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怪を語った後でコミュの*姉妹と母@2012

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お出かけ先のちょっとロッジっぽい建物で遊びに行く。

昼過ぎには到着。

到着して館内を一人でうきうきぷらぷらしてると小学生の姉妹みたいな子達がオロオロしてたのでなんとなしに声をかける。

私『どうしたの?』
姉妹「・・・・お部屋戻れない・・・」

迷子らしい。

可愛い頃だよな〜とか思いながら部屋番号を聞いて送ることに。

『ママは〜?』って聞くと「お部屋〜」っていう。
『パパは〜?』って聞くと「多分お部屋〜」っていう。

何でそこは多分って言うんだwって、思いながら3人仲良くおしゃべりしながら部屋に到着。

姉妹が部屋によってけよってけというのでちょっとだけねって言いながらお部屋に入るともう夕方なのに部屋に電気がついてない。

なんだよ暗いな〜って思ってたらお母さんが奥から出てきた。
私『あ、どうも姉妹が迷子っぽかったんで連れてきました』
母「あら・・・それはありがとうございます。よかったらお茶でもどうぞ」

ちょっと憔悴した感じの青白い顔のお母さん。
昼寝でもしてたのかしらと思っていて、娘たちを連れてきたと言ったらお茶を勧められたので少々まったり。

母「二人共はしゃいじゃって、良かったわね。いいお姉さんで」
姉妹「そうなのー色々お話したのー♪」
私『いえ、たまたま見かけたので(照』

姉妹の話を聞きながら、あ、確かにお父さん確かにいないって思ったて聞いてみた。

私『そういえば、お父さんもお部屋っていってましたが今はいらっしゃらないんですか?』
母「部屋にいますの」

って言われて子供がいるのに部屋にこもってるって何か物造り?釣具とか?執筆とか?
って思ったら大きなつづらのある部屋につれてかれて、お父さんいないじゃんと思ってた。

窓の外は暗い影の森、廊下の電気で私たちの影がお父さんの部屋に伸びる。
部屋の電気をつけずに姉妹のお母さんはおもむろにつづらをあけた。

その中に四角に折りたたまれて頭が殴られたように変に部分的に肥大し一部が内出血のように皮膚は青白く、血管が青く確実に生きてるようには見えない。

姉妹のお母さんは表情を一切変えない。
やつれた顔でニコニコしてる。

母「夫です。」

私はそこから叫びそうになるのを必死で抑えて適当な理由をつけてそそくさと部屋に戻る。

何だあれ?どういうこと?関わったらまずい気がする。
怖い、死体?怖い、死んでる?警察?通報?なんでつづら?怖い・・・
心臓の音がバクバクしてる。

布団の中でガクブルする。
心臓の音が大きい。どきどきドキドキ・・・ハァハァ・・・

すると携帯に着信が鳴る。

[ピリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ]

ドキ!!!こんな時に!!!!ビックリさせないでよ!!!
誰だよ!!!!!!!


[ピリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ]



画面を見るとさっきの姉妹のお母さんからだった。

携帯番号なんて交換してない。

さっき部屋で名前を教えてもらった苗字と三文字のひらがなの名前…

[ピリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ]

怖くて電話に出られない。

部屋に友達が帰ってくる、私が電話に出ないでどうしようと…どうしようと焦っているとその友達が電話に出やがった。




ピリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ



ピッ[通話ボタン]







「あ”ぁぁぁぁぁーーーンヴェーーーンアアアアアアアアア…」




あの姉妹の泣き叫ぶ声が聞こえる。



どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう・・・・










そんなパニック中に目を覚ました午前3時。
寝起きとは思えない脂汗。動悸。息切れ。不自然な集中力。鮮明に残る母親の名前。



これはまずい気がする。
覚えてたらまずい気がする。








→寝る。


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と、いうわけで寝て何にもなく寝苦しい夜を過ごしましたとさ( ;∀;)
なんでしょうこのほん怖のドラマの主人公みたいな夢。
私の怖いアレでした。

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