まる場所を作ろうと考えている方にとっても、
参考になるよう、勉強会を続けて来て得た気付きを書くよう努力しました。

この本を読んで得たものは・・・、私が書くのは違うと思うので(笑)
ぜひ、みなさん、自ら手にとって確認してくださいね。
こちらもkindle unlimitedで読める本となってます。

よろしくお願いします〜

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01FSXA92C/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&tag=commusgo-22
「読んだら忘れない読書術」
樺沢 紫苑 著

この本がきっかけで、このトピックを立ち上げようと考えました。

私はあまり記憶に自信が無く、せっかく読んでもさらさら忘れてしまうのですが(笑)、
この本を読んで、なるほど、こうすればいいのか、ときっかけを貰いました。

記憶に残すためには読んだ後一週間以内に3回人に説明すると良いとのことで、
その1回に、シェアするこのトピックがあったらどうかな、と。
みなさん、一緒に成長しましょうね(笑)

あまり本を読まない方もぜひ読んでみてください。
本を読むきっかけになる、とても良い内容ですよ〜

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00W723I3U/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&tag=commusgo-22
「仕事は楽しいかね?」
https://www.amazon.co.jp/dp/B00SIM19YS

言わずと知れた名著ですね。でも意外に読まれてないかも。
そして、読んで理解できてると思っても、改めて読むと新しい発見をもたらしてくれます。

もし今、「やりたいと思い続けた仕事なのに、やる気がおきない。気持ちが前を向かない。」と思い当たる人はぜひ読んでほしい。

近年もてはやされている仕事術や能力向上とは異なったベクトルで、日本人にとっては受け入れやすいです。大きな文字で語りかけられる言葉にきっとドキッとするはずです。
>>[3]

早速の書き込み、ありがとうございます。
この本、いい本ですよね。
私もかなり前に一度読んだきりなので、
これを機に読み直してみます。
新たな発見、楽しみです(笑)
「わかりやすい文章を書く 全技術100」
大久保 進 著

これまで、文章の技術本は何冊か手に取りましたが、
この本はその中でもとても参考になりました。

この本には2,3分で読める小さな項目が100個用意されています。

それ一つ一つでチェックリストみたいに確認できますので、
自分に足りてないものをあぶり出すことができました。
文章を書くときに私が守っているルールが、
技術として載ってたりするとちょっと嬉しくなりますね(笑)

かなり基礎的な内容ですので、ある程度書く技術が
ある人には物足りないかも知れませんが、
文章を書くことにはまだまだ勉強中の私には、
巡りあえて良かったと思えた本でした。
良ければ読んでみてくださいね。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01E27OURU?ie=UTF8&tag=commusgo-22
「ナベちゃんのヨメ』 辻村深月
URLは文字化けするので検索してください

ちょっとホラーに感じなくもないけれど、
多分、幸せなんだと信じてみると意味合いが変わるかなーと。
読者の想像力でいろいろ解釈できる本です。

30ページほどですぐ読めます。
>>[6]

書き込みありがとうございます。
私も一作目は読みましたが、
読みやすくて前向きな気持ちになれる良い本でした。
いつの間にかシリーズ化されて、
さらに三冊目まで出てるんですね。
私も読んでみようと思います。
>>[7]

ご紹介ありがとうございます。
そういう、いろんな解釈ができる本は
何人かで読んで話し合いたいですね。
私も読んでみようと思います。
また、意見交換しましょう(笑)
外出中にコメント返したので遅くなりましたが、
せっかくシュゴシンさんにご紹介いただいたので、
リンク検索して貼っておきますね。

「ナベちゃんのヨメ」
辻村 深月 著

https://www.amazon.co.jp/dp/B0196UYE8S/

また読んでみますね(ただいま順番待ち)
ありがとうございます。よろしくお願いします〜
「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」
樺沢 紫苑 著

少し前に書かれた本なので、若干今と事情が違いますが、
SNSを使う上での最低限の心得は変わっていないと思います。

SNSを使うことが日常的になってきている今、
自分もマナーを守って使うことができているか、
不安になることも多々あります。

安心するしたり、引き締めたりしましたが(笑)、
この本を読むことで自分の言動を振り返るきっかけになりました。
一度は目を通しておいていい気がしますね。

樺沢さん、最近作者読みしています(笑)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B008R54KF6
「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」
中島 聡 著

著者はウィンドウズ95を作った人です。

時間術というよりも
仕事への姿勢について書かれた本でした。
ハウツーが知りたい人にはかなり過激な
テクニックの本に見えると思いますが(笑)
仕事観の再考には参考になる本です。
結構オススメです。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01GPCKJWK
書籍というか雑誌ですが。。

「Tarzan (ターザン) 2016年 9月22日号 No.703」
脳に関する特集で、いつものTarzanに比べると、
普段、あまり運動しない方も楽しく読めるかと思います。
内容は幅広く、コミュニケーション関連、睡眠について、脳を活性化する方法から、頭痛や依存症などまで。

脳を活性化するには、激しい運動でなくても超低強度運動でよいそうです。
(このあたりは運動の話が出てきますが、スポーツ系の雑誌で軽い運動でよいというのがギャップといいますか…)
既に知られていることもありますが、気になるトピックをつまみ食いするだけでも、
普段の生活に活かせる内容があると思いますので、他の号に比べてもおススメです。

https://www.amazon.co.jp/dp/B01I8TWFFC
>>[13]

コメントありがとうございます。
そう言えば以前につぶやかれてましたね。
改めてオススメされると、気になるから不思議ですね(笑)
今の本を読み終わったら手に取ってみますね。
ありがとうございます。
「一流の人はなぜそこまで、雑談にこだわるのか?」
小川晋平,俣野成敏 著

私は雑談が苦手なのですが、
間を繋ぐだけの雑談ならしない方がいいという内容に
なんとなくホッと安心した自分がいました(笑)

何のために雑談をするのか、と言う「戦略的雑談」
人と話をする際にはこれを意識しようと思います。

テクニカルな内容も多く、実践のハードルが高いと感じるものもありましたが、
できそうなものから少しずつやっていくだけでも人からの印象は変わる気がしました。

ただ…、今の自分には、少し早かった気もします(笑)
営業としてもう少し人と接する経験を積んでから、
改めて読んでみようと思った一冊です。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01916Y5BS
「仕事は楽しいかね?2」デイル・ドーテン 著

たけCくんオススメの「仕事は楽しいかね?」を読んだのですが、
このタイミングで読めて良かったと感じたので勢いで2も読みました。
(たけCくん、お勧めありがとう)

2は、上司が最高の部下を持つためにどうしたらいいのか、
という人間関係を軸に書かれたものでした。

誰かと組んでビジネスとかしたいなあ、とか考えていたので、
今回の話も違う視点ですが、いろいろ刺激がありました。

採用する立場で書かれた本なのですべての人に該当する訳ではないですが、
人との関係を築いて行くために必要な知恵も含まれている気がしました。

そう言えば、私のお客さんも時間をかけて口説いていると言ってましたが、
そのことばは、この本の請け売りかも知れません。そう考えると面白いですね(笑)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00SIM1A1K
「大前研一 世界を知る6つの特別講義」大前研一 著

久しぶりの更新ですみません。
ここしばらく重たい本を読んでました。
でも、読んで良かったです。


世界の動きを俯瞰的に眺めることができました。

いろいろ知ることができて良かったのですが、
私が気になったことをひとつ取り上げると、


日本が独り勝ちした時代は如何に良いものを作るか、でしたが、
今の時代はどのようにプラットフォームを作るか、にシフトしているようです。

アマゾンしかり、グーグルしかり、フェイスブックしかり、
プラットフォームを作った企業が最終的に大きな利益を生む、
それを理解してグローバルで立ち回ることが大事だと。
良いものを作っただけではダメな時代になって来たんですね。

でも、日本は、良いものを作って結果を残してきた人たちが
大きな権力を握って過去の栄光にすがっているため、
いつまでも同じことを繰り返し、結果、世界で目立たない存在になっている。
新たな時代に突入したことを理解し、対応して行くことが大事だと。

これ、今の日本の経営者に求めても果たしてできるのかなあ、と疑問です。


めっちゃ興味深く読めました。
同じことを繰り返して書いてますが(講義のテープ起こしですし)、
今の世界を知るためには何度か読んだ方が良いと思いました。
しばらく時間をおいてもう一度読んでみようと思います。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01CCNKKY8

この本、私が手に取った時は読み放題に含まれていましたが、
今見ると読み放題ではありませんね。
アマゾン、プラットフォームの作り方間違ったのかも。。。




「謎の村上春樹」助川 幸逸郎 著

マイミクさんのつぶやきでこの本を知り、
Kindleにたまたまあったので手に取ってみました。

よくある村上春樹氏の分析本ですが、
マイミクさんの評価どおり、とても良い本でした。

出てくる説明ひとつひとつが納得いく内容で
これを読んで村上春樹作品の見え方が変わりました。

それと、私たちが生きている時代の背景まで
見えてくるような感覚になる本です。

先に読んだ大前研一氏が技術面での今を知る本なら、
この本は文学面での過去を知るきっかけになる本かな、と。

ちょっと大袈裟かも知れませんが(笑)、
村上春樹作品を読む方なら、彼の本を軸に
最近の文学界の流れに触れることができます。
もちろん、一著者の切り口なので、
これがすべてとは言えませんが、
読んで良かったと思える本でした。オススメ。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00FKOROYG
「赤ちゃんと脳科学」小西 行郎 著

ばばさんにお借りして読みました。

早期の詰め込み教育の問題点を挙げ、
幸せな生き方の模索を提案する内容でした。

日本経済と同じく子どもの成長も右肩上がりと
信じられていた時代があり、詰め込めば詰め込むほど、
子どもは成長するものだという社会の認識がありました。

バブルで浮き足だった人たちに対して、
そういう触れ込みで教材などが売れたことも
この考えを後押ししているようです。

この本はバブル崩壊後の2003年に書かれていますから、
詰め込み教育の問題点は、もしかしたら、もっと早くわかっていたけど、
社会的に書きづらいもの、だったのかも知れませんね。

いずれにせよ、これから子育てをしていくこのタイミングで、
読むことができて、本当に良かったです。

ばばさん、ありがとうございます。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01GTDVI66
「人生を面白くする 本物の教養」出口 治明 著

話題になったライフネット生命を立ち上げた
出口治明氏のベストセラーとなった本作。
ずっと読もうと思っていたのですが、
なかなか読む機会がないまま、本日に至りました。

教養とは、人生を面白くするツール。

教養と言うと多くの人はまるで
オリンピック選手でも目指すような思いにかられますが、
プールで水泳を楽しむ感覚で身に付けていけばいい、
と言う出口氏のことば。

確かに、教養と言うことばのニュアンスが
とても敷居を高く感じさせますが、
人生を面白くするツールと思えば、
そこまでの抵抗はありません。

そして、その教養を身に付けるための
出口氏の切り口は、本、人、旅らしいです。

一言書評を書こうと本を継続的に読み出しましたが、
新しい知識を身に付けることはとても心地が良いですね。

少しずつでも読み進めて、
いつか教養と言えるようなものが
備わったらいいなと思いました。

読書に前向きになる、人生の幅を広げる一冊。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B016M3G06G
「陽気なギャングが地球を回す」伊坂幸太郎 著

最近、私の置かれている環境が大きく変わり、
ビジネス書を読むのが少し負担だったので(笑)
気分転換に小説を読んでいました。

小説の中にもkindle unlimitedもありますね。
これもその一つです。

伊坂さんの本は読書が苦手だった時から
読みやすいのでよく手に取ってましたが、
そう言えば久しぶりに触れた気がします。
改めて、読みやすい文章だなと感じました。

この本は四人の銀行強盗グループの話です。
出てくる一人一人が個性ある魅力的な登場人物で、
その掛け合いがアップテンポで心地よい。
タイトルどおり、陽気なギャングたちです。

この物語で出てくる人たちなら実際にいてもいいですね。
・・・いや、ダメか。おそるべし、伊坂ワールド(笑)

読んだ後に同じシリーズをオススメされました。
Kindleで読むとこういうのは便利でいいですね。
また、気分転換したくなったら手に取ります。
このシリーズ、結構気に入りです(笑)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00BWQLGWC
久しぶりに電子書籍を書きました。
少し照れ臭いですが普及活動します(笑) 

「急に家を買うことになったら読む本」
ばらき 著

住宅購入は、およそ個人が行う手続きの中で、
最も上位に位置するくらい大変な手続きです。

集める書類はたくさんあるし、
事務作業は煩雑だし、
大きなお金が動いて神経使うし、
並行して引っ越しなどもあるしで、
何だかよくわからないうちに、
いろいろ過ぎ去っていました。

でも、後から思い出すと、
ああしておけば良かったなあ、
こうしておけば良かったなあ、
と反省することでいっはい。

全体像を端的にギュッと凝縮して
学ぶものがあれば助かるのに。

そう思って書いたものがこの本です。

中には私の個人的な体験も含まれていて、
大変だったことも伝わってくると思います。
ちなみに、お金の話にも結構紙面を割いていて、
とても現実的な本に仕上がりました(笑)

良ければ、手に取ってくださいね。
よろしくお願いします〜

https://www.amazon.co.jp/dp/B072BJ9Y43
「生活を彩る一枚のホワイトボード」
ばらき 著

Kindle出版第三弾です。

勉強会でもお話ししましたが、
おなじみのホワイトボードを家に導入しました。
その体験談をまとめたものです。

勉強会に参加されるみなさんは
知っていることとは思いますが、
実物は、とても大きく、そして重たいです。
そこに途中で躓きつつも、諦めずに検討を重ねて、
なんとか我が家に導入できました。

ホワイトボードがあると
日々のちょっとしたことをシェアしたり、
一緒にいろいろ考えたりできます。

日々の生活に新たな色が加わる感じで、
とても楽しく、使っています。
その様子をまとめてみました。
良ければ、読んでみてくださいね。
よろしくお願いします。

https://www.amazon.co.jp/dp/B071JD8896/

ログインすると、残り1件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

コミュニケーション勉強会@大阪 更新情報

コミュニケーション勉強会@大阪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。