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「3×20(colours)」コミュの雑談〜出会いなど

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僕がこの箱に出会ったのは、今は無き新星堂ジョージフォーラム店(北口左のサーティワンの隣のビル。今は楽器屋)の2階。そこには輸入盤を含めた小さなインディ〜ネオアコ・コーナーがあって、サンデイズやレイルウェイ・チルドレンが面出しになってました。広告で発売前からこの箱の存在をマークしていて、発売日にゲット。目的はストーン・ローゼズのアルバムに入ってない曲(Sally Cinamonですな)が聴きたかったからなんだけど、それまでリアルタイムのマンチェ、インディ系を中心に聴いていた(インスパ、ハウス・オブ・ラブなど)僕にとって、初めて80年代の遺産というものを意識させてくれたのが、この箱だったと。特に好きなのはblueのラスト5曲かな。みなさんは?

コメント(34)

出会いは出たときだから90年秋ですか。地元柏のイトーヨーカドーに入っていた新星堂で買いました(現在は閉店)。当時中三だったぼくはフリッパーズギターと彼らがやってたFM横浜の「マーシャンズ・ゴー・ホーム」ってラジオからマンチェやネオアコ的なものに出会っていったので、逆にレア曲おいしいとこ取りみたいな転倒がありました(なんせラモーンズの同名曲を聴く前に53rd&3rdのレコード買っていましたから)。初めて教科書的にいろいろ聴かせてくれた先生はこの箱だった。なにより5500円でこれだけのものが手に入るおトク感。いま考えてもどうしてこれほどの企画が実現できたんだろうと不思議です。まあ教科書といってもけっこういびつで、ニューオーダーがなくてリヴェンジが入ってるとか(笑)、タンジェリンは時代をいつ動かしたんだとか、揺れがありましたけど、そこ含めての豊かさですよね。自分がこれと決めた「テイスト」にとらわれない幅。フリー・ソウルみたいに、一つのテイストの下に歴史を編集して再配布するっていう方法が90年代は流行ったしありがたかったし楽しんだけど、それに対してたとえば中原昌也なんかが二本立て、三本立て上映のせいで見たくもなかった映画を意図せず見てしまうことのぜいたくさを強調する。どっちかというとそういう存在ですよね、この箱。

名作っていうと、やっぱりラスト5曲の流れとか当時貴重だったペイル・ファウンテンズの「Just A Girl」収録の功績で「Blue」でしょうが、「Red」も「Yellow」もまんべんなく聴いてましたねえ。「Yellow」収録のRobyn Hitchcockの「Heaven」なんて、 この箱がなければそうそう出会えなかった熱い名曲だとおもう(その後彼のアルバムも何枚も聴いていますけど、やっぱりこのライヴヴァージョンの「Heaven」が別格に好きだな)。

去年来日したジェイムズ・マーフィーがDJでニッツァー・エブのまさにこのボックスに入ってる曲をかけてて、べつに重要な曲とかじゃないけど感慨深かったです。自分が知ってるニッツァー・エブって、10年以上経ってもこの箱に入ってるこの曲だけだから。
こんばんは
赤ばっかり聴いていました。ライド以来読み始めたロッキンオンに広告が載っていて、欲しいなあと指をくわえていました。中古盤や輸入盤もよく知らなかったいたいけな時代です。高2の誕生日に、パパ(※ほんとの父)が、CDか何かを買ってあげようと言うので、一も二もなく志木の新星堂に連れてゆきこれを買ってもらいました。

熱く語れるかなあ、と参加を躊躇していたんですけど、家を漁ったらアッサリ、当時の雑誌広告と、買ったときもらったレーベルやバンドの相関図表の載ったペラペラ紙が見つかりましたよ。誰がつくったんだロこれ。綴りが間違っていたりしてとてもイイです。
>ishidaさん
うわ、すごいごぶさたです。そうそう、98年頃だったか宮子さん編集の『ギター・ポップ・ジャンボリー』(ミューマガから出てたやつ)にもたしか広告が載っていて、あれこれまだ廃盤じゃないのかと驚いた記憶があります。

>mAmiさん
ものもちいいですねえ。ぼくも商品広告のチラシどこかに保存してあるはずですが(添付写真はそのチラシから昔スキャンした外箱)。ほんと、CDそのもの含めてこれ誰が作ったんでしょうね。ぼくにとっては瞼の母って感じです。じつはmixiにいたりして(笑)。
当時クロスビート信者だった俺は広告見てすぐに注文したね。たしか通販だったと思う。

「red」と言えばPsychic TV/Godstarですね。TGの人がこんなPOPな曲を作ってるんだと感動した。メロディーはかなり良いし、歌詞も良さげだった。
「blue」と言えばヤング・マーブル・ジャイアンツですね。当時の耳としては「これは新しい!」と思ったものです。最近CD化されたとかライナーに書いてあったから無茶苦茶探したけど結局手に入らなかった。2年前くらいに中古で買いました。でも当時の感動は無かった。
「yellow」と言えばomo*8くんも書いてるけどロビン・ヒッチコック/ヘヴンですね。ここから結構揃えたなあ。最近も地道に新譜出してるみたいだね。
みんな熱いな。がしっと肩を組んで60曲完唱とかしたくなるよ(歌えないけど)。
同世代のみならずishidaさんのような下の世代が続いてくれているのも嬉しいねえ。
omo*8くんの指摘する「二本立て、三本立て上映のせいで見たくもなかった映画を意図せず見てしまうことのぜいたくさ」というのは全くその通りだよね。そこで、全曲のレビュー(ライナーの転載)&自分にとってのその曲への思いを無理にでも書くという別スレでやろうと思っているんだけど(とりあえずredは立ててます)、時間がなくてなかなかできず。収録曲順にやって行こうと思っているので、時間があればみんなでどんどん作業を進めていただければありがたいです。
年末、横浜の中古屋で3000円で発見…管理が悪くてうちのボロボロなんで、買おうか悩んで買いませんでした。う〜ん…

大掃除していて、はせがわさんの「BOX SET GO!」が載ってるコピー紙を発掘しましたよ。フフフ。転載しましょうか…
ま、若気の至りってことで、、、。つっこんでやって。
(いまだに若気続行中だし)
志木の新星堂に、2年ぐらい前までは、ワゴンに新品半額以下(たしか最後に見たときは2千円台前半)が大量に叩き売られてたけど、あれまだあるのかなあ?
つうか、俺の持ってるやつも、プレスミス(?)で、3枚目の最後、ロバート・ワイアットでもの凄いノイズが入るんだよなあ。新品買おうかなあ。けど、買ってもシールド開けない気もするしなあ。
What if、最高ですよね。未だに時々、DJするときに使ってしまいます。同じく僕も2枚目までは確認済みなんですが、その後は分かりません。たぶん出てないとは思うんですが。
>レナさん
遅レスですが、「その心地よい目眩はやがてUKへの憧れとなり、ちょっぴり周りのコ達と違った途を歩むことになったんだっけ。」って泣けますね。
そう、まだ普通に日本盤が出る新譜を買ってるうちは良かったんだけど、このBOXの影響でUKインディーズの旧譜まで探すようになってかなり人生が変わった気がします。おかげで中高時代はさびしい思いをすることになりました(笑)。
Jane Kelly Williams、95年に3rdが出ていたみたいです!
「 Tapping The Wheel」
http://homepage3.nifty.com/lovesoul2000/discs/rock-pop/jane%20kelly%20williams/Jane%20Kelly%20frame.html
What Ifは僕も最初まったくピンとこなくて(高校生だったし)後からジワジワ好きになった曲の代表です。同じコンピで何年楽しんでいるんだという。

レナさんはせがわさん、たしかに僕もこのボックス等のおかげでUKインディー道に迷い込みました。だんだん雑誌に載ってるVinylとかTime Bombの虫眼鏡で見るような通販リストを熟読とかしはじめて……でも当時インターネットなくてよかったなとつくづく思います。さっきのJene Kellyみたいに検索一発でこんなレア盤知識がひょこひょこ溜まったら、聞ききれなくて欲求不満で逆にレコードに興味失っていた気がする。近くのディスクユニオンとラジオでフォローできたから音楽好きになったんだろうなとよく思います。
>omo*8さん
「VinylとかTime Bombの虫眼鏡で見るような通販リストを熟読とかしはじめて……」
そうそう、あとWOODSTOCK名古屋店の広告とか。「ピュア」だの「ジャングリー」だのって書いてあると気になって。

「でも当時インターネットなくてよかったなとつくづく思います。」
同感ですね。情報の入手先が限られていたからこそ、いまだにその頃の話をすると「そうそう、あったあった」って盛り上がれるっていう効用もあるしね。
Pale Fountainsで検索かけたらこれがひっかかったんで思わず参加してしまいました。いやはや懐かしい!友達が買ったんでそれ借りて聴いてたんですけど、今となっては買ってなかったのが惜しまれます。
初めまして。
自分がこのCDに出会ったのは5〜6年前、
柏ディスクユニオンのネオアコ・ギタポ特集の時でした。
中古の逆輸入盤?で4千円くらいだったと思います。

マイブラのYou Made Me Realiseが目当てだった
のですが、自分はこの時代は完全に後追いなので、
どの曲も新鮮に聴けました。
特に赤と黄には、聴いたことない曲が多数あり、
たいへん勉強になりました。
とっつきにくい曲も若干ありましたけど(笑

一番好きな曲は青のラスト、ヒットパレードです。
黄のロビンヒッチコックも大好きです。
10月に来日しますよね。ライブ行こうかな・・・
>鮎さん
今からでも遅くありません、中古盤屋で見つけたらぜひ。
今いくらぐらいで売ってるのかな。

>ぬまさん
けっこうレアな曲が入っているので、それを目当てに買うと
その上さらに59曲との出会いがあるわけですよね。
「とっつきにくい曲」がまた妙に印象に残ったりして。

青のラスト(僕はジャズ・ブッチャーからの流れが好きです)は
最高ですね。ロビン・ヒッチコック、生「ヘヴン」聴いてみたいです。
そういえば、ユリイカの8月臨時創刊号「オタクvsサブカル」
(1991→2005ポップカルチャー全史)所収の吉田アミさんの
インタビューで、「3×20」の話題が!↓

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吉田 あとあれですね、新星堂の『3×20(colours)』(1980年から1990年までのUKインディーバンドを集めた3枚組アルバム)っていうコンピレーション。私、新星堂によく買いに行ってて、そこのお兄さんと仲良くなって。「なんか知らないんですけど、外国のインディーズって何から聴けばいいですか?」(笑)って聞いたらそれ薦められて。「これ聴くと全部わかるよ」って。

―「インディーズ」みたいなのに興味があったんですね!(ばるぼら氏)

吉田 なんかそういう人なんだよね、今思うと(爆笑)。なんか、かわいそうな人みたいに思えてきた(笑)、自分が......。

―『3×20(colours)』は私も買いました。あれって収録バンドはギターポップやネオアコが中心でしたけど、どうでした?

吉田 あれで何個か気に入ったヤツがあって。そこからいろいろ洋楽聴くようになりましたよ。シュガーキューブス、ロバート・ワイアット、ヤング・マーブル・ジャイアンツ、モノクローム・セット......。

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このコミュの書き込みみたいなやりとりですね。
それぼくもよみました。なんか同世代のむちゃくちゃ早熟な子、ってかんじでおもしろかったです。長かったけど。
吉田アミさんははてなダイアリーでもこのコンピのこと熱く語ってましたね。
d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20030903

あとロビン・ヒッチコックといえば、NHK-FMの「ライブビート」で無料公開録音やりますね!(対バンがOf Montreal)
http://www.nhk.or.jp/livebeat/index_next.html
はじめまして!
こんなコミュがあるなんて感動!!がてら参加してみました。
世代的にもフリッパーから入って、
「3×20(colours)」からいろいろ取り入れて幅広げていった感じ
で、それはもう原点とも言ってもいいコンピなのでちょっと興奮。
>てっかんさん
いらっしゃいませ。本当に世代的にもストライクですね。
存分に思い入れを語ってください。
初めまして。
瀧見憲司とフリッパーズも何かの折に触れていたように思います。あと、管理人さんとは住んでたところ(僕は国分寺出身で国分寺高校出です…)とか年とか名前とか近くてすこしたまげました。そんなわけで国分寺の新星堂で買いました。
>はせがわさん
僕は三鷹出身で国立高校卒、買ったのは吉祥寺新星堂、、、。
ドッペルゲンガーというか、占星術的双子というか。
今後はもうひとりの管理人としてガシガシ書き込んでください(笑)。
よろしくお願いします。

(そいうえば高校時代、僕にそっくりの男子を中央線で見かけた
と言われたことが何度かありました。まさか...。)
国分寺のはせがわです、ってなんか変ですが。

>吉祥寺新星堂
吉祥寺にそんなやぼったレコード屋あったっけ?と思ったらロンロンのなかですね。ユニコーンのヒゲとボインを買った記憶しかでてきません。disk innはよくいってたなあ。吉祥寺はチェーン店でも居心地のよいレコ屋が多かった気がします(ユニオンとかレコファンとか)。コンピとは全然関係ないですね、すみません。
>国分寺のはせがわさん

当時、吉祥寺にはロンロンのほかに、北口のサーティワンの隣、
今は楽器屋さんになっているビルにも新星堂があったんですよ。
2階には輸入盤も置いていて、ネオアコやマンチェのコーナーも
ありました。レイルウェイ・チルドレンが長期間面出しになっていた
のを覚えています。で、その棚にこの3枚組BOXも並べられた
というわけです。
はじめまして。

このBOXを作っちゃった新星堂さんの心意気に惚れて、
「できるだけ新星堂でCDを買おう」なんて、
若かりし発売当時、本当にそうしていました(^^ゞ

吉祥寺の新星堂は、このボックスの存在があったために、
よく覗いておりました。

ご挨拶が遅れました。
mixi初心者ではありますが、宜しくお願いします。

ちなみに、このBOXは、その時のメンタル的な状態により、聴くCDがコロコロ変わります。最近は…きいろです。

ヴィニー・ライリーには基本的に弱いけれど、
Momusあたりはどうしているんだろう…
>aneさん
新星堂〜オーマガトキは偉いですよね。
The Arcadiansの帯の「空の色は風の色、風の色は海の色。
いつもいつでもラブソング。」とか、たまりません。

ちなみにMomusさんはお元気のようですよ。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=98576
モーマスってmixiやってるんですね!
そしてモーマスのマイミクの中にカヒミカリイを探す下衆な自分は国分寺の方のはせがわであります。失礼しました。
管理人の方のはせがわです。

今さら気づいたんですが、POP2*0でも言及されたんですね。
暴論!「なぜ男達はかくもBOXセットをこよなく愛するのか?」
というエントリで。
http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20060813/p1

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これはみんなが持っていた、クレプスキュールの日本発売元だった新星堂から出たギターポップ〜ネオアコ系コンピレーションBOX。高価だった珍しいシングル曲も入ってCD3枚で5000円は破格だった。制作は英国のキャロライン・インターナショナル。バースデイ・パーティミュート時代のシングル、ペイル・ファウンテンズ「ジャスト・ア・ガール」、ムード・シックス「アイ・ソー・ザ・ライト」(トッド・ラングレンの>カヴァー)、ザ・ヒット・パレード「フォー・エヴァー」などのレアトラックのほか、シャック、ルイ・フィリップ、モーマス、EBTG、スミスなどを網羅。ロバート・ワイアット「メモリーズ・オブ・ユー」で終幕する構成に泣ける。

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まさに。

ところで、先日僕が裏方やってるTBSラジオの番組で「blue」から
The Orchids “ It's Only Obivious ”をかけましたよ。
http://www.tbsradio.jp/life/2006/11/

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