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LibreOfficeコミュの質問トピック

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質問がしたいので立ち上げさせてもらいました。

挿入した数式が保存されません。

どなたか解決策をご存知でいらっしゃらないでしょうか?

コメント(52)

でいをおかあです。
OSC Nagoyaのセミナーでもお話ししましたがLibreOffice,OpenOffice.orgもしくはNeoOfficeでもWordPadや最新の一太郎でもいいんですよ。ODFというフォーマットで書く事が重要な訳で将来LibreがなくなってもOOoがなくなっても、新たなオープンソースのオフィスツールが出てきてもODFをサポートしている事が大切なだけだと思います。だからどれを使ってもOKです。
ちなみに我々OpenOffice.org日本ユーザー会(この名称は最近は変更したほうがいいかもという意見が出てきています。)ではODFに対応したオープンソース統合ソフトのユーザー全てを対象にサポート活動をしています。

昨日より、ニンジン作戦開始です。
15人参加でLibreのみでお仕事してみよう!!
と、なりました。

なんとか、かんとか、やってみます。
> 15 メメちゃんハイパー さん
OpenOffice.org日本ユーザー会の公開している拡張機能のことでしょうか?
それについてでしたら奨励という訳ではありませんがユーザー会でもでもその都度LibreOfficeにいれてみるという検証を行っています。
現時点でエクステンション機能についてOpenOffice.org、LibreOfficeに違いがあるわけではありませんので。(ただ同じアプリでもバージョン違いによって他のエクステンションですが使えるエクステンションと使えないものがあるようです。)
今後将来的にOpenOffice.orgとLibreOfficeの拡張エクステンションの扱い方や機能的に異なってくるようでしたら当ユーザー会ではその時の状況に応じてOpenOffice.org版と分けてLibreOffice版日本語拡張エクステンションを開発公開する予定です。
Power PC Macでも使えるということなので、試しにPowerBookG4 867/15 M8858J/A(Mac OS X 10.4.11)に3.5.1をインストールしてみました。ところが、「LibreOffice Language Pack」をダブルクリックしても起動せず、日本語化できません。もちろん、LibreOfficeは終了させて実行しています。
ツールバーなどが英語なだけで、例えば、Writerに日本語は打てます。それでも、可能なのであれば、日本語化したいです。
ちなみに、現在のメインマシンWin7(64bit)機では、LibreOfficeをインストールしただけで「LibreOffice Language Pack」も一緒にインストールされ自動的に日本語化されました。

どうすればよいか、アドバイスいただければ幸いです。
自己レスです。ここ↓をみたところ、
http://oji3.dtiblog.com/blog-entry-611.html
「OS X 10.4 の環境では、LanguagePack.app を 正常に実行することができない」とあり、
別のやり方が紹介してありました。どうやら、3.3.3の時から直されていないようです。

解答が2つ書いてありました。

当時はそれで行けたのかもしれませんが、3.5.1だと、それは危険だと思います。
私は、以下の方法で日本語化できました。

パッケージを開けるには、Macの場合コントロールキーを押しながらマウスクリックで開くを選択します。これは、Windowsの右クリックに該当します。
そうして、パッケージの中の [tarball.tar.bz2] ファイルというのは圧縮ファイル(zip)なので、解凍します。
すると、[Contents]フォルダが現われます。
ただ、LibreOfficeを上記の要領で開くとやはり[Contents]フォルダがあります。
そこに、コピーしてしまうと上書きになってしまいますが、それをするとえらい事になるわけです。
というのも、2つの[Contents]フォルダの中にはこれまた多数のフォルダがありますが、その中の中の中にあるファイルの名称や数が違っていたりします。ほとんどは、「LibreOffice」の方が英語ファイル(en)で、「LibreOffice Language Pack」の方が日本語ファイル(ja)なのですが、それ以外のファイルもあるので、上書きコピーはまずいです。フォルダの中のまたその中のフォルダを開いて、チェックしなければなりません。
幸い、Macの場合、空っぽのフォルダには「項目なし」と、中に何かあればその項目数が表示されるので、「項目なし」フォルダを削除して、フォルダの中のフォルダが「項目なし」だったりすることも多いので、そういうのも削除していくことができて、それほど時間はかかりませんでした。

Macでしかも非Intel Macで、OS X 10.4.11(Tiger)を使っていて、なおかつLibreOfficeを使おうと言う人がどれくらいいるかわかりませんが、バージョン3.3.3から直されていないのにはまいりました。
はじめまして。

MacBook Pro(Core2Duo 2.4GHz)・Mac OS X 10.5.8にてLibreOffce3.6.2.2を使用しています。
Baseについて勉強しようとしているのですが、新規データベースを作成して何かをしようとすると、写真のようなメッセージが表示されてしまいます。
「設定」→「JAVA」を見ると、JRE環境がインストールされています。
何かさらに設定を行わないといけないのでしょうか?
Writerで文書を作成していて、さっぱり理解できない。「スタイルと書式設定」にある「本文」「本文インデント」は使っているからいいけど、「本文マイナスインデント」とはなんだろう???

ヘルプを見ても記載されていないし、ネットでみると解説および使用例はあった。でも、どこで使うのだろう。
Windows10の環境で印刷が出来なくなっております。

OSはWindows10homeの64bit版
LibreOfficeのバージョンは5.0
プリンターはブラザーのDCP-J952Nでドラバーのバージョンは1.0.4

簡単ですが上記の環境となります。
症状ですがWriterやDrawで作成をした一部のデータが印刷出来ずにいます。
白紙や文章のみの場合は印刷が出来るのですが、デジカメやグラフィック等の画像が添付されていると印刷がされず「予期しないエラーが発生し・・・」といったメッセージが表示されます。
テキストのみの場合は印刷できるのでWindowsやプリンターの問題では無く、LibreOffice側のトラブルではないかと思うのですが、印刷時の設定を色々と替えても解決できませんでした。
皆さんのお知恵を借りたく、コメントをさせて頂きました、よろしくお願い致します。
朝の質問ですが、自己解決・・・というか、別のバージョンをインストールしたら印刷可能になりました。

今年、バージョン5.0で64bit版が出たのでx86_64をインストールしたのですが、ソレが何か具合が悪かった様です。
先ほどアンインストールを行い、バージョン5.0.4のx86版に替えたところ、印刷をする事が出来ました。
LibreOffice6.3.6の安定板です。

Writerで文章を書く場合、ルビをふることがある。ルビの設定として「010」「121」があるけど、これが機能しない・・・。正常に(?)機能させるためには、何をすればいいのだろう。

いつのころからか、このルビ設定が機能しなくなっているけど・・・。
>>[32]
機能…しないですかね…。うちでは動いてるっぽく見えまてますが…(6.3.6も入れてみました)。
ルビ機能では自分は選択した文字範囲を勝手に分割しまくるところに苛立ってたりしますが(対応策があるのかどうなのか、これまでのところ見いだせてません)、配置は機能して見えます。

質問掲示板Askの方が知恵は集まるかも?
https://ask.libreoffice.org/ja/questions/
>>[33]
坊さんのマネをして、いくつかの経典にルビを振る。こういう作業をしていると、ルビ機能の「010」「121」のありがたさがよ〜く分かりますよ。
>>[35]
www。
写経はしてないですけど、同人誌の寄稿とかで使うことはありますよ。「121」が比較的自然で好みですかね。
自分が覗いてるコミュニティーとかでも、ルビはちょいちょい話題になってたと思います。CJK文化圏で割と共通のニーズみたいですね。
Writerで「ルビがで、010や121が機能しない」ということを書いたけど、自己解決しました。

文書を書く場合、日本語プロジェクトのメンバーだったかの人が400字原稿用紙フォーマットを作った。これを使って原稿を書いていると、ルビをふるときに左右、中央は動作するけど、010と121が機能しない。

でも、久しぶりにベーシックなフォーマットの文書でルビをふったら、010や121も機能する・・・。あららら、お騒がせしました。
>>[38]
意見をしたのは、確かにわたしです。外国語と違って、日本語の場合では確かに制約もあり、すべて解決するのは無理でしょう。面倒なことです。

このテンプレートでもいろいろいじってみましたが、さまざまな分野で原稿を書く人間のベストとは言い切れない。まあ、欧米文は規定文字数をPCで確認するので簡単ですが、改行やルビなどなど多い日本文では原稿用紙の枚数・文字数が基準になる。

まあ、日本文はいろいろ面倒です。
かつてImpressで規模の大きなデータを作った。このときワークスペースの上にある「標準 アウトライン ノート 配布資料 スライド一覧」といったメニューバーを消した。

久しぶりにImpressを使ったのだけど、その「標準 アウトライン ノート 配布資料 スライド一覧」を再表示させるにはどうしたらいいのだろう? 忙しさにかまけて変わったことをやると、元への戻し方を忘れてしなう……。

元の標準画面への戻し方を教えてください。
「わけもわかってないのに出しゃばるな」って言われそうですが…(苦笑)。
自分の知識の範囲では、状況がうまく飲み込めません。
「ワークスペース」とか「メニューバー」がどこのことを指しているのかがピンとこず。
スクリーンショット貼ったり出来ませんかね?
うちの7.3.5 Impressのスクリーンショットを参考に貼付します。とりあえずメニューバーそのものには「標準 アウトライン ノート 配布資料 スライド一覧」といった項目はなさそうに見えます。

もしかして[表示]メニューに列挙されるサブメニュー項目のことなのであれば(貼付画像参照)、メニュー[ツール]>[カスタマイズ]で文字通りカスタマイズ出来ます。
Impress以外のコンポーネント(WriterとかCalcとか)も含め一切のユーザー設定を消して初期インストール状態に戻っても良いのであれば、ユーザープロファイルをリセットする手もあるでしょう。確実に「元」に戻ります。メニュー[ヘルプ]>[セーフモードで再起動]からそれが出来るという噂です。…というのも、私自身はセーフモードからユーザープロファイルをリセットしたことがなくて、いつもはファイラーから手作業でユーザープロファイルのフォルダを削除して対応しているので、定かなことが言えません(苦笑)。知見不足ですみません。

ちなみに…。
繰り返しになりますが、使用上の質問の類いは、ほぼ停滞しているここよりも、公式フォーラム(質問掲示板)の方がコメントを貰いやすいのではないかと思います。そちらもアクティブと言うほどではありませんが、助言コメントをくれるユーザーもいくらかいて、多少動いてます。
https://ask.libreoffice.org/c/japanese/16
>>[41]
ありがとうございます。画像をお借りしますが、このImpressの画面中央の上部にある部分です。やはりなくなったのですか・・・。ちょうど松井幹彦さんの「すぐわかるOpenOffice.org3」で、むかしのマニュアルでLibOの復習をしていたので、現在のAOOの機能はLibOに読み替えながら進めています。

鎌瀧雅久さんらの「実務で使えるLibreOffice」もみると、中央画面上部には「標準 アウトライン ノート 配布資料 スライド一覧」があります。LibOサイトにLibO7.2用のマニュアルはDLしてあります。してあるけどページ数も多いので、昔のものから読んでおこうと思っていた次第です。

最近は最新版をDLする以外、あまりサイトを見ていなかったのでご迷惑をかけました。これからは「公式フォーラム(質問掲示板)」の方で質問します。
>>[42]

あ、なるほど、これですか(貼付画像参照)。
手元でちょろっと見てみたところ、3.6.7(3系の最終版)や4.4.7(4系の最終版)にはありますが、5.4.7(5系の最終版)にはなさそうに見えますね。
隠されているだけで何処かで再表示できるのかどうか、ちょっと私の方では分かりかねますが…。お役に立てなくてすみません。
>>[42]

ぇへへ…見つけました♪
メニュー[表示]>[タブバーの表示]
で、表示復活させられそうです。
ただし、7.3.5で見る限り、「配布資料」タブはなさそうですね。5.4.7にはあるんですが、6.4.7(6系の最終版)にはなさそうです。これの復活方法は今のところ分かんないです…。
>>[44]
>メニュー[表示]>[タブバーの表示]
やってみたら元に戻せました。ありがとうございます。

実は先ほどまでLibOサイトにある7.2のマニュアルを見ていたのですが、どこにも消す方法も復旧させる方法は書かれていない……。また自分でもいろいろ探していたのですが、
>[タブバーの表示]
だけは関係ないと思いクリックしていませんでした。

これからは表示させないようにしたら、チェックポイントをメモしておきます。元に戻せなくなりますからね。なんか「教えてくん」になったようで恥ずかしい限りです。ともかく本当にありがとうございました。OOo時代の鎌滝さんや松井さんらに聞いていたらボゲッと怒られていたかもしれませんね。
>>[44]
書き忘れましたが、ボクの使っているのはVer7.2.7です。
>>[45]
マニュアル読み込んでおられるのすごいです…。私などろくにマニュアルもヘルプも読まず場当たりで使ってる半端ユーザーで…。ダメですね…orz。
マニュアルって言うと、ここのガイドブックでしょうか。あるいは他に何かマニュアル類があったでしょうか。全然把握できてなくて…。良かったら教えて下さい。
https://documentation.libreoffice.org/ja/documentation-in-japanese/

OOo時代のコアコントリビューター、ご存知なのですね。私は前述の通りの不良ユーザーなもので、当時のコミュニティー活動のこともあまり把握できてなくて(苦笑)。黎明期は相当にアクティブだったのでしょうねぇ…。
>>[47]
マニュアルは公式サイトにも掲載されていたものです。翻訳が分かりやすくなされていないので、あまり読んでいません。

OOoは黎明期のころから使っていたので、OOoユーザー会の主要メンバーたちとも知り合い仲間に引き込まれました。それでOSCにもOOoやLibOグループとして出展していたわけで……(笑)。そういうこともあり、マニュアルはいろいろ集めて検証(?)していたのですが、さすがに黎明期のころのマニュアルは引っ越しなどでなくなりましたけど。

古い話で、いまは単にポヤ〜ンとしているだけです。
>>[47]
大事なことを書き忘れました。
「LibreOffice 活用マニュアル」で検索したものがメインですね。パラパラと出てきますが、ある程度まとまったものをDLしてあります。どこかの農協だったかな、そこがまとめていたものです。

いまでもそこそこ役に立っているものは、松井幹彦さんの「OpenOffice.org完全マニュアル」です。900P以上もある大著ですが、これが意外に今でも役に立ちます。
>>[47]
いま思い出した。

使ってはいないけど、フォーラムエイトの「エンジニアのためのLibreOffice入門」もあります。フォーラムエイドは建設関連のソフトメーカーなのですが、セミナー屋もやっているようでうちにもLibOのセミナー案内の電話が来ました。結構うっとおしい会社です。
>>[50]
公式のマニュアルってのはどれのことなんだろうなぁ…。折を見て探してみないとか。
書籍は大昔に確かOOoのものを1冊買った気がするんですが、ろくに読みもしないまま放置してしまってます(苦笑)。どの本だったかなぁ…実家においてあると思うんですが…。

農協さんのは、JA福岡さんですね。いまだに目を通せてませんが、いくらかDLだけはしてありますw。すごいパワーでしたね、JA福岡さん。

フォーラムエイトさん、書籍も出してたんですね…。数年前、セミナーやってるのがコミュニティーで話題になってました。独自で結構やってはるみたいですね。
>>[51]
本棚をあさっていたら、こんなのも出てきました。

日経Linuxの2013年6月号の特別付録で「LibreOffice 徹底活用100選」です。アシスト社が編集したもので、同社でOOoユーザー会の会議をやったときにもらったものです。これはアカ線がいたるところに引いてあるので、むかしは読み込んでいたようです(笑)。

古いマニュアルは捨てたとはいえ、万が一を考えAOOもインストールしてあります。むかしLibOの最新版をインストールしたとき、バグがあって起動しない時がありましたからね……。忙しい時期だったので、文書作成にかなり焦ったもんです。

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