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OSAKA短長の集いコミュの来期の飛躍を目指して

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もうそろそろ冬季練習に入っていく頃じゃないでしょうか?
立命は来週の大文字マラソン10km(全員参加)を最後に移行期の練習は終了ですダンサー
私は来期に更に飛躍遂げるつ・も・りですが、そのためにはトレーニングが必要!それはみんなも同じでしょッ!?

ですがですが、出来ればキツイ練習はしたくないものです(笑)現在のトレーニング理論から、私もそれほど追い込まなくても、速くなれると考えていたりもします☆
↑何故こう考えるか気になりませんか?w

と、いった感じで、このコミュニティには色々な大学が集まっている事を利用し、各大学の意見(個人でも)や練習メニュー、定説を教えあったり、定説を覆す意見など、感覚な部分から、科学的な部分(国公立大学生よろしく)まで議論し合いましょー


ま、私は自分の意見を曲げるつもりは無いですが。笑




目的は知識の共有です。



まずはこのトピックに賛成か反対かなにか一言お願いします。笑

コメント(9)

とりあえずこのトピ賛成手(パー)

まずは自分の弱い部分を知るのが先決ではないでしょうか??
例えば.足の引き上げが遅い又はすぐにバテるといった内容であれば腸腰筋や縫工筋を鍛えるなど...
その鍛える中ではきつくなくても効果があるものもあるのでは??


とりあえず冬季のメニューとしては.自分のプラス練として
腰周り.足周り.上半身と順序やローテを組む筋トレと
中間のスピードを高めるための
スプリントを組み合わせてこなす予定です。
このトピ面白い!
賛成ーヽ(・∀・)ノ
小西くんの考えの根拠
とても気になります‥
このトピいいと思う(^0^)/
とりあえず小西の理論が聞きたいかな指でOK
追い込まなくても良い理由
其の壱
短距離の運動強度はかなり高い。
が、運動時間は少ない。
そのため300を何本もするような時間のかかる走り込みは必要無い。
私は、結局、速さの決め手となるのはは筋肉だと考えてるので、時間があるなら筋肉を鍛える時間にすべきだと思うのだ!

筋肉は遅筋と速筋があって、速筋にもタイプabがある。400の競技者は速筋タイプbが100選手よりも少ない。しかし、タイプaは多いはず。だからスピードがある100選手に400で負けない。
が、ここのコミュメンも冬季の課題がスピードという選手がほとんどだろう。
しかし我々が求めるスピードは100%の絶対スピードではなく、95%のスピードのはず。

冬季は体が冷えて、絶対スピードが出にくい。自然と本来出せるスピードの95%ぐらいしかでないはず。

冬季がスピードを着ける、いい環境だということだ。笑

但し、追い込みには鍛える要素以外にも目的があったりする
運動強度がたかく、運動時間が少ないので消費カロリーが低いのだ。すなわちやらなさすぎると、冬なので太る。笑
数ヶ月のブランクならすぐ取り戻せると俺は思う。笑
福岡大学の澤田みき(400・400H)選手が一年間入院、一年の休養(多分)=2年のブランクを経て数ヶ月で自己ベストを出している。と言うデータがあるよw詳しくweb←
方法もまちまちやけど、
基本的には、復帰後数日は意外と動くように感じて動きすぎてしまう傾向にあるから怪我しない程度の運動で→それでもかなり筋肉痛にはなるけど、数日で治るはず。治って体がほぐれた感じが出たら、出来るだけ早い段階で、100%のダッシュ(もはやTT)するぐらいの練習を積んで、走る感覚を取り戻したら良いと思う。ブランクを理由にリラックスした走りを求めたくなるもんやけど、フォームバラバラでも思いっきり走り死ぬこと!ぴかぴか(新しい)走る人(怪我しないでねハート)これが積めたら、冬季練習開始。ウェイトなり走り込みなり基礎体力養ったらいいと思う〜

今大学のゼミの実験で乳酸値の測定をやっていて、興味深いデータが出たので紹介します。
とりあえずこの実験の発端となったのはとある関東の高校(たしか埼玉栄)で、練習で300mを走った後のレストですぐに「正座」をさせるものでした。
これをきっかけに「正座レストでの乳酸値の変容」という内容で実験が始まったのですが、この実験内容とは別に少しの変化がありました。
 その変化というのは、短短の選手と短長の選手では乳酸値が上がるタイミングに差があるということです。短短の選手では走ってから05分から15分の間で徐々に上がる選手がほとんどだったんですが、短長の選手は05分過ぎでピークをむかえ、15分の段階では既に下がっている。というものでした。
 ここからは推論ですが、この結果から短長の選手は乳酸に対して分解能力が優れているのであろう、という結果に結びつきました。
 さらに、知っている人もいると思いますが現在、「乳酸は疲労物質ではない。そのため乳酸が溜まって動けない。は間違った表現である」という説が有力であり、乳酸はリサイクル出来るエネルギーだという話があります。
この学説と組み合わせると、乳酸分解に優れている短長の選手はアップの時に身体を多めに動かす事によって乳酸が溜まりますが、それを分解することで
通常のエネルギー+乳酸分解で得られるエネルギー
という形となり、例えば01本目よりも02本目のほうが同じ感じで走っていても実際はタイムが上がる、という人の理由としてもあるのではないでしょうか?
しかし個人差はありますし、レース展開によって差がでるか否かと聞かれれば、実際にはわかりません。
ただ今回の実験中自分自身としては02本目の方が速かったのは事実としてありましたし、そんな説もあるんだというくらいに考えてください。
 ちなみに正座は最初は鬼のように痛いですが、05分経って立ち上がると確かに足は軽く感じましたぴかぴか(新しい)
バイクによるパワーMax値は短長選手であれば1500は欲しいとのこと。
立命館陸上部の短長は全国の平均値を大きく下回っているようです。



いくら軽く、良い部品を持っていても肝心のエンジンが弱いとスピードは出ないという考えです。
ちなみに僕は900でしたダッシュ(走り出す様)
○減量について考える


脂質1gあたりのエネルギーは9Kcalです。(摂取エネルギー)
脂質の内、脂肪細胞が20%存在するので実質の脂肪エネルギーは7.2Kcalになります。(消費エネルギー)

これらから、脂肪1Kg減らすのにするのに、7200Kcal必要となるのがわかります。(絶望)


1日で数キロ痩せてしまう時は「脂肪じゃない」可能性が高いです。それらはたんぱく質か水分って事になるんでアスリート的には最悪です。

やはり減量には長期的な計画が必要だということ。


1ヶ月2Kg減量したいと考える時、必要消費エネルギーは14400Kcalです。1日あたり480Kcal←これならできそうじゃない?笑


もうひとつポイントは

消費cal:−摂取cal=12
ってことです。
これを守るとリバウンドは抑えられるらしい?

消費cal=160Kcal
−摂取cal=320Kcal

消費は普段の練習でなんとかなるので、摂取calを320Kcal減らす努力してたら、1ヶ月で2Kg減量できます。



体重はパフォーマンスに影響大大大なのでみんなシーズン(4月)までに4Kg減量しましょうむふっ

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