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魔法少女まどか☆マギカコミュのまどか☆マギカで二次創作♪

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 まどか☆マギカコミュで、二次創作やSSが見当たらなかったので作ってみました。

 もしほかにトピックがあれば、削除します。

 皆さんの素敵なまどマギ二次創作を楽しみにしています。

 私は…とりあえず流れが出来るまでは自重いたしますw

 『花のまどか 〜神のかなたに』なんて酷いものは、当分載せられないしw

コメント(15)

夢じゃない…。
昨日巻き込まれた悲劇もそれから起こった出来事も…。

床までとどきそうな垂れた長い耳・真っ白な猫を思わせるフォルム・白兎のように真っ赤でつぶらな瞳・そして何より人の言葉を話し自らをキューベーと名乗った可愛らしい動物(だと思う)を確認して彼女はそう思った。
 10話時点で作ったほむら=ワルプルギスの夜という仮説に基づいて書き上げた小説です。




 『散りゆくは美しきほむらの夢』

 私はまどかを魔法少女にさせはしない!

 命を賭けたほむらの願いにより、ほむらはキュウべえからタイムリープの力を授かった。

 そして迫りくるワルプルギスの夜を迎え討つため、ほむらはすべての力を結集する必要があった。

 それは同時に不確定要素を切り捨てることを意味していた。

 巴マミが恐慌から仲間殺しを行う前に彼女が自滅してくれたのは、ほむらにとって幸いだった。彼女の力は最終決戦に持ち越したかったが、恐慌を起こす前に先に死んでくれたのは結果オーライともいえた。

 美樹さやか、彼女はほむらと最も相性が悪い女だった。こちらの言葉や提案をまるで受け入れない癖に、ほむらの考えを見透かす嫌な女。嫌な女という点では、ほむらがいじめられっ子気質だったことを見抜いた巴マミも同じだったが、周囲に悪影響を及ぼさない分、巴マミの方が”まし”だった。

 誤算だったのは、貴重な戦力であった佐倉杏子の損失だった。彼女が美樹さやかの境遇に共感して、自ら命を捨てることになる展開は、ほむらが過去にたどってきた世界にはないものだった。

 「いざとなれば、あいつをワルプルギスの夜にぶつけられたものを」

 まどかを救うためだけに計算高くならなければ、生き残れないとはいえ、他者を自分の未来の為に道具として利用するほむらはまさに鬼と言えた。
  
 その鬼は、綿密な計画を立てたものの、結果的にたった一人でワルプルギスの夜と対峙することとなった。

 「残念なことになったね、ほむら。でも、これで僕のノルマも無事に達成できそうだよ。ある意味君のおかげだ」

 虚空で舞い続けるワルプルギスの夜の魔女をまるで恐れないキュウべえは淡々と礼を述べた。

 だがほむらはそんなオブザーバーに興味はなかった。ほむらの背後にはほむらの身を案じたまどかがいるのだ。

 あの子を救い、そしてワルプルギスの夜すらも乗り越えてみせる。その悲壮なまでの覚悟をもって、ほむらは左腕に装着した盾からとてつもないものを引っ張り出した。

 RPG−7だった。どこから入手したのかはわからないが、今までの重火器に比べるとその破壊力は段違いと言えた。

 「すごいね、それを奪われた人の事をまるで考えない君の勇気にはぼくも脱帽するよ」

 まどかを救うためならどんな手段もいとわないほむらには、キュウべえの揶揄ともとれる言葉は何の痛痒も感じなかった。

 そしてワルプルギスの夜が来るまでに時間があったことが、ほむらの好機ともいえた。

 夜の境港を訪れたほむらは、沖に浮かぶ明かりが点いてない船を発見するために双眼鏡を構えた。

 ノクトビジョン付きの双眼鏡は、明かりの点いてない船の輪郭を鮮明にとらえた。

 近所の人の話では、夜に明かりが点いてない船を見かけたとき、周囲に聞きなれない言葉が可聴域に入ったら覚悟をしろとのことだったが、まさしく今がその時と言えた。

 明らかに日本語とは異なる言語が耳に入った時、「殺してもかまわない相手」という認識の下、ほむらはその力をいかんなく発揮した。

 時を止めて左手の盾から拳銃を取り出し、マズルフラッシュも構わず発砲する。ノクトビジョンで彼らの姿はしっかりと視認出来てる。時を動かした時、あたりに声を発するものはいなかった。あとは彼らが乗ってきたゴムボートに乗り、沖合で待つ船から”お宝”をいただくだけだ。
 『散りゆくは美しきほむらの夢』の続き

 RPG−7が吐きだした鉄の塊は狙いたがわず、ワルプルギスの夜に着弾した。効いている、そう確信したほむらは左手の盾からクレイモアを取り出して時を止めた。

 魔女がひるんだ絶好のチャンスの間に一気に距離を詰め、クレイモアを魔女の周囲に大量にしかける。

 どれだけの数を基地から奪ったのか、魔女の周囲をクレイモアの箱が埋め尽くす。

 後は時を動かして、今度こそすべてが終わる、そう思った時、ほむらは信じられない光景を目にした。

 ありえない、そんなことがあるはずがない。時を止めた世界で動けるものはほむらただ一人であるはずなのに、ワルプルギスの夜の魔女は、腰の歯車をカチッと音をさせて回転させた。

 と、同時にほむらの体が固まった。いや、ほむらが固まったのではない、ほむら以外の時が動き出したのだ。現にクレイモアの鉄球がワルプルギスの夜の全身を覆い尽くしている。だが、その鉄球はワルプルギスの夜の本体に着弾する前にすべて停止している。

 馬鹿な、こんなことが出来る筈がない。そう思ったほむらの頭の中に思考が響いた。

 「そろそろ”時間”だよ」
 
 ほむらにとって決して忘れ得ないインキュベーターの声だった。

 「戦いの邪魔よ!」

 もう魔法少女はほむらを残して見滝原にはいない。まどかは私の背後にいる。ならばこの時間停止は新手のインキュベーターの干渉?

 ほむらは必死で思考をめぐらす。だがその前にワルプルギスの夜から無数の触手が伸びた。

 「しまった!」

 間一髪で体の硬直はとけ、盾で攻撃を防いだものの、多勢に無勢でほむらの力場ごと触手は彼女を包み込んだ。

 その触手は主と従を入れ替え、次第に触手が肥え太り、本体がやせ細っていき、ほむらを包んだ触手がワルプルギスの夜の本体と入れ替わった。

 ちょうど毛糸の玉の紐を巻き取るうちに、巻き取った側が毛糸の玉になるように。

 漆黒の闇の中、ほむらの力場だけが明かりを点していた。

 負けたの、私はまたワルプルギスの夜に勝てなかったの。

 一人心の中でつぶやくほむらの頭の中にインキュベーターとは別の声が響いた。

 「これは私の記憶。そしてこれから伝えることはあなたにとって残酷な事実」

 ワルプルギスの夜の中で声が響く。このことから導き出される答えは一つだった。

 だがほむらがその残酷な事実を受け入れる前に、声は答えを出した。

 「あなたは私よ、ワルプルギスの魔女、いいえ、暁美ほむら」

 「この残留思念は私が魔女になる直前に残したもので、あなたを体内に捕らえたときにのみ反応するようになっているわ」
 
 「そして暁美ほむらのループはこれで終わり。今度はあなたが魔女になる番よ」

 漆黒の闇がほむらの力場を侵食する。闇が次第に力場に染み込み、ほむらを侵していく。

 「馬鹿な! 私のソウルジェムはまだにごってない!」

 「だから言っただろう、君はエントロピーを凌駕したと」
 
 ほむらの頭の中にインキュベーターの声が響く。
 『散りゆくは美しきほむらの夢』 続き


 「君はエントロピーを凌駕した。それはどういうことかというと時が永遠に循環するということなのさ。だから君はずっとその時の循環の中からは抜け出すことは出来ない。凌駕という意味はそういうことだったのさ。時が循環するということは、この星のエントロピー的終局はもうやって来ることはない。そして宇宙のエネルギーバランスにおいて永遠に変化しない星が一つ増えたのさ。すべては君のお陰だ、ありがとう」

 「そんな、私がやってきたことは一体…」

 ほむらのソウルジェムが、ほむらの体を侵す闇と同じ色に染まっていく。
 
 「そうだね、僕たちのためかな。それに君のお陰で他の魔法少女一人分のエネルギーも手に入った。君はとてもありがたい存在だったよ」

 ほむらのまぶたに右手の剣を肩にかけた青い衣装の少女が浮かんだ。顔は見えないが笑っていた。ほむらにはその笑みは嘲笑に見えた。
 
 なぜほむらがさやかを救おうとした時、さやかがほむらの考えが読めたのか、ほむらには今その理由がわかった。彼女もほむらも自分の願いや理想のために、自分だけではなく他人を犠牲にしてしまう同じ種類の人間だったからだ。ただ違ったのは、彼女は魔女化前の不安定な状態で人を殺した点で、ほむらは冷静に他の魔法少女を自分の目的のためのニエにしていったことだ。
  
 まぶたのさやかがつぶやく。それはほむらが犯そうとした罪の象徴でもあった。 

 「あなたと私は同じだったんだ。二人とも中身は空っぽの癖して、入れ物のラベルにこだわってた。私は恭介、あなたはまどか。私もあなたも相手の気持ちや願いはまるで考えずに、自分の都合ばかり相手に押し付けてた…。私は人を殺しちゃったけどね」

 先ほどは嘲笑に見えたさやかの笑みが、同情と哀れみと自己憐憫の笑みだったとほむらは理解した。

 「そろそろあなたが元にいた時に帰るころよ。ただしあなたの記憶はすべてまっさらなままでね」

 「なら、私はどうすればよかったのよ! 私はまどかを救いたかった! まどかが私を救ってくれたから私は!」

 時の遡行と魔力切れによるものか、いつの間にかほむらはメガネをかけた三つ編みの姿に戻っていた。

 「いやだぁ! 戻りたくない、最初のころになんか! まどかと知り合う前の弱い私になんかもどりたくないぃぃ! いやだぁぁぁ! 誰か助けてよ、杏子、マミ、まどかぁぁ! 」

 それがワルプルギスの夜の闇に包み込まれたほむらが残した最後の言葉だった。

 ほむらを完全に飲み込んだワルプルギスの夜が腰の歯車をかちっと廻し、時を越えていく。
 
 「僕は人間の感情が理解できないから君に何かを言うつもりはない。でも君が答えを欲したのなら応えよう。君はどうすればよかったのか、それは君を救って命を落としたまどかが教えてくれてたんだよ」

 感情を持たないはずの”キュウべえ”が一人つぶやく。なぜかそれは悲しそうな呟きだった。

 「君を救ってくれたまどかは、魔法の力とは別に、己の勇気を武器にワルプルギスの夜に立ち向かって見事撃退した。何故倒せたと思う? それは君たちを救うためだったからだよ。魔法少女になった君はすべて借り物の力で戦い続けた。それが君とまどかとの大きな違いだよ。気に入らない結果が出るとすぐに時を越える、その時点で君が勝利を手に入れる未来はなかったのさ…。ほむら、君はまどかが君を守って死んだという事実を受け入れて、勇気を持って『未来』に進むべきだったのさ。君は彼女の遺志を受け継がずに『過去』に戻った。その時点で君は…」
 
 「僕に感情はない。でも、この仕事を終えた時の徒労感だけはどうやっても拭えないよ」

 もう誰もいないワルプルギスの結界に一人残ったまどかを悲しげに見やったキュウべえは、ゆらっと像をゆらがせて姿を消した。

 「さようなら、まどか。ほむらが全てを賭けて守りたかった『まどか』とは違う『まどか』よ」
「新説 魔法少女まどか☆マギカ 本紀」
http://ncode.syosetu.com/n2333t/

「新説 魔法少女まどか☆マギカ 列伝」
http://ncode.syosetu.com/n2530t/

 せっかく原テレビアニメが、壮大な枠を我々に与えてくれたのに、気がついている人が、私の探し方の悪いせいか、未だ見当たらないなあ…
 ということで、自分で見切り発車したところ、原テレビアニメに繋がることに気がついた、という作品。

 一見すると、原テレビアニメとかけ離れている、ように見えます(最終回まではおそらくそう)ので、そこはご理解の上、覗いてやってください。
「私たちは絶対に負けません」

設定としては、一周目、まだほむらが傍観者でしか無かった時、翌日にワルプルギスの夜との
戦闘を控えたまどかとマミのやりとりを想像してみました。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ワルプルギスの夜との対峙前夜。

マミと約束した集合場所にやってきたまどか。

まどか「マミさん…お待たせしました」

マミ「ちゃんとみんなとはお別れしてきた?」

まどか「はい。でもなんかちょっとさみしくなっちゃいました」

マミ「…どうしたの。そんな弱気な事を言って。私たちは別に死にに行くわけじゃないのよ?」

まどか「そうですよね。わたしちょっと緊張しちゃって…」

マミ「ふふふ。鹿目さんはまだまだ私がいないとダメね。」

マミ「ほんとに…」

急に泣き崩れるマミ。

マミ「本当に…ううぅ…駄目なのは私よ……」

まどか「マミ……さん?」

マミ「わたし…先輩として…あなたをリードしないといけない立場なのに…怖くて…辛くて。さっきだって貴方が来るまでずっと一人で泣いてたの。わたし…ほんとダメな先輩だ…」

そこまで言ってマミはこらえ切れなくなったのか声を抑えながらも激しく泣き出してしまった。

まどか「マミさん…」

泣き崩れるマミを力強く抱きしめるまどか。

フォト

まどか「マミさんには私がついています!
どんなに魔女が強くたってマミさんに指一本、触れさせたりしません。
だから私たちは絶対に負けないんです!」

まどか「だから…さっきのは最後のお別れとかそういうのじゃなくて。」

マミ「…?」

まどか「ちょっとだけさよならのあいさつなんです!」

マミ「鹿目さん…」

まどか「そういう事だから、私たち絶対勝って戻って来るんです。
勝てるかもとかじゃなくて。もう、ほんとに絶対……勝つって…決まって……うぅっ」

涙を拭き取りながらなにか決意をした様な表情を浮かべるマミ。

マミ「……そうね。絶対勝って戻って来ましょうね……」

もう二人に迷いは無かった。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
演奏してみた…系でもよいですかな?

ニコ動




YouTube
魔法少女まどか☆マギカOP「コネクト」を口笛で吹いてみた
http://www.youtube.com/watch?v=gWuSCC9PHYU&feature=youtube_gdata_player
ニコ動で投稿していたノベルゲームです。

台本は自分で作って、絵はいろんな人に描いてもらっています。
全部で35人の方が絵を描いてくださいました。
絵師さんの愛が篭ってていい作品になっていると思うのでどうぞ見てください。

ほむほむ と まどかがメインで登場します。

【転校生の鹿目まどかです】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18017809
クロスオーバーですが、かなり力を入れています。

「魔法少女綺譚」
劇場版になった
まどマギ×なのは×スト魔女 3作品クロスオーバー!
pixivで連載中です。よろしければご覧ください。
C85で頒布予定です!

「魔法少女綺譚前書き」/「桜井@同人小説執筆中」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1304055

pixivID:435804

ブログ:
http://blog.livedoor.jp/doragonofcherry/
ないと思ってたトピックが実はあった。ということでちょっと書いてみる。


某日、白拳は台所で何やら料理のようなことをやっていた。

白拳「…まあこんだけバラしたら食えるだろあとは野菜と煮込んでみるかね」

??「ぴんぽーん、ぴんぽーん」

白拳「…誰や、玄関で口頭ピンポンて…(ドアスコープ覗く)ゲ」
観念してドアを開ける。

佐倉杏子「ちーっす。遊びに来てやったぞこのへボss書き」

白拳「…いきなりご挨拶やなオイ」

杏子「事実じゃん。(くんくん)おお、グッドタイミング。いまから夕食?」

白拳「う…、まあな、けどこれはその…」

杏子「何? 今夜のメシにありつけるかどうかも怪しいいたいけな少女を追い出してうまそうな鍋一人じめたぁ了見がよくネェんじゃあない?」

白拳「…わかったよ一緒に食おう。そのかわり味は保証せんぞ」
杏子「へーきへーき。アタシ好き嫌いねーし…へへ、誰かと一緒に何か食うのも久しぶりだねぇ…(しみじみ)」

白拳「独りぼっちは、寂しいもんな」

杏子「ナチュラルに人の台詞パクってんじゃねぇ〜!」

白拳「はいはい」

食卓に鍋と食器が並ぶ。

杏子「お〜、きたきた。…何だコリャ、白菜はわかるけど…、なんかハンペンみたいのがたくさん煮えてるな」
白拳「…まあ、珍しいと思ってね…どれ、毒…もとい味見を…」

杏子(白いモノをパクリ)

白拳「…う…」

杏子(はむはむ)「なんだ結構いけンじゃねぇか」

白拳「酒で洗ったのが良かったのかな…(パクリ)以外にいけるな。信じがたい事に」

杏子「だろ? もっと食うかい?」

白拳「一応俺が料理したんだが」

杏子「細かいことは気にすんなって」

そうこうするうちに二人で全部食ってしまった。

杏子「あ〜、うまかった。ごちそうさま。鍋なんか久しぶりだったからなぁ…なんか、ありがとな」

白拳「…お粗末様。うまかったなら、何より」

杏子「さて食器くらいは片付けねぇと…」

白拳「あ…」

止めるのが間に合わず、杏子に台所を見られる。

杏子「オイ…」

白拳「あちゃー…」

杏子「…まさかさっきのハンペンみたいのって…」

白拳「…そうだよ。だから言ったのに」

杏子「…つーかアレ、食えたのかよ…」

白拳「身を持って、知った訳やねぇ」

杏子「……テメェ」

白拳「…いや、ちょっと…」
その後白拳の姿を見た者はない。
マミ☆マギカ
WoO〜Witch of Outsider〜


【pixiv】
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12543978

【TINAMI】
https://www.tinami.com/view/1023180

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