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Ivan Basso 追走集団コミュのジャパンカップ2011

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ジャパンカップ2011 
2011年10月23日
宇都宮 日本

Type: 1.HC
Start and Finish: Utsunomiya - Utsunomiya
Distance: 151.3 km

バッソ2年ぶりの来日はシーズンを締めくくるジャパンカップでの出走。
チームプレゼンテーション、フリーラン、ウェルカムクリテリウムを経た後、いよいよ最後のレースに挑みます!

公式hpはこちら
http://www.japancup.gr.jp/2011/
レースに先立つ、リクイガスの公式サイトからの声明です
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1787914547&owner_id=19455608

写真はチームプレゼンテーションでのバッソです


コメント(11)

tuttobiciwebに宇都宮のクリテが取り上げられていました


ジャパンカップはクリテリウムで明日宇都宮で行われるレースの試演。本日のレースではオーストラリア人のヴォン・ホーフがスプリントでフリウリ人、リクイガスのチモライとオーストラリア人のタナーを破る。 上位陣にはモーリが6位、若手カルーゾが14位

http://www.tuttobiciweb.it/index.php?page=news&cod=43671&tp=n
チームプレゼンテーションの映像です


ジャパンカップクリテリウムのヴィデオはこちら

http://www.ustream.tv/recorded/18027664
情報ありがとうございます!
本番はバッソ向きですね。頑張ってほしいです。
マッシャーさん
序盤に起きた逃げをリクイガスが集団コントロールしながら、じわじわと追い上げて行く中で、バッソも常にアシストをつけて前方に陣取っていたのですが、ラスト2週で猛烈なスピードアップでふるい落としがかかり、最後は逃げられた、という感じでしたね。
バッソの脚質では、頂上でトップにたってなければまずいなあ〜とおもっていましたが、やはり届かなかったですね。
周回コースだったので、選手が去った後は、場所を移動して、いろんなスポットで応援できたし、地元のファンの皆さんとも交流できてよかったです。

まずは、リクイガスがアフターパーティで行った東日本震災へのチャリティーオークションについて、掲載いたします。
バッソも今日のお昼には日本を後にしましたね・・・

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1788633382&owner_id=19455608
ガゼッタ掲載のジャパンカップについての記事です。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1788917511&owner_id=19455608

初観戦ながら、来年は自転車で山を登ろうか・・・などと思う暗い楽しい体験でした!
バッソも無事家にかえりついたようですね〜
さあ、バカンスの後は来期に向けての動きがありますね!
イタリアのサイト Spazio Ciclismoに掲載された、アラン・マランゴーニのジャパンカップの体験談です。
日本の観衆に対して、とてもいい印象を抱いてくれたようです!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1790544270&owner_id=19455608

写真は、サインをしてくれるマランゴーニ。友人と同じラヴェンナ出身ということで、話しがはずみました!わーい(嬉しい顔)
ホントにいい人でした〜
こちらはキャノンデールジャパンより。
バッソからの震災に対する「がんばれニッポン」メッセージです

http://www.youtube.com/user/CannondaleJapan?feature=mhee
シクロワイアードより、バッソのジャパンカップのインタビューです

http://www.cyclowired.jp/?q=node/72331
バッソを始め、世界中のライダーが日本によい感情を持ってくれてうれしいですね。
一部ホテルの部屋の前にまで押しかける困った人もいたようですが。
マッシャーさん
私もレース前日にホテルのロビーでサインをもらったんですが(サクソバンクの懇親会に当選した、ということもあって、ホテルに行ってみたのです)ちょうどリクイガスのメンバー全員がロビーに出てきてくれた時だったので、ラッキーでした。
おまけに、ホテルの前で携帯で話していたランプレのビチー二監督に(監督とはつゆしらず)「ピエトロポリはいますか?友人の又従兄弟なので(ホントです)応援の声かけをしたいのです」と話しかけて「今シャワーだから、もうすぐ出てくるよ」なんて、お答えをもらい、ピエトロポリに会えたのですが、チームプレゼンの時に監督と知り大慌てする、と言う一幕もありました。うまい!
でも、こういうのはご愛敬で許してくれたみたいです・・・
やはり、選手にはいい環境で勝負してほしいですものね!
日本ならではの、コスプレ応援団や痛車には、選手も喜んでいたみたいです。

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