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FCP 健康食品コミュのニュートンフローラの食べ始めの思い出

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ニュートンフローラの食べ始めの頃ですが、10日間ほど下痢が続きました。
最初は3錠からでしたが、空腹時に食べると効果が倍増するとの事で朝食の前に食べていました。通勤電車内で腹が痛み出すと非常にまずいので帰宅後の夕食の前に変更しました。説明会でも聞いていましたが、10日から2週間ほどで下痢が止まり、真っ黒なタール状の宿便が出ました。その宿便とは長い間に蓄積された腸内のヒダヒダに溜まったゴミだそうです。
宿便の排出後には、毎日、朝食前に6錠に増やしています。
その後はニュートンフローラが原因と考えられる下痢症状は有りません。

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●商品情報Q&A詳細

◆腸内細菌(フローラ)とは? 人間や動物の消化管に生息する小さな微生物の事を指します。肉眼では見えない0.3〜5ミクロンほどの大きさの細菌で、人間の体内に300種以上100兆個、重さで約1kgもの腸内細菌が存在しています。

腸内細菌は人間と共生して、免疫力を活性化させ、脂質代謝、臓器の活性化や栄養分の吸収率を高め、ビタミンの合成やホルモンの産生など、人の身体機能や生命維持には欠かせない重要な存在です。

腸内細菌自体は常に消化管壁に定着しており、消化器からの分泌物や食べた食物を栄養素にして成育し、物質を作り出しています。

私達が口から食べたものをエネルギーに変換し分裂・増殖を繰り返し、生命維持に必要な各種物質を産出したり消化したり生命維持には欠かせぬ存在なのです。

人の健康の根源には腸内細菌の働きが深く関わっており、ここ近年の技術進歩によってその存在意義と重要性が判明しています。

数多くの腸内細菌の中でも、医学的、科学的に人の健康維持に大変素晴らしい働きを持った菌が発見されています。このことは、1984年6月、読売新聞などの一面トップ記事で詳しく紹介されました。

◆腸内細菌の役割・特徴とは?
腸内細菌は食べた物をエネルギー源にして分裂・増殖を繰り返し各種物質を生産したり、消費したりしています。これは腸内細菌が人間の生命活動に直接かかわっているということを意味します。

<腸内細菌の特徴>
・ 腸内細菌は赤ちゃんが生まれる時、産道にいる細菌を飲み込み24時間以内に1000億個以上になります。

・腸内細菌は第二の脳、あるいは第三の臓器と称され健康の舵取りと言われるほど重要なのものです。

・消化官は消化吸収の場であり「人体最大の免疫装置」であり100兆個といわれる腸内細菌が外来菌の侵入・増殖を阻止し更に前途の免疫系を刺激し、賦活しているのです。

・免疫力向上、腸内の環境を安定させ、更に薬と併用すると効果を高め副作用を低減させる役割があります。

・腸内細菌がないと、漢方薬も単なる排泄物となってしまいます。

◆乳酸菌と腸内乳酸菌?
乳酸菌とは、腸内細菌とは異なり、糖を分解して乳酸を作り出してくれる菌のことを指します。食品で例えるならヨーグルトやチーズ、日本古来からある味噌や醤油にも乳酸菌は豊富に含まれております。

しかしながら、ヨーグルトやチーズなどの乳製品に含まれるラクトバチルス・ブルガリア菌やストロスコッカス・サーフィラス菌の乳酸菌は基本的に牛や豚の乳酸菌であるため、人間の腸内には定着しにくく、食物などを通じて人間の消化管に入っても、胃酸などの消化液によって死滅するか、生き延びても1週間程度で体内から排泄されてしまいます。

このために乳製品食品に含まれる乳酸菌の恩恵を得るには定期的に摂取することが大事なのです。

一方、腸内乳酸菌とは人間の腸内に存在する人由来の腸内細菌の仲間です。この腸内乳酸菌は人間の体内(消化器官)に元から存在し、健康な人間の腸の中に多く定着しています。

エンテロコッカス、ストレプトコッカス、ビフィドバクテリウム、ラクトバチルスの4属がそれにあたり、これらを総称した呼び名が一般的には善玉菌なのです。腸内細菌を主とした健康食品の多くは、この腸内乳酸菌を多く含有し乳酸菌のように排出されず、人の体内に定着させるメカニズムに則っているのです。

◆「株」って何?
腸内細菌はその形態や生態などを基準にして「属」「種」「株」と分類されており魚に例えるところの「スズキ目アジ科ブリ属ヒラマサ」(これはヒラマサの場合)と同様な種別学術記号のようなものです。

人の腸内にはエンテロコッカス、ラクトバチルスなどの菌が存在しこれは「属」の分類に入ります。更に、これらの菌から性質の違いなどで細かく分類されたのが「種」になり更に細かく分類されたのが「株」 になります。

現代では、いくつもの株が発見されていますが、健康に役立つ株からそうでない株まで様々な株が腸内には存在していますが、その中でも優秀な株ほど人の体に良好な働きを見せてくれます。
つまり、腸内細菌=株の能力=健康という図式が成り立つために、学者や研究者達は日々優秀な株を探しているという訳です。 参考までに、ニュートン株、アインシュタイン株は特に健康維持には最高の株とされている株種です。
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「デトックス」とは?

昨今、新聞、雑誌やテレビなどで何かと話題のデトックスとは、からだに溜まった毒素を排出して体内の浄化を行う健康法を意味しています。

からだがだるい、疲れがとれない、冷えやむくみが治らない、肌荒れが・・。そんなさまざまな不調も体内に蓄積された毒素が原因のひとつと言われています。

食生活と生活習慣の乱れやストレスなどが原因で体内の毒素の排出がスムーズにいかなくなり、生活習慣病を患ったり、からだの不調を訴える人が年々増加しています。

そこで日頃の食生活や生活習慣の見直しなど、デトックスで身体の大掃除をし、身体の本来の機能を取り戻すことが健康維持に大切です。

長年のあいだ体内に溜まったさまざまな多くの毒素を排出するデトックスを促進することによって、

?新陳代謝を活発にする→ダイエット、美肌効果、老化予防。

?血液・リンパの流れを良くする→むくみ・肩こり解消、生活習慣病の予防。

?免疫力のアップ→アレルギー体質の改善、風邪など引きにくくなる。

?便秘解消→必要な栄養の吸収力と不要な物質の排泄力のアップ。

?自律神経正常化→ストレスを溜めない体質になり、不眠解消につながる。

以上のような効果があると言われています。
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酵母とは?

酵母とは、酵母菌を意味し、酵母によって発酵されて、たとえばパン(イースト酵母)やビール(ビール酵母)が生成され、酵母に亜鉛を含有させたものが「亜鉛酵母」です。亜鉛酵母にすることによって、亜鉛の吸収力が高まり、自然な形で体内に取り入れることが可能になると言われております。また、「亜鉛」は、体内の各種酵素(100種以上)の働きを担う重要な必須ミネラルで、動脈硬化の予防や、コレステロールの沈着を減少させ、感染症(風邪など)を予防し、生殖能力の維持に欠かせないと言われています。


亜鉛とは?

亜鉛は、DNAやタンパク質の合成や細胞の新生をうながし、細胞や組織の代謝に欠かせない多くの酵素の構成成分で、子供の発育促進、成人では全身の新陳代謝を促進し、脱毛を防いだり、傷の治りを早めたり、また、動脈壁を正常に保ち、動脈硬化や感染症(風邪など)を予防し、生殖能力の維持に欠かせず、体内の各種酵素(100種以上)の働きを担う重要な必須ミネラルと言われています。 (1日あたりの摂取目安量に亜鉛が3〜15mg含まれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められています。)
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◆ビタミンとは?
「人の健康を維持するために必要な栄養素のうち、体内で合成できないか、必要量を合成できないため、微量をとる必要のある有機化合物質(炭素を含む化合物)」がビタミンです。ビタミンは不足すると病気になったり、時には生死を左右することもあります。
身体の機能の働きに重要な役割をもつ栄養素です。

人間の身体の中で、必要な分量を作ることができず、外からとり入れない限り必要な量を満たせない栄養素で、日に必要な量は、ほんの0.0何グラム以下(mg 単位以下)の物質がビタミンです。ミネラルも微量ながら身体にとって必要な栄養素ですが、無機質であるためにビタミンとは区別しています。

毎日の元気の基となるビタミンの主な作用は次のように知られています。健康を守るためにはぜひ摂取していただきたい成分です。

?ビタミンB1は、脳の働きを正常にして、精神を安定させ、乳酸などの疲労物質の蓄積を防ぎ、だるさや倦怠感を予防する働きがあると言われています。

?ビタミンB2は、脂肪の燃焼を促進し、皮膚や粘膜、爪、髪を健康に保つと言われています。

?ビタミンB6は、免疫力をアップさせ、アレルギー症を予防する働きがあると言われています。

?ビタミンB12は、赤血球の生成を助け、貧血を予防し、中枢神経に作用し、不眠症を改善する働きがあると言われています。

?ナイアシンは、アルコールを分解促進し、肌荒れの予防や胃腸のトラブルを改善する働きがあると言われています。

?パントテン酸は、ストレスを緩和する副腎皮質ホルモンの生成を促進し、肌を健康に保つビタミンCの作用を助ける働きがあると言われています。

?葉酸は、動脈硬化の要因の一つであるホモシステイン量の増加を抑える働きがあると言われています。
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グルタチオンとは?

グルタチオンは次のような働きがあると言われています。
?解毒作用
アルコール性脂肪肝をはじめとする慢性肝疾患、角膜損傷、皮膚障害、薬物中毒、妊娠中毒症、放射線や抗がん剤による白血球減少などに作用が期待されます。また、ストレスの緩和などにも働きがあると言われております。

?抗酸化作用
細胞の老化を防止し、若さを保つ作用が期待でき、過酸化脂質から身体を守ると言われています。

?肝臓の保護
?美肌作用の促進

還元麦芽糖水飴
非常に消化吸収が良く、カロリー源として役立つので、乳幼児や食欲のない病人の滋養甘味料として古くから利用されている。

乳糖
乳糖(ラクトース)は腸内の乳酸菌の栄養素となり、乳糖から乳酸に変化します。腸内ではラクターゼという酵素により分解、吸収されます。
また乳糖は、乳酸菌を増やす働きがあるので、整腸作用があり、便秘等に効果があります。
さらにカルシウムの吸収を促進することが分かっています。

コーンスターチ
コーンスターチとは、コーンつまりとうもろこしから作られる澱粉=スターチのことで、あらゆる澱粉のなかで最もポピュラーなものです。その利用法は非常に幅広く、一般的なところでは家庭の調理用として、医薬品業界では薬の味や臭い、色を矯正したり、錠剤を固まりやすくするものとして利用されています。高分子化合物であるコーンスターチはグルコース(ブドウ糖)が連結したものです。

クチナシ色素
黄色の水溶性色素で、染着性に優れており、清涼飲料水などの着色に効果があります。
栗の甘露煮、アイスクリーム、中華めん、清涼飲料水などに用いられています。

乳化剤
水と油のような、混じり合わないものの境界線で働いて、均一な状態を作る作用をもつものを乳化剤といいます。たとえば、マヨネーズは、卵黄中に含まれるレシチンが乳化剤として働いて、サラダ油が卵や酢の中に均一に混ざっている食品です。
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商品ニュートンフローラの箱(36袋入り)に記載の「栄養成分表」(1袋、6粒入り)は以下の通りです。

エネルギー7.0Kcal、たんぱく質0.38g、脂質0.09g、糖質1.11g、食物繊維0.07g、ナトリウム4.8mg、亜鉛5.7mg、ビタミン B1 16.8mg、ビタミンB2 7.9mg、ビタミンB6 7.1mg、ビタミンB12 22ug、ビタミンC 50.6mg、ナイアシン19.3mg、葉酸200ug、パントテン酸 Ca11.7mg。

<含有腸内細菌>
●エンテロコッカス・フェカリス(コッカス菌ニュートン株101株)162mg/袋

●ラクトバチルス・ロイテリー(コッカス菌アインシュタイン株302株)18mg/袋


乳酸菌含有量
ニュートンフローラ・1袋6粒に、ヒト由来の乳酸菌が、約6700億個含まれています。この乳酸菌の含有量は、ヨーグルト5リットル相当分になります。 

※以上は、平成20年5月、商品リニューアル実施後の成分です。
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Q 愛用の方法は?
ニュートンフローラ(乳酸菌含有、酵母加工食品)は、薬ではありませんので、いつでもご自由にお召し上がりいただくことができます。1日1袋(6粒入り)を目安に、朝、昼、夜、寝る前など、ご自由に毎日継続してお召し上がって下さい。

かみくだいて食べても、水やコーヒー、ジュースなどの飲み物と一緒に召し上がっていただけます。

Q 薬を服用していても大丈夫ですか?
薬を服用されている方は、薬と併用して、毎日、愛用していただいても大丈夫です。ほかの健康食品、栄養食品を愛用されている方も、ニュートンフローラと併用して愛用していただいても問題ありません。

Q 愛用して体調の変化はありますか?
ニュートンフローラ1袋6粒に、ヒト由来の乳酸菌が約6700億個、ヨーグルト5リットル相当分が含まれておりますので、個人差がありますが、愛用の当初は、胃腸などに多少の体調変化が現れる場合がありますが、ご心配はいりません。

体調は日々変化します。食生活のバランスを大切に、ニュートンフローラを毎日欠かさず、継続愛用していただくことが、健康を維持するうえで大切です。

Q 病気を患っていますが良くなりか?
ニュートンフローラは薬ではなく、健康食品ですので、「治る、効く」とかいうことは薬事法に違反するので言えません。ニュートンフローラの意味をよく理解していただき、愛用される場合は、出来るだけ毎日1袋を欠かさず食べて、体調の様子をみて下さい。何か変化がありましたら、紹介者にご一報下さい。

<愛用者の声>(愛用事例の紹介)

○毎朝、ニュートンフローラ1袋6粒を口に入れておくと、しばらくして自然に溶け出すので、そのまま飲み込むか、お茶か水と一緒に食べています。

○毎日欠かさず寝るまえに飲み物と一緒に食べることを習慣にしています。

○そのままではやや大きくて固いので、6粒をペーパーにくるんで手で押しつぶして粒を細かくくだいてから、そのまま食べています。

○毎日、午後のティータイムのときに、1袋6粒まとめてコーヒーや紅茶を飲みながら食べています。

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