結社(人間文明類)が不幸の原因コミュの人間の進化と、教組化は何故か推測

昆虫界と文明というのを考えていた。人間ってもしかして「昆虫」から始まった種族なのではないか？と仮定してみたら、人間の進化は「猿＋昆虫的種族の混合（超個体に猿が変化した）」と考えると他の動物界と違いすぎる性質についても辻褄が合ってきた気がして…。
昆虫界の中で唯一「食べ物を生産している」のがハキリアリの組織の中の「働き蟻」だと以前紹介したが、それ以外「生産している生き物」がいないので。そういう複雑な混合の末に出来上がった、複雑な動物なのかもしれない！？と推測
でハキリアリや「蜂」などの世界は「超個体」と呼ばれていて、ハキリアリは亜科と言う様ですが「巣のアリ全て合わせて一個体」となる様です。
持論ですが「ムカデ」の場合は「オスとメスで一個体」鶴との違いは鶴の方は体と毛皮を持っているので寒さには強く、ムカデは寒さに弱いので土中や家下に暮らしている。
その一個体とは「一つの知能が指揮している組織」となる様子。アリも「遠隔操作」により一斉に敵が来ると駆けつけ、邪魔者を排除し。誰にも教えられていないのに一斉に同じ動きをして「巣」「女王」を守っている。それが「超個体」メスがオスの生殖相手まで自分で産んでしまうという、まるで「動物より進化した生き物」に見えますが…その遠隔操作とは「霊界で指示している」「テレパシーで会話している」ように見える。がそれが動物の体細胞の世界と同じいう事ではないかと。宿主の脳で動いているのではないか。
動物ですと「海の哺乳類」がテレパシーにより会話をしていると考えられているけれど…高等知能と呼ばれていますが…。

ですので動物系を「劣性」とするのではないです。「家がない」という事は毛皮と強い体にくるまれているので必要ない、とうかそれが私たちの家や衣服と同等の事だった。それは動物だって勝手に「自覚外の作業」として、体の細胞が行っているというだけの事な様です。
それがアリの巣作りと同じ？と同じ様です。
ですので他の動物も家を持っているという事になります、で体も勝手に治癒する能力がある。それを「分業」している様に見えるのがアリ界と人間界のようですが。
一つ忘れてはならないのは人間は動物の中では初めて「食べ物を自分たちで作り生活する」という事を始めた確かに霊長類？高い知能を持っています。
それだけが他の動物とは違う点かと思われます。二足歩行も、家造りも、職人も、衣服も。それらは人間の特徴というより「動物全てがすでに持っていた組織」と思われます。
ですのでそれらの「細胞組織」は延々衣服を作っていたり、家を造りたがったり、薬を作りたがったり、敵を見張ったり各担当の仕事を延々しているのではないか、とも考えられる。ほか「悪玉菌にたとえ死のうとも立ち向かっていくキラー細胞」のような人種もいるかもしれない。
自分の体の為に生きていない、それ以外は全くダメかもしれない、という…
知能元から離れてしまったアリは、そのあたりの物を食っているだけとなるとか、ぼーっと何もしないとか「知能が無い状態」となるかと思われますがどうでしょう。

私も全くのズブの素人で…専門的な知識も無くざっくり考えてみたのですが、専門的なご意見をいただけるとありがたいです

昆虫や害虫は寒くなると死んでしまう。それは他の動物の様に「体」を持っていないから寒さに弱いということで、人間も寒さには他の動物より割合弱かったりもしますし（無理に寒い土地に暮らしているからというものありますが）衣服も家も必要かと思われます。それらは建造物でなく洞窟だったこともありましたが
動物の方が人間よりも毛皮にくるまれているので寒さに強いです。ですので私たちの今の生活は（近代化により）動物よりも昆虫界に近くなったとも考えられるかもしれません。
で人間は毛がほとんど生えていないので。「日本人は働き蟻」とたとえられたことや「アジアの驚異」などと組織力（?）を評されたのも、「神風」も？
その「昆虫の組織的性質」からかと考えられる。団体で行動する攻撃する知覚する、一人の脳波が指揮しているおそれがあるという現象かと思われる

そういえば「幕府」の役職は多すぎる、それぞれ「特化」した職業人系かなと思うが…
カスト制度というのも指示（女王アリ的）役の存在があったかと思われるが、それを「知能部」の回りで勝手に行う。自覚外の作業かと考えられる。
問題は「混合主の知能」でのみ「動物界」で動いているという点ですが
もしかして「教組化」というのは、その組織により行われているのではないでしょうか。その「超個体と混合した主」の動物の知能でのみ人間の認識している世界で動いているかもしれない組織、と考えてみると「洗脳団体の仕組み」も分かってきた気がします。
たとえば麻原彰晃（松本智津夫）氏ら「教組化している人物」というのは皆「血筋的に似ている」のではないでしょうか
「周囲にいる超個体の作り主」が周囲の人間を従え意のままに操ることが出来た「教組」なのではないでしょうか。

持論ですが超個体とは「霊界的世界」に生きている遠隔操作により活動している方々と考えてみた
そのルーツは周囲の「超個体的生物と子供を作ってしまった狩猟系猿人」なのか？「その時点で人間」だったのかは謎ですが。混合によって生物が出来上がる仕組みを知っていたという点でまだ「猿」より知能が高かったと思われる。
そこから「超個体的組織」と分かれていき様々な細胞的人種が生まれていった。
その細胞の中に草食動物系がいて「光合成」を行い栄養とえて体の強い人種が出来た。そのあたりが日本人系ではないかと推測。
それらの細胞的混合種の中に「生産する知能を持った動物世界に半分生きた生物」が生まれたか。そう考えてみました。
それらは半分霊世界に生きて、他の脳波などからも指示されている生き物だった。と仮定してみましたが…
人間の進化の秘密は「猿から」と考えるより「超個体から色々物を考えるようになった」とすると納得できたのですが宇宙人というのも何か現実的でない気がします
（UFOなどは「霊界の乗り物」で。「軽い金属だ」とか言われていますが実態などは何もなく壊れた破片などが発見されることも皆無 ,ですがそれは「霊世界に生きる方々を見ている」ということかもしれない？）

で持論ですが人間始まった道筋は「猿→鳥」へ飛んでみたいというところから実験動物が出来た。狩猟道具を作るという願望からかもしれないなと。
→そこで「ボス猿脳を持つ鳥女」というのが出来た。それは鳥というかガチョウとすると禽類種という細胞的種族となるようですが、霊世界に半分生きていた
そういう異種混合では常にメスは猿よりはかなり劣性種だった為にろ「鳥女性」の場合はオスの猿に脳も体も半分乗っ取られて「両性具有」というような今の人間の女性種の姿になった？（私たちが最初勉強したのは猿の進化に鳥や爬虫類は混ざっていないはずだったが、今は鳥が混じっていたと教えている様です、すなわち鳥ルートでなく別ルートが教科書などを最初作り研究していた人間という事になりますが）
→仮定①オス脳の鳥女が周囲の種族に種付け願望があった②オス的特徴で普通の性交ではなく「大きな男根」でのみ快楽を得た、オスがチンコで快感を得たかったということにより馬と混合した③霊世界に生きる？禽類的特徴は細胞的「くっつき能力」が大きいかと仮定しているが（細胞のように）「オスとメスの霊的くっつき」が敏感になることでどんどん増えて行った④それらで出来た混合オスというのが、テレパシー能力が鋭いのもあり（その時点で脳波が流されていたとも考えられるけど）性欲旺盛で川の生き物などとも混合した（河童などが出来た）
（「好太王」「スキタイ」と呼ばれているがそのネーミングは「太いのが好きな王」馬だよと言っているのではないかと仮定）それら様々な原因で猿人は様々な狩猟民族に分かれ
超個体的「細胞的組織」も出来たのではないか。それらは「動物界でなく霊界に生きる細胞的種族」ですが…

で問題は「教組化」ですが。それらが「ボス猿的狩猟系知能」で周囲の「超個体」をテレパシーで操れる血筋である。とすると他のオスを排除したり、「オス脳を持ったメス鳥」も同じような性質かもしれない。細胞的組織を指揮できる「創造主」が狩猟知能だけだとすると、危険ではないかと。それらのボス猿と「生産的知能を持った細胞」と「メス猿的母性」「草食動物の光合成での生体維持（生き残り能力）」「体細胞系職人技術」など様々な動物の特質を組み合わせたのが「人間世界」となった。で様々な技術を自然と駆使しはじめた。
動物的知能ではなく「体細胞的特殊技術」を駆使している、初めての動物だが、それらを指揮できるのはもしかすると「狩猟猿」かもしれない、動物実験の主の猿人オスなのかもしれない？
他「一人のオス猿脳を持った、メス」が全ての超個体人間を作った「指揮役」の一つ（創造主の一人）か？猿人が種を付けたとすると同じく猿人がどんなメスからも生まれるはずだと思いますが。そうでなく。操られる人達は、もっと低知能で自我が弱いかと思われる。
せっせと働き蟻は「体のボスに食べ物を供給したり衣服（毛）や家（体）を作っていただけかもしれない」という活動だったかもしれないと仮定してみた。それは混合主一人に物資を運んでいるかもしれないという事になりますが。それらが戦争や物資の取り合いとなったのかもしれない。何らかの脳波放送を流し始めたのかもしれないと仮定
ほか「会話や書物での指揮」により人間的生産性にかなりの超技術を加え発展させてきた。それが人間界の「超技術躍進」とも考えられるのではないでしょうか。
そのボス猿的存在は狩猟猿とすると知能が低いかと思うが「皆を指揮する」という欲求を持ち動物の体への脳の指揮と同じく、自然と脳波放送を流し始めたのかもしれない？体細胞的人種を用いて、通信範囲をせっせと増やしてきた。それらがオス脳のメスの動物が混合した、他細胞的種族など独自の知能が低いとか霊界に暮らしているのみの人種（なので動物界では動物の知能を入れられ動く）らを指揮してきたのかもしれない教組だった。かも？

それらの通信を地球全てで行うと、霊世界では実はそれらは「一つの個体」動物実験の混合主かもしれない？、その脳波テレパシーで管理され、で昨今通信機能が発達することにより「巨大化」しているのではないでしょうか。

で画像で教組化しているお一方「美輪明宏さん」を載せてみましたが、美輪さんは「ハーフ」なので西洋の強い女性筋が混合し（本名丸山明宏さんですが）まだニュートラルな割合公平性がある見識者となったのかもしれない？
本当の教組を画像を出してしまうと「洗脳」されるおそれがあるので控えました。
アニメ「シティハンター」は海外で作られたのか？と考えていたが、「オウム真理教の麻原教組（松本智津夫）の画像が「サブリミナル混入」されていた事件は。その教組力からか表沙汰にはなってはいないです（汗）

・昆虫は骨を外側へ持っていき身を守ることにした進化型かも!?海も最後は蟹だけになるといわれてるし～もしかして鎧兜等も昆虫人間を霊視してるか自分の霊魂に姿を近づけ体をつくるという行為なのかもしれないかなと思うのですが… 刺青等も。昔から「昆虫型ヒーローイメージ」というのもありますよね。正義の味方というのは昆虫イメージが強い気もする(;´д｀) で最近「スパイダーマン」を見たのですが敵はスパイダーマン系の「ギザギザ歯の怪物」でした。恐竜みたいな… 最近何度か金縛りにあったときに感じた男性も同じギザギザ歯で頭からバリリとやられましたがスパイダーマンのラストで、その怪物の周囲を「金属の棒で囲みカンカン音を鳴らす」でその怪物の姿が剥がれていくというシーンがありました。それは「音叉」と同じ憑依よけの治癒かと思いましたが。昔から「音で治癒させる」という治癒方法の記録は多い歌舞伎の土蜘蛛では、源頼光が病気になった際に比叡山の僧侶が現れて「数珠をジャラジャラ」やるんです。歌舞伎の舞台の１演出ですが。そのときに、子供が「怪しい奴だ!!」と叫んで、その僧は逃げるんです。その後高野山にすむ土蜘蛛を退治するのだと頼光四天王がおもむき、対決するのですがその時に、その土蜘蛛は「日本を魔界にしようとしている」と言うてました。悪人を自認しているのですが… その源頼光を(怪しいやつとされましたが) 治癒させにるために現れたのですがその土蜘蛛の話と「昆虫人間の作り主」の話を関連させますと、源頼光が「土蜘蛛のボス」ということになるのではないかなと考えてみると… で土蜘蛛と呼ばれた人たちは実際の歴史にも記録があり「鉱山員」のことらしい。比叡山やら高野山にも鉱山町がありますしで居所は葛城山だと歌舞伎の土蜘蛛の場合はされてますが鉱山ですかね。土蜘蛛の逸話は多いようですが「ドクロを追いかけていくと…」という話もあるようです。他菅原道真の祖先だとされている野見宿禰というのは、天皇の人身供犠、墓への殉死をせず埴輪を代わりに納めることを進めた人物らしく、それによる埴輪職人も多く渡来したようですが学問の神様、菅原道真ということからも知能は高いのかな？とも考えられますがその功績の為に名前を賜った等ともネット記述はありましたが「野見」という姓はノミ？とか…そう霊視していた人が名付けたのかなとも思いましたが…高砂部屋は野見宿禰が始めたそうです。まだまだ謎は多いです(;´д ｀)

・卵というのは動物の卵子と同じですよね。動物は母体が暖め育って行くけど鳥は母親が暖めて育てていき生まれてから体に毛がはえるまでは暖め続けてます。セキセイインコを観察していて色々気づくことが多いのですが…オスとメスは二個１でおそらく雄のほうが「霊が同化してる」気がします、後ろの小屋から出てくるメスを認識してスッと止まり木を横へ乗れるように移動したりしていますし、二人でお互いの痒いところをクチバシで掻いている？様です。
で繁殖期になると動物の母体もセッセと体を変化させて準備しますが鳥はメスがセッセと小屋を整えてます。
オリのなかだから巣作りは出来ないけれど、ツバメ等も家造りはかなり頑丈で何十年も同じ巣で毎年子育てをしています。土に色々混ぜてコンクリートに巣をくっつけ落ちないところも職人技術は高いですが。
それらは私たちの子宮ということになりますかね。 
・卵というのは動物の卵子と同じですよね。動物は母体が暖め育って行くけど鳥は母親が暖めて育てていき生まれてから体に毛がはえるまでは暖め続けてます。セキセイインコを観察していて色々気づくことが多いのですが…オスとメスは二個１でおそらく「霊が同化してる」気がします、後ろの小屋から出てくるメスを認識してスッと止まり木を横へ乗れるように移動したりしていますし、二人でお互いの痒いところをクチバシで掻いている？様です。で繁殖期になると動物の母体もセッセと体を変化させて準備しますが鳥はメスがセッセと小屋を整えてます。オリのなかだから巣作りは出来ないけれど、ツバメ等も家造りはかなり頑丈で何十年も同じ巣で毎年子育てをしています。土に色々混ぜてコンクリートに巣をくっつけ落ちないところも職人技術は高いですが。それらは私たちの子宮ということになりますかね。 
・でも禽類鳥とセキセイインコ等の鳥はかなり違うようだと感じてます。鳥は動物、ガチョウやコウモリは禽類、細菌と同じようなイメージです。それらは情がなく得か損か、等の感情もなく。体の細胞と同じで
で間違えるということも逆にないと思いますが
鳥の方は情はあり損得勘定もするという気がします。そちらのほうがやはり生き物として親近感というか可愛いなとは思いますね。 
・その野見宿禰という方は、天皇崇拝(禽類のボスの一人?)の文明地で、一人天皇の脳波で動かない異筋という事ではないか。細胞的手下ですと反対するものなど誰もいないはず。その人身供犠思想で誰も嫌がらず受け入れるはずが
それに反対したということは、天皇崇拝では無いのではないかと思われる。それが菅原道真のルーツとすると納得。

その巨大墓建設というのもおかしな行動で、手下を死後も自分のそばで働かせよう等という思想はハニ族も同じ様です。そのハニ族という名前は、そのグループが名付けられたか何がルーツか謎。王仁、ワニ、それらも同じ!?日本に文明を伝えたと言われてる王仁は朝鮮貴族らしい。巨大墓、というのも家を墓だと思い込み捏造しようとしただけでないかなと考えてみていた。洞窟を家にする人たちもいるし…
他、人柱を立てたという天皇の一人は堀川天皇らしいが、明治の天皇家というか指示役はそれまでの天皇家ではなくて北朝→南朝政府だったか。で堀川戦略というのを行ったそうで、堀川が指示役な様子。で堀川天皇というのも明治の出来事な様子。もしかして仏像等から声が聞こえたりする事を(脳波放送を受信していたのかもしれないが、銅像等からも普通は使用されないヒ素!?だったかが用いられていたりしたようなので故意に受信装置を仕込んだのかも？)
それらが神とされて、でその堀川天皇は新しい建造物等にも神が宿るようにと人間を柱に生き埋めにした、という流れかと推測。中国人系のアミニズム信仰による行動なのではないか。色々なものから声が聞こえるようす。そこからの発想!?各地に建造物の壊れるのを防ぐための生き埋めが行われていた様子。日本以外でも多数。
そういう「自分の意思で動かない人物」等を排除したいという思想も当然起きる。ボス猿的排除、異物排除、異性を排除、食いぶち減らし、等々 
・その野見宿禰という方は、天皇崇拝(禽類のボスの一人?)の文明地で、一人天皇の脳波で動かない異筋という事ではないか。細胞的手下ですと反対するものなど誰もいないはず。その人身供犠思想で誰も嫌がらず受け入れるはずがそれに反対したということは、天皇崇拝では無いのではないかと思われる。それが菅原道真のルーツとすると納得。
の巨大墓建設というのもおかしな行動で、手下を死後も自分のそばで働かせよう等という思想はハニ族も同じ様です。そのハニ族という名前は、そのグループが名付けられたか何がルーツか謎。王仁、ワニ、それらも同じ!?日本に文明を伝えたと言われてる王仁は朝鮮貴族らしい。巨大墓、というのも家を墓だと思い込み捏造しようとしただけでないかなと考えてみていた。洞窟を家にする人たちもいるし… 他、人柱を立てたという天皇の一人は堀川天皇らしいが、明治の天皇家というか指示役はそれまでの天皇家ではなくて北朝→南朝政府だったか。で堀川戦略というのを行ったそうで、堀川が指示役な様子。で堀川天皇というのも明治の出来事な様子。もしかして仏像等から声が聞こえたりする事を (脳波放送を受信していたのかもしれないが、銅像等からも普通は使用されないヒ素 !?だったかが用いられていたりしたようなので故意に受信装置を仕込んだのかも？) それらが神とされて、でその堀川天皇は新しい建造物等にも神が宿るようにと人間を柱に生き埋めにした、という流れかと推測。中国人系のアミニズム信仰による行動なのではないか。色々なものから声が聞こえるようす。そこからの発想!?各地に建造物の壊れるのを防ぐための生き埋めが行われていた様子。日本以外でも多数。そういう「自分の意思で動かない人物」等を排除したいという思想も当然起きる。ボス猿的排除、異物排除、恋敵排除、食いぶち減らし

人間というのは自分で食べ物を生産するので食いぶち減らしという思想は少ないのではないか。でソーラー等も草食系細胞が発明するということなのではないか。

・インディアンの長がコカインを栽培し使用していた、というのは周囲を「動かすため」洗脳というか「脳波を反映させよう」という行動ではないかなと以前から考えていたが
その行動は草食系知能かと推測。草食系は生まれてから育つ左脳があるからかと推測。もしかすると学習知能は草食系のほうが強いのではないか
でコカインやら麻薬と言われてるものは相手に「自分の脳をいれる」という事から高値で取引されるし、本当の機能を知る勢力からは禁止されているのではないか。アッパー系とダウナー系というのがあるけど、ダウナー系というのは潜在能力のほうを活性する様子!?それにより幻聴幻視が起きる。
麻薬、アッパー系を使用しようとする血筋というのは「ボス的」なのではないか。それにより細胞たちを自分の為に動かすことが出来ている、知らずに使用するというのもあり得るかも。 
・麻薬のアッパー系とダウナー系とザックリ違いを考えてみた、脳内物質が麻薬により分泌されているということかと思うが、それは草系と鉱物系やら人工的麻薬もあるが松本千鶴男教祖の場合はMDAAを使用していた様で

でダウナー系というのは右脳が活性するイメージあり。それにより相手に伝えている脳波が増えるのかも？思念のことで電気物質だと認識している人もいた様子。
その幻聴幻視等の現象を統合失調症と呼んでいるが、低酸素脳症らしく、普段より低酸素状態に脳が寄っていると仮定
それらは携帯の電波が原因でないかと仮定
電磁波というより普段から低酸素状態にある人種の脳波を送ることにより起きている、増えていると考えてみたが
山の上などに登ると少し弱まる気がしている。携帯アンテナから流されているのではないか。その統合失調症は松本氏もだと言われていたが、それが教祖の要因で統合失調症は教祖型と言われてもいる!?
テレパシーで会話していると考えられている海の哺乳類と近いし、確かに海中は低酸素。その種族は会話より脳波を発してコミュニケーションする能力が高いのかと推測。
言葉で相手に脳を植える系がコカイン系ではないかなと考えていたが
会話によりコミュニケーションしているのは鳥系？かと考えてみた。鳥がコカイン系を使用しているのかもしれない？鳥が一番お喋りなのでは無いかと思うが

まとめ
電磁波測定値
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1968261941&owner_id=4046808

--- "結社又は工作員陰謀説" http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5318432&id=87130463&from=share

蛇(マムシ)の正体はオオサンショウウオ系か
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ハンガリー人はフン族(匈奴)で火星人、結社員
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火噴き、火(ファ)病、富裕層、無足人、蛇
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ネグロイド人種とは
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コミンテルン(共産主義インターナショナル)規約について
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コミンテルン(共産主義インターナショナル)書　簡　八紘一宇他http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1967400420&owner_id=4046808

コミンテルン書簡ーー経営・工場細胞、改良主義者排除
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コミンテルン書簡(2)http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1967461345&owner_id=4046808

ファシズム、火病(ファ病)、恨(ハン)は帝国主義の被害ではないか
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アーレント「全体主義の起源」と「サンカ」「赤軍」等々
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望月氏は月氏では無いようですが「今様望月」について
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966288555&owner_id=4046808

徐福の「不死」思想集団はアカシックレコードの一つ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966473812&owner_id=4046808

連続殺人鬼の電気技師系について
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966625984&owner_id=4046808

ペット汚染傾向　http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966776697&owner_id=4046808

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[1] mixiユーザー 12月15日 18:03

タミル・イーラム解放のトラ
Liberation Tiger of Tamil Eelam
タミル・イーラム解放のトラ（タミル・イーラムかいほうのトラ、タミル語: தமிழீழ விடுதலைப் புலிகள்、tamiḻ iiḻa viṭutalaip pulikaḷ、英: Liberation Tiger of Tamil Eelam、LTTE）は、かつてスリランカで武装闘争を行っていたタミル人のテロ組織である。

・スリランカのタミル人武装組織。スリランカからの分離独立を主張してきた。1975年5月5日に新しいタミールの虎（Tamil New Tiger）を母体に設立された。
（1972年に設立されたとの記事もある）
一時はインドからの援助を受けて北部キリノッチを事実上の首都とし、自爆テロや少年兵の洗脳教育もいとわない過激な手法で半国家的な支配を行った。
2009年にスリランカ政府軍の大規模攻勢を受け、同年5月17日、インターネット上で「これ以上の犠牲者を出さないため武器を置く」と事実上の敗北宣言を行い、軍事的には壊滅した。

・はじめに自爆テロ戦術が多発したのは、スリランカのタミル・イーラム・解放の虎（LTTE）であり、シンハラ族とタミル族双方の民族紛争と虐殺の中で生み出された戦法であった。1990年代は襲撃と並んで闘争手段の一つとなり、女性の自爆者も出ている。
中東地域では1983年4月18日のベイルートにおけるアメリカ大使館爆破事件でイスラムシーア派組織ヒズボラが実行して以後、イスラム過激派（当初は主にシーア派）の常套的な攻撃方法として定着する。以降、チェチェン紛争、パレスチナの第二次インティファーダ、アメリカ同時多発テロ、イラク戦争を経て、イスラム過激派による自爆テロの発生件数と犠牲者は増加の一途をたどっている。

→神風特攻隊の名前を見ていて「虎」と名がついた方が数名いましたが。それら日本兵の「特攻隊」というのも自爆テロですし同じ組織の反抗なのではないか。
対立するシンハラ人という支配者階級？はライオンで表されるのに対抗して虎をモチーフにしているとの事

[2] mixiユーザー 12月22日 15:07

仏教徒の始祖という「仏教八部衆の龍樹」が、操っている血筋の一人と仮定。バラモンの出。一人の龍樹から始まった部族？「非人」と書いている

・龍樹（りゅうじゅ、梵: नागार्जुन , チベット語: ཀླུ་སྒྲུབ）は、2世紀に生まれたインド仏教の僧である。
「龍樹」とは、サンスクリットの「ナーガールジュナ[1]」の漢訳名で、日本では漢訳名を用いることが多い。大乗仏教中観派の祖であり、日本では、八宗の祖師と称される。また真言宗では、真言八祖の1人であり、浄土真宗の七高僧の第一祖とされ「龍樹菩薩」、「龍樹大士」と尊称される。密教系の仏教では、「龍猛」（りゅうみょう）と呼ばれることもある。
～
インド原典で伝わるナーガールジュナ伝が存在しないため史学的に厳密な生涯は不詳であるが、鳩摩羅什訳と伝えられる『龍樹菩薩伝』などによって生涯の概要を窺い知る事ができる。無論、神秘主義者達による後世のフィクションが多いためそれをそのまま受け取る事は出来ないが、当時の人々が龍樹をどのように伝えていたかを知る上で重要な資料であると考えられている。

龍樹菩薩伝の伝説は以下の通りである。この伝説は学者によっては鳩摩羅什作とも主張されており、真偽のほどは定かではない（この他にも諸伝が存在する）。
天性の才能に恵まれていた龍樹はその学識をもって有名となった。龍樹は才能豊かな三人の友人を持っていたが、ある日互いに相談し学問の誉れは既に得たからこれからは快楽に尽くそうと決めた。彼らは術師から隠身の秘術を得、それを用い王宮にしばしば入り込んだ。100 日あまりの間に宮廷の美人は全て犯され、妊娠する者さえ出てきた。この事態に驚愕した王臣たちは対策を練り砂を門に撒き、その足跡を頼りに彼らを追った衛士により三人の友人は切り殺されてしまった。しかし、王の影に身を潜めた龍樹だけは惨殺を免れ、その時、愛欲が苦悩と不幸の原因であることを悟り、もし宮廷から逃走する事が出来たならば出家しようと決心した。
事実、逃走に成功した龍樹は山上の塔を訪ね受戒出家した。小乗の仏典をわずか 90 日で読破した龍樹は、更なる経典を求めヒマラヤ山中の老比丘からいくらかの大乗仏典を授けられた。これを学んだ後、彼はインド中を遍歴し仏教、非仏教の者達と対論しこれを打ち破った。龍樹はそこで慢心を起こし、仏教は論理的に完全でないところがあるから仏典の表現の不備な点を推理し、一学派を創立しようと考えた。
しかしマハーナーガ（大龍菩薩）が龍樹の慢心を哀れみ、龍樹を海底の龍宮に連れて行き大乗仏典（『華厳経』）を授けた。龍樹は 90 日においてこれを読破。深い意味を悟る。
龍樹は龍によって南インドへと返され、国王を教化するため自ら応募して将軍となり、瞬く間に軍隊を整備した。王は喜び一体お前は何者なのかと尋ねると自分は全知者であると龍樹は答え、それを証明させるため王は今神々は何をしているのかと尋ねたところ、龍樹は神通力を以って神々と悪魔（阿修羅）の戦闘の様子を王に見せた。これにより王をはじめとして宮廷のバラモン達は仏教に帰依した。
そのころ一人のバラモンがいて、王の反対を押し切り龍樹と討論を開始した。バラモンは術により宮廷に大池を化作し、千葉の蓮華の上に座り、岸にいる龍樹を畜生のようだと罵った。それに対し龍樹は六牙の白象を化作し池に入り、鼻でバラモンを地上に投げ出し彼を屈服させた。
またその時小乗の仏教者がいて常に龍樹を憎んでいた。龍樹は彼にお前は私が長生きするのはうれしくないだろうと尋ねると彼はその通りだと答えた。龍樹はその後静かな部屋に閉じこもり、何日たっても出てこないため弟子が扉を破り部屋に入ると彼は既に息絶えていた。
龍樹の死後 100 年、南インドの人たちは廟を建て龍樹を仏陀と同じように崇めていたという。

[3] mixiユーザー 12月22日 15:17

・八部衆（はちぶしゅう）または天龍八部衆（てんりゅうはちぶしゅう）は、仏法を守護する8神。仏教が流布する以前の古代インドの鬼神、戦闘神、音楽神、動物神などが仏教に帰依し、護法善神となったものである。十大弟子と共に釈迦如来の眷属を務める。
概要[編集]
八部衆とは8つの種族という意味である。これにはいくつかの説がある。通常に用いられるのは「舎利弗問経」を基本に、「法華経」や「金光明最勝王経」などの説により、天衆、龍衆、夜叉衆、乾闥婆衆、阿修羅衆、迦楼羅衆、緊那羅衆、摩睺羅伽衆の8つを指す。
ただし、奈良・興福寺の著名な八部衆像の各像の名称は上述のものと異なり、寺伝では五部浄、沙羯羅（さから、しゃがら）、鳩槃荼（くはんだ）、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、畢婆迦羅（ひばから）と呼ばれている。
なお、四天王に仕える八部鬼衆は、これらの八部衆と名称も類似し一部重複するので間違われやすいが基本的に異なる。ちなみに八部鬼衆は、乾闥婆・毘舎闍・鳩槃荼・薛茘多・那伽（龍）・富單那・夜叉・羅刹の名を挙げる。
法華経の序品（じょぼん）には、聴衆として比丘、比丘尼、優婆塞、優婆夷（出家在家の男女）などの「人」のほかに、この八部衆を「非人」として名が連ねられている。
→護法善神などの「ご」という表現はもしかして「呉」のことではないかなと…

●桓檀神話とかいう「朝鮮韓国の創世記」というのも同じではないかと仮定
「桓因の子の檀君が洞窟で虎とクマが人間になりたいというので修行させた。その後クマだけ人間になれたので、せがまれ檀君と子を作った」だったか…それも始祖の話ではないか。戦前～戦後あたり？か「鉱山採掘員」の事を指しているのではないか。呉系の名前の鉄道があるので…

・桓檀古記
桓檀古記（かんだんこき, 朝: 환단고기）は、朝鮮半島の偽書。超古代からの朝鮮半島の歴史を太白教の桂延壽が編集したものを李沂が1911年（檀君紀元5808年、光武15年）5月に印刷したとされる。現行版は1949年に李裕岦が呉炯基に清書させ、1979年に印刷した版である。檀君の神話や古代の檀君朝鮮、倭人のことなどが記述されている。

・檀君神話
内容[編集]
高麗時代の一然著『三国遺事』（1280年代成立）に魏書からの引用と見られるのが文献上の初出である。『東國通鑑』（1485年）にも類似の説話が載っている。陳寿の『三国志』や魏収の『北魏書』など、現存する魏書には該当する記述がない。また『三国遺事』以前の古書・古記録によっても実在を立証できないため、檀君神話を自国の民族主義史観の拠り所としている韓国・北朝鮮を除いては信頼性や価値がある文献であるとされていない。なお、偽書とされる『桓檀古記』、『揆園史話』には『三国遺事』とは異なる記述がなされている。
『三国遺事』[編集]
『三国遺事』が引用する「朝鮮古記」によれば、桓因（かんいん、환인、ファンインないしファニン。桓因は帝釈天の別名である）の庶子である桓雄（かんゆう、환웅、ファンウンないしファヌン）が人間界に興味を持ったため、桓因は桓雄に天符印を3つ与え、桓雄は太伯山（現在の妙香山）の頂きの神檀樹の下に風伯、雨師、雲師ら3000人の部下とともに降り、そこに神市という国をおこすと、人間の地を360年余り治めた。
その時に、ある一つの穴に共に棲んでいた一頭の虎と熊が人間になりたいと訴えたので、桓雄は、ヨモギ一握りと蒜（ニンニク、ただしニンニクが半島に導入されたのは歴史時代と考えられるのでノビルの間違いの可能性もある）20個をあたえ、これを食べて100日の間、太陽の光を見なければ人間になれるだろうと言った。
虎は途中で投げ出し人間になれなかったが、熊は21日目に女の姿「熊女」（ゆうじょ、웅녀、ウンニョ）になった。配偶者となる夫が見つからないので、再び桓雄に頼み、桓雄は人の姿に身を変えてこれと結婚し、一子を儲けた。これが檀君王倹（壇君とも記す）である。
檀君は、堯（ぎょう）帝が即位した50年後に平壌城に遷都し朝鮮（조선）と号した。以後1500年間朝鮮を統治したが、周の武王が朝鮮の地に殷の王族である箕子を封じたので、檀君は山に隠れて山の神になった。1908歳で亡くなったという。

→バラモンの出、というが「薔薇門」何かホモのような名前…

[4] mixiユーザー 12月22日 15:19

「白頭山」で戦前から日本で活動していたらしき秘密結社「天行居」が戦時中「祈祷」を行っていたという記録があるが。そのグループが「反フリーメーソン組織」らしいが…
戦犯なのではないかと考えてみていた。それが朝鮮民族の聖地？らしい。

・白頭山信仰[編集]
朝鮮民族
白頭山は周囲に住む民族から崇拝を受けてきた。文化・信仰としてはまず、韓国でも北朝鮮でも、『三国遺事』が引用する「朝鮮古記」による「檀君神話」が国定教科書で教えられていて、最初期の朝鮮国が白頭山で起こり、その後、平壌に遷都したので、白頭山は「朝鮮民族の揺り籠」であると多くの人が信じている。
しかしその根拠になっている『三国遺事』に登場する山の名前は太伯山で、今（『三国遺事』が書かれた当時の今）の妙香山（北朝鮮の平安道にある山）だと書かれている[15]。なお「三国遺事」の第三巻に含まれる「臺山五萬真身」と「溟州五臺山寶叱徒太子傳記」に白頭山という名称が見受けられ、これが朝鮮の文献における白頭山という名称の初出であるが、これは現在の江原道内の山であって現在の白頭山のことではない。仏教関連の項目に、中国の五臺山などと共に、仏教の修行地として登場している。
女真・清朝における白頭山信仰
白頭山周辺は、もともと濊・貊・粛慎が居住しており、彼らの聖地だった[要出典]。その後この地における濊貊の勢いは衰え、粛慎の後裔とされる女真（満州族）が霊山としていた。女真の金は、1172年には山に住む神に「興国靈応王」の称号を贈り、1193年には「開天宏聖帝」と改めている。清は女真語の呼称を「長白山」と漢訳し、金と同様、この山に対する毎年の典礼を行った。清朝の歴史書『満洲実録』によると、清朝の皇室愛新覚羅氏の祖先は長白山の湖で水浴びをしていた三姉妹の天女の末の妹が、天の神の使いのカササギが運んできた赤い実を食べて妊娠して生んだ男の子ブクリヨンションである。ブクリヨンションは成長後、母から乱れた女真の国を治める天命を受けて生まれてきたことを聞かされ、長白山から船に乗って川を下っていき、争っていた女真の人々はブクリヨンション見て争いやめ、王として仰いだ。清朝時代には長白山は神聖な山としてあがめられた。また東三省は封禁地とされたため東三省に含まれる長白山も自動的に一般人が立ち入ることは禁止されていた[要出典]。

[5] mixiユーザー 12月22日 15:37

ネット抜粋
桓雄
『三国遺事』によると、天帝桓因の庶子で、人間を広め増やそうとして、桓因から天符印（鏡・剣・鈴）を授かり、三千人を率いて今の妙香山（原文は太白山。白頭山とする説は誤り）に天降った。そのところを「神市」といい桓雄を「桓雄天王」といった。風伯・雨師・雲師（風の神・雨の神・雲の神）が臣下として仕え、穀物・命・病気・刑罰・善悪など人間の360余りの事をつかさどり、世を治めた。熊と虎が人間になりたいと訴え、人間になることに成功した熊女との間に檀君を生んだ、という。
典型的な北方系の王権起源神話であり、元来は高句麗を経由して入ってきた夫餘系の神話だった[1]と考えられている。日本の天孫降臨神話とも同類型である。虎と熊は所謂バナナ型神話であるが、インド・ヨーロッパ語族の神話の三機能体系がみられ、大林太良は桓雄が第一機能（主権）、熊と虎が第二機能（戦闘）、熊が第三機能（豊穣）をあらわしているとした。また天符印も高句麗神話や日本神話等と共通する3つのレガリアであるが、これもスキタイ神話やケルト神話における三機能を象徴する王位の宝器と同様である[2]。

→以前から妙だと思っていたが
最近選挙活動にて日本共産党が「富裕層は国民の３割まで」と新聞広告で見たが掲げていた。その「富裕層」という考え方は共産主義国特有の表現で日本でそういう情報は皆無ですが工作員用語をそのままい喋っている様子？なのでは？
その「富裕層」さらには「扶養家族」という表現が「特権階級的階層」を指していると思われるが「扶余族」という特定の移民たちと仮定。そのような記述があったので…

調べますと
・扶余（ふよ、拼音：Fūyú、ハングル：부여、朝鮮語：Buyeo、旧字体：扶餘）
1世紀 - 494年に中国東北部にあった国家又はその主要構成民族。→夫余
百済の王族名。→扶余氏
朝鮮半島北部と南満州における特定の古代言語。→扶余諸語
中華人民共和国吉林省松原市に位置する県。→扶余県
大韓民国忠清南道の郡。→扶余郡

→王族とも書いている。「扶余族が大和国家を創った説」というのもある様子。
ネット抜粋
・扶余族は「鹿トーテム」の神話を持つが、扶余系部族の狛族(高句麗族)は三本足のカラスという「鳥」神話を持っている。しかも「感精神話」と「卵生神話」という二つの神話を持つ。始祖が卵から生まれたという「卵生神話」は古代の漢民族にはない。

ネット抜粋
■モンゴルは犬、チベットは猿
前置きが長くなったが、これからのべる「獣祖神話」はいろいろな意味で面白い。草原の民である遊牧民族には、狼始祖や犬始祖という「獣祖神話」が残っている。たとえばチベットでは「蒙古人の祖先は犬」だという。一方モンゴルでは「チベット人の祖先は猿」。犬猿の仲なのだが、蒙古人とチベット人は至極仲が良い。

なぜ遊牧民族に「獣祖神話」が多いのだろう。モンゴル民族の始祖神話には「彼らの始祖は犬から生まれた」とか「木から生まれて犬に養われた」という犬祖神話が多い。チベット人が「蒙古人の祖先は犬」だという筈である。

ところが古代トルコ民族には狼祖神話が多いという特徴がある。五世紀のはじめからモンゴル高原の北部に住み、アルタイ山脈の西方に「高車・丁零（こうしゃ・ていれい）」という古代トルコ民族がたてた遊牧国家があった。その始祖伝説は狼に関するものである。

＜＜匈奴（きょうど　紀元前２０９～）の君主・単宇（ぜんう）に二人の娘がいた。容姿が極めて美しいので、天に嫁がせるため高台に四年置いたが、ある日老いた狼がやってきて、穴を掘って住みついた。姉は畜生を嫌って高台を去ったが、妹は狼の妻となり、子を産んで高車・丁零という国家を成した。＞＞

匈奴がモンゴル種なのか、トルコ種なのか定説がない。だが高車・丁零の建国神話でみるかぎり匈奴も古代トルコ民族が多数を占める連合体だった可能性が強い。

高車のことを中国の史書は「高輪の車を使用する丁零族」と書いている、この言葉から背の高い丁零族が想像できる。漢人が驚く背の高い丁零こそは、最古の古代トルコ族といわれている。

言語学者は「トルコ→テュルク→テイレイ」と読み解いている。高車丁零の後身に「鉄勒（てつろく）」という強大な国家が現れ、やがて突厥（とっけつ）国家が誕生する。「→テツロク→トッケツ」と読み解くと、ジンギス汗が現れる（十二世紀）前の北アジアは、狼始祖神話を持つ古代トルコ民族が強大な勢威をふるっていたことが想像できる。

[6] mixiユーザー 12月22日 15:52

扶余豊璋と鬼室福信
抜粋（説1）
●余豊璋
姓は余。名は豊璋。２０代百済王。
百済王義慈王の子。
強力な統一王朝・唐帝国成立により圧迫の強まる国際情勢のなか、
631年、人質として日本へ行く。以後３０年間日本で生活。
その間、唐の圧迫からの武力防衛をめざし高句麗の泉蓋蘇文や日本の中大兄皇子がクーデターを決行。
日本にやってきた金春秋（のちの新羅王武烈王）との会談はあったのか？
660年、唐の攻撃により百済降伏。義慈王は捕虜となる。
亡国の王子となった彼は亡命政府のあるじとなる。
662年、天智天皇（中大兄皇子）の支援を受け帰国するべく出撃。
斉明天皇も同行するが彼女は九州で死去。
海峡を渡り鬼室福信と合流し反撃の準備を進める。
しかし鬼室福信との対立があったのか彼を殺してしまう。
有力重臣を失った余豊璋は翌年、百済再興を賭け白村江で戦うが完全な敗北。
豊璋は高句麗に逃亡。百済は完全消滅した。敗残日本水軍は帰国。
百済王族などの生き残りの多くは日本へ亡命し、そのまま日本に同化していった。
●鬼室福信
姓は鬼室。名は福信。武王の甥。百済滅亡後、唐への反乱軍を組織。再興を目指す。
日本に行っていた豊璋王子を呼び寄せ王朝を再建し、日本の大和朝廷からの援軍も取り付けた。
しかし内部対立があったのか、彼は豊璋王に殺されてしまった。
●恵王（在位５９８～５９９）
姓は余。名は季。１６代百済王。
聖王の息子。
554年、聖王が戦死。
555年、援軍要請のため日本へ渡る。
556年、帰国（562年日本、高句麗へ出兵）。
●法王（在位５９９～６００）
姓は余。名は宣。孝順ともいう。１７代百済王。
恵王の息子。
●武王（在位６００～６４１）
姓は余。名は璋。１８代百済王。
法王の息子。
隋・唐に対し高句麗征討の要請を続けた。
●義慈王（在位６４１～６６０）
１９代百済王。
武王の息子。
唐や新羅からの侵略が脅威となっていた。
462年、唐の侵攻に備えるため非主流派の貴族や王族を追放。
追放された貴族や王族は日本に亡命した。
この時代は新羅に金春秋や金捨信といった英傑が現れた頃。
その新羅と盛んに戦争をするのだが半島制覇を狙う新羅にうまくあしらわれる。
そしてついに唐と新羅に両面攻撃を受け百済は滅亡。
王族のほとんどが唐に連れ去られた。
→このサイトに記述がある「王」はほとんど姓が「余」となっている
●武寧王（４６２～５２３）（在位５０１～５２３）姓は余。名は隆。１３代百済王。
●聖王（在位５２３～５５４）姓は余。名は明。１４代百済王。聖明王ともいう。武寧王の息子。
日本の欽明天皇と同盟。高句麗からの攻撃を新羅と共同で撃退。
●威徳王（在位５５４～５９８）姓は余。名は昌。１５代百済王。聖王の息子。戦死した聖王のあとをうけ即位。王子（恵王）を日本に派遣し同盟を強化した。
●恵王（在位５９８～５９９）　姓は余。名は季。１６代百済王。聖王の息子。
554年、聖王が戦死。555年、援軍要請のため日本へ渡る。556年、帰国（562年日本、高句麗へ出兵）。
●東城王（在位４８０～５０１）姓は余。名は牟大。１２代百済王。
日本で生活していた昆支の息子。末多王ともいう。
→これは雅楽家の「東儀秀樹さん」などの「とうぎ」でしょうか…調べますと
「母が東儀家出身である。東儀家の先祖は渡来人であり、聖徳太子の腹心であった秦河勝とされるが、正確なことは不明である。」と本筋は東儀ではない様子、母君の筋だそうで…
以前調べたが「秦河勝」は能の始祖らしい。金氏も子孫だと書いていた。

●武寧王（４６２～５２３）（在位５０１～５２３）
姓は余。名は隆。１３代百済王。
日本で生活していた昆支の息子。日本（島）生まれのため斯麻（しま）とも呼ばれる。日本書紀では「嶋王」と表記。彼が産まれた「島」とは、佐賀県鎮西町加唐島らしい。東城王を殺した臣下を斬ることから治世が始まった。中国南朝・梁の武帝や日本・継体天皇と友好関係を維持し、圧迫してくる高句麗と戦い、また南方にも勢力を広げた。日本生まれのため日本とも友好的であり、また中国とも友好を保ち、使持節・都督百済諸軍事・寧東大将軍・百済王という位を与えられている。
国が一度滅ぼされ、再興後も何代にもわたって王が殺され続けてきた百済を、見事に復活させた英傑。２０世紀になり、彼の王墓が未盗掘の状態で発掘された。
→と書いているが武寧王は竹島で生まれたと以前何かで見たような気がするが…それが元での竹島の「取り合い」なのではないかと仮定

[7] mixiユーザー 12月22日 16:02

天皇とは「種の主」であって最初から確固とした王だという理屈などなく、ただただ
「何故か皆がその人の為に働き始めただけだった」と仮定。脳波放送を全土に入れたりし始めてそうなっていったのではないか。それが共産化とも一致しているかもしれないのではないか
もしくは「自分の脳波により動かない人達を排除した結果が共産化の地獄」と仮定

・天皇家と加耶国の建国神話は大同小異
日本の建国神話と加耶の金首露王神話のほとんどが一致しているという、この特徴を調べることで、王権の移動を考えてみたいと思います。
　一致しないというか、大きく異なる点を一つ先に挙げておくと、日本では天孫とそれにつながる神武は絶対で、それと一緒についていくものははじめから主従の関係です。天皇は唯一の存在として次々と同格であった豪族たちを臣属させることになります。
一方金首露は、卵生神話にみられるように六個の卵の一つとして降臨し、その中でもっとも優れた者として即位します。これは、大王の下に豪族があったという扶余族神話の構造ですが、それぞれが同格の加耶連合の六カ国の干（王）になり、始終一貫して加耶は連合体として存続します。
①亀旨はクジと読み「奇し・神妙」の意で、久士（布流）と同じ。
②両天孫は共通して峰に降りる。
③卵と布団はともに本体を隠す。
④卵・箱・布団などにより見えなかった実体が新たに現れるのを卵生神話といい、南方系に多く、卵から産まれた者が新しい世を開いていくことを意味する。
天皇神話は、第一期の崇神（加耶）系の神話を基に半島の王家扶余・高句麗・百済などのものをつぎ足したようにみえますが、大筋は金首露王神話ともいえます。とくに日本の植民地時代、朝鮮総督府は金首露王神話を持つ金海金氏の族譜を禁書に指定していたくらいです。
→世界のセレブなどと言われる方々が「レプティリアン」等という宇宙人説があるが。セレブは皆「外反母趾」らしいが、それも何かの特徴の一つな様子

[8] mixiユーザー 12月22日 16:07

ネット抜粋「日本は扶余」
◆2009/02/11（水）　　日本は，百済の継承国家である！

世界中，どの国の国民も自国の「建国の歴史」を明確に理解している．
　ただし，一国だけ例外がある．　わが日本国である．
　日本だけは「建国の歴史」が曖昧模糊（あいまいもこ）としている．
　日本という国がどのようにつくられてきたのか？　ほとんどの国民が知らない．
　日本にも「建国の日」があるが，神話（つくり話）上の日なので出鱈目である．
　だから「建国の日」が，賛成・反対，右派vs左派，「分裂の日」になっている．
.
　国民こぞって皆が祝える「建国の日」にするには，どうしたらいいのか？
　それには，先ず “建国の歴史” をより明確・明瞭にする作業が必要だ．
　難問は，日本には “歴史のタブー” があることだ．
　タブーとは「日本国は外国人（渡来人）がつくった」ということだ．
　このことを，過去１４００年間，日本国の支配者層はタブーにしてきた．
　日本古代唯一の歴史書『日本書紀』も，渡来人が天皇になって日本国をつくった
ことを隠すために書かれている．
　ところが，ご聡明な平成天皇は…，
「桓武天皇の生母は百済の武寧王の子孫である…」
と，先祖に百済人がいることを明確にされた．さらに天皇陛下は…，
「宮内庁楽部の楽師の中には，当時の移住者の子孫で，代々楽師を務め，今も折々に雅楽を演奏している人があります．」
と，現在においても “渡来人の子孫” が宮内庁にいることを明らかにしておられる．
　平成天皇は，御自ら「歴史のタブー」を解き放たれたのである．
.
　このホームページの諸所（あちこち）に，私は，日本古代の歴史物語を書いてきた．
　その要点は，「日本国は，百済国の継承国家である」ということである．
　百済国の先祖は “扶余国”．“扶余国” からは“高句麗国” も出ている．
　“扶余国” の先祖はユーラシア東部の遊牧民 “ツングース族” だ．
　このことは，『日本書紀』だけでは見えてこない．
　中国・韓国の膨大な数の歴史書を比較・対照しなければならない．
　しかし，パソコンの検索機能を使えば，短日で読める．
　中国人や韓国人の歴史学者が友人にいれば，もっと早く読める．
　なによりも，雄大かつ壮大な東アジアの歴史が見えてくる．
　“建国の日”に，賛成だ反対だと言い争うことなど，
　「ちいせえ，ちいせえ！」 …と思えてくる．

◆2008/04/17(木)　歴史の謎が解けた．日本のルーツは，『扶余』！
「せんとくん」は，２０１０年に奈良市で開かれる『平城遷都１３００年祭』のマスコット・キャラクターの愛称だ．仏様に似た「童子」に，神の使いとされる奈良公園の鹿の「角」をつけた姿が，賛否両論，論議を呼んでいる．
　地元の僧侶は反対で，「仏様の頭に角を生やし、侮辱している」と再考を求める意見書を提出するという
云々

[10] mixiユーザー 12月22日 16:28

●秋月悌次郎という人物は別姓らしい
写真を見ると「麻原彰晃（松本智津夫）氏」にも似ている気がするが…

ネット抜粋
「秋月悌次郎（あきづきていじろう、文政7年7月2日（1824年7月27日） - 明治33年（1900年）1月5日）は、日本の武士（会津藩士）、教育者。名は胤栄、字は子錫、号は韋軒。明治維新後は、胤永（かずひさ）と名乗る。婿養子・胤継は、漢学者（文学博士、第六高等学校教頭、懐徳堂講師）。

丸山胤道の次男として若松城下に生まれる。丸山家の家督は長男の胤昌が継ぎ、悌次郎は別家として秋月姓を称する。藩校・日新館に学び、南摩綱紀とともに秀才として知られた。天保13年（1842年）に江戸に遊学し、私塾や昌平坂学問所などで学び、また薩摩・長州など諸国を渡る。
藩主・松平容保の側近として仕え、文久2年（1862年）に容保が幕府から京都守護職に任命されると、公用方に任命され、容保に随行して上洛。薩摩藩士・高崎正風らと計画を練り、会津藩と薩摩藩が結んだ宮中クーデターである八月十八日の政変を起こし、藩兵を率い、実質的指導者として活躍した。後に佐幕派の反対を受け、慶応元年（1865年）には左遷されて蝦夷地代官となる。
その後に召喚されて薩摩藩との関係修繕を試みるが失敗。戊辰戦争では軍事奉行添役となり各地に出陣したが、専ら裏方として活動し戦場で戦う機会は無かった。降伏の際には手代木勝任とともに会津若松城を脱出し米沢藩へ赴き、その協力を得て官軍首脳へ降伏を申し出た。また小川亮、山川健次郎の2人の優秀な青年を、面識ある長州藩士の奥平謙輔に預けた。
会津藩軍事面の重要な役に就いていた事もあり猪苗代において謹慎し、明治元年（1868年）には会津戦争の責任を問われ終身禁固刑となるが、明治5年（1872年）に特赦によって赦免される。同年、新政府に左院省議として出仕し、第五高等学校（熊本大学の前身校）など各地の学校の教師となる、五高では小泉八雲と同僚であった。
晩年は東京に住み、明治33年（1900年）、75歳で死去。墓所は東京都港区の青山霊園。」

●公用方・秋月悌次郎　（あきづきていじろう）
秋月悌次郎（諱：胤永　かずひさ）
誕生　文政7（1824）年、会津藩士丸山四郎衛門（100石）次男
死没　明治33（1900）年、東京で病没。享年数え77歳。
小史
秋月悌次郎は諸生の出ながらその能力ゆえに、選ばれて江戸に遊学し、その後は藩命により西国を遊歴するなど諸藩の事情に詳しく交際範囲も広い特異な会津藩士であった（薩摩藩士ほか、河合継之助、久坂玄瑞とも面識あり）。藩主容保の京都守護職拝命時には家老横山主税に公用方として抜擢され、容保に随従して上京た。ことに文久3年（1863）の禁門の政変時の会薩連合は、薩摩藩士高崎左太郎が秋月を訪ねてきたことが契機となり、高崎とともに政変の実行に奔走した。しかし、敵も多かったようで、翌元治元年（1864）の禁門の変後、秋月を登用した横山が死去すると、蝦夷地代官に左遷された。慶応3年（1868）に、会薩の改善修復のため、急命で京都に呼び戻されたが時すでに遅かった。
　＊鳥羽伏見戦争後については年譜をご参照ください
評判
・「秋月、薩摩其の外、諸藩の事を記する事多し」by　河井継之助
・「悌次郎義以前諸国遊歴致候節之因ミも有之、広周旋罷有、時勢之事情掌握致居候」by 『会津藩庁記録』
・「悌次郎義ハ公卿方ヲ始一橋様其余公儀御役人之内懇意モ有之、専ら周旋方ニ御調法致候」by 『会津藩庁記録』
・「忌ム者往々有リと雖、之を棄ツル能ハ」ざる「逸物」by 『会津藩庁記録』
・「神のような人」by　小泉八雲
詩歌
蝦夷左遷時に詠んだ漢詩
「京洛このときまさに謀を献ずべきに謫居【たくきょ】病に臥す北蝦州
死して骨を埋むまた悪しきにあらず唐太以南みな帝州」

[11] mixiユーザー 08月29日 01:13

ドラマ「民王」というのを見ていて
あらすじに「CIAから脳波を入れ替える技術を盗んだ組織が云々」と書いている。
総理大臣とその息子のこと脳が入れ替わり、息子が政治を行うという話な様子で。
見てみると
総理大臣役は「子供もワニだと泣く顔」で性格も攻撃的風、事務所らしきところで、鎧兜が椅子に座っていてその前で刀を手入れしたりしている。(今は息子の姿で)
で息子は気が優しい。という設定な様子。
→鎧兜が椅子に座っているという表現は昔の映画などでもよく見られるが
数年前見た「蜷川ゆきお氏の天守物語」では
城の天守に住んでいる妖怪「富姫」というのが、鷹匠の鷹を探して迷いこんだ「図書の介」だったか…に恋をして？で「兜を渡した」とかで
それにより図書の介は追われる身となり…という筋書きだったと思いますが
その時も「アレ？」と感じていた
昔の武家が兜を持っていて、農民達が羨ましがったので
後に節句には農民も兜を飾るようになったという話もあるようです。その事ではないかな？と考えてみていた、脳波を流していた現象ではないかなと考えてみていたのですが

天守物語あらすじを調べました
「あらすじ

白鷺城の最上階にある異界の主こと天守夫人の富姫が、侍女たちと語り合っているところへ、富姫を姉と慕う亀姫が現れ、宴を始めます。その夜、鷹匠の姫川図書之助（ずしょのすけ）は、藩主播磨守の鷹を逃した罪で切腹するところ、鷹を追って天守閣最上階に向かえば命を救うと言われ、天守の様子を窺いにやってきます。しかし富姫に二度と来るなと戒められて立ち去りますが、手燭の灯りを消してしまい、再び最上階へと戻り火を乞います。すると富姫は最上階に来た証として、藩主秘蔵の兜を図書之助に与えますが、この兜から図書之助は賊と疑われ、追われるままに三度最上階へ戻ってきます。いつしか図書之助に心奪われた富姫は、喜んで彼を匿いますが、異界の人々の象徴である獅子頭の目を追手に傷つけられ、二人は光を失ってしまいますが...。

→やはり兜を渡したと原作にあるようです
それが「民王」のドラマにも用いられているようなので
それはCIAから盗んだ技術だ、というのも本当の話で。CIAの組織も脳波を放送しているのではないでしょうか

天守物語蜷川氏版では
富姫のところへ、もう一人の姫が現れて、勧進系？の風体をした男性も現れて、箱に入れた「殿様の生首」を差し出す
城に住む老婆が、その首の血を舐めるシーンがありましたが
「あそこの殿様が性質が悪くて云々」と話をしていて、そんなに悪者でもない様に妖怪達は見えましたが

日本の武家、というのは黄色人種の表現が映画を見ていて多いとは感じていました。
その武者が「ツボに人を入れて生き血を飲んでいた様だな」とも最近別の映画などを見ていて考えていたのですが…そういう物語も多い。それが「兜を置いていた人達」なのではないか、と。今回のドラマとつなげてみると「ワニが憑依している？」ともとれる気がしました

[14] mixiユーザー 08月29日 01:31

この話は実は逆で最初に脳波を流していたのは、兜の組織ではないでしょうかCIA系というのは、その後ではないかなと。それはワニ=ユダヤの分派血筋、というイメージが以前からありましたのででCIAとは明治の頃ではないか、と。そういうイメージでした。ユダヤ=農耕民と感じていたのですが、武家は農耕をさせていた様ですし、そういう意味では人間系の脳波ではあるのかなと。活動員が、クローン活動とは当然「低知能人種を乗っとり作業する」ということで周囲もそのフィルターをかけた脳波でクローン化すると思いますし、そんなもの継続不能なものだと有害だと感じていました。
明治は、違う、で狩猟→戦争が始まった。仮定しています、次は動物が動かした反乱かもしれませんが動物は全て狩猟民族なので。人間は昆虫混じりから始まったのではないか、と。狩猟と貶すのもおかしいとは思いますが「魏、蟻系の組織」が人間の始まりとすると個体を細胞にバラいたような組織とすると一つ一つは不完全、で体を作るように文明を作ってきたと考えてみているんです。狩猟だ、盗賊だと、人間が動物系を貶しているとも感じていたので

[16] mixiユーザー 02月06日 19:45

「ふゆ」という名前が教組化している一派閥ではないかと仮定最近演歌番組で頻繁に見かける「冬子のブルース」歌詞・増位山太志郎新曲：冬子のブルース作詞：池田充男作曲：弦哲也
※ いつも mixi をご利用くださいまして、ありがとうございます。 mixi運営事務局です。
この度、お客様が管理されている下記のコミュニティに対して、一般社団法人日本音楽著作権協会（JASRAC）から著作権侵害の通知をいただいております。
■コミュニティ名：洗脳(゜ロ゜; ■被害著作物名：冬子のブルース ■JASRAC作品コード：20256116
→このようなメールが届きまして、歌詞は削除いたしました(汗)

●偶然かもしれないが人気の「妖怪ウォッチ2」にフユにゃんというのが登場しているらしいネット抜粋「フユニャンとは、妖怪ウォッチ２のキーパーソンである。CVは梶裕貴鋭い目つきに長い赤マントを巻きつけ額に×のような模様があるのが特徴フユは浮遊霊のフユであり冬の方ではない過去の世界で主人公たちが出会うジバニャンの亜種で、物語の根幹に深く関わってくる重要な存在。ライダーベルトらしきものを身につけているが、 “それ”が世間に知れ渡るようになるのは、その過去の世界の時代から数十年後である。時代を先取りしているのか、あるいは… 」

●「ふゆづき」という戦艦があったらしいが扶余族系かと感じる方々は「月氏」なる私を敵視、陥れているのではないかと常ひごろから感じていた… ネット抜粋「ふゆづき（ローマ字：JS Fuyuzuki, DD-118）は、海上自衛隊の護衛艦。あきづき型護衛艦 (2代)の4 番艦。「ふゆづき」は、中期防衛力整備計画に基づき平成21年度計画5,000トン型護衛艦2247号艦として、三井造船玉野事業所で2011 年6月14日に起工し、 2012年8月22日に命名されて進水した。三井造船玉野事業所にて挙行された進水・命名式において、戦艦大和の沖縄特攻作戦に参加し無事に帰投し終戦を迎えた秋月型駆逐艦 8番艦冬月の艦名を継承して[1]海上幕僚長河野克俊により「ふゆづき」と命名された[2][3][4]。「ふゆづき」の建造費は約726億円で、三井造船では 17年ぶりとなる護衛艦の建造であった[2][5]。 2014年3月13日に就役し、第3護衛隊群第7護衛隊に編入された。定係港は舞鶴である。なお、先代の駆逐艦冬月は舞鶴海軍工廠で建造された艦であり、舞鶴入港時の式典で艦長が「ふゆづきが70年ぶりに舞鶴に戻って来た」と挨拶した [6]。」

[17] mixiユーザー 02月06日 20:08

「著作権侵害」と、上記の連絡をいただきビックリしました(・・;)
再び書き込みを修正し記載しました、
扶余豊璋、とネット検索すると多数記述がありますが
→冬、という名前がその血筋では無いかな？という気がしていました。教祖の一つ、でもしかしてですが、日本共産党さんが数年前の選挙広告の際に「富裕層は三割まで！」と訴えておられたのですが…富裕層とか貧民荘等という言葉は日本では用いられていなかった表現で、
富裕層は中国の金持ちの事だと私は認識していました。教科書などには一切出てこない言葉で、
で、中国の金持ちは、匈奴だ、という説があります。ザックリ匈奴とは皮剥ぎ等を行う民族らしいですが、歴史記述には、中国での認識かと思いますが
匈奴とは、月氏の宿敵の様なネット記述が多いですが、

中国の戦国時代から漢代にかけて、中央アジアで活躍した遊牧民族。民族系統は不詳。前3世紀ごろモンゴル高原の西半から西域、甘粛西部にまで勢力をのばしたが、前2世紀ごろ匈奴(きょうど)に追われ、主力はイリ地方へ、さらに烏孫に圧迫されてアム川北方へ移動し、大夏を征服して大月氏国を建てた。黄河上流域に残ったものは小月氏という。など、
匈奴のボクトツゼンウなる者に私たち月氏は駆逐されて滅ぼされた、等の記述がよくあります。
中国の商売人に今も匈奴種が多く、ウサギやら虎やら様々な動物の皮を剥ぎやすいから生きたまま剥ぐらしく最近もネットニュースにありましたが
富裕層なのか？その富裕層とは、フヨ族のことか、扶養家族も？と考えてみていました(汗)

[18] mixiユーザー 02月14日 10:59

●人間の言語活動は「猿」が「鳥系」と（駝鳥か何かか？）混合した時から始まったのかも？普通猿はコミュニケーションに言語を用いないしそういう仕組が無いらしい。鳥は「鳴く」ことで周囲に「脳をコピーする」という性質がありそれが群れを作りオスが率いるという性質がある様子だが。鳴き声自体に意味など無い様子。その二つがミックスした時から鳴き声に意味を持たすようになったのか？と仮定
なので猿など他哺乳類も「自我」を持つかもしれないが。それを言語にする能力が鳥混じりでないので無いかと仮定
思想はあるし脳波などでコミュニケーションしているかもしれないが、それと言語活動が一致していないかもしれないし、もしかして言語を主に用いているのは鳥混じりで、操れるのも主に鳥混じりのオスなのかも？
「言語」と「思想」自分の体の意思が一致している人間は「主に鳥優勢種族」だけとか？
前頭分野というのが人間がある知能がとされているが、前頭が「無い」種族というのが他の脳波に操られやすいかと推測。その前頭というのは猿に起因するのか謎（素人でして…）
そういう風に人間集団は奇妙な活動をしていて「個体」ではなく「細胞種」が多いのかも？1体でなく群れで動いていたりする

最近アフリカゾウやキリンが数を減らしており「絶滅危惧種」とされた様子
キリンは6割ほどに減ったようでそのなかで亜種というのが6つほどありその中で減った種類、増えた種類というのがある様子。その「減った種族」ヌビアンキリンというのは95パーセント減ったとのこと。もしかして優勢種族や「オス系種族」などを減らすという「電波放送」があるのかも？そもそも「電波」というのは「有線放送」という名称もあるように「アリ組織」のものであって女王が自分一体を大きくする為に脳波を飛ばして働き蟻を手足のように働かせる組織ではある、
それは基本的に「アリの巣（一つの体）を大きくする」というだけの活動をしているのではないか？。
その「遠くの種族を操る脳波を飛ばす」というのは生物ではアリ（や蜂など）の女王の性質しかないのでは？それが元々の「生物活動」であって放送のルーツなのではないかと。そのなかで動物を減らしているだけなのではないか。と仮定
それらは自分の体を生まれながらに持っていない為に一つ一つの細胞腫は他の生産する細胞などから栄養を与えられ生活している？通信し流通し、体を大きくしたいという性質があるかと仮定。それが人間文明となり他の生物のすみかも資源も奪ってきたのではないか。
巣（体）を周囲の物を用いて作る。人間種の一部は、そういう「体や皮が少ない」という昆虫のような性質が見られ。生まれてから家を作り服を着る。動物は必要が無いこともあり着ない。
それだけのことであって動物が人間よりだいぶ劣るということは無いのかも？その証拠に「高い技術をもつ」とされる大手電化製品は動物の名前を表している「象印」「タイガー」飲食業者では「キリン」などなど、それらの動物は優勢種族であって体を構成する技術が高かった。と推測
確かに人間種の中に「皮剥ぎ」を行い他の動物の皮をはぎとって着るという性質を生まれながらに持ったものが混ざっている。「アリ」「魏」「八」という名称も多い様子だが。その中にもっと劣勢種のムカデ、ヤマタノオロチ、土蜘蛛、ほかの妖怪種族などもいる様子
もしかして「昆虫組織が他の種族の文句を言っているだけ」とも考えられる？
そういう脳波活動が昔から行われていてどんどん支配を強めている。携帯で全世界に「一つの脳波（複数の業者）」が流され始めた、どんどん世の中は昆虫だけになっていくのかも？一つの頭に統一しようとしていると仮定

[19] mixiユーザー 05月25日 16:24

昆虫が「自分の体一体をアリやハチ、ひまわりのように作っていているのが文明」
と仮定してみていますが
先日見た「プラチナデータ」という映画に、それと関連しているようなストーリーかと感じました。

プラチナデータとは「犯罪者を特定するためにDNAータ解析」で近未来に実用されるというもの
それを開発したのが嵐の二宮演じる博士で

DNA捜査により犯人逮捕は簡単に出来るようになるが、そのシステムを作ったのは「警察が全く犯人を捕まえてくれないから」と話す二宮演じる神楽龍平。それを指導したのは鈴木保奈美演じる水上教授らしい。
でも国民全員のDNAデータがある状況でNF(ノットファウンド)と出てこないデータがある。
プログラムを作り続けるのは蓼科兄妹だが、モーグルという完成データを作成し、殺された。その犯人を解析すると、神楽が検出される。その後「プログラムをアメリカに渡す」と言う杏(渡辺)演じる施設員も殺されるが
結局、モーグルとは(ファイナルファンタジーのモーグリは、豚猫のような白い動物、コウモリの羽と頭にナマズ?みたいな提灯つけている)
特権階級のDNAデータで、警察や政府、政府家族、官僚たちのデータで、それまでのプログラムからは省かれていた！
その情報を消すために蓼科たちは殺されたらしい。犯人の神楽龍平はリュウという絵描きと二重人格。その神楽のほうが、リュウの父、陶芸家だが自殺した時からリュウの治療をしていたという水上(鈴木)の人格と同じものがリュウに現れたもの。
NF犯人の一人が実は水上(鈴木)教授で、モーグルプログラムを解析して検出された。その水上の人格に操られた神楽博士が蓼科たちを(もう一つの人格、リュウと恋仲だった)殺したらしい。
その水上教授の殺した死体は肋骨が一本抜き取られていたが
それを「この世界は神がアダムの肋骨を一本抜き取りイブを作られた」と水上は説明するが・・実際にアメリカかどこかでそういう死体がたくさん出たとかいうことかもしれないが、肝を食われてただけとか？勘ぐってしまった。
他、「生まれた子供の中で生きる価値が無い者を排除する」「神楽(リュウの中に出来た、自分に似た人格。本来のリュウはただの絵描き、プログラムを作る蓼科たちも病気の人種)のような優秀な人間ばかりにしたい」等と鈴木は話す(水上教授)

そういえば、鈴木氏と言えば和歌山の鈴木神社が発祥の元々神官の家系で、その一人の鈴木氏が全国二百万人の鈴木氏のルーツらしい。
役名は水上、リュウに出来た人格も神楽、二人とも「カミ」→それがカミの仕業か？自分たちだけ増やして他を排除している？

もう一人のNF犯人は政治家の、田所の息子だった。
新しいプラチナデータ、DNA捜査の重要なポストにつく予定だったという水上教授。そういう犯人隠蔽の仕組みを作ってきた、国の一部の特権階級・・中国の特権階級、共産の特権階級は匈奴だという説か昔からあるが
日本もそうなりつつあるのか昔からそうなのか・・警察が機能していないという表現が作中いくつかある。
優秀な人間だけを残し他を減らしている、という思想は私たち人間の思い込みであり、実は人間ばかり殺しているのではないか？とも思える
鈴木氏が気になるが、鈴木孫一は鉄砲隊を指揮したで、有名だし、浄土真宗で、家紋はヤタガラス(三本足のカラス)らしい。

鈴木保奈美演じる「水上博士」のセリフで
「体など持たなくても良い」という表現がありましたが
それって「脳波だけを用いて、自分を実体化させ増殖させていく」という計画があるかのように考えてみましたが
原作は東野圭吾さんのようでした。それは現実にある現象に思え彼らは「かみ」と自称していると思われます
「神対応」と最近流行している言葉がありますが。それも「彼の表現」ではないでしょうか

[20] mixiユーザー 06月02日 13:09

脳男

・都内での連続爆破事件、首謀者は緑川紀子と言う女(二階堂ふみ)で従属してるのは水沢(太田)、二人は同姓愛者のようで「くせえ口向けんな」等と罵られ頭を物にぶつけられても水沢は緑川に服従。緑川は注射器を射して麻薬を?用いている様にも見えますが・・病気の様子。
（後半は特に、緑川（二階堂）は眉を茶色に染め、眉無しの、何かライオンのような風貌になっていました） 緑川と水沢は連続爆破犯で数々の事件を起こした様子、テレビでも報道されているが、一人の占い師は「次はバスで爆破が起こる」と予言し
捕獲され舌を切り取られ、バスに乗り爆破された。予言が現実になったが占い師本人がバスで爆破されるという結果になる
二人は被害者の舌を切り取って複数ホルマリン漬けにしています。
それまでにも爆破事件犯人に否定的なコメントを行うテレビ出演者たちを舌を切り取り処刑しホルマリン漬けにしてきたらしい。水沢が舌切りを実行している。
 首謀者の緑川は自分の舌に、蜂のような針を施している様ですが。皆さんその部分の舌を何故か切られます。で爆弾テロを繰り返している。
松雪泰子演じる女医鷲谷は犯罪者と被害者の心理を研究しているようで
冒頭、殺人被害者の母親と犯人達ヤクザの少年複数が部屋で話すシーンがビデオで流され、最初は母親は少年たちを罵っていますが
回を重ねると「そのうち犯人と同化し始める」ようで信愛の情を、ふてくされていただけの少年たちに示し始めました。その現象を鷲谷（松雪）は「収獲だ」のように周囲に発表します。
警察側の一人は、そんな鷲谷に「ライオンとウサギを無理やり同じオリに入れ同化させるようなものだ」と苦言を言って、さもライオンが犯罪者代表だのように話します。

鈴木一郎は、爆弾犯人緑川たちのアジトに警察（江口洋介など）がふみこんだ際に爆弾が爆発。そこに鈴木がいます。犯人と間違われ捕獲されますが二人は逃げた。
鈴木は警察で精神鑑定をされますが…　警察でも、被害者を罵るような服役囚の一人に通りすがりに暴力をふるいます。
無痛症(痛みを感じない)である事はわかったが、奇妙にも時間に正確に行動し、精神鑑定でも常に普通な結果を出す事に違和感を覚え真梨子は一郎の過去を調べる事にした。「ふつうならそんな人間は生きていけない」と鷲谷の診断結果に疑問の仲間。

鈴木の過去が明らかになるが、実は鈴木は「入陶大威(いりすけたけきみ)が本名で、両親を早くに亡くし一度は施設に行ったが後に大富豪の祖父にひきとられ人間としての教育をうけ。後に殺人の指導も受けたという。施設の担当は「息をする以外に何の活動も無い」と話し、食事も排泄も一人で出来ないという。
しかし彼は幼少期から、パズルをらくらく解いたり、一度見た書物は全て記憶するなどの（ダウン症的な）性質がある。そこを買われ祖父に教育されていく。祖父の倫行は轢き逃げ事故で息子夫婦(大威の両親)を失った怒りから大威を正義の殺人ロボットにする為の教育へと変えていってしまい、今の鈴木一郎が出来上がったらしい。
全くの感情が無いとされるが、仲間の指示を聞かず、命を助けるという一面もある。
当初は爆弾犯人側の人間だと思われた鈴木だが、その一件から「あの場所にいたのは犯人を殺そうとしていたのでは？」と考えられ始める？
鷲谷は鈴木の診断をくり返し、嘘発見器で調べられるが、「セックスを私としたいですか」などとショッキングなことを何度も繰り返すが、「母親にヒゲは生えていたか」と何度も質問されても「無かったです」と一切顔色を変えない（普通は、そんな訳ないだろという反応をしたりする）鈴木も。その質問には動揺する。性に関する認識はあると診断される。が「質問の文章が終わるまで同様しない」という箇所を同僚男性に指摘される、「そんなの人間じゃない」と彼は話す。
普通は質問が終わるまでに「動揺」が起きるはずだという。そういう箇所でも「機械人間」という診断をされている。（それがやはりダウン症の症状でもある）

[21] mixiユーザー 06月02日 13:09

警察が一郎を護送していると一郎を殺そうとする連続爆破事件の真犯人緑川紀子(二階堂ふみ)と水沢ゆりあ(太田莉菜)の2人組に護送車を襲われてしまい、混乱に紛れ一郎は姿を消す
緑川は「鈴木と自分は双頭の一匹の蛇、私たちを支配しようとする言葉が生んだ悪魔なの、死ぬまで殺人を止められない」と水沢に話し 昔、両親の舌も切り取り殺し、鈴木を殺そうとする際にも「この時が一番幸せだ」と発言しますが・・  （「悪魔の存在を証明した男」と言う洋画と似ており、その場合も「体をはうアリ」が象徴的に映像に出現し、「占い師の予言が実現する」と言うエピソードが出てきました。主人公の男は妻を事故で亡くすが、それが悪魔の仕業だと信じ証明しようとする。アリの悪魔の憑依を自ら実行し、アリの悪魔の特徴と同様に自らを破滅へ追い込み最愛の肉親、子供を自ら殺そうとします。その洋画をふまえて考えてみると） この緑川キャラは最愛の両親を自ら舌を切り取り殺しています。破壊的極悪人キャラとして描かれているが、最後は鈴木を殺し(警官も何人も殺したが)「私も、後で逝くから」と発言しますが。水沢にしても、自らの首吊り映像をネット配信すると言う自傷行為を行っていたらしく それらは「悪魔の憑依」として「宿主を追い込み破滅させる」彼らは被害者とも思えましたが。
 鈴木は祖父に「この世の悪を殲滅しろ、お前は神に選ばれた人間だ」として、後に人々を処刑しているとのこと。
人を殺しても平気で出所してくる犯罪者たちを殺していくとのこと。
精神鑑定医の鷲谷も。弟を実は「頭と眉を剃られて殺された」という過去があった。何度か親密に囚人志村（染谷）と話す場面があり「私の一番大切な患者だ」と刑務所の中で鈴木に話したりするが、実はその志村が弟を殺した犯人だった。志村は「こんな自分が出所するなんて駄目だ」などと話すが鷲谷は「更正して生きてつぐなって」と説得する。後に又、志村は少年を誘拐し頭を剃って自宅のお風呂に、捕まえていた。
鈴木は「先生（鷲谷）の一番大切な患者を殺します」と話す、後に志村は殺され犯罪も発覚した。刑務所で鈴木と志村が顔を合わせた際に。一切顔色を変えなかった鈴木は何故か凝視し反応する。（後に腕に噛んだキズがあったからだという事になるが…）
鈴木は正義の味方だというストーリーに、映画途中で変化したように見えたが…

志村の誘拐した少年は眉を剃られ頭を剃られている。後半の緑川（二階堂）のそんな風貌で、何か「ライオン」のようにも見えたが…緑川の性格はかなりの破滅的キャラでレズ的性質もあり鷲谷もターゲットの様子だった
鈴木に対しても「先生（鷲谷）は何度も鈴木君を「私とセックスしたい？」なんて誘ってたよね」と話す場面もある。「私と鈴木は双頭の一匹の蛇で、私たちを支配しようとする言葉が生んだ悪魔なの、死ぬまで殺人を止められない」と発言するが「仲間意識」がある様子でもある。

（デスノートにも少し似ていますが・・「オーメン」のダミアンと生田（鈴木）が似ている気もし、アリが被害者の体をはうシーンは「悪魔の存在を証明した男」にもありました。犯人は「蟻の悪魔の憑依」でしたが主人公は証明しようとして、自分の子供を殺しそうになります。
「正義が悪人を殺している」「善人ほど苦労するのは、この世は修行であり来世で幸せになれるからだ」
それは私たち日本人特有の思い込み？悪人ほど金をもち幸せに暮らしている。人殺しも地獄には落ちないし、善人は苦労し殺される、
悪人を退治しているのが神なのか？生田斗真演じる鈴木は、オーメンのダミアンにも似ているし・・６６６、巴紋にも見えるダミアンの印ですが 「鈴木が神であり犯罪を裁いている、悪人を減らしている」と言うモチーフは、邦画の「プラチナデータ」でも出現しました(鈴木保奈美)それが日本を支配する特権階級であり殺人犯であっても守られ裁かれることはないという。

[22] mixiユーザー 06月02日 13:10

それらの殺人ストーリーは日本では「犯罪を裁いている神の活動」と主張したいきらいがある、が海外ではダミアンの場合は犬の子で「完全な悪魔活動」とされており奇妙です・・「悪魔の存在を証明した男」やら、海外ドラマに複数ある「アリの悪魔」のような現象が、自らを破滅に導き肉親を殺したりする。
「脳男」の中の鈴木は麻薬の売人も裁いているとのことでした。水沢は盲目的に緑川に従っているようですが麻薬の洗脳症状にも見えた。

鈴木氏は神官の家系で、和歌山から始まり一人の鈴木が二百万にも増えたとのこと。神=鈴木氏？と言う図式が又あてはまる内容でした。 他、作品の中で松雪泰子は、犯罪者寄りのスタンスでかばい続ける、自らの弟を殺した男を、出所させ、「一番大切な患者だ」とかばうが後にその男は(染谷将太演じる志村)同様に男児を誘拐し風呂に閉じ込め頭を剃っている。松雪の弟も頭と眉を剃られ殺されたとのこと。 犯罪者はライオンで被害者はウサギ。と作品中で表現があり、殺された人の肉親も最初は泣き叫んで非難するが「治療すると犯人たちに同調し始めた」と松雪は研究を発表したりします。それにも疑問です・・）

映画の中で、緑川に従属する水沢（太田という女優）は、全く私たちが捕まらないことについて「日本も終わってるな」というような発言をしますが
犯罪者が「特権階級の一部」であるということかと思われ、そういった現象が今現在進行形で起きているのかもしれない！？鈴木というキャラは救いなのか何なのか疑問でしたが…「神の使い」のようであるという事は二つの（脳男とプラチナデータ）映画に共通していた。
他犯罪者はライオンであるという、「ライオン（犯罪者）とウサギ（被害者）が同調し、奇妙に信愛の情を見せた」という事もキーワードの一つか？
ちなみに「ミャオ族」というのは日本で「カド（門）氏」となったらしい。ミャオ、ネコのような名前ですがルーツはライオンか？
「ミカド」は「カド族の出自」という意味で、王の呼び名らしいが。イスラエル部族の中にガド族と「ユダ族」というのがあるが、
（ネット抜粋）
○フリーメイソンの真の姿（５）
投稿日 : 最終更新日時 : カテゴリー : 古代フリーメイソン
ユダヤ人の元祖は「アブラハム」という預言者でした。

アブラハムの長男「イシュマエル」からはアラブ人が生まれ、
次男の「イサク」の子である「ヤコブ」からユダ人が生まれます。

ヤコブの別名をイスラエルということから、
彼の子孫をイスラエル人と呼ぶようになります。

ヤコブには12人の息子がいて、名前はそれぞれ、
「ルベン」、「シメオン」、「レビ」、「ユダ」、「ダン」、「ナフタリ」、「ガド」、
「アシェリ」、「イッサカル」、「ゼブルン」、「ヨセフ」、「ベニヤミン」と言いました。

→フリーメーソンだそうです。ミャオ族はガド族と同じかと思われますが「ユダ族」がライオンの紋で現されたりしているようです。（ネットに画像あり）ペニヤミンは狼のような犬のような紋でした

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