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生命保険業界コミュの(契約者が)不払いを予防するには?

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アンケートを作成しようかとも思いましたが、まずはトピックで皆さんから様々な意見を聞かせていただきたいと思いました。

契約者が不払いを予防するために大事なことはどんなことだと思われますか?

不払いを予防するために、契約者の立場でできることはどんなことがあるか、ご意見をお聞かせください。

ポイントは様々だと思います。
保険会社に関すること、担当者に関すること、保障内容に関すること、加入の仕方(対面or通販)に関すること、管理の仕方(保障内容の一覧を作成するなど)に関すること、などでしょうか。

他にポイントとなりそうなものがあれば、挙げていただければ幸いです。
また、これらの中で最も重要と考えることは何か、それはなぜか?ご意見くださいませ。

コメント(16)

面白そうなトピックになりそうな予感がします^^

不払い防止のために必要なことは契約者自身が保険の契約内容を把握していることではないでしょうか(もちろん全てである必要はないと思います)。
そのためには加入時にしっかりとした提案をしてもらっているか・・・、つまりはどのような担当者(保険販売者)から加入したのかが大きなウェイトを締めてくると思います。

来店型店舗や乗合代理店の台頭で保険商品比較が話題になっておりますが、今後は保険販売者比較の重要性も少なからず叫ばれてくるのではないでしょうか。
こんばんは。

一番シンプルな答えとしては、
「自分の契約と保険会社のことを忘れないこと」
でしょうか・・・

納得の上で契約をするのはもちろん、加入したら忘れてしまいがちな保全や担当者のこと、そして保険会社への注目。
書類をしっかり管理するのも基本であり大事なことですね。
いつも気をつけていて、業界で何か起こればまめに情報収集をし、担当者が交代しても後任と連絡を取れる状態を保つこと。

例え理解できてなくても熱心なお客様には会社も安心して丁寧に対応しますから・・・
人任せで無頓着な契約者ほど、説明を聞かず知識も蓄えず、土壇場になって訳が分からない!と騒ぎます。
そういう人の相手をするのは、誰だって大変ですよ。(←そういう人でも構わず加入させるのが生保なんでしょ?!というのはまた別の話)
大事なのは自分の利益のために賢い消費者であることです。
販売側から言わせて頂きますと、やはり大変かもしれませんが保険会社からの書類・提案書関係を完璧に保存しておく事と、信頼出来る担当者を作る(信頼関係を作る)事だと思います。そして解らない事があったらすぐに担当者に聞き、理解する事ではないでしょうか?保険会社では一年に一度は契約内容を契約者様にお渡ししているハズ(?)なので、それを十分に見て頂ければと思います。
イザと言う時に支社窓口に行くよりも、地区担当者の方がきちんと契約内容を調べて給付漏れのない様にしてくれると思います。
証券やDM等、お客様あての書類を一般の人がみても
どんなときに保障されているのか・・・
わかりやすい表現にしたらいいんじゃないな〜〜〜〜〜

ご契約内容ごとに・・・
年に1回、ヒヤリング形式で往復はがきとかで返信していただくとか〜〜〜〜

????

とりあえず、思いついたことを単純に書いてみました。。。
あ・・・ご契約者が、でしたね^^;

でも、わかりやすい表記になるとご契約者も自ら確認しやすいかも・・・。
私の知り合いに、手術したけど請求する手続きが面倒だから、そのまま…って方がいました…何のために保険に加入してるのか…?
給付金関係は、契約のしおり(約款)に目を通しておく。
手術給付金の倍率みたりするのもおもしろいかも、手術でも対象にならないもの、逆に手術ではない放射線治療が対象になったりと以外な発見があるかも


無事故給付金付きの医療保険は避ける
例えば一日一万円で五日入院して請求すると五万円給付される、しかし無事故給付金は十万円給付
請求しますか?
もうすぐ満期だったら、確実に請求しませんよね
契約して間もなくて三日入院どうしますか、請求して保険料割高の普通の医療保険としますか


指定の死亡受取人、代理請求人に保険契約してあることを伝える、証券の保管場所またはコピーを渡しておく
基本的には自分の契約を理解しておく
で、信頼できる身内に自分の加入している保険を説明しておくではないでしょうか

自分の父親や母親がどんな保険に入っているか、払い済みかどうか
保険証書はどこに保管しているか?

知らない人が多いのでは無いでしょうか?痴呆になってからでは遅いですよ
ましてや病気や亡くなってからでは遅すぎますから
契約者側の努力となると・・・
担当に、どんな時に、どうすれば、保険金・給付金を受け取れるのか、パンフレットや約款に印を付けて貰う。
・・・もちろん、自分で印を付けるのが、頭に入りやすいんでしょうけれど・・・
一部保険会社で約款の見直しが始まっていますが、全体としては一般消費者向けには表記されていないので、担当者の補助が必要だと思います。

約款に印を付ける行為は、担当者側としては、一部保険会社で禁止(※)、或いはそれに近い扱いを受けるケースもあるのと、覚えるためにも、最終的には契約者が印を付ける方が良いと思います。

表記見直しに関しては、金融庁から「消費者に判りやすく」という通達?が出てるはずで、それに沿って、現在保険業法も見直し中です。

※以前、カナダ系M社に居たときに、上司から「マーカーで印を付けるどころか、ページの端を折るのも禁止」と言われて居たので。
不払い絡み等で、多少変わっていると良いんですが・・・
自分で理解できる保険に入ること。最低でも一年に一回は証券に目を通す。それでわからないところがあったら再度説明してもらう。車の点検と同じ感覚で良いと思います。自分で運転してて調子の悪いところないだろうと思っても、法定点検だったり車検だったり出しますよね?自分で体感できるものでさえ点検するのですから!決して転換や見直しを勧めてる訳ではないです。確認してほしいんです。

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